私のフェラチオに味をしめたヒロト君は、仮病を使って毎日の様に保健室に姿を現していた。
私はその度に口を使って彼を満足させていたが、最後の一線を超えるまではしなかった。
彼は私の事を女として見るようになってきているが、今此方から誘ってしまっては主導権を握る事はできない。
彼が自ら知識を身に着けて挿入をしたいと思うまで、私は耐えるつもりだった。
いつものように保健室を訪ねてきたヒロト君は、餌をねだる子犬の様にモジモジしてキラキラと瞳を輝かせている。
「先生…またお腹痛くなっちゃった…」
あの日から、ヒロト君はお腹が痛いと言えば私が口でしてくれると思い込んでいた。
「またなの?しょうがないわね…ベッドに横になりなさい…」
私の言葉に満面の笑顔を見せる彼は、いつものようにいそいそと服を脱いで裸でベッドに横たわる。
あの日から次第に行為がエスカレートする私は、今ではセックス前の前戯のように、裸の彼の全身を口を使って愛撫していた。
ヒロト君は私がベッドに近付くと、期待に胸を弾ませた様子で陰茎の先端から涎を垂らしている。
皮を被った陰茎は、はち切れんばかりに膨らんでピクピクと揺れ動いていた。
色白で透き通る様な肌に、私が手を掛けると彼の身体が震えだす。
私は彼の身体を撫で回しながら、首筋からキスを繰り返していった。
「ああ…先生…」
彼は幸せに満ちた表情を浮かべながら、私に身を任せて呆然と天井を眺めている。
呼吸を荒げる半開きの唇を、貪りたくて堪らなかったが、私は敢えて唇のキスは避けていた。
挿入と同じように彼の方から求めてくるのを待ち望んでいる。
私はパンティをビショビショに濡らしながら、彼の胸に向かってゆっくりと舌を這わせていった。
未だに敏感な彼の身体がとても可愛くて愛おしい。
身体を震わせて乙女のように恥じらう姿に、欲望が怒涛のように押し寄せるが、私は必死に堪えていた。
『一つになりたい…一つになりたい…一つになりたい…』
心の中で私の欲望が何度も同じ言葉を繰り返す。
しかし丹精込めて育んできた関係を、ここで無下にする事など出来なかった。
彼を私の思いのままにする妄想を夢見ながら、到達した乳首を舐めまわす。
「先生~っ…」
弱々しい呼吸を繰り返して悶絶する彼は、そう言いながら私の頭を撫で回していた。
可愛らしい乳首を口に含むと、その手には力が入り彼は感極まって瞳をゆっくり閉じていく。
頭を抱え込むその手は、愛おしむ様に繰り返し私の髪を撫でていた。
彼の熱い息遣いを聞きながら、硬くなった乳首をクルクル回すと女の子の様な声が漏れ始めていく。
わき腹を撫で回すとおねだりをする様にモジモジと腰を捩り、ピョコっと飛び出た陰茎を左右に揺らしている。
もどかしそうな彼の様子を垣間見て、私は心の底から楽しんでいた。
「せ…先生…」
「なぁに?」
私はワザと彼の譫言に反応して行為を中断する。
すると彼はその意地悪に気が付いたのか、少し不機嫌な様子で口を開いた。
「僕も先生のオッパイを触ってみたい…直接触ってみたいんだ…良いでしょ?」
その言葉に私はあらゆる感情が込み上げて、身体を熱くさせていた。
今までのヒロト君は私に身を任せるばかりで、何かを要求してきた事など無い。
餌をねだる子犬の様なヒロト君のおねだりは、これからの展開を期待させて私の身体を疼かせる。
私は今すぐにでも服を脱いで、ヒロト君の口に乳房を押し付けたかったが、ワザと焦らすような態度で彼に接していった。
「オッパイ…?オッパイが欲しいの?…子供みたい…」
失笑する私の態度に、ヒロト君は茹蛸のように真っ赤になっていく。
いつもならここでシュンとなり言葉を濁すのだが、今日の彼は一味違っていた。
「うん!吸いたい…赤ちゃんみたいだけど先生のオッパイが吸いたい!」
『なんて…可愛いんだろう…』心の中でそう呟く私の感情はもう止められない。
私は瞳をキラキラ輝かせる彼を見つめながら、何かに憑りつかれた様に白衣の下のブラウスを開けていった。
一つづつボタンが外されて、ブラジャーに包まれた胸の膨らみが露わになる様子を、ヒロト君は固唾を飲んで見守っている。
息を乱してそこに注目する視線は貪欲で、焼け付くように熱かった。
ブラジャーが捲られて私の乳房が露わになると、ヒロト君の震える手がそこに向かってゆっくりと迫ってくる。
