裏ネプ短編まとめ 作:一般教会員Y
❤️を♡に変えてみました。
どっちの方がいいか感想とかで教えてください。
敗北し捕まったノワールは、当然慰め者にされていた。
服を脱がされ、その形の良い胸を好き勝手に揉まれる。抵抗しようにも、高濃度のアンチクリスタルで弱っている状態のノワールは見た目通りの華奢や女性ほどの力しかない為、男には敵わない。
「あなた……こんなことしてタダで済むと……っ!」
身体を好きなようにされながらも、ノワールは男を睨みつけて言う。
アンチクリスタルで弱っているとしても、その効果は無限ではない。いずれ効力は無くなり、ノワールは力を取り戻す。そうすればこの男など一蹴できるだろう。
それを理解している男は開き直っていた。どうせそのうちやられてしまうのなら、今のうちにノワールを好き放題犯してしまおうと。
男はノワールの乳首を指で摘み上げる。突然の強い刺激にノワールは身体を跳ねさせた。
「ひんっ……! や、やめなさ……ぁッ! いや……!」
口では拒絶の言葉を叫ぶものの、その声色は明らかに悦びを帯びている。
敏感な箇所への愛撫に身体は反応してしまっていた。乳首からはじわじわと快感が伝わり、それが身体中に広がっていく。
「く……んっ……あっ……」
男は胸を揉みしだく手を強める。ノワールの豊満な乳房がぐにゃりと形を変えた。
「あぅ……っ! いやっ……、そんな強く……!」
ノワールは首を横に振るが、それは嫌悪ではなく快感に対する反応だった。
しかしそれでもなおプライドの高いノワールは簡単に屈服することはない。快感に打ち震えながらも、必死の抵抗を続ける。
男は、ノワールの秘部へと手を伸ばした。薄い毛しか生えていないそのスジは愛液に濡れている。
「っ……! そこは……!」
ノワールの顔が一気に紅潮する。男が何をしようとしているのかすぐに理解したようだ。
そんなノワールの反応を楽しむように、男はゆっくりと指を挿入した。
「ひっ……!」
恥辱と嫌悪に満ちた悲鳴を上げるノワールだが、膣内は侵入した異物を歓迎するように愛液を分泌させ、潤滑油のようなものとなって男の指の動きを助ける。
「あぁ……っ! いやぁっ……!」
膣内をかき回されると、ノワールの嬌声が漏れた。
男はもう片方の手で乳首を軽く摘まんだ。
「ひぃっ……! それ……同時はだめぇ……!」
男は更に挿れる指を増やし、二本の指で膣壁を擦ると、それに合わせてノワールの腰が浮いた。その度に愛液が飛び散り男の手を濡らす。
「違っ、気持ちよくなんて……っ! あなたが弄るから濡れただけよ……っ!」
必死に否定するノワールだったが、男はそれを嘲笑うように膣内のある箇所を擦り上げる。
「ひぃっ♡! な、なんで……っ!? そこ……弱いからぁ……!」
弱点を探り当てた男は執拗にそこを責め立てる。指先で擦り上げられる度にノワールは身体を仰け反らせた。
「あぁんっ♡! だめぇっ♡!」
膣内から溢れる愛液の量が増し、淫らな水音が鳴り響く。同時に乳首をつねられ、ノワールは一気に絶頂へと押し上げられた。
「いやぁっ♡! ああぁぁっ♡!」
ノワールは身体を大きく痙攣させ絶頂した。膣内が男の指を強く締め付ける。
「あ……っ、はぁ……っ」
絶頂後の脱力感に、ノワールは肩で息をする。
男はそんなノワールの唇を突然奪った。
「んっ⁉︎ ……んむっ⁉︎」
突然のことにノワールは目を見開く。
男は構わずに舌を口内へと侵入させ、ノワールの舌に自らの舌を絡ませる。
「んむぅ……っ、ぷぁっ」
男はしばらくの間、ノワールの舌と唇の感触を楽しんだ後ゆっくりと唇を離す。二人の間には銀色の橋が架かり、すぐに途切れた。
「やめてっ! あなたみたいな人とキスなんて……んむぅ⁉︎」
ノワールの抗議の言葉は再び男の唇に塞がれる。
「んっ……んむぅっ! ぷぁっ、もうやめ……んむぅっ!」
男は何度も角度を変えてノワールの唇を奪った。舌を絡ませ、歯茎をなぞり、口内を蹂躙する。ノワールを、まるで自分の所有物かのように思いのままにキスし続ける。
「ぷはぁっ! はぁ……はぁ……」
息継ぎのためにやっと解放されたノワールは、息を整えながら男を睨みつける。しかしその顔は赤く染まり、目は潤んでいる。その様子は迫力に欠けており、むしろ扇情的な魅力さえあった。
