裏ネプ短編まとめ 作:一般教会員Y
ノワールの息子の十五歳の誕生日、ノワールはプレゼントが何がいいか訊ねると、息子はノワールが欲しいと答えた。
「……え?」
母ではなく自分の女になって欲しい、息子はそう言うのだ。母として以上に女として愛していると。
いつまでも若く美しい姿から歳を取らない女神の身体は、歪んだ愛を息子に芽生えさせてしまったのだ。
「そんな……だ、ダメよ……」
ノワールは言葉では拒否しているが、その本能は拒否しきれずにいた。
かつて、男に犯され望まぬ妊娠をして産んだ息子は、いわば女神と人間のハーフであり、母体が女神ということもあり人間よりも女神に近い生命体なのだ。
そして、自身に近い生命体の雄に求められることに女神は耐性が殆どない。例えるなら、イケメンや金持ちに言い寄られるとすぐに股を開く女みたいになってしまうのだ、
「私たち……親子……なのよ……?」
つまりノワールは、感情では親子がそんな関係になってはならないと思いつつ、その本能は目の前の雄と番になることを求めており、その理性と本能の矛盾に動揺していた。
息子はノワールを抱きしめ、今晩だけでも良いからと頼み込む。
ノワールは拒否しきれなかった。実は、ノワールも自分の子をそんな目で見たことがないと言えば嘘になるのだ。ここ数年、息子の成長を喜びつつも、子どもから男に成長していく姿に、親心だけでなく女心が刺激されたことも多々あった。
自分の欲望と母としての理性の葛藤で、ノワールの心は大きく揺さぶられる。
「わ……かったわ……今夜だけよ……」
最終的に、ノワールは折れてしまった。
「で、でも……心の準備をするから……先にシャワーを浴びてきてちょうだい」
ノワールは息子にそう言うと、息子はノワールの元を離れシャワールームへ向かった。
息子がシャワーを浴びている間に、ノワールは気持ちを落ち着かせるために寝室に向かった。
「はぁ……これからあの子と……」
少しの期待と不安が入り混じった感情を胸にベッドに腰を掛けていると、シャワールームから物音が聞こえ、息子が出てきたのだと分かるとさらに胸が高鳴り始めた。
(……なにこれ? なんで、こんなにドキドキしてるの?)
もう既に自分の中に母としての理性は薄まり、女としての欲望が増していることに気づいた。
そして、シャワーを済ませた息子が寝室に入ってくる。
「じゃ、じゃあ私も浴びてくるわ」
そう言ってシャワールームに向かおうとするノワールだが、息子に腕を掴まれ、抱き寄せられた。
「ま、待って……シャワーは浴びさせ……」
言い終わる前に、息子がノワールの唇を奪う。
「んんっ⁉︎」
息子は舌を入れてくるが、ノワールはそれを拒むことはできなかった。
「ちゅっ……んちゅ……あぁむ……んんっ」
(ああ……私、息子とキスしちゃってる。家族愛のちょっとしたキスじゃなくて……えっちの時にする激しいキスを……っ!)
親子の一線を越えてはいけないという理性は、その背徳感がスパイスとなりより興奮させる材料となる。
そして、息子の手はノワールの胸へと伸びる。
「んっ……」
息子の手がノワールの服の中に入り込むと、ノワールはくすぐったさに耐えながら、息子に身を委ねる。
「はぁ……あぁっ」
息子の手はそのまま服の中を突き進み、遂にノワールの下着に辿り着く。
息子はノワールの服を捲り上げ、下着の中に手を入れ、そのまま乳房を揉み始める。
「あっ♡ ああっ♡」
(こんな……感じちゃうなんてっ)
息子が自分の胸を揉んでいるという事実だけで興奮していた。そしてそれが快感として脳に伝わる。
息子は胸を揉みながらも器用にノワールの服を脱がしていき、ノワールは下着姿に剥かれてしまった。そして、その下着の上も外され、ノワールの乳房が露わになる。
「あぁ……いや……」
息子に裸を見られることに恥じらいはなかったはずのノワールだが、女として見られていることを自覚してしまうと途端に恥ずかしくなり、両手で隠そうとするが、その手は簡単に掴まれてしまう。
「あっ!」
息子はそのままノワールの腕を掴み、ベッドへと押し倒す。そしてノワールの両手を上に持ち上げて片手で拘束し、空いた手でノワールの胸を責める。
「ああんっ♡ そんなっ♡ いきなりぃ♡」
息子の手つきはとても優しく、まるで割れ物を扱うように丁寧に乳房を揉んでいる。
(ああ……私今、女として愛されてる……♡ 性欲を満たす為だけじゃなくて……この子の女としてっ♡)
しかし、それだけでもノワールにとっては十分過ぎるほどの快感だった。
「あぁ♡ だめっ♡」
(こんなことされたら……私っ♡)
息子は一旦胸から手を離すと、今度はノワールのお腹や脇腹などを撫で始める。
「あっ♡ そんなとこぉ♡ くすぐったいぃ♡」