「あぁっ!」
彼の小指が乳首の先端に触れた時、私は思わず声を上げて身体を仰け反らせていた。
「先生…もしかして触られるの嫌?」
「えっ?…だ…大丈夫よ…」
いつもは見せない私の反応に、ヒロト君は戸惑っているのか、迫ってきていた手の動きは止まっていた。
「さ、触っても良いのよ…」
まるで焦らされているかのような、一瞬の合間はとても長く感じられ、私は苛立つ気持ちを必死に押さえ込んでいた。
私の感情の変化を感じ取ったかのように、彼はたどたどしい手付きで、躊躇いながらも乳輪を指先で撫で回す。
「先生のオッパイってこんな風になっているんだね…乳首もピンクで奇麗だぁ~」
そう言いながら乳首の形状を確かめる彼の指先は、もどかしい程にたどたどしい。
蛇の生殺しの様なその動きに、私は身体を震わせながら彼を威嚇する様に声を張り上げていた。
「ちゃんと触って!!!」
ビクッとする彼の動きがまた止まり、お預けを食らった様なじれったい合間がまた流れていく。
ビクビクと怯える彼は、申し訳なさそうに上目遣いで私の様子を伺っている。
我慢のできなくなった私は、覆いかぶさるように彼を押し倒して、その唇を無我夢中で貪っていった。
「ムチュムチュ…せ、先生…ムチュムチュ…」
私にはもう彼の言葉など届いていなかった。
ずっと我慢してきた欲望は既に破裂寸前で、今度こそ彼と一つになろうと決意を固めていた。
疼いた身体を発散させるように、無我夢中で舌をねじ込み絡ませ合う。
濃厚なキスを繰り返してパンティだけを脱ぎ捨てた私は、彼の陰茎を手に取ってビッショリと濡れた花園に宛てがっていった。
「先生…何をするの…?」
「とっても気持ちいい事よ…」
皮を被った彼の陰茎の温もりが私のアソコに直接伝わってくる。
待ちきれない私は自ら腰を埋めて、じっくりと味わいながら彼の陰茎を中に迎え入れていった。
「あったか~い!…何これぇ~!!!」
中の感触に感動する彼は声を荒げて、私にしがみ付いてくる。
『ようやく一つになれた…』
私は幸せを噛みしめながら、タケノコの様な陰茎を奥深くまで埋めていった。
膣壁を押し広げる陰茎が、中でピクピクと震えていてとてもいじらしい。
私は堪らなく切ない思いを抱きながら、中の陰茎をギュッと締め付けていった。
「わぁ~…オチンチンがニュルって絞られてる…」
私はその言葉を聞きながら、腰をゆっくり動かして陰茎の出し入れを繰り返していった。
「せ、先生…これ…凄く気持ち良いんだけど…」
「ふふふ…気持ちいい?…どんな風に?」
ゆっくりと腰を動かす私は、ヒロト君の反応に喜びを感じていた。
動かす度に顔を真っ赤にしながら、興奮していく彼の様子がリアルでとても心地いい。
中の陰茎も硬さを増して熱く火照っている。
「ヌルヌルしていてとろけちゃいそう…ううっ…」
可愛らしい陰茎には力強い圧迫感は無かったが、ヒロト君の反応だけで私の子宮の疼きは止まらなかった。
私は無我夢中で腰を振り続けて、彼の陰茎を味わっていく。
そして私の虜になれと願いながら、思いつく限りの心地よさを彼の陰茎に味合わせていった。
すると私にしがみ付くばかりだったヒロト君が、いつの間にか眉間に皺を寄せながら無我夢中で腰を振っている。
やり切れない思いを募らせたその切なげな表情に、居た堪れない衝動が込み上げて私はイケナイ思いを巡らせていた。
『この子の子供を孕みたい…子供を孕んで一生自分に縛り付けたい…』
そんな思いを巡らせながら、私はひたすら腰を振る。
結合部分がグチュグチュと音を立てて、授業中の保健室に鳴り響いていた。
彼の顔が次第に険しくなって呼吸が乱れていく。
「せ、先生…ハァハァ…もう出しても良い?…ハァハァ…」
「良いわよ…中にたっぷり出しなさい…」
私はそう言いながら、陰茎の出し入れのスピードを徐々に速めていった。
「ううっ…で、出るよ…先生…出る…出るーっ!!!」
そう叫びながら腰を突き上げる彼の陰茎から、どぴゅどぴゅと精子が巻き散らかされている。
私はその温もりを噛みしめながら、労わる様に自分のお腹を撫でていた。
『受精しますように…』と願いながら、私は腰を振り続けて彼の精子を絞り出す。
私はそのまま時を忘れたように、彼を何度も射精に導いていった。