裏ネプ短編まとめ 作:一般教会員Y
ハロウィンに間に合わせるように書いたのに投稿するのを忘れてた
今年のノワールのハロウィンの衣装を見た時、ノワールの恋人の男は戦慄した。
「今年はこんなのでいこうと思うんだけど、どうかしら?」
昨年のハロウィンにて女神化してから着ていた衣装「トリックナイトポリス」は少しセクシーではあったが、今年の名前の通り吸血鬼の意匠でデザインされた「レディヴァンパイア」はセクシーを通り越して直球でエロい。エロ過ぎるのだ。
少し前に、今年はどんな衣装がいいかとノワールに聞かれた時、キュートよりセクシーな方が見たいと言った。自分だって男だから、と。
そして、色は赤が良いとも言った。ノワールの吸い込まれそうな綺麗な瞳の色で、ノワールの象徴たる黒色に、情熱の色である赤が映えると思っていたからだ。
その結果出てくるのがこの激エロ衣装だとは、男にとって想定になかったのだ。
「えっと……ダメ? 似合ってない……?」
男がノワールのあまりにものエロさに言葉を失っていると、ノワールが不安そうな目で問う。
ダメじゃない、それが良い、と男はすぐに返す。自分の欲望に逆らうことはできなかった。
「そ、そう……? なら良かったわ」
加えて、男はノワールの扇情的な姿に、勃起しそうになっている自分のモノを抑えることに必死だった。
「今の私はヴァンパイアよ! あなたの血を吸っちゃうわ! はむっ」
するとノワールは悪ノリしたのか、男に抱きついて、首筋に甘噛みした。
「ちゅ〜」
そして吸血の真似事のように、甘噛みしたところに吸い付くようなキスをする。
男の中の理性の糸が一本切れる。
「ハロウィンだからお菓子かイタズラか選ばせろ? 今はまだハロウィンじゃないから、私がしたいことをあなたにしちゃうんだからね」
得意げに笑うノワールは、何よりも魅力的に見えた。
「あとこの衣装ね、これ通気性も考えてるのよ、ほら」
そう言いながら、急にノワールが衣装の胸部分のリボンを除けると、下に隠れていた穴から下乳の谷間があらわになった。ノワールの無意識な性的アピールに、男の中の理性の糸が全てブチっと切れた。
「……え? これでコスプレえっち?」
ノワールと恋人の男は度々、コスプレセックスや、台本や設定を作ったロールプレイングなセックスや、自主制作のAVを撮ったりなど、様々変態行為に勤しんでいるのだが、その流れで、男はその衣装でコスプレセックスしたいとお願いする。
「嫌よ! ハロウィン用の衣装なのよ⁉︎ その前に汚したくないのよ! 汚してもいい奴は他にあるからそっちにすればいいじゃない!」
コスプレセックス自体は良いんだ……と思いつつ、いつもはノワールが好きすぎてノワールの言うことにはほぼ常に従順な男だったが、今回はどうしても目の前のエロ衣装とヤリたくて仕方がないため、引き下がらずにゴネる。
「なんで今日に限ってそんなに必死なのよ! ちょ、土下座までしないで!」
男は、じゃあせめてパイズリして欲しい、谷間に空いた穴から挿れたい、と頼み込む。
「ま、まぁそれぐらいなら……」
『それぐらい』で済んでいるかは怪しいが、すっかり男の口車に乗せられたノワールは、男の頼みを受け入れてしまった。
「良い? 出そうになったら言うこと。本当にいいわね? 汚したら承知しないわよ」
ノワールからの忠告を、男は話半分に承諾する。このままなし崩し的にコスプレセックスするのが男の目的であり、衣装を汚すことなど当たり前だからだ。
それはそうと、男はそそり勃った自分の肉棒を露出させ、ノワールの胸元に近づける。
「……っ! ごくり……はぁ……はぁ……❤️」
ノワールは男の肉棒が目に入り、かつて何度も身も心も捧げた雄の臭いを少し嗅いだだけで、胸の奥に込み上げてくるものを感じ、そして口を半開きにしながら顔を近づけていく。
「……れろっ、あむっ」
男が頼んだわけでもないのに、ノワールは男の肉棒を舐めてから咥える。男がノワールのエロ衣装に魅入られて理性を失うのと同じように、ノワールもまた男のモノが目の前に差し出されてると理性が薄くなり無意識に口で奉仕してしまうのだ。
