※この作品はR-18です。

月奈ちゃんのはっぴー・びっち・らいふ   作:Reppu

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淫乱度12:こっちもあげるね♡

「いつもごめんなさいね、月奈」

 

「ううん、平気だよ。おかーさんこそ無理しないでね?」

 

眉を寄せてそう謝るおかーさんに私はそう答えた。おっきなキャリーケースだけでは足りず、背中にバックまで背負った姿は正に働く女って感じだ。

 

「これが落ち着けば、暫く出張もないと思うから」

 

「うん、気を付けて行ってらっしゃい」

 

低学年の頃から何度もしたやり取りの後に手を振っておかーさんを見送る。何でもプロジェクトの山場と言うやつで、お客様の所へ泊りっぱなしで行かなければならないらしい。申し訳なさそうに2週間家を空けると言ったおかーさんには悪いけれど、部屋で飛び跳ねてしまったのは仕方がないことだと思う。

 

「なんて言うの?今年来てるわ、もう天祐とかそういうの。それか来年死ぬ分の払い戻しとかだわ」

 

「そんなに簡単に死なないでよ、お兄ちゃん」

 

「いやいや、この幸運はそのくらい無いと釣り合わんと言うか。あ、もしかして夢?まだ僕ベッドで寝てたりします?」

 

「2ヶ月近い夢を見るとか、お兄ちゃん器用だね。じゃあ、夢って事で今日はもう終わりにする?」

 

「申し訳ございませんでした」

 

ベッドの上で土下座をするお兄ちゃんの頭にチョップを落として許してあげる。こっちだってもう色々と準備を済ませているんだ。今更お預けなんて勘弁してほしい。

 

「約束もあるしね」

 

「何か言った、月奈ちゃん?」

 

「この後予約がいっぱいあるから、キャンセルなんてするならそっちにあげちゃうって言ったの♡」

 

「……」

 

「きゃっ♡」

 

私が挑発的な笑みでそう言うと、お兄ちゃんは真顔になって私を捕まえた。大人の力に抗える筈もなく、私はお兄ちゃんの膝上に座らされてしまう。

 

「あげないよ。月奈ちゃんのアナルバージンは誰にもあげない。僕のだ」

 

「うん♡ちゃんと奪って、お兄ちゃん♡」

 

独占欲を見せる雄に私の雌の部分がキュンキュンと反応する。けれど残念ながら今日彼を受け入れるのはこっちじゃない。

 

「準備は出来てるんだよね?」

 

お兄ちゃんの質問に、ちょっと顔を熱くしながら頷く。そっちは本来出すものがあって、それが残っていると大変なことになる。だから事前に綺麗にしておく必要があるわけなんだけど。

 

「どうしたの、お兄ちゃん?」

 

何かを悩み始めたお兄ちゃんにそう質問する。真剣な顔をしているけれど間違いない、ろくでもない事を考えている。

 

「いや、そういうのを鑑賞する初めてもあったなと」

 

言葉の意味を理解した瞬間、顔の熱さが段違いに増した。か、鑑賞って、アレしてるところを見せろって事!?

 

「み、見たいの?」

 

消えそうな声で何とかそう聞いてみる。

 

「え?うん、見たい」

 

即答だった。それを聞いて私は顔を俯かせる。お兄ちゃんが見たいと言ったなら、それはいずれ絶対に見せるという事だ。

 

「って言うか見られて恥ずかしがってる月奈ちゃんを超見たい」

 

こういう所がお兄ちゃんは狡いと思う。ただでさえ恥ずかしい姿を見られると興奮しているというのに、行為そのものよりも私が見たいなんて言われてしまっては何だって見せて上げたくなってしまうし、してあげたくなってしまう。喜びを抑えきれずに蕩けてしまう顔を両手で覆うと、嬉しそうなお兄ちゃんの声が耳朶に届く。

 

「まあでも、今日はこっち♡」

 

「んっ♡」

 

そう言ってお兄ちゃんは私を抱え直すと、右手の指で私のアナルをくすぐるように撫でた。ここの所の練習ですっかりお尻の気持ちよさを覚えた私はそれだけで鼻にかかった声を出してしまう。

 

「すっかりお尻の味覚えちゃったね♡ほら、解る?アナルが僕の指を欲しいって、お強請りしてる♡」

 

「お兄ちゃんの意地悪♡」

 

