山上の奴隷になったその日から、私の地獄は続いていった。
何回もの交わりで痛みを感じることは無くなっていたが、私は山上の子を孕まされていた。
アソコの具合が特殊な為に、山上のお気に入りにはなっていたが、扱いは他の奴隷と変わらない。
セックスの相手をさせられるのが多いだけで、山上にとっては只の遊び道具に過ぎなかった。
授業中でも人目に付かなければ、身体を弄ばれて絶頂を迎えさせられる。
学校のトイレに連れ込まれて、肉棒を挿入されるのも日常茶飯事の毎度の出来事だった。
そんな毎日が続いて、私の心は荒み男性が信じられなくなっていく。
誰にも相談できなかった私は、日に日に膨らんでいくお腹に絶望を感じながら、一人で頭を抱えていた。
オモチャの私が妊娠した事実を言ったところで、既婚者の山上は真面に取り合ってくれないだろう。
自分の子供だという愛着も感じずに、冷たくあしらうに違いない。
案の定、妊娠を告げると山上は金だけを渡して、私からそっぽを向いた。
中絶を促した時の見下した様な冷たい目は、私の心に克明に刻み込まれていった。
自分の子供を始末しようとしているのに、人間としての温かい感情はどこにも見当たらない。
山上にとってはお腹の子供も私と同様に、不要ならば捨てていく物でしかないのだ。
1人中絶に向かい宿った命が消えた時、私の中の何かが弾けて山上に復讐を誓う。
その後私は猫を被り、以前とは別人の様に山上に取り入っていった。
積極的に尽くす様になった私に、山上は溺れていく。
特殊なアソコの使い方まで熟知した私には、山上を虜にしていく事など朝飯前だった。
高校を卒業する頃には、私以外の身体ではイク事もできなくなり、周りの奴隷は消えていく。
しかも同じ頃、奥さんを事故で失った山上は増々私にのめり込んでいった。
私の身体無しでは生きていけなくなり、3年前に私を後妻として迎える。
復讐の為だけに生きてきた私には、それは好都合で山上から全てを奪ってやろうと考えていた。
妻となった私はその特権も利用して、山上を依存させていく。
幾度ものセックスで山上の全てを知り尽くした私から、彼はもう離れることは出来ないだろう。
期会を伺いながら、彼と彼の息子との関係を続けて2人とも私の身体の虜にする。
親子が憎しみ合った時、この家庭の結末は何処へ向かうのだろうか。
暫く相手をして貰えなくなった義男君は苛立っていた。
背後から襲い掛かり無理矢理、結合しようとすることもあったが私は頑なに拒んでいた。
夜になると寝室を覗きに来ては、山上とのセックスを見つめながら自分を慰めている。
しかしどんなに自分を慰めようとも、覚えてしまった私の感触を忘れられる筈も無く、悶々とする日々に発狂するほど苦しんでいる。
そんな義男君に私はワザと胸の谷間やパンティを覗かせて、欲望を煽っていた。
目の前に御馳走をチラつかせておきながら、お預けを言い渡される犬の様な扱いをして、もっと追い詰めて混乱させたかった。
学校から帰って来たばかりの義男君は、何時もの様にソファーで寛ぐ私の前に跪き、太股に頬ずりを繰り返していく。
上目づかいで私の機嫌を伺いながら、もの欲しそうに私の股間に目配せしている。
私は脚を広げてパンティの中心を、義男君に見せつけていった。
「お母さん…やらせてぇ…僕、もう我慢できないの…」
猫なで声で甘えてくる義男君の股間には、既にテントが張っていた。
スカートから覗く柔らかい部分に注がれる、ギラギラとした視線は血眼になっていた。
穴のあく程ソコを凝視しながら、息を荒げて興奮を隠し切れずにいる。
ソコから漂う匂いを感じ取っているのか、鼻で大きく息を繰り返して恍惚の表情を浮かべている。