男はそんなノワールを見ながらニヤリと笑い、そして露出させた自身のモノをノワールに見せつけた。
「ひっ……!」
それを見て、ノワールは思わず悲鳴を上げた。
男のソレは血管が浮き出るほど反り返り、先端からは透明な汁を垂らしている。
「い、いや……そんなの……っ!」
ノワールは恐怖に身体を震わせる。今まで男を受け入れたことなどない。あんなものを入れられたらどうなってしまうのか想像もできない。
しかし男はそんなノワールの心情などお構いなしにノワールをベッドに押し倒し、覆い被さった。
「やだっ! いやっ! やめてぇっ!」
ノワールの悲鳴も虚しく、男はゆっくりと挿入していく。
「あ……挿入って……っ」
膣内が押し広げられていく感覚にノワールは身悶えした。
「あ……っ! いやぁっ……! ああぁぁ……!」
男は腰を動かし始めた。膣内のヒダが絡みつくように男根を包み込む。
「いやっ、抜いて……っ! いやぁっ!」
ノワールは必死に抵抗するが、男はそれを意に介さず腰を動かす。膣内に分泌されていた愛液のおかげでスムーズに動くことができた。
そしてついに男のモノが膣の最奥部まで到達すると、ノワールはその感覚に身体を仰け反らせた。
「あ……ッ! ああぁぁ……っ♡!」
子宮口を押し上げられ、今まで感じたことのないような快感が押し寄せると、ノワールは甘い嬌声を上げた。
「ひぃ……っ♡ いやぁっ! 抜いてぇ……!」
口ではそう言うが、膣内は男のモノをしっかりと咥え込み離そうとせず、男はピストン運動を続ける。
「あぁっ、いやなのに……っ、なんで、気持ちいいのよぉ……っ♡!」
ノワールの目から涙が流れ落ちる。
それは苦痛や恥辱によるものだけでなく快感によるものでもあることは誰が見ても明らかだった。
「んむっ……♡」
男は再びノワールと唇を重ねる。舌を入れ口内を舐め回すと、ノワールもそれに応じるかのように舌を絡めてきた。抵抗は無駄だと悟ったこともあるが、迫り来る快楽に身を委ねてしまおうという思いもあった。
「んちゅ……っ♡ れろぉ……♡」
二人はお互いを求め合うように激しくキスをする。その間も男は腰を動かし続け、膣内を犯し続けた。
「んむぅっ! ちゅぷっ、んぅっ、じゅる……っ!」
二人の結合部からは愛液が溢れ出し、ベッドのシーツに大きな染みを作っていた。
男のピストン運動もラストスパートに差し掛かり速度が上がる。
「あぁっ♡ ! だめっ♡ もうイクッ、イッちゃうぅうっ♡!」
ノワールの限界が近いことを感じ取り男は一気に射精感を高める。
そして最後の一突きでノワールの子宮口をノックした。
「〜〜〜〜〜〜ッッ♡♡♡‼︎」
それと同時にノワールは身体を仰け反らせ、盛大に絶頂した。膣内が激しく痙攣し男のモノを締め付けると、男はノワールの膣内に大量の精液を放った。
「あぁっ♡! 出てるっ♡ 熱いのがいっぱいぃ……っ♡」
ノワールは身体をビクビクと震わせる。
膣内に出された大量の精液が逆流し、結合部から漏れてきていた。
「はぁ……っ、はぁ……」
男は射精が終わるとゆっくりとモノを引き抜いた。栓を失ったことで膣内から白濁液が溢れ出る。その量は尋常ではなく、ノワールの下半身を白く染め上げた。
「あ……ぅ……♡」
そんな状態になりながらもノワールはまだ余韻に浸っていた。顔は蕩け、目は虚ろになっている。
男はアンチクリスタルの効果を弄り、ノワールを強引にブラックハートに女神化させる。
しかし、今の変身では強くなることはなく、容姿や身体つきが変わっただけである。今度はブラックハートの姿で愉しもうということだろう。
「うぅ……、なんで……この姿に……」
男は、アンチクリスタルの効果が切れてその後どうせ負けるならと、その前にブラックハートの子宮に種を付けて孕ませることにした。
その確実性の為、妊娠誘発剤の錠剤を舌に乗せ、ブラックハートの唇を奪い、ブラックハートの口の中に薬を入れる。
「んむぅぅ⁉︎ んーっ!」
ブラックハートは抵抗しようとするが、性行為での疲労のせいで身体が思うように動かない。
男はそのままブラックハートとディープキスを続ける。やがて薬が効き始めたのか、ブラックハートの呼吸が荒くなってきた。
「ぷはっ! はぁ……はぁ……」
(な、何これ……体が熱い……?)