言われなくても私の体の事だ、私が一番良く解っている。甘く刺激された事で目を覚ました体がもっと強い刺激を求めて動き出す。特に半端に弄られて欲求不満になってしまったアナルは、お兄ちゃんの指へ媚びを売るようにパクパクと動いてキスをする。お兄ちゃんはそれでも焦らすように表面だけをなで続ける。

 

「入れてよぉ、お兄ちゃぁん。お尻が切ないのぉ♡」

 

「こっちの口からも、ちゃんとお強請りして欲しいなぁ」

 

そう言ってお兄ちゃんは胸をまさぐっていた反対の手の指を私の口の中へ入れる。条件反射でニュルニュルと舌を絡ませて舐め上げながら、私は振り向き媚びた目でお兄ちゃんへ懇願した。

 

「お願いします♡月奈の欲しがりアナルにお兄ちゃんの指を恵んで下さい♡太くてゴツゴツした指でおもいっきりかき回して、アナルが閉じなくなっちゃうくらい滅茶苦茶にしてください♡んはっ♡」

 

私が言い切るのと同時にお兄ちゃんがお尻に指を突き立てる。待ち望んでいた刺激にお尻が勝手に指を食締めて、はっきりと感じるそれで更なる快感を得た私はその感触に恍惚としてしまう。

 

「うは♡凄い締め付け♡気持ちいい?月奈ちゃん♡」

 

「うん、凄い♡暖かくて、ゴツゴツしててぇ♡玩具なんかよりずっとキモチイイの♡もっと入れてぇ、お兄ちゃん♡」

 

そうお強請りすれば、お兄ちゃんはグリグリと指を動かしながら意地悪い笑みを浮かべて言ってくる。

 

「解ってる月奈ちゃん、お尻は入れる所じゃないんだよ?そんな所へ入れて欲しいなんてお強請りしちゃったら、もうここはお尻じゃないね♡入れる場所ならここはケツマンコだ♡ほら、言ってごらん。月奈のケツマンコに入れて下さいって♡」

 

変態的な物言いに益々興奮した私は、お兄ちゃんの望むままにお強請りを繰り返す。

 

「お願いします♡月奈のケツマンコ♡入れて欲しくて涎をダラダラ垂らしちゃってるケツマンコにお兄ちゃんのを入れて下さい♡」

 

「んー?もう入れているけど、これでいいの?指だけで満足しちゃう?」

 

指を増やしてお尻を弄びながら、お兄ちゃんはニヤニヤと聞いて来る。卑猥なお強請りを口にすればするほど私の股もお尻もビチャビチャと涎を垂らして、あっという間にシーツに恥ずかしい染みを作る。けれど更なる快感を求めて私はどんどん言葉を口にする。

 

「いやぁ♡オチンポぉ♡オチンポ入れて下さいぃ♡月奈の欲しがりケツマンコにお兄ちゃんのぶっといオチンポ突っ込んでぇ♡♡♡」

 

言いながら私はお尻に力を入れてお兄ちゃんの指を締め付ける。

 

「こうやってぇ♡キュッキュッてして一杯気持ちよくするからぁ♡お願いお兄ちゃぁん、月奈のケツマンコバージン奪ってぇ♡」

 

甘えた声でそう言うと、お兄ちゃんはお尻から指を抜いてがっしりと私を抱きしめる。そして私を振り向かせて唇を奪うとベッドへ倒れ込んだ。何度もしてきたHな大人のキスをしながら、体をまさぐられて気持ちよくなっているうちに、お兄ちゃんは正常位の姿勢に体を持って行く。

 

「奪うよ、月奈ちゃんのアナルバージン」

 

涎の橋を作りながら、唇を離したお兄ちゃんがいよいよその時を宣言する。

 

「うん♡来て、お兄ちゃん♡」

 

「足、抱えて」

 

お兄ちゃんの指示に従って私は両足を抱える。ベッドに仰向けになっているから、そうすると自然に腰が浮いてお兄ちゃんの前へお尻を突き出す形になる。その先に見えるお兄ちゃんのオチンポは痛そうなくらいそそり立っていて、我慢しきれないかのように先っぽにカウパーを滲ませている。一度深呼吸をするみたいにゆっくりと呼吸をしたお兄ちゃんが近付いてきて、オチンポを私のアナルに当てた。

 

「行くよ、力を抜いて」

 

