ダークエロよろず短編集2 作:カード読み込み
「ちょっと、服くらい着替えなさいよ」
アルファは制服のままベッドに寝転んだシドに苦言を呈す。
彼にこんなふうに意見できるのは彼女くらいだろう。
仰向けになったシドに覆いかぶさるように瞳をのぞき込む。
お互いの吐息がかかる距離で現状の報告を進めていると、不意に彼の瞳に欲情がともるのが分かった。
ただでさえ過剰な魔力強化の影響で精力絶倫なのに五日間の禁欲だ。
普段は同志たる私ですら読み通せない底知れない彼でも、隠し通せなかったのだろう。
「……ごめん、話の途中で」
「いいの。あなたに奉仕するのが私たちの仕事なんだから」
愛するオスにメスとして欲される状況に、肢体が悦びに震える。
アルファの唇を貪ろうと吸い付いてくるシドの舌を彼女は喜々として受け入れた。
「んちゅっ♡ ちゅっ♡ ……ちゅぷっ♡ ちゅくちゅく♡ ちゅぅううっっ♡」
お互い舌を伸ばし合い絡め合う濃厚なキス。
シドも負けじと彼女の口内へ侵入させ、唾液を交換しあうように激しく舌を動かした。
お互いに相手の口腔を犯しあいながら、両手を使って胸や尻を揉み解していく。
「んっ、んんっ、ぢゅっ、ちゅぢゅっ、はむ、んちゅ……んぅ、ちゅるっ……」
シドの手の動きに合わせて形を変える乳房は、しかしまだ直接愛撫されてはいなかった。
制服の上着を脱ぎ捨て、ブラジャーを外すことでようやく彼の手が乳首へと伸びる。
すでに固く勃起していたそれを摘まれ、こりっこりと指先で弄ばれるたびに腰が跳ね上がった。
「んん……ふあぁ、あんっ、はぁっ」
スカートの中に侵入した手は下着越しに股間をまさぐり、ショーツの中に入り込んで割れ目をなぞられる。
既にそこは熱く湿っており、くちゃくちゃと淫らな水音を立てていた。
指先が膣内に潜り込み、Gスポットを押し上げられるたび甘い声が漏れてしまう。
「ぅあ…、あっ♡ あっ、あっ、あぁっ♡♡」
さらに奥まで挿入され、同時にクリトリスを強く擦られれば堪らない快感が押し寄せてきた。
思わず身体を仰け反らせ絶頂を迎えてしまいそうになる。
だが、寸前で手を止められてしまった。
物足りなさに腰がくねる。
続きをしてほしくて甘えるような視線を向けると、彼は意地悪い顔をして顎をしゃくる。
何を求められているか即座に理解したアルファは、ベッドに座ったシドの股間の間に跪き
唇でファスナーを開けて巨根を開放する。
「あぁん……♡、逞しいぃ……」
それは、大きさ、太さ、硬さ、形状全てがあらゆる女をメスに堕とす悪魔の肉棒だった。
幼いころからアルファたち七人を散々犯し、堕とし、調教してきた巨根を目の当たりにしただけで
精液を求める肉襞が蠢いて子宮口が開いたのを感じて絶頂する。
「あなたがなぜ王女様とロマンス繰り広げていたか知らないけれど」
淫悦に蕩け切った瞳で喘ぐようにアルファは囁く。
「あなたを満足させられるのは私たちしかいないのよ」
嫉妬と誇りと欲情が混じった言葉を垂れ流してアルファはシドの肉棒に唇を捧げた。
まずは亀頭にキスをしてから鈴口に舌を這わせ、カリ裏を舐め上げる。
そのまま根元の方へ移動していき、今度は竿を横向きにくわえ込んだ。
喉の奥深くまで飲み込むと、ゆっくりと頭を上下させる。
「んっ……んっ……♡」
その動きに合わせて彼女の大きな胸が揺れる。
シドの腰に抱き着くように密着しているため、その柔らかな感触が直に伝わってくる。
服越しでもわかるほど大きいのに、こうして押し付けられるとその弾力がより一層感じられた。
上目遣いでシドの瞳を見つめながら、唇で亀頭を挟んで鈴口に舌をねじ込む。
同時に指で柔らかく陰嚢を揉みこんで張りのある巨乳を擦りつけて肉棒全体を刺激する。
「んん゛、ん、ふぅッ……♡♡ っふ、ぅ、ンんッ……♡♡」
そしてまた、肉棒を飲み込んでいく。
喉奥に先端が触れると同時に、彼女の鼻先が下腹部に押し付けられた。
アルファの頭が前後運動を始める。
それに合わせて、シドも彼女の後頭部に手を当てて腰を動かし始めた。
「うぐっ、うぷ、うぷ!んぶぅ!んぁ!」
まるでオナホールを扱うかのように乱暴に扱われ、口内を蹂躙される。
しかし、それでもアルファは嬉しそうに微笑んでいた。
喉奥を突かれる苦しさと嘔吐感すら、今の彼女にとっては愛おしく感じるのだ。
両手も使って必死に奉仕を続け、肉棒を締め付ける。
すると、びくりと脈動したそれが一気に膨れ上がった。
射精が近い事を知り、アルファは更に激しく責め立てる。
限界が近づいたのか、シドの顔が苦悶に歪んだ。
次の瞬間―――彼の腰が震え、大量の精液が吐き出された。
「ぷはぁ…♡はぁ…♡はぁ…♡はぁ…♡」
それを一滴残らず受け止めようと、彼女は強く吸い付く。
尿道に残った精子までも吸い出すと、名残り惜しむようにゆっくりと口から離す。
口元から零れた精液を指で掬い取り、そのまま自分の秘所へと塗りつけた。
そして、絶頂の余韻に浸っているシドに跨ってそそり立つ肉棒に自ら挿入していく。
騎乗位だ。
「んっ、あっ・・・はぁぁ・・・♡シドのおちんぽぉ・・・・♡きもちいいぃぃ〜〜〜っ///」
ゆっくりと腰を落としていくと、濡れた膣内に巨根が飲み込まれていった。
最奥まで突き刺さると、身体が仰け反ってビクビクと痙攣する。
その衝撃だけで軽く達してしまったようだ。
アルファが呼吸を整えている間、シドは何もせずじっとしていた。
それは彼がアルファの痴態を眺めるためだ。今にもイキそうなほど感じながらも、懸命に耐えようとしている。
