裏ネプ短編まとめ 作:一般教会員Y
新作記念その2です。
「できたよ二人とも〜! 性欲解消用メカ触手くん一号機〜!」
「なによそのやばい名前のメカ⁉︎」
ある日、リディオが明らかにやばそうな発明品を持ってきた。
「だって、二人とも溜まってるんでしょ〜?」
「た、溜まってなんかないわよ!」
「夜な夜なあんなに大きい声でひとりえっちしてるのに〜」
「き、聞こえてたの⁉︎」
「あ、やっぱしてたんだ〜」
「えっ⁉︎ は、嵌められた……っ!」
顔を真っ赤にして喚くピピと、目を逸らすジャーガ。
ここのところ仕事詰めで性的欲求不満を解消する暇もなかった二人は、確かに"溜まって"いたのだ。
「だからそんな欲求不満な二人の性生活をサポートするために、このメカ触手くんを作ったわけだよ〜」
「誰がそんな得体の知れないメカ使うかってのよ!」
ジャーガはメカ触手くんを拒絶するピピと打って変わって、そわそわした様子でマシンの前に立つ。得体の知れないマシンへの恐怖より、性的好奇心の方が勝っていたのだ。
「せ、せっかくハカセが作ってくれたんだから、使ってみようかな」
「ちょ、ジャーガ! こんな得体の知れないもの使っても平気なの⁉︎」
「まぁ、物は試しさ。Do the math!」
ジャーガはメカ触手くんなるマシンの起動ボタンをポチっと押した。
「あ、ジャガちゃんそれ最大設定だよ」
「え?」
すると、機械触手がぶわっと大量に出現し、ジャーガにまとわりついていく。
「ひ、ひぃっ⁉︎」
そして触手はジャーガの手足に絡まって自由を奪い、あっという間に服を脱がして放り投げる。
顕になったジャーガの膣口にぬるぬるの液体を擦り付けると、そのまま膣奥まで一気にずっぼりと侵入した。
「……ん゛お゛ほ゛ぉ゛っっっっ❤️‼︎」
ジャーガは、それだけでまるで獣の咆哮のような喘ぎ声を上げながら絶頂し、メカ触手に膣内を蹂躙されていた。
「あ゛っ❤️ え゛あ゛っ❤️ ん゛お゛っ❤️!」
ずるずるずぼずほ、と激しく音を立てながらジャーガの膣を出入りする触手だが、あくまで快楽を与えるように設定されており、痛みを感じることはない。
だからこそ、ジャーガの本能は次第に触手を受け入れ、快楽に身を委ね、イキ狂っていた。
「おぉぉぉ〜〜〜〜っ❤️!」
「やばい! ジャーガが全年齢版では見せられないような表情でイかされまくってる! ちょっとリディオ! これどうやって止めるの⁉︎」
失禁しながらアヘ顔を晒すという、普段のクールな姿からは想像もできないジャーガの醜態を止めるべく、ピピはメカ触手くんの操作をするが。
「あ、だめ、ピピちゃん! それは複数人モード!」
「えっ? ……きゃぁっ!」
操作ミスにより複数人モードが起動されてしまい、早速ピピは新しく伸びてきた触手に足を絡め取られ、捕獲されてしまった。
「ちょ、離して……! やめ……んぐぅっ⁉︎」
抵抗するピピの口に触手がねじ込まれる。
そして、催淫効果のある媚薬が触手の先から吹き出されると、ピピはそれを飲んでしまった。
「……ん……ぁ……❤️」
顔が赤くなり、蕩けた表情になっていくピピ。触手に対する抵抗も弱まっていた。
(頭……ぼーっとして……なんで……)
そして、遂に無抵抗になってしまったピピは、触手によってすぐに裸に剥かれてしまい、その小柄な肢体を触手に撫で回される。
また、触手から分泌される媚薬は体表からも吸収され、ピピを更にえっちな気分にしていく。
(触手……欲しい……わたしも……ジャーガみたいにじゅぽじゅぽされたい……❤️)
その結果、ピピは性的な刺激を求め、触手を抱き寄せる。
