※この作品はR-18です。

ダークエロよろず短編集2   作:カード読み込み

60 / 112
コレも、昔書こうとして放置したやつ
しばらくは、こんな感じでやっていきます


ユートが美人局に引っかかる話(ウロボロス・レコード)

 ユートという少年はトゥリウスにとって極めて興味深い存在だ。

 まず、日本から召喚された勇者であるという点。

 これは、地球とこの世界に何らかの繋がりがあることを意味し、

 やりようによっては、最新技術を手に入れられる可能性がある。

 医療・薬学・遺伝子操作……欲しい技術は山程あり、

 それらとこの世界特有の魔法を組み合わせれば、

 トゥリウスの究極の目的である不老不死に近づくやもしれないのだ。

 さらに言えば、勇者が必要とされる原因たる魔王の復活も中々に興味深い。

 仮に倒されたとしても時を経れば蘇るなど、絶好の研究対象だ。

 できれば手元において研究したいが、流石にそれは難しい。

 ならば、せめて手懐けておきたいのだが、どうも彼には嫌われてしまっている。

 現代日本の高校生には、奴隷を使わねばならない現実は刺激的すぎたらしい。

「─────────ふむ、男子高校生か……ここは定番でいくかな。

 彼もユニには見惚れていたし、いけるだろう」

 若い童貞男子を籠絡する王道、色仕掛け。

 トゥリウスは信頼するメイドを呼び寄せ、彼女が動きやすい状況を作るために

 ユートとユニを二人っきりにする方策を練った。

 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆

「ユート様、ご奉仕をいたします……」

 聞いた意味が理解できず、深夜、

 部屋に入ってきたユニに問い返そうとしたユートの耳に

 しゅるり、とどこか艶めかしい衣擦れの音が入ってくる。

「………………はっ?」

 硬直した思考の中、意味のない声が漏れる。

 ユニが纏っていた、どこか現代日本のオタクカルチャーを思い起こさせるメイド服。

 彼女はそれを、焦らすようにゆっくりと脱いでいき、

 そのままよどみなく下着まで剥ぎ取ってしまった

 後に残るのは継ぎ目の見えない首輪、それとホワイトブリムとガーターベルトくらい。

 何が起こっているのか、理解できない少年の目線は、しかし

 本能的に微笑を浮かべるエキゾチックな美貌から、息を呑むほど艷やかな唇。

 火照った肌はうっすらと赤みを帯びていて艶めかしい印象を与えてくる。

 これまで、フィクションの世界でしかお目にかかれなかったほどに大きく、

 それでいて柔らかそうに震える乳房を通り、艶めかしくくびれた腰つき、

 しっかりと肉の付いた形の良い尻房が描く扇情的なラインを瞳に焼き付けて、

 最後に産まれて初めて見る、ひく付いた女性器を凝視する。

 外面を取り繕うことも出来ない程に、興奮するユートに、

 ユニは全裸で巨乳を押し付けるようにしなだれかかり、

 彼の耳に唇を近づけて熱い吐息を吹きかけながら囁いた。

「当家に滞在して居られる間、私がユート様のお世話をすることになりました。

 何なりとご命令ください……」

 内心、見惚れていた美女メイドの衝撃的な言葉に硬直する童貞。

 据え膳を前に何もできないユートを他所に、ユニは的確に動く。

 ユートのモノは、ユニの手に握られて、ビクンと反応する。

 ユニの柔らかく繊細な手が肉棒を擦る度に、ユートは快感で声を漏らす。

「うっ……」「あああっ!」と吐息まじりに喘ぐ。

 やがて、ユートの先端から透明な液が溢れ出し、

 指先ですくい取ったユニは舌で味わい舐め取る。

 それを見たユートはますます興奮する。

 さらに勃起した肉棒の先端からは先走りが溢れ出す。

 白くて細い指がユートのモノに絡みつき、優しくマッサージする。

 ユニの絶妙な手捌きは、彼の肉棒を徐々に昂ぶらせた。

 さらに先走りが溢れると、彼女はそれを指で掬い取って肉棒に絡めていく。

 先走り汁を潤滑油として、更に滑らかに動くようになった掌で手コキを続ける。

 熟練したユニの手さばきにユートは興奮を抑え切れない。

 そんな様子を確認したのか、彼女はユートの耳元に顔を近づける。

「ユート様、お楽しみいただけているでしょうか……」

 と甘くて艶めかしい吐息を耳に吹きかけながら囁く。