読書中だった私は煩わしさから、パンティだけを見せつけて彼の言葉など無視していた。
すると膝に置かれていた彼の手が、太股を滑りながらスカートの中に潜り込んで、湿った部分を目指してくる。
「何をするの⁈読書の邪魔よ!」
そう言って目指してくる手をピシャリと叩くと、彼は泣き出しそうな顔を浮かべながら、手を引っ込めて大きくなった自分の股間をギュッと握り締めていった。
堪えきれなさそうな苦し気なその顔に、胸は締め付けられていたが、私は平静を装いまた本に目を向けていく。
彼は私の大切な部分をジッと見つめたまま、辛そうな顔で息を荒げて握りしめた股間を撫でている。
「見せてあげるから自分でしてみなさいよ…そしたら少しだけ相手してあげる…」
私はそう言ってパンティを脱ぐと、義男君の頭に私の匂いの染み付いたそれを被せていった。
ゆっくりと脚を広げて花びらを御開帳していくと、義男君は前のめりになりながらソコに釘付けになって更に息を弾ませていく。
何かに憑りつかれた様にソコに魅了される義男君は、ジッパーを下ろしてツルンとした大きくなった肉棒を晒していく。
私が興味なさげに読書を続けると、義男君はスカートの中に顔を突っ込みながら自らの肉棒をゆっくりと扱いていった。
少しだけなら直ぐにでも相手をしてあげて良かったが、私はこの状況を少しだけ楽しんでいた。
私の花びらに興奮した義男君の熱い吐息が、絶え間なく吹き付けられている。
少しでも近づくと顔を埋められそうな距離なのに、我慢しているのか距離を保ったまま、ひたすら自慰を繰り返している。
可哀想に思える程のいじましい姿に、私の胸が締め付けられて子宮から勝手に蜜が溢れ出していく。
意地悪をしているのに、やり切れない思いと共にゾクゾクとした喜びが込み上げて、私の身体は疼いていた。
もっと意地悪をして、義男君の不憫な姿を見てみたいという衝動が込み上げて、抑えることができなかった。
私は義男君から離れると、台所から持ってきたラップで彼の身体をグルグル巻きにしていった。
「何をするの…?」と言いながら不安げ見つめる義男君は、肉棒だけを残して私にミノムシの様にされていく。
ラップを全身に巻かれてもぞもぞと蠢くその姿は、まるで芋虫の様だ。
これでもう彼は自分から腰を動かす事すらできないだろう。
私は彼の上に乗っかると、飛び出た肉棒の先っちょだけを膣の中に入れて反応を伺う。
「わぁ~っ…やらせてくれるの?」
そう喜んで中の感触を噛みしめる義男君は、これから何が行なわれていようとしているのか、全く理解していないようだった。
私の中のイソギンチャクが、入った亀頭に絡み付きながらワサワサと覆い尽していく。
カリ首までしか挿入されていない肉棒は、絡みつく手燭たちに形状を確かめられる様に撫でられていく。
「良い…やっぱり最高だよ…お母さんのアソコ…」
中の感触に感動する義男君は、そのまま奥まで挿入して貰えるものと期待に胸を弾ませている。
しかし、いつまで経っても飲み込まれていかないもどかしさに、次第に泣きそうな顔を見せ始めていった。
腰を動かして奥に進もうと必死に藻掻いているが、ラップが邪魔して思う様に動かないし、私はそれを意地悪に躱している。
「もっと奥まで入れて~」
義男君の言葉など無視する私は、蛇の生殺しの様に肉棒を中途半端に刺激して、彼が苦しむ様子を観察したかった。
以前から感じていたが、意地悪をされて苦しむ彼の姿に私は興奮を覚えていた。
絶頂に向かわせない様に肉棒を刺激している時の、今にも泣き出しそうな悲し気な顔がゾクゾクして堪らない。
本気を出せばカリ首を締め上げる事もできるが、手燭は優しい力で先っちょをやんわりと撫でている。