「あむっ、じゅるっ、じゅぽっ、んれっ、ずぅうっ……ちゅぽんっ」
そのまま射精まで導かれそうになる前に、男はなんとか快楽に逆らって、夢中になってフェラチオをするノワールの口から肉棒を離す。
(あ……もっとしゃぶってたかったのに……)
物欲しげな顔のノワールをよそに、男は下乳の穴から胸の隙間に挿れる。衣装に圧迫された乳圧とノワールの体温の暖かさで、男はまるで胸の隙間でありながら膣内のような気持ちよさを得ていた。
男が腰を動かすと、乳の谷間から男の肉棒の先端が出ては引っ込んでを繰り返す。
「はむぅっ、ちゅるっ、れろっ、ちゅぅぅ〜っ」
ノワールは出てきた肉棒の先端にすかさず吸い付き、先端から漏れる我慢汁の味を堪能する。
「れろれろっ、じゅるるるっ」
男は、ノワールの口技と膣圧の同時攻撃に耐えられるはずもなく、胸の中に思い切り射精する。
「ひゃんっ❤️ どくどくしてる……っ」
精液で汚れた肉棒が胸から出てきたのを見たノワールは嫌な顔一つせず、肉棒を口に含み、男の精液を飲み込み、中に残ったものさえ吸い出し、先端を舐めて綺麗する。
その姿は、まるで血を吸うヴァンパイアではなく、性を吸うサキュバスだった。
「……れろっ❤️ うふふ」
男は確信した。ノワールは今発情しきっていて、この流れならコスプレセックスまで持ち込める、と。
その好機を逃さぬよう、間髪入れずにノワールをベッドに押し倒す。
「きゃっ、急に押し倒すなんてぇ……! え? ノワキュバスを犯して退治……って、これサキュバスじゃなくてヴァンパイアよっ!」
男はノワールをベッドに背中を向けさせる後背位の体勢に変え、衣装の股間部分を破り、あらわになったノワールの膣口に肉棒を擦り付ける。
「ひゃうっ❤️」
そして、ゆっくりと挿入し、奥に押し込みながら慣らしていく。まるで刀が鞘に収まったかのように、ノワールの肉壺は、男の肉棒を受け入れ、抜けないように締め付ける。
ノワールの大きくすべすべな尻が男の腰に当たると、男はこの尻に腰を打ちつけたくてたまらなくなり、思い切り腰を振り始めた。
お互いの腰が打ち合う卑猥な音がたんったんっとリズムを刻み始め、次第にノワールの愛液がぬちゅぬちゅと淫らな水音を立てる。
「あっ❤️ ああっ❤️ あんっ❤️ あぁんっ❤️!」
また、男はノワールの尻と膣内の感触を味わうだけでは飽き足らず、衣装の胸の先を破り捨てて乳首を露出させ、くりくりといじったり、摘んだり、先端を掻いたりする。
「ひゃぁっ❤️ 先っぽだめぇっ❤️!」
もう何度もノワールと交わり合っている男は、ノワールが感じる胸の触り方や膣内の責め方など、ノワールの躰の悦ばせ方を熟知している。
そして、ノワールの首筋に吸い付き、甘噛みしながら舐める。
「ひゃぁっ……ヴァンパイアは私なのに……私が吸われてるぅ……っ❤️」
衣装からするに本来なら襲う側のノワールだが、後背位で抱きつかれて身体の自由を奪われ 相手にされるがままに犯されていた。
「んっ❤️ ねぇ……あっ❤️ 顔……見ながらしたい……っ❤️」
ノワールは身体が絶頂へ高まっていくのを感じながら、ただ犯されるだけでなく愛し合うことを求める。
夢中でノワールに腰を打ちつけていた男だが、愛するノワールからの可愛いおねだりを聞き逃すことはなく、一旦犯すのを止めて体位を変える。
「えへへ……❤️」
ベッドに寝転んだノワールは、その吸い込まれるような赤い瞳で相手の目をじっと見つめて、嬉しそうに笑う。
そんな可愛らしい表情の下には男性だけでなく女性の劣情すら唆らせるような魅力的な身体を持ち、それを際立たせるようなセクシーな衣装は最早隠すべき部位が隠れていない性行為のためだけの卑猥な布に成り果てていた。衣装の胸の部分が破れ丸出しとなった乳首は刺激を求めぷっくらと勃ち上がり、元々上乳と下乳の谷間が見えるように空いている穴からは男の精液で汚れた胸元や谷間が艶かしい光沢を放つ。股間部分も穴が空き丸出しになっており、先程まで男のモノを咥え込んでいた膣が愛液を垂らしながらひくひくと再度の挿入を待つ。
「じゃあ……また挿れて❤️」