息子は丁寧に、ノワールの身体が性行為を求めるようにスイッチを入れていく。身体だけでなく心までも犯そうとしているのだ。一晩だけでいいとは言ったが、その一晩でその心を堕とし、ノワールを永遠に自分の女にするつもりだった。
息子は、自分のはち切れそうなほどに勃起した男性器を、ノワールのお腹の上に置いた。今からこれで犯す、自分たちはセックスする、とノワールに見せつけるように。
「はぁ……はぁ……」
ノワールは、その男性器から目を離せなくなっていた。
(あれが私の中に入るの? あんな大きいのが? アイツの……あの子の父親のなんかより……大きくて太い……っ♡)
そんな期待と不安が入り混じった感情を抱きつつ、息子に懇願するような目を向ける。
「ほんとに、一晩だけだからね……っ!」
ノワールの言葉に息子は頷き、ノワールの秘部に目を向ける。
そこで息子は気づいた。既にノワールの秘部からは愛液が溢れ出していることに。
そして、息子がノワールの性器をくちゅくちゅと、わざと音を立てて弄る。こんなに濡れていることを示しているかのように。
「あ、あぁ♡ ちがっ、これは……♡」
ノワールは必死に取り繕うとするが、息子にはバレている。
(もうこんなに濡れてるなんて……私、そんなに期待してたの……?)
恥ずかしさと情けなさで顔を真っ赤に染めるノワールだが、同時に期待も膨らんでいた。
「ま……待って」
もうこの状態では待てないと息子は口を塞ぐように激しくキスをする。そして男性器を一気に挿入した。
「んんんっ♡‼︎」
その瞬間、ノワールの全身に快楽の電撃が巡り、凄まじい程の激情が脳に押し寄せる。
「ッッッ♡♡♡⁉︎」
あの時、男に犯された時とは比べものにならないほどの快楽と衝撃に、ノワールは理解が追いつかなかった。
「ぷはあっ♡! はぁ……はあ……♡」
息子は唇を離し、一度男性器を引き抜くと、今度はゆっくり、ノワールの膣壁の感触を確かめながら挿入する。
「ああぁっ♡⁉︎」
(なにこれっ♡⁉︎ こんなの気持ち良すぎるぅっ♡⁉︎)
息子の男性器が膣内に入っていく度に、ノワールは今まで感じたことの無いほどの快感を感じていた。それはまさに天にも昇るような幸福感だった。そしてついに、息子の男性器が全て入った。
(全部……入っちゃったぁ……♡ あんなに大きいのを挿れられたら、苦しくて痛い筈なのに……気持ち良さしか感じない……っ♡)
ハーフとはいえ同族の生命体とのセックスをする時女神は、通常の性行為よりも数倍の快楽と幸福感を得てしまうのだ。
「あっ♡ んっ♡ あぁっ♡」
息子は、ノワールが痛みや苦しみを感じないように、ゆっくりと腰を動かし始める。しかしその気遣いに意味はない。ノワールは、息子にどう犯されようが快楽を得て、幸福を感じてしまうのだから。
(あぁ……私、息子に犯されてるんだ……♡ この子の親なのに……犯されて悦んでるんだぁ……♡)
息子の性器が自分の膣内に入っているという事実だけで興奮してしまう。そして、自分の子宮口に何度もキスされているような感覚に陥ると、それだけで軽く達してしまいそうになる。
「あぁっ♡ ああぁんっ♡」
(すごいっ……こんなの気持ち良すぎるぅっ♡)
息子の腰の動きに合わせて、ノワールの豊満な乳房がぷるんっと揺れ動く。息子がその胸を掴むと、ノワールは身体を仰け反らせて反応してしまう。
息子に胸を揉まれると、脳に直接快楽を叩き込まれるような感覚に陥る。乳首もしっかりと摘まれており、それがまた堪らない快感だった。
「あっ♡ ああぁっ♡!」
(だめぇっ♡ もう何も考えられないっ♡)
息子はノワールの胸を揉みながら、さらに激しく腰を打ち付ける。
「ああっ♡! だめぇえっ♡!」
そしてついにその時が訪れてしまった。息子の性器から大量の精液が放出された。
その熱い欲望を膣内に流し込まれる感覚で、ノワールは絶頂を迎えたのだ。
(ああぁ……出てる……♡)
子宮口に直接精液を流し込まれたことで、ノワールはその幸福感と快楽に溺れていった。
既にノワールの本能だけでなく理性も、息子を息子ではなく自分の番であることを認めていた。
「はあ……はぁ……♡」
ノワールは息子と目が合うと、どちらからでもなくキスをした。
「んちゅ……れろぉ……んん♡」
息子に犯されたことで完全に女としての幸福感を味わってしまい、もうノワールの理性は崩壊しかけていた。
そして、それは息子の計画通りであり、そのまま犯し続けて完全に理性を崩壊させようとする。二度と母に戻すつもりはなかった。
息子はノワールの上に覆い被さるように抱きつき、再び挿入を開始した。
「えっ⁉︎ ああぁんっ♡‼︎」
(うそっ♡ まだ終わりじゃないのぉっ♡⁉︎)
息子の性器は再びノワールの膣内で勃起し、その欲望を満たし始めた。
「あぁんっ♡! だめぇっ♡!」
(こんなっ♡ 私の身体っ♡ 感じすぎちゃって……っ♡!)