快楽を求めるあまり膣から漏れ出た愛液が、太ももを伝い流れていく。
ピピの欲求不満を感知した触手は、すぐさまピピの小さな膣に触手をねじ込んでいく。
「ひゃぁっ❤️ 来たぁっ❤️! 触手に犯されりゅぅっ❤️!」
それだけでなく、ピピに伸びる触手は、後ろの穴にまで侵攻していく。
「おおっ❤️ お尻っ❤️! そっちの穴は違……っ❤️ んほぉおおおっ❤️‼︎」
アヘ顔を晒し舌を垂らしながらイキ狂うジャーガと、二つの穴を同時に攻められながらイキ狂うピピ。
「ど、どうしよう……二人ともすごいことになってる……!」
ピピもジャーガも、リディオが設計した以上の出力で犯されていた。
二人が犯されることによって漏れたシェアエネルギーが、触手に供給され更なる動力になってしまっており、それはリディオにとって完全な誤算だった。
「やだ……こんなことになるなんて……あたしのせいで……こんな……っ」
自分が想定した以上の性的快楽で狂っていく二人の様子に怯え、部屋中に張り巡らされた触手を上手く避けながら、リディオはメカ触手の電源スイッチまでたどり着いた。
「これで止められる……二人とも、今助けてあげるからね!」
「リディオ〜……❤️」
しかし、電源を切ろうとした瞬間、ピピがリディオに抱きつき、リディオの手を止める。
「ピピちゃん⁉︎」
「なんで止めちゃうのよ。こんなに気持ちいいのに」
「そうさ。リディオが作ってくれたこのマシン、最高だよ」
もう片方からジャーガがリディオの腕を抱き、電源を切るのを妨げる。
触手に埋め込まれていたAIが、ピピとジャーガがリディオを止めることを予測し、一旦二人を犯すのを止めて解放したのだ。
「だ、ダメだよ二人とも〜! ピピちゃんもジャガちゃんも正気じゃないんだって〜! だから〜!」
「ん〜……❤️? ちゅぅっ❤️」
すると、ピピはいきなりリディオの唇を奪った。
「んむぅっ⁉︎」
そして、口に含んでいた触手の媚薬を、リディオの口に流し込み、舌を絡めることにより飲み込ませた。
(やだ……ピピちゃんキス上手……じゃなくて、飲んじゃった……っ!)
その隙に、ジャーガは触手と共にリディオの服を脱がせていた。
そして、ピピとジャーガは両サイドからリディオを抱きしめながら押さえつけ、足を開かせながら触手の前に運ぶ。
「やだ……二人ともやめて……」
「本当に嫌なのかい? こんなに濡らしておいて?」
「ひゃあっあんっ❤️!」
ジャーガはリディオの膣を指でいじる。ぴちゃぴちゃと淫らな水音が鳴り響き、それはリディオの膣が快楽を求め愛液を分泌させていることを意味していた。
「ほら、こんなに濡れているよ?」
「やらぁ……見せないでぇ……❤️」
自分から出た愛液がジャーガの指をびしょびしょに濡らした様をまじまじと見せつけられ、リディオは顔を真っ赤にしながら目を逸らす。
「触手ちゃん! リディオをやっちゃってぇ!」
ピピの呼びかけに応えるように、伸びてきた触手はリディオの膣内に侵入した。
「ああっ❤️ く……ぅうっ❤️」
リディオは身体を震わせて抵抗するが、既に濡れていたリディオの膣は本人の意に反してするりと触手を受け入れていく。
「やぁ……奥……だめ……ぇっ❤️」
ゴリゴリッ、と膣奥にあるリディオのGスポットを力強く刺激し、子宮を揺らす。
「い゛あ゛ぁ゛ん゛っ❤️‼︎」
唐突に与えられた凄まじい刺激と快楽に、リディオは絶叫し、身体が大きく跳ね、気を奪われそうになる。
ピピが飲ませた催淫液の効果も合わせ、既に数回イっていた。
「はぁ……あはぁ……らめぇ……❤️」
