あれから毎日、奴隷の様に扱われていく義男君は少しずつ大人びていった。
満足させて貰えないセックスばかりを繰り返されて、以前の様な無垢な姿は次第に見られなくなっていた。
素直に私の言いなりにはなるものの、いつも内に何かを秘めていて何を考えているのかわからない。
生気を失った顔で私に射精管理をされている今の義男君には、ハツラツとした面影はどこにも無かった。
「ただいま…」
学校から帰って来たばかりの義男君は、ボソボソとそう言うと濁った眼を私に向けながら裸になっていった。
リビングのソファーで寛ぐ私は、そんな事など目もくれずに本のページに目を向けていた。
読書中の私の前で、ツヤツヤの肌をした義男君が生まれたままの姿になっていく。
「また虐められたいの?」
目も向けずに私が問いかけると、彼は無言のまま頷いてキッチンから持ってきた椅子に腰を降ろしていった。
義男君のご要望に応えて、私は彼をラップで椅子に縛り付ける。
身動きができない様にしっかり固定はするものの、肉棒だけは自由にさせてその様子を伺っていた。
まだ何もしていないのに、肉棒が私に見つめられてムクムクと大きくなっていく。
私は彼と対面する様にソファーに戻り、M字に脚を広げながらブラウスのボタンを一つづつ外していった。
ゆっくりと晒されていく私の胸に彼の視線は注がれている。
身動きのできない彼は、記憶に焼き付けていくかのようにその様子をつぶさに観察していた。
ブラウスを脱ぎ捨てると、ブラジャーを外してピンクの部分を拝ませていく。
彼の元気な肉棒が、その光景に喜んでいるかの様にピクピクと反応して暴れている。
穴のあくほど見つめられて、視線に晒された乳首はジンジンと熱くなりぷっくりと膨らんでいく。
私はこれ見よがしにパンティも脱いで、潤った割れ目の中も見せつける様に脚を広げていった。
濁っていた彼の目が次第にギラギラと輝いて、興奮を隠し切れずに呼吸を弾ませている。
「さあ…オッパイの時間よ…舐めなさい…」
私は義男君に近付くとその頭を撫でながら、乳首をゆっくりと彼の口元に寄せていった。
与えられた義務の様に、彼の舌先がチロチロと乳首を擽っていく。
小虫が這いずり回る様な感触に、私の呼吸は乱れていく。
支配しているこの状況に、背筋にゾクゾクとした快感が流れて抑えきれない。
義男君の口に含まれた乳首は、舌の上に乗せられてゆっくりと転がされていった。
ヌルヌルとした感触が敏感な部分に絡み付き、クルクルと乳輪の周りを回っている。
私は快感に身を震わせながらも、声を上げるのをひたすら堪えていた。
彼にペースを握られてしまっては私の主導権は消えていく。
私が感じている事など彼に悟られる訳にはいかなかった。
本当は股間にも顔を埋めて欲しかったが、跪いて彼の股間に顔を埋めていく。
私の息が吹きつけられる肉棒は、その度にビクンビクンと脈打って前後に跳ね返っていた。
私は大胆な刺激は与えずに、チュッチュチュッチュと触れるだけの優しいキスで蛇の生殺しを繰り返す。
そんな時、肉棒から別の女の匂いがほんのりと漂ってきて、私は愕然とする。
私とは明らかに違う他の女の卑猥な匂いが、肉棒にたっぷりと染み込んでいた。
それは義男君が学校から帰る前に、誰かとセックスをしてきたことを物語っている。
込み上げてくる嫉妬で身体がカッと熱くなり、私は我を忘れていく。
「私以外の誰かとしたの⁈」
顔を真っ赤にして問い詰める私の視線から、義男君は逃げる様に顔を背けていった。
何も言わないまま黙りこくる義男君に、更に苛立って私の身体が熱くなる。
私は肉棒を掌に包み込むと、雑な扱いでそれを力任せに扱いていった。
「誰としたの⁈言いなさいよ!」
拘束された義男君の肉棒が上下にシュッシュと擦られて、彼の顔が険しくなっていく。
息を弾ませて肉棒がピクピクと痙攣し始めた瞬間に、私はパッと手を離してまた彼を問い詰めていった。
義男君はやるせない表情を浮かべながら「ま、また…」と言って呆然としている。
絶頂寸前で止められた肉棒は、何もない空間で空しく暴れ回っていた。
鬼気迫る私の表情に、義男君は息を飲みながらも渋々といった感じで口を開く。
「が…学校の先生と…」
「学校の先生⁈何で学校の先生なんかとやってるのよ⁈」
「お母さん…最近ちゃんと出してくれなかったじゃん…先生は前から僕にオッパイとか押し付けてきてたから見えない所でアソコを撫でてあげたんだ…」
私が教え込んだテクニックを別の女に使った事実に無性に腹が立っていた。
しかも義男君が言っている先生とは、担任の事で私はその女に、学校行事で何度か会っていた。
私と同い年くらいの彼女は、少しふっくらとしているが決して太り過ぎでは無く、男好きされるようなグラマーな体型だ。
「それでセックスまでした訳⁈…教師の癖に教え子にセックスを教えるなんて何て卑猥な女なの!」
「最初の頃は先生のアソコ弄るだけだったんだよ…でも今日は先生が僕のを咥えてきて…僕ずっとムラムラしてたから我慢できなかったんだ…」
私の知らない所で、教師との淫らな関係を続けてきた事実に、激しい嫉妬が込み上げてくる。
味をしめた義男君は、飽きるまで彼女との関係を続けていく事だろう。
私とセックスをしておきながら、他の女性とも関係を続けていくなど私には耐えられない。
「どこでしたのよ⁈」
「保健室で…保健の先生が戻ってくるまでずっと…」
義男君の言葉に保健室での淫らな光景が、脳裏に浮かんで激しい怒りが私を襲う。
女教師は豊満な身体を使って、あの手この手で義男君を射精に導いていったに違いない。
昼下がりの静かな保健室に、ベットの軋む音と彼女の悩ましい声が響き渡っていた事だろう。
「気持ち良かったの⁈」
「お母さんの方が気持ち良いよ…僕、中々イカなくて先生がひぃひぃ泣き叫んでたから…」
義男君の言葉に私の心の中で、何かがプッツリ切れた音がした。
私は無言で義男君に跨ると、まだ元気な肉棒を奥深くまで挿入していった。
義男君は奇声を上げて喜んでいるが、私の心は霞がかってモヤモヤしたものが振り払えない。
私は込み上げてくる怒りを感じながら、狂った様に腰を動かして義男君に天国を味あわせていった。