煌びやかなライブ会場は、彼女たちの出番を待ち侘びる男達の熱気に包まれていた。
開演にはまだ暫く時間があるというのに、彼女たちの名前を呼ぶ男達の叫び声がそこら中から飛び交っていた。
勿論その中には川本麻衣の名前も入り混じっている。
「麻衣ちーん!!!」そう叫ぶ彼女の熱狂的なファンの掛け声は、会場内でひときわ高らかに響き渡っていた。
そんなファン達は、今彼女がこんな事になってるなんて夢にも思わないだろう。
観覧席を一望できる3Fのスタッフルームで、僕は裸にした彼女とキスを繰り返していた。
ステージ衣装を脱がされた川本麻衣が、艶めかしい裸の姿で僕の腕に抱かれている。
僕は優越感に浸りながらその柔肌を、好き勝手に撫で回していた。
「まだ、行かなくて良いの?」
「大丈夫…ライブ前の不安を解消させて…」
そう言ってキスを繰り返す彼女は、何かから逃れる様に情熱的に僕を求めている。
僕は舌を絡ませ合いながら、彼女の股間にゆっくりと手を伸ばしてアソコを弄っていった。
あの日から僕は性処理係の様に、彼女の呼び出しに応じてはその身体を慰めている。
まるで都合の良い大人のオモチャの様な扱いだが、それでも僕は一向に構わなかった。
彼女を慰めた後は必ず僕も満足させてくれるし、たまにはセックスもさせてくれる。
何よりこんな美しい人と気持ちの良い事をしているなんて、今までの人生では考えられない事だった。
彼女の身体を隅々まで知り尽くしているという事実は、何よりも誇らしくて幸せな気持ちに包まれる。
あの川本麻衣が僕の指先一つで、誰にも見せた事の無い表情を浮かべ、絶頂を迎えさせられたりしているのだ。
割れ目に指を這わせると、彼女のそこは既に洪水のように蜜が溢れ出していた。
ライブ前の火照った身体はいつも以上に敏感で、軽く撫でてるだけなのに溢れ出す愛液が指先を伝ってダラダラと流れていた。
喘ぎ声もいつも以上に激しくて、声を押さえようと僕の唇を必死で貪るその姿は何だかいじらしい。
僕が首筋に舌を這わせていくと、彼女はより一層大きな声を上げて乱れていく。
「今日はどうしたの?そんな大声上げたら外に聞こえちゃうよ…」
「あっん!皆の前でこんな事してると思うと感じちゃうんだもん!」
ファンの前でいけないことをしているという背徳感に、彼女は酔いしれている様だった。
僕はその言葉を聞いて彼らに結合部分を見せつけて、彼女に出し入れする妄想を思い浮かべて興奮していた。
しかしそんなことをすれば彼女のアイドル生命は終わってしまうだろう。
僕は込み上げてくる誘惑に耐えながら、クリトリスの皮を剥いて外側をクルクルと刺激していった。
「ああっ!ダ、ダメェ!」
「ん?これは駄目なの?だったら止めちゃう?」
今まで何度も愛撫を繰り返して、彼女がこうされるのが好きなのは既に学習済みだった。
身体をピクピクと震わして喜びを露わにする彼女に、僕は意地悪でワザとそう言っていた。
クルクルと回していた指先を、止まりそうなくらいにゆっくりと回して焦らしていく。
「や…やめないで…」
彼女は潤んだ瞳で僕を見つめながら、モジモジと腰をくねらせてその美しいバストを揺らしていた。
濡れぼそったクリトリスはぷっくりと膨れていて、ヌルヌルとした粘膜に塗れている。
「えっ?やめて欲しくないの…舞台の上ではあんなに清純なのに身体は淫乱なんだね…」
突き放すような言葉を浴びせながら焦らし続ける僕に、彼女は泣き出しそうな真っ赤な顔で何かをねだっている。
そんな彼女のいじらしい姿に興奮した僕は、それに答える様に指先を回していく。
僕にもたれ掛かった彼女は、顔を隠す様に胸に埋もれて熱い吐息を吹きかけてくる。
僕は余った手で彼女のバストを揉みながら、彼女の控えめな反応に興奮を高めていた。
吸い付く様な柔らかい感触を味わいながら、クリトリスを苛め続けていると、彼女は悩ましい声を上げながらズボンの上から僕の股間を撫で回していく。
彼女の手は形を確かめる様に何度か股間を擦り続けると、ジッパーを下ろして中から肉棒を取り出していった。
既にはち切れんばかりに膨らんだ肉棒は、ビクンビクンと激しく脈打っている。
先端から滲む先走る粘膜を指に絡ませると、彼女はそれを優しく扱いて僕の欲情を煽っていった。
「ライブ前にこんな事してて良いの?」
既に満足するまで止める気は無いのに、僕は心にも無い事を言って彼女を諫める。
散々、クリトリスと胸の膨らみをいじくった僕は、膣の中に指を入れながら彼女の乳首を指先でこねていた。
「ライブ前だからこんな事してるのよ…ハァハァ…怖くて堪らないんだもの…」
興奮を隠し切れない彼女はそう言いながら、僕の目の前にゆっくりと跪いていく。
恍惚の表情を浮かべて僕を見上げる彼女は、愛おしむ様にペニスに舌を這わせていった。