顔を紅潮させ、口を大きく開け、涙目で舌を垂らしながら、大きく呼吸をするリディオの様に、ピピとジャーガの胸に熱い思いが込み上げていた。
「うっわなにその表情……エロすぎでしょ」
「いつも飄々としているハカセがこんな蕩けているなんて、これは唆られるね」
そして再びピピとジャーガに周りにしゅるしゅると触手が伸び、手足に巻きつき拘束し、脚を開かせる。
「そんなにしたってもう逃げないわよ❤️」
「ボクたちも気持ちよくしてくれ❤️」
すっかり触手に服従していた二人は、抵抗の素振りすら見せず、触手が膣内に入りやすいように脚を開き、股を広げる。
「あひゃぁあっ❤️!」
「んおおおっ❤️❤️!」
触手が二人の膣に合わせた大きさや形状の触手を突っ込むと、すぐさま絶頂し、ビクビクと身体が跳ね回る。
「あんっ❤️ ああっ❤️ もっと……もっとぉっ❤️!」
「もっと強く犯してぇっ❤️!」
次第に今のペースに慣れてきた二人が更なる快楽を望むことを理解した触手は、激しく抜いたり挿れたりを繰り返す。
じゅぼじゅぼと淫らな音が鳴り響き、二人の喘ぎ声も音量を増す。
「えへぇぁ……❤️ はむっ❤️」
ピピは顔の近くにあった触手にしゃぶりつき、媚薬を吸う。
「ずるいよピピ、ボクにも」
「わかってるわよ。ほらっ。ちゅっ」
「んむっ、んんっ、れろっ、じゅるるっ❤️」
ジャーガはピピと唇を交わし、口移しで媚薬を飲む。
まるで愛し合っているかのような濃厚なキスをしながら、媚薬を口から取り込み、二人は更に淫乱な雌へと堕ちていく。
(あたしも二人とちゅ〜したいな……ってだめっ! あたしだけは正気を保ち続けないと……!)
気を奪われ、触手に堕とされそうになりながらもなんとか意識を持ち堪え、触手の電源を切るチャンスを狙うリディオ。
すると、新たな触手がリディオの胸を包み、ぎゅーぎゅーと揉み回す。
「え……あ……おっぱい……揉まないでぇ……っ❤️」
そして、触手の先から更に細い触手が伸び、リディオの乳首から胸の中に入っていく。
「……やぁっ❤️⁉︎ んひぃっ❤️⁉︎」
しかし痛みを感じることはなく、脳に快楽のみが送られてくる。
リディオは、自慰行為で乳首を弄る時の数倍引用の快感、まるで脳に電流が走っているかのような刺激を味わわされていた。
「やらぁっ❤️! おっぱい犯されてりゅぅっ❤️⁉︎」
そして、謎の液体をリディオの豊満な胸に注入していく。
「お゛ぉ゛っ❤️⁉︎」
液体が胸の先から全体にじわじわと広がる感覚がすると思ったら、胸が張り乳首がピンと立っていた。
「いやぁ……おっぱいじんじんするぅ……」
すると、触手が再び胸を包み、ぎゅーっと絞めつけると……
「……ん゛お゛あ゛っ❤️⁉︎」
びゅるるるっ、と胸の先から母乳が吹き出した。
触手の液体の影響で感度が何倍にも跳ね上がった乳首は、母乳が勢いよく流れ出ることで、まるで男性の射精に匹敵するほどの快感を与えていた。
「おっぱい出てりゅぅっ❤️⁉︎ 出しながらイくぅっ❤️!」
本来無味無臭な筈の母乳だが、触手の液体によって、人が好む匂いと味に変えられており、その匂いを嗅いだピピとジャーガが、触手に犯されながらもリディオの元に這いずりながら寄ってきた。
「リディオ……おっぱい舐めて良い? 良いわよね?」
「ダメだよぉ……そんなことされたらあたしぃ……❤️」
「こんなえっちな匂いを胸から出しておいて嫌なんてっ、そんなの我慢できないに決まっているだろう!」
「もう我慢できない! リディオのおっぱい……いただきましゅぅ❤️!」
「ボクはもう片方を……はむっ❤️」
「うひゃぁっ❤️! 問答無用っ❤️⁉︎」