出し入れされる事も無く、義男君にとってのもどかしい時間が刻々と過ぎて、私は彼の移り変わる表情に喜びを感じていく。
瞳を潤ませて息を荒げる彼の顔が険しくなった時、私は咄嗟に亀頭を中から外して肉棒を放置する。
「ああ…あぁ~」
残念そうな義男君の言葉と共に、亀頭の先から勢いのない精子がダラダラと溢れていった。
義男君は中途半端な射精に減滅して、悔しさから唇を噛みしめている。
射精したにもかかわらず、未だに物欲しげに肉棒を反り立たせる哀れな姿に、何故だか私の胸は時めいている。
「出ちゃったね…気持ち良かった?」
私は義男君の耳元でそう呟くと、彼の反応も伺わずにそそくさと夕食の準備を始めていった。
ラップを巻かれたまま放置された義男君は「こんな終わり方じゃ嫌だよ…ちゃんと出してよ!」と言いながら、悔しそうな顔でモゾモゾと蠢いていた。
私は平然とした顔をしているが、その不憫な姿に股間を濡らしている。
暫く無視して夕飯の支度を続けていると、彼は諦めたように次第に大人しくなっていった。
私の姿を悲しそうな目で追いながら消沈する彼の姿に興奮して、私のテンションは上がっていく。
私は夕食の準備を中断して、再び彼の上に乗っかるとまた先っちょだけを中に包み込んでいった。
「これが欲しかったんでしょ…?」
自分で処理することもできない肉棒は、萎えるどころかさっきより硬くなっている。
私は同じことを繰り返すかの様に、中途半端に刺激して蛇の生殺しの様に肉棒を甚振っていった。
天国は一瞬だけという事を学習したのか、義男君は快感に溺れることも無く、険しい顔つきで擽られるような感触を堪えている。
瞳を閉じて息を飲む義男君のあどけない顔つきは、何だかとても可愛くて私は彼の願いを叶えてあげたかったが懸命に堪えていた。
中途半端な刺激が肉棒をジワジワと絶頂に向かわせて、彼は泣き出しそうな顔で何かを訴えかけている。
私は沸々と湧き上がる征服感に喜びを感じて、この状況に酔いしれながら彼を見つめ返していた。
「お願い…ちゃんとイカせて…」
「ふふふっ…どうしようかしら…」
義男君が射精しそうで堪えているのを私は感じ取っている。
このまま射精してもさっきと同様に、私に意地悪されて不完全な絶頂を向かえるのは目に見えていた。
私は一旦、肉棒を奥深くまで挿入して義男君に束の間の喜びを与えると、すぐさまそれを抜いて放置する。
腫れ上がった様に膨らむ放り出された肉棒が、安らぎを失って暴れ回っていた。
『何だかとても楽しい…』心の中で悪魔が私に囁きかけて胸が躍っている。
壊れていく義男君の姿に、私は抑えきれないエクスタシーを感じていた。
「どうしてあげようかしら…」
妖しく微笑む私の顔を見つめながら、彼は屈辱に耐える様に歯を食いしばっている。
肉棒の先端の割れ目をなぞると、勢いのない精子がまたドクドクと溢れ出してきた。
不完全な絶頂をまた味合わされて、義男君は居ても立っても居られない様子で頻りに藻掻いている。
「こんなの嫌だよ!」
癇癪を起こした様に悲観する言葉を放つ義男君に、私は跨って繰り返し不完全な絶頂を味合わせていった。
今日の義男君に喜びの表情は見られない。
自由の効かない身体で悶えながら肉棒だけを曝け出し、私に甚振られる姿は苦しみに包まれていた。
あれだけ欲しがっていた私のアソコを味わえたのに、覇気が感じられない。
繰り返される不完全な射精の強要に、彼の心は沈み泣き崩れていた。
しかし私の手は止まるはずも無く、それは満足するまで繰り返し続けられていく。
義男君のすすり泣く声を聴きながら、私はゆっくりと腰を動かし始めていった。