息子は、ノワールの胸を揉みながら再び激しくピストン運動を始める。その度に互いの肌がぶつかり合いパンッという音が鳴り響く。
かつて、ノワールを孕ませた男は、妊娠誘発剤をノワールに飲ませることで妊娠させた。
しかし、息子は違う。同じ生物の雄としての種付けの性行為は、雌である女神の子宮に薬などなくとも勝手に子どもを作る準備をさせてしまうのだ。
そして、息子はノワールを自分の女に堕とす最終段階として、ノワールを孕ませようとしていた。
「あっ♡ ああんっ♡ はげしっ♡!」
(あぁ……♡ もうダメぇ……♡!)
息子に何度も犯されたことで、ノワールの子宮は完全に降りていた。そして、息子の男性器を迎え入れるように吸い付き始める。
その変化を感じ取った息子は、さらに激しく腰を打ち付ける。
「あぁっ♡! だめぇっ♡!」
(ああ……私、本当にこの子の赤ちゃん孕んじゃう……♡)
既にノワールの心は完全に堕ちており、息子との子作りが嫌ではなく、むしろ歓迎していた。
(でも……欲しいっ♡! この子との赤ちゃん……産みたいっ♡!)
息子は最後の力を振り絞って射精しようとさらにピストン運動を早める。
「ああっ♡! イクッ♡!」
(ああ……私もうダメぇ……♡! 今夜でこの子の女にされて、孕まされちゃうぅっ♡!)
そしてついにその時が来た。息子はノワールの子宮口に性器を押し付け大きく脈打ちながら射精し始め、その熱い液体を膣内に流し込まれたことで、ノワールは絶頂を迎えた。
「あぁっ♡! ああぁぁああんんんっっ♡♡♡‼︎」
息子の性器が脈打つたびに、大量の精液がノワールの膣内に流れ込み続ける。そして、全てを出し切った息子が男性器を引き抜くと、栓を失った秘部からどろっと白い液体が流れ出る。
「あぁ……はぁ……♡」
生涯で最高のセックスを味わったノワールは、息子を抱き寄せて耳元で囁いた。
「……私は、もうあなたの女よ♡ もうお母さんじゃなくて、あなたの女……♡」
その一言で、息子の男性器は再び勃起する。
「だから、私を……孕ませて♡ あなたが私の男だってこと、私に刻み込んで♡?」
そして、ノワールは遂に息子との子作りを心の底から懇願し、ブラックハートに女神化した。
再び息子はブラックハートに覆い被さり、男性器を挿入し、腰を振る。
「あぁっ♡! ああぁんっ♡!」
(ああ……私もう、この子の女になっちゃったんだ……♡ だって……さっきよりも……女として認めた今の方がずっと気持ちいい……っ♡)
ブラックハートは、息子とのセックスで完全に女として開花していた。
息子は、ブラックハートを孕ませるために必死に腰を振る。全身でブラックハートの身体を押さえつけるように抱きつき、絶対に膣内射精から逃がさないようにする。
そして遂にその時が来た。息子はブラックハートの膣内に今までよりも濃く強い精液を射精いた。
ブラックハートは着床し、妊娠した。
かつてのような強姦による望まぬ妊娠ではなく、愛する男との望んだ妊娠を。
ブラックハートは息子とキスをする。愛し合う男女が行うような濃厚なディープキスをし続ける。
そして、既に孕んでいるにも関わらず、セックスを続ける。
何度も、何度も何度も。
そして、数ヶ月後。
ノワールは膨らんだお腹を、心底幸せそうな表情で撫でていた。
「この子が産まれてくるの、本当に楽しみね♡」
そして、自分に寄り添う息子であり夫である男に抱きしめられ、キスをする。
「ん……っ♡ ふふっ、あなたとの子だもの、きっと素晴らしい子に育つわ♡」
実のところ、ノワールが息子の子を孕んでもあまり批判されることはなくシェアにも影響はなかった。神話では近親相姦は良くあることなので、人々はあまり気にしなかったのだ。
こうして女神ノワールは、息子である男との愛の結晶を無事に産み落とし、幸せな家庭を築いたのだった。