興奮で口の中を涎で一杯にした私はそれを飲み込みながら頷く。それを見たお兄ちゃんがゆっくりと腰を動かし始めた。

 

「あっ、ああああっ♡」

 

既に迎え入れる準備を整えていた私のアナルがお兄ちゃんのオチンポを飲み込む。ここのところの調教ですっかり慣らされていた私のアナルは抵抗らしい抵抗を見せず、お兄ちゃんもそれを感じたのか、しっかりと腰がくっつくまで動いてくれた。

 

「全部入ったよ、月奈ちゃん」

 

お兄ちゃんの言葉に私は何度も頷く。指とは段違いの長さと太さ、そしてゴツゴツとした表面に削られて、入れられただけだというのに私は軽くイきそうになってしまう。でも私は知っている。オマンコで受け入れて知ったこの先を。

 

「動いて♡お兄ちゃん♡」

 

私の懇願にお兄ちゃんは笑って一度頷くと、ゆっくりと腰を振り始める。そう、探るようにゆっくりと。

 

「あああぁ♡ふぁ♡ふっ♡ああああ♡ふぅ♡」

 

引き抜かれる度にお腹の中を物を吐き出す開放感とアナルを削る心地よさに溜息のような声が出て、突き入れられる度にお腹を広げられる感覚とオチンポが通る感触に悶える。私が感じているのを見てお兄ちゃんも安心したのか、動きが段々とリズミカルに大きくなっていく。

 

「ああっ、ふっ、ああ゛っ、う゛んっ♡」

 

一突きごとに追い詰められていく私は懸命に両足を抱える。いよいよお兄ちゃんの動きは遠慮が無くなって、凄まじい快感を私のアナルへ叩き込んで来た。もう私の口から出るのは叫び声に似た喘ぎだけで、お兄ちゃんの口から発せられるのも犬のうなり声みたいな呼吸音だけだ。まるで獣になったみたいに私達は必死で腰を振り合う。けれどそこには確かな愛情があった。

 

「月奈ちゃんっ、月奈っ!!」

 

喘ぐように呼吸をして、お兄ちゃんが私の名前を呼ぶ。激しく打ち付けられていても、お兄ちゃんはその中で私の気持ち所を探し出して少しでも私を気持ちよくしようとしてくれている。

 

「おにっ、お兄ちゃんっ!♡」

 

それに応えるように私も何度もお尻に力を入れてオチンポを食い締める。少しでも気持ちよくなって欲しい。そんな風に思いながら、私達は遂に絶頂を迎えた。

 

「うっぐっ!!」

 

「あ、ああぁあ!?♡♡♡」

 

私がイったのを見たお兄ちゃんのピストンが止まって、お腹の奥で温かいものが広がる。登り詰めていた私は恍惚の中でそれを受け止めた。長いようで短い射精が終わって、私のお尻からお兄ちゃんのオチンポが引き抜かれる。限界を迎えていた私は大きく息を吐き出しながら両足から手を離す。覆い被さる形で居たお兄ちゃんはそれを見ると、横に寝そべって私を抱きしめてきた。

 

「月奈ちゃん。ごちそうさまでした」

 

真面目な顔でお兄ちゃんがそんな事を言うから、私は思わず笑ってしまう。一頻り笑った後、私はお兄ちゃんにキスをして応える。

 

「あは、食べられちゃった♡どうだったお兄ちゃん、月奈は美味しかった?」

 

「うん、最高だったよ」

 

言いながらお兄ちゃんはその感触を思い出したのか、再びオチンポを硬くする。それを見て、私のお尻も疼き出してしまう。だから私はオチンポに手を伸ばしながら、お兄ちゃんへ問い掛けた。

 

「良かった。でも、お兄ちゃんはもうお腹一杯?私は、ちょっと食べられ足りないなぁ♡」

 

オチンポをゆるゆると擦ると、お兄ちゃんはHな悪い顔になって私にキスをする。私の涎を音を立てて啜ると、口を離して答えた。

 

「まさか。こんなごちそう、幾らでも食べられるよっ」

 

いいながらお兄ちゃんは私に覆い被さる。私達はもう一度キスをして、再び貪り合いはじめるのだった。




私生活が立て込んでおり連日の投稿が厳しくなってしまいました。
以後誠に勝手ですが不定期更新とさせて頂きます。
大変申し訳ありません。
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