「あ……っ♡ あぅ……♡」
ブラックハートは、身体の奥底から熱が込み上げてくる感覚に襲われる。
男はキスを続けながらブラックハートの胸を揉みしだく。すると、ブラックハートの口から甘い吐息が漏れ始めた。
「あぁ……はぁ……♡」
(なんで……こんなに気持ちいいの……? あの薬のせい……?)
男はブラックハートの乳首を指で転がすように弄ぶ。その快感に、ブラックハートは身体を跳ねさせた。
「あぁっ♡! だめぇっ♡!」
男はもう片方の手を秘部に伸ばす。そして指先で陰核を刺激した。
「ああぁぁっ♡⁉︎」
突然の強い刺激にブラックハートは背中を大きく仰け反らせる。しかし、それでもなお男の手は止まらない。
「あぁっ♡! だめっ♡! そんな強くしたら……またイっちゃうぅっ♡!」
男はさらに激しく手を動かす。すると、ブラックハートの秘部からは大量の潮が吹き出した。
「ああぁぁっ♡♡♡‼︎」
絶頂を迎えたブラックハートは大きく痙攣する。しかし、それで終わりではなかった。
「え……?」
男が手を離すとブラックハートは惚けた顔で男を見る。その目はどこか期待しているようにも見えた。
男はそんなブラックハートに抱きついて覆い被さり、秘所に再びモノを挿入する。そしてそのまま腰を動かし始めた。
「あぁっ♡! いやぁっ♡!」
膣内を擦られる快感に、ブラックハートは再び甘い声を上げる。男はピストン運動を続けながらブラックハートにキスをした。
「んむっ♡ ちゅぷっ♡ れろっ♡」
舌を絡ませ合う濃厚なディープキス。ブラックハートは夢中になってそれに答え、男の舌に自分の舌を絡める。
「はぁっ♡ ちゅぷ、れろっ♡ じゅるっ♡」
(あぁ……すごい……♡!)
お互いの唾液を交換しあうような激しいディープキス。その間も男のモノが膣内を出入りする感覚があり、それが更なる快感を生み出す。
「んむぅっ♡ ぷはっ♡ あぁっ♡!」
男が舌を引き抜くと、二人の間には銀色の橋が架かりすぐに途切れた。
すぐに男は再びブラックハートの唇を奪い、激しくキスをする。まるでブラックハートが自分の女であるかのように。
「あぁ……♡」
ブラックハートは蕩けきった表情で男を見る。その瞳にはもう敵意などはなく、快楽に溺れる一人の女としての表情だった。
男は腰を動かす速度を上げる。膣内から下腹部にかけて響く激しいピストンに、ブラックハートは背中を大きく仰け反らせた。
「んむっ♡! んんっ♡!」
男はラストスパートをかけるようにさらに動きを速める。子宮口を何度もノックされ、ブラックハートはもう限界寸前だった。
「ぷはっ……あぁっ♡! イクッ、イッちゃうぅっ♡!」
ブラックハートがイく寸前、男は先ほど飲ませた薬が妊娠誘発剤であることをバラした。
アンチクリスタルで弱った身体には非常に効き、今膣内で射精されたら高確率で妊娠すると。
「え……? うそっ……! そんな……っ、いやぁっ!」
快楽に染まっていたブラックハートの表情が一気に青ざめていく。犯されるだけならまだしも、妊娠までさせられるなんて受け入れられる筈はない。
男は半笑いで、こんなクズみたいな男の子どもを孕んだ女神として生きていけ、と言い、下腹部を撫で回しながら腰を振る。
「やめてぇっ! 出さないでぇっ! 今ならまだ許してあげるからっ! 外に出せば、全部なかったことにしてあげるからぁっ! 中にだけはやめてぇえっ!」
男はブラックハートの言葉を無視してピストンを続ける。妊娠確率が非常に高い膣内射精への恐怖からか、ブラックハートは泣きながら男に中出しだけはやめてと懇願し始めた。
そんなブラックハートの悲痛な叫びに男はニヤリと笑う。そして、膣内射精への恐怖で涙すら浮かべるブラックハートをさらに追い詰めるかのように、今までよりも激しく腰を打ち付け始めた。
「いやあぁっ! いやなのぉっ♡! いやなのにぃっ♡!」
男の激しいピストン運動によって、ブラックハートはまた絶頂を迎えようとしていた。しかし、それでも男は腰の動きを止めない。むしろより早く、強く打ちつけてくる。