彼女の滑らかな舌先が硬くなった肉棒を這いずり回り、とろけるような感覚が全身を包み込む。
何ものにも代えがたい幸福感が込み上げて、僕は思わず彼女の頭を褒める様に撫でていた。
「僕のペニスで不安なんか全部忘れさせてあげるよ…」
その言葉に彼女は妖しく微笑むと、舌を突き出しながら亀頭を口に含んでいった。
舌の上に乗せられた亀頭は、彼女の口の中でゆっくりと転がされていく。
まったりとした感触がカリ首の周りをクルクル回り、僕をじわじわと天国へ導いていく。
『今日は挿入できる』亀頭を舐められながら、僕はそう確信していた。
彼女もそのつもりなのは、今日のいつもと違う妖しい雰囲気で充分感じ取れていた。
彼女の膣の中のとろける様な甘い感触が記憶に甦り、亀頭を包み込む温かさとリンクしていく。
僕は幸せを噛みしめながら、肉棒を包み込む心地の良さに身体を震わせていた。
波のように次々と襲ってくる絶頂感を必死に堪えていると、肉棒が根元深くまで咥え込まれていく。
奥まで届いた肉棒は吸引と適度な圧迫を加えられながら、彼女の口からゆっくりと出し入れされていく。
繰り返される刺激に呼吸を荒げていると、彼女は僕を見上げながらそのスピードを徐々に上げていく。
舌を絡ませながら出し入れされる肉棒は、彼女の口の中で火照りを増して亀頭が更に膨らんでいった。
「うっ…出ちゃう、出ちゃう、出ちゃう…」
腰を引いて絶頂から逃れようとする僕の事などお構いなしに、彼女は腰を強く抱きしめて柔らかい唇で出し入れを繰り返していく。
強引に射精に導こうとする彼女の口の中は、いつも以上に温かくてとても気持ち良かった。
更にスピードを上げて頭を前後させる彼女が愛おしくて堪らない。
「あッ!出る、出る、出るーっ!」
僕はそう叫んで、彼女の口内にありったけの精子をまき散らしていった。
彼女はビュルビュルと放出される精子を吸いながら、口の中で暴れる肉棒を宥める様にゆっくりと出し入れを繰り返していく。
その心地よさに放心する僕を見上げながら、彼女は慈愛に満ちた様子でいつまでもそれを繰り返していった。
いつまでも肉棒を貪り続ける生まれたままの彼女の淫らな姿に、擽ったさに身悶えしながらも果てていくはずの肉棒があっと言う間に復活していく。
優しさに包まれながらも卑猥にしか見えないその光景と、肉棒から伝わる刺激的な感触に、僕は込み上げてくる欲望を押さえる事など出来なかった。
彼女を壁際に立たせて片脚を抱え込むと、開いた股間に肉棒を押し当てる。
「はぁはぁ…今日は良いでしょ…?」
僕の興奮した様子に彼女はうっとりしながら、自ら腰を沈めて肉棒を迎え入れていった。
「言ったでしょ…不安を忘れたいって…」
そう言いながら肉棒を包み込んでいく彼女の膣の感触に、僕は朦朧として他の事は何も考えられなかった。
最高に気持ちの良いこの中に、子種をたっぷり注ぎ込んで僕の子供を孕ませたい。
膣の中の快感に触発されていつの間にか、僕の腰は勝手に動いていた。
うねりながら締め付けてくる膣の中は、トロリとした粘膜に溢れていてヌルヌルと肉棒を包み込んでくる。
熱く火照ったその中をゆっくり掻き回すと、彼女は僕にしがみ付きながら耳元で悩ましい声を聴かせてくる。
クチュクチュと卑猥な音を立てて、結合された性器がとろける様に交わりあっていく。
僕たちはいつの間にか、お互いの身体を貪る様に腰をくねらせて、激しく求め合っていた。
唇を重ねてセックスに没頭する僕たちは、ライブ前だという事も忘れて性器の擦り合いを繰り返していく。
「今日はいつもより温かくて気持ち良いよ…もう、最高…ハァハァ…」
「そ…そうなの…ハァハァ…」
譫言の様に言葉を掛け合っているが、僕の耳には届いていない。
ただ絡み付く膣壁の感触を味わい尽そうと、無我夢中で腰を振り続けている。
擦れ合う性器が火照りを増して、切ない気持ちが湧き上がり快感が上り詰めていく。
誰もいないスタッフルームには、結合部分がぶつかり合う音と、彼女の喘ぎ声が高らかに響き渡っていた。
僕の首に回った彼女の腕の締め付けが強くなり、その表情も険しくなっていく。
中に入った肉棒がじわじわと締め付けられて、余りの気持ち良さに僕はもう我慢することなど出来なかった。
「うーっ!出る、出る、出るーっ!!!」
そう叫びながら激しく腰を突き上げると、彼女の膣がギュッと締まっていく。
「イク、イク、イクーっ!!!」
そう叫ぶ彼女の中に僕はありったけの精子をまき散らしていった。
上り詰めた快感を噛みして、抱きしめ合ったまま固まっていると、部屋の外からコツコツと足音が聞こえる。
結合したままの僕たちに気を使うことも無く、部屋のドアは無情にも『ガチャリ』と開かれていった。