そんな目の前の愛らしさと艶かしさに溢れた女神が腕を広げ自分を待っている様子に、男の理性は決壊寸前だった。しかし、ただ性欲をぶつけるだけではなく愛し合うためにその情欲を抑え、ノワールと見つめ合いながらゆっくりと肉棒を挿れていく。
「あ……っ❤️」
たったそれだけの動きで、ノワールは軽く絶頂してしまった。そして、痙攣した膣に絡みつくように刺激された男の肉棒もまた、前後運動をすることなく果て、精を吐き出す。
「あ……」
ノワールの膣は、何度も何度も性行為を交わした男の肉棒の形を覚え込み、それを最適に気持ち良く導けるように出来上がってしまっていたのだ。
「出てる……」
女と男の絶頂は違うことを一応知っているノワールは、行為の終わりとなる射精に対して口惜しそうに呟いた。愛しい相手の精を膣内で受け止めることは嬉しいが、これから始まると思っていた最後で最大の愛し合いがこんなに早く終わってしまったのか、と。
「……ふぇっ?」
しかし、そんなノワールの思いは杞憂だった。今のノワールの姿は、前述したように見ただけで男のモノをそそり立たせるほどに魅力的で、尚且つその魅力的な身体を好きにできるのであれば、射精で萎えた肉棒は即大きさを取り戻す。
「あ……っ❤️」
再び膣内が男のモノで満たされる感覚に、ノワールは快楽だけでなく幸福感を覚える。
「ねぇ……おかしいの私。あなたとえっちしてると、気持ち良くて幸せで、あなたのおちんちんが私の膣内に入ってるのが普通なんだ、って思っちゃうの。私の隙間はあなたに埋めてもらうためにあるんだ、って。おかしいでしょ?」
その言葉を聞いただけで、男はノワールの膣内に濃い精液を出した。
「ぁ……出たぁ❤️」
いつもはツンツン(しつつもデレデレ)な態度のノワールが、恥じらうこともなく自分を求める言葉に、身体的な快楽とは比べ物にならない刺激が脳に与えられたからだ。
「……こんなこと言っちゃうなんて、私ヴァンパイアじゃなくて本当にサキュバスなのかも……あなた専用のサキュバスね」
言いながらノワールは男の肩に手を伸ばし、抱き寄せて……
「だから、そんなサキュバスな私のこと、満たして❤️? おまんこも……心も、ね❤️」
耳元で囁いた。
「あっ……❤️」
応じるように、再び大きさを取り戻した肉棒で、男はノワールの膣内を突く。
打ちつけられた腰が離れると、ノワールの雌穴から漏れた愛液と精液が混ざった粘液が、お互いの身体から糸を引く。
溢れた液体でお互いの身体が汚れていくことを気にも留めず、二人は愛し合う。
「あっ❤️ いくっ❤️ いってるっ❤️」
ノワールは何度も絶頂し、それでも尚男を求める。男に突かれよがり狂うのが当然のことのように。
そんなノワールを、男は肉棒からだけでなく口からも味わいたくなった。唇か、胸か、首筋か、少し変態チックだが脇というのもいいだろう。そして、選ぶのが面倒になり、全部ひととおり味わえばいいかと、まずは唇を交わした。
「んむっ❤️⁉︎ んんっ……❤️ ちゅ〜っ❤️」
唇を奪われた瞬間は驚いた表情をしたノワールだが、すぐにトロンとした表情に変わり、果てには目を閉じて舌に意識を集中し、舌同士で絡ませ合ったり、唾液を飲み合ったりする。
「……んはっ……あっ」
二人の舌と唇が離れると、ノワールは名残惜しそうな表情で舌を伸ばし、もっとキスをねだるが、男の口は既にノワールの首筋に吸い付いていた。
「んんっ」
ノワールの首筋に滴る汗を舐めたり、キスマークを付けていく。男にとって、女神ノワールを自分の女だとマーキングする征服感はたまらなかった。
「もぅ……跡付けちゃらめぇ……っ」
そして次は胸、露出した乳首を舐め、口に含んで舌で転がし、吸う。形が良く、普段はCカップと小さく偽称しているんじゃないかと思うぐらい大きな胸は、もし孕ませたらもっと大きくなるのではないかと邪な考えが頭をよぎる。
「吸わないでぇ……そんなに吸われてもまだ出ない、からぁ……っ❤️」
男は乳首から口を離し、再びノワールと唇を交わす。
その間に、衣装を脱がせてその大きな胸をあらわにしてやりたいと思いつつも、このエロ衣装を脱がせるなんてとんでもないという思いの方が勝ち、服の上から胸を撫で、揉みしだく。