「だめっ♡! イクッ、イッちゃうぅっ♡!」
そしてついにその時が来た。
「あぁっ♡! あぁ〜っ♡!」
ブラックハートは背中を大きく仰け反らせながら盛大に達する。膣内が激しく痙攣し、男のモノをきつく締め上げた。
「あ……っ♡ あ……♡」
男はそんなブラックハートの子宮口に先端を押し当てると、大量の精液を流し込んだ。思い切り体重をかけ、一滴も残さずブラックハートの子宮に精液を注いでいく。
「出てる……こんなに出されたら……私……本当に……」
ブラックハートは呆然とした様子で呟く。男はそんなブラックハートにキスをしながら、ゆっくりとモノを引き抜いた。栓を失ったことで膣内からは逆流してきた精液が溢れ出ている。
「いや……ぁ……」
ブラックハートは涙を流しながら小さく呻くことしかできなかった。
そんなブラックハートの自分に屈服したような姿に、男は射精してもなお興奮が収まらず、すぐさま男根をまた勃起させる。
「ひっ……! いやぁっ! もう許してぇっ!」
男はブラックハートの身体を四つん這いにさせると、後ろから一気に奥まで突き入れた。
「あぁっ♡!」
薬によって敏感になった膣内を擦られる快感に、ブラックハートは甘い声を上げてしまう。
(こんな奴のが……気持ちいいなんてっ)
そんな自分が嫌になり、ブラックハートは唇を強く噛み締めた。
そんなブラックハートの様子を見て男が笑い、そのまま腰を動かし始めると、ブラックハートはすぐにまた蕩けきった表情に戻った。
「あぁっ♡! だめぇっ♡!」
ブラックハートは快楽に流されながらも、なんとか抵抗しようとする。しかし、男がそれを許さなかった。
「いやぁっ♡! ああっ♡!」
男はブラックハートの腰を強く掴みピストンを続ける。その度に膣内がキュッと締まり、男のモノを刺激した。
「んああっ♡!」
ブラックハートは背中を大きく仰け反らせ絶頂する。しかし男は止まることなく抽挿を続けた。
「ああっ♡! だめぇっ♡! もうイってるからぁっ♡!」
ブラックハートがいくら叫ぼうと、男が動きを止めることはなかった。そして今度は仰向けになるよう押し倒される。
膣内を圧迫されながら体勢を変えられたことで、先ほどよりもさらに強い快感に襲われた。
「あぁ〜っ♡!」
男がブラックハートを突くたびに、ブラックハートの強い意志が砕け始める。
どうせ自分はこの男に好きなように犯され続ける。なら、先程キスに応じたように、今だけは快楽に流されてしまった方が良いのではないか、と。
男とのセックスは屈辱の極みであるが、それ以上に今まで経験したことのない快楽を得ていることも事実だった。既に自分の身体は男を求めていることを、ブラックハートは誰よりも分かっていた。
一度砕け始めた意志は、その瞬間から更に脆くなっていく。
(……あはっ♡)
止めどなく膣から脳に送られる快楽と共に、ブラックハートの意志は砕け散った。
「あんっ♡! あはっ♡! あぁ〜っ♡!」
理性が消え去り、快楽を求め続ける女の顔になっていく。
そんなブラックハートに男はキスをした。舌を絡ませ合いながらのディープキスだ。それは今までのような欲望をぶつけ合うものではなく、お互いが愛し合っているかのような情熱的なものになっていた。
「んっ♡! ちゅぷっ♡! れろぉっ♡! じゅるるっ♡! ぷはっ♡」
長いキスの後、二人は唇を離した。
「あぁっ♡! 好きっ♡ 大好きっ♡!」
ブラックハートは男に抱きつくようにしてそう言った。それは本心から出た言葉なのか、あるいは快楽によって言わされたものなのか……
「あぁ〜っ♡! イクッ♡ イッちゃうぅっ♡!」
男はブラックハートの腰を掴み激しくピストン運動をする。そしてそのまま膣内に大量の精液を流し込んだ。
「ああっ♡! 出てるっ♡! 熱いのいっぱい出されてるぅっ♡! こんなクズ男の子ども孕んじゃうぅっ♡! 嫌ぁっ♡!」
口ではそう言いながらも、足でガッチリ男の腰をホールドしていた。