ピピとジャーガは、リディオの乳首の片方ずつにしゃぶりつき、吸ったり、舐めたりしながら、母乳を飲んでいく。
「おいひ……リディオのおっぱい……しゅきぃ❤️」
「じゅるるっ、ちゅぱっ、れろっ!」
「〜〜〜〜〜っ❤️! 〜〜〜〜〜〜〜っ❤️‼︎」
両側から同時に胸を弄り回される快楽で、声にならない声で絶頂を繰り返すリディオ。
しかし、既に正気ではないピピとジャーガは、止まることなくリディオの胸から母乳を吸い続ける。
また、リディオの母乳には触手液と同様の催淫効果があり、それを飲み続けた二人はどんどん身体全体の感度が上がっていく。
「触手犯されてるのにぃっ❤️ リディオのおっぱい飲むのやめられないのぉっ❤️ んほぉおおっ❤️ いぐぅっぅっ❤️!」
触手は膣を責めるだけでなく、ピピとジャーガのクリトリスを撫で回したり、胸の先をくすぐったりと、ありとあらゆる方法で快楽を与えていく。
「……はぁ……はぁ……二人とも……可愛い❤️」
そんな中、自分の胸に吸い付くピピとジャーガに母性本能のようなものが目覚めてしまったリディオは、無性に二人が愛おしくなり、二人の頭を優しく撫でる。
(えへへぇ……あたしが間違ってたぁ……❤️ 最初から、二人と一緒に気持ちよくなっちゃえば良かったんだぁ……❤️)
リディオは、もう触手の電源を落とすことすら忘れ、愛する三人と共に犯される多幸感を得ながら、快楽に身を委ねていく。
「あへぇっ❤️ またイくぅっ❤️!」
「ボクも……イクイクイクぅぅううっ❤️!」
「ああんっ❤️! ねぇ、三人でイこっ❤️? 一緒に……っ❤️!」
三人が絶頂する寸前、まるで膣内射精のように、膣奥で触手から媚薬が発射された。
それに反応するように、三人は絶頂のリンクドライブを発生させる。
「「「ああああぁぁぁぁ〜〜〜〜っ❤️❤️❤️‼︎」」」
触手は、三人の体力の限界を感知すると、三人を優しく床に寝せ、勝手に電源が切れた。
そして、媚薬の効果も切れ、三人の感度も元に戻り、リディオの胸からも母乳が出ることはなくなった。
気絶するまでイキ狂わされるとはいえ、リディオはちゃんと安全なマシンを作っていたのである。
「はへぇ……あ……あへぇ……❤️」
「おぉ……んぉ……おぉぉ……❤️」
「はぁ……はぁ……えへぇ……❤️」
三人は、アヘ顔を晒し、膣から液体を流れ出しながらも、幸せそうな表情で眠りについていった。
*
メカ触手くん大乱交事件から数ヶ月後。
「やったー! ゲーム完成ー!」
「Do the math! 完璧なスケジュール管理だったね!」
「発売が待ち切れないね〜!」
大仕事を終えた三人は、軽い打ち上げパーティを行っていた。
「ね、ねぇリディオ……」
「この前のアレ……あるかい?」
パーティの終わり際、ピピとジャーガがもじもじしながら"あるもの"をねだる。
「……ふふ、もちろん用意してるよ〜」
すると、リディオは物陰から二人が望む"あるもの"、メカ触手くんを運び出した。
「えへへ、仕事もひと段落したし、今日もこれで気持ちよくなっちゃおっか〜」
「ごくり……っ❤️」
「早く起動してくれ……待ち切れないよ……っ❤️」
この前の件ですっかり癖になっていた三人は、メカ触手くんを見るだけで興奮し、濡らす。
「はいはい落ち着いて、はい、起動〜! そして、最大モードと複数人モード〜!」
リディオがメカ触手くんを起動し、出現した触手が三人に伸びていく。
三人は抵抗することなく、恍惚とした表情で触手の波に呑まれていった。
「ああんっ❤️!」
「んほぉっ❤️!」
「ひゃあんっ❤️!」
そして、ビクトリィー社では、一晩中触手の駆動音と、淫らな声と音が鳴り響いたのだった。