「ちゅぅっ❤️ やらぁっ、離れないでぇっ❤️ もっとちゅーするのぉっ❤️」
男が次は脇でも舐めようかと思い口を離そうとすると、それを察したノワールが頭に手を回し、キスから逃げられないように抑える。
「んんっ❤️ ん〜っ❤️!」
そうしている内に男は何度かノワールの膣内で射精しているが、男の肉棒が限界を迎えることはない。男が接吻により口から吸収したノワールの唾液に女神の加護が付与されており、男の体力と精力と萎えた肉棒を回復し続けているのだ。
「好き……好きぃ❤️ もっとぉっ❤️!」
ノワールの想いに応えるように、男はノワールを強く抱きしめ、膣奥に大量の精を吐き出した。ノワールはそれに合わせるように、強く絶頂し、身体がびくん、と跳ねる、
「ぁあああああっ❤️❤️❤️‼︎」
ノワールの体力が底を尽きなければ、二人のセックスは終わらない。そして女神という強靭な身体を持ち、目の前の男から特大のシェアを得続けているノワールの体力は尽きることなどなく、つまり二人のセックスは終わらないのだ。
「あっ❤️ あはぁっ❤️ また出てりゅぅっ❤️!」
そんな終わらないセックスに強引に終わりを告げたのは、朝焼けの陽光だった。
「はぁっ、はぁっんっ❤️ ん……っ、はぇ……? 明るい…………朝?」
半分夢見心地で男と愛し合っていたノワールは、朝の日差しで急速に現実に引き戻された。
「あ……その……終わりにしましょうか」
こうして、二人の長い夜は文字通り終わりを迎えた。
その日の夜、ノワールは変わり果てた自分のハロウィン用の衣装を見て、羞恥に顔を歪ませる。
「のわぁぁああっ⁉︎ な、なにこれぇっ⁉︎ 衣装ベトベトだし! やばいところに穴は空いてるし! こんなのもう外で着れないじゃない! どうしてくれるのよー!」
そして、男に対して半ば八つ当たりのように詰め寄る。
「してる途中で私もノリノリだった、ですってぇ⁉ 実際そうだとしてもそれは言わないのが男ってものでしょ!」
理不尽な物言いではあるが、惚れた弱みだからか男は満更でもなさそうに苦笑いする。愛するノワールからは怒られても嬉しいのだ。
「え? ハロウィンまでまだ時間あるからまた一緒に衣装作ろう……? 手伝ってくれるの……?」
ノワールのコスプレ趣味に理解がある男は、愛するノワールのために衣装作成もできるようになっていた。修繕もお手の物だし、なんなら忙しいノワールに変わって定期的にコスプレ衣装のカビ防止や劣化対策のメンテナンスもしている。
「……そうね。あなたは私が恥ずかしくて人に言えなかったコスプレの趣味ごと愛してくれた。好きなことをして楽しんでいる私が好きって言ってくれた。だから……私も大好きよ。愛してるわ。ちゅ❤️」
ノワールは男に抱きついてキスする。
すると、お腹に何か硬いモノが押し当てられているのを感じた。
「あら、なんか大きくなってるわね。えっち。そうだ、もう一着作るなら、こっちのはもうえっち用にしちゃいましょ」
そして、ノワールは男の目の前で服を脱ぎ、所々が淫らな液体で汚れた"えっち用"の衣装に、男に見せるつけるように着替え、妖美な微笑みを向ける。
性行為のための衣装に、これから交わる相手の目の前で着替えたノワールは、全身を舐め回すかのような男の熱い視線に、身体が疼き、火照り、発情する。それを示すかのように卑猥な穴から露出した乳首はぴんと勃ち、秘部は湿り淫猥な雌臭を放つ汁が太ももへと垂れる。
「だから……その……今日もしましょ? あっ……❤️ そんな急に……ぃっ❤️!」
昨晩全身で味わったノワールの筆舌に尽くし難い魅力的な姿に目を奪われた男は、ノワールが醸し出す男を誘う雌の匂いで鼻も奪われ、自らの愛を求める甘い声で耳も奪われ、理性で押さえつけられない程に昂った情欲に支配され、立ったままノワールの身体に組み付き、思うがままにノワールの心と身体の穴を満たしていく。
「良いわっ❤️! 来てぇっ❤️! あぁんっ❤️❤️❤️‼︎」
早速ノワールの膣内に男の精が吐き出されるが、それは始まりに過ぎない。
再び、長い夜が始まるのだった。
pixiv版には少し挿絵があります