「あぁっ♡! イグッ♡! イッグゥウウッ♡‼︎」
そして、ブラックハートは盛大に達した。膣内が激しく痙攣し男のモノをきつく締め上げる。男は最後の一滴まで絞り出すかのように腰を押しつけた。
やがて射精が終わると、男はゆっくりとモノを引き抜く。
ブラックハートは、自分の子宮の奥の卵巣が、男の精子を受け止めた感覚を得た。つまり、ブラックハートは妊娠したのだ。
(あぁ……私……本当にこいつの子どもを孕んじゃったんだ……♡)
男は満足したのか、ベッドから立ち上がり一旦ブラックハートの元から離れようとする。
しかし、その直前にブラックハートは男の手を掴んだ。
「まだ孕んでないかもしれないのにやめるの? 情けないわね、この意気地なしのクズ男っ♡」
ブラックハートは男を挑発するように笑う。男はそんなブラックハートに再び覆い被さった。
「あ……っ♡ ふふっ、やればできるじゃないの♡」
そして二人はまたキスを始める、お互いが愛し合っているかのような情熱的なものを。
(あぁ……私って本当に馬鹿だわ)
男のモノが挿入される感覚を感じながら、ブラックハートはそう思った。しかし、もう後戻りはできない。いや、する気もなかった。
「あぁっ! すごいぃっ! これ好きぃっ! 大好きぃっ♡」
男はピストン運動を早めていく。そして、子宮口に亀頭がめり込んだ瞬間、大量の精液を流し込んだ。
「あぁっ♡! あはぁっ♡! 出てるっ♡!」
ブラックハートは身体を仰け反らせながら盛大に達した。膣内が激しく痙攣し男のモノを刺激する。そしてそれと同時に、ブラックハートの膣内から愛液が溢れ出てきた。それは明らかに妊娠誘発剤の効果ではなく、セックスによる興奮と快感によるものだろう。
(もう、妊娠してるから、どんなに犯されて、中に出されても構わないわ……♡)
ブラックハートは心の中でそう呟きつつ、男の背中に腕を回して抱きついた。
「ふふっ♡ ほらっ♡ もっとしなさいよ♡」
ブラックハートは誘うように腰をくねらせる。そんな姿に男のモノは再び硬さを取り戻していった。
「ふふっ、もう大きくなってきた♡? 仕方ないわね……」
そう言ってまたディープキスを始める二人。男はその体勢のまま腰を動かし始める。その動きに合わせてベッドがギシギシと音を立てた。
「んんっ♡! あはぁっ♡! ああぁっ♡」
男が動くたびに膣内に出された大量の精液が溢れ出てくる。しかし、そんなことは気にせず二人はお互いを求め合った。そして……
数ヶ月後。
ノワールは妊娠して膨らんだお腹に手を添えながら、複雑な表情で座り込んでいた。
あの後、アンチクリスタルの効果が切れ、力を取り戻したブラックハートは、男を簡単に制圧して逮捕した。
しかし、既にノワールは男の子どもを孕んでいたし、また宿った命に罪はないと堕ろすこともしなかったのだ。
(これから……どうしよう。子どもがいることを公表して……それから……シェアにも影響が出るでしょうね。取り返せるぐらいの減少で済めば良いけど……)
ノワールはお腹をさすりながら思う。あの時、男が妊娠誘発剤を使わなかったらこんなことにはならなかったのだろうか。いや、そんなことを考えても意味はない。
「う……うぅ……」
ノワールの目から涙が流れる。それは悲しみによるものなのか、それとも悔しさによるものなのかは分からない。
(全て諦めて、あんな男を受け入れて、気持ちよくなって、その場の勢いで愛まで囁いて、妊娠して……私って本当に情けないわね……)
「ううっ……ぐすっ……」
(……でも、この子には罪はない。だからせめて、私が守らないと)
ノワールは決意を固めると立ち上がり、涙を拭って前を向く。そして自分のお腹を愛おしそうに撫でるのだった。
「ふふっ♡ 早く生まれておいで」
そう呟くノワールの口元は微笑んでいた。その笑顔はとても幸せそうなものだった。
度々投稿してる彼氏とAV撮ってるノワールとは別の世界線の話だと思ってください。