その健気な姿は実に可愛らしい。
そんな彼女が自分を求めてくれることが何よりも嬉しいのだ。
そしてついにその時が来た。
「っふ、んんっ!! あっ、ああっ、んんっ!!」
ベッドの上でアルファが喘ぎ声を上げながら乱れていた。
互いに両手両足を背後へ回し、向き合って密着した状態でセックスをする『対面座位』。
快楽に屈し、理性を失った獣のようにアルファは腰を振る。
互いの性器が激しくぶつかり合い、肌と肌が密着して熱を帯び、汗ばみ、子宮を突かれる度に快感が走る。
「あ♡ あんっ♡ あん♡ あっ♡ ……はあっ♡ はげしっ♡ あっ♡ んああっ♡ ……」
激しいピストン運動によって結合部から溢れ出た愛液が飛び散る。
しかし、アルファの腰の動きは止まらない。むしろ加速していく一方だった。
彼女の脳内では、もはや自分が何をしているのかさえ理解できていないだろう。
だが、それでもアルファは動き続ける。
愛する男のために。
そしてアルファもまた、彼に負けず劣らずの絶倫であった。
彼女の体力は無限であり、いくらでも精力回復できる。
さらに言えばこの体位はお互いに激しく動くため、二人の性欲はより高まっていく。
その結果として……
パンッ! パァンッ!! バチンッ!!! と、肉と肉とがぶつかり合う音が響き渡るほどの激しさになっていた。
肉棒と膣肉との摩擦により、愛液が泡立ちながら飛散し、接合部分から飛沫となって飛ぶ。
それはシーツに染み込んでいき、まるでお漏らしをしたかのように大きな水溜りを作っていた。
しかし、二人はそんなことを気にすることなく、本能のままに求め合った。
「あ゛ッ♡あぁ゛♡もうッ、らめぇっ♡私、おかしくなるぅぅぅぅッ♡♡♡」
そして、とうとう限界を迎えた。
子宮口を突き上げられた瞬間、目の前がチカチカと点滅し、全身が痙攣を起こした。
絶頂に達したのだ。膣内が激しく収縮し肉棒を締め上げると、彼もまた絶頂に達し大量の精を解き放った。
熱い奔流を受け止めた子宮が焼けるように疼く。
「んんんんっ! 熱いの一杯きてるのぉ! イクゥゥゥゥゥ!!」
その感覚に身を震わせていると、今度はゆっくりと腰を持ち上げられ、肉棒を引き抜こうとしてくる。
それに抵抗するように膣内はきつく締まり、離さないとばかりに吸い付いてくるが、
彼はそれを強引に引き剥がすと再び最奥まで突き刺した。
何度も、何度も。その度に子宮口に亀頭がぶつかると、その衝撃で軽いアクメを迎える。
「あぁああっ♡♡……い、いやあぁっ♡♡♡」
そして、膣内で暴れまわっていた肉棒から勢いよく放たれた精液を受け止めると、
あまりの量の多さに思わず悲鳴を上げてしまう。
膣内に収まらなかった精液は逆流し、結合部からドロリと溢れ出す。
しかし、その量は尋常ではなく、一人が出したとは思えない量だ。
尤も、シドにとっては標準の量だし、まだまだこれからだ。
全く萎えず、むしろ猛り狂っている肉棒を前にアルファは不敵に微笑む。
かつては、シドの猛りを鎮めるのに七人がかりだった。
今は違う、私一人で彼を受け止めてみせる。
七陰筆頭は果敢に挑み、……数時間後、息も絶え絶えなところをベータたちに発見されて
結局は彼女たちとともにシドに抱かれることとなった。
教訓として、シドを禁欲させるのはマズイ、必ず毎日誰が抱かれること、
それが無理なら複数人で奉仕する、七陰に対しその通達が後日出されたのだった。
陰の実力者、メイン
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アルファ
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ベータ
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ガンマ
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デルタ
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イプシロン
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ゼータ
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アレクシア
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シェリー
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クレア
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アイリス
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オリヴィエ
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アウロラ
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666
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ユキメ
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その他