「……さぁ、私の身体を使ってお楽しみください」と。

 すると彼女の手の動きは激しくなり、

 同時に服の上から正確に乳首を弄り、首筋も舐めてきた。

 その瞬間、ユートの理性は完全に崩壊した。

 ユートの肉棒を柔らかな掌で包み込み、絶妙な力加減で扱きあげる。

 彼女の手淫に呼応するように、鈴口から先走り汁が溢れ出す。

 やがて限界を迎えたユートは、勢いよく精液を吹き上げた。

 ユニの手は粘度の高い液体で白く汚れるが、

 それでもなお動きを止めることなく手を動かし続ける。

 彼女は射精中の亀頭を責め立てるように擦り上げ、

 尿道に残った最後の一滴までも搾り取った。

 そしてやっと手を止めたかと思うと、今度は掌についた液体をぺろりと舐める。

 淫靡な光景にユートは再び興奮し、股間の一物が硬くなり始めた。

 そんな様子を見て取ったユニは、妖艶な笑みを浮かべる。

「まだ元気ですね? それでは、どういたしますか? ……」

 男を誘惑する淫らな振る舞いを心得た雌奴隷は挑発するように唇を寄せる。

 ファーストキスすらまだの童貞男子が、

 彼女の唇に興味津々であることなどとっくに見抜いている。

「その、キスしていいか……?」

 あっさりと誘導されたユートの恥ずかしげな頼みに、

 両手を回して密着し、瞳を閉じて唇を近づけるキス待ち顔をしてやる。

 たわいなく落とされた童貞は、余裕なくユニの柔らかな唇に吸い付いた。

「んっ……ふぅっ……んっ……、んぷっ……」

 ユニの唇は柔らかく、ぷるぷると瑞々しい弾力があった。

 軽く触れただけで脳が痺れるような快感が広がる。

 もっと味わいたいと思い唇を強く押し付ければ、

 まるで吸い込まれるように形を変えながら密着してくる。

「んっ……んちゅっ! ちゅっ……んんっ」

 舌を這わせば、唾液で濡れた唇から漏れる熱い吐息と共に舌が絡まる感触がある。

 時折漏れる甘い声が心地よく耳に響き、それがまた興奮を高めた。

「はぁっ……くぁっ……ん……はぁ……」

 時間を忘れて貪り続けた結果、お互いの口元は互いの唾液で濡れそぼっていたが、

 それでもまだ足りないとばかりに求め続ける。

 唇を離すと、二人は混ざりあった唾液が糸を引き、淫猥な橋を作った。

「はぁーっ! はぁっ……! もう一回いいか?」

 とユートは鼻息荒くもう一度キスを迫り、ユニは無言で瞳を閉じた。

 今度はゆっくりと、優しく唇を重ねる。

 そのまま舌を伸ばしてユニの唇に触れると、彼女も舌を伸ばして応えてくれた。

 お互いの舌が絡み合い、くちゅくちゅという音が頭の中で響く。

「んっ……ちゅっ……」

 そしてユートはユニの口腔内に舌を差し入れ、歯茎や上顎をなぞって蹂躙していく。

 それに応えるように彼女も舌を絡めてきて唾液を交換し合った。

 しばらくして唇を離すと透明な橋がかかり、それが切れた瞬間再びキスをする。

「ちゅぷっ……んくっ……んんっ……ちゅううっ!」

 今度は最初から激しく貪るようなキスをしたまま、

 お互いに相手の身体を撫で回す。

 ユートは両手で彼女の胸に触れた。

 初めて女の乳に触った童貞でもわかるほど柔らかく、それでいて張りのある乳房だった。

「んっ……! んんっ!!」

 とユニも快感を覚えているようで、身をよじらせているのが伝わってくる。

 その反応に気をよくしたユートは両手を使って揉みしだいていく。

 すると彼女はさらに激しく反応するようになり、腰をくねらせて悶え始めた。

 そんな様子を横目にしてユートは興奮を高めていく。

「ふぁっ……ああっ」

 とユニも感じてきているようだ。

 彼女はユートの首筋や胸元にキスを繰り返し、痕を付けていった。

 そして両手を彼の股間へと伸ばしていく。

 そこには彼女の手を押し返すほど逞しく屹立したモノがあった。

 それを優しく撫で回していく。

 その刺激によって先走り汁が染み出し、彼女の手を濡らしていった。

 しかしそれでも愛撫を止めずに、むしろ激しくなる一方で、

 ついには我慢できなくなったユートは、掠れた声で

「ユニ……」と懇願した。

 過たず理解したユニは、跪いて彼の股間に顔を埋めて、

 勃起した肉棒に舌を這わせる。

 熱く滑る、柔らかな舌。ユニの美しい唇。口内の粘膜が絡みつく感覚。

 ユニの息づかいと唾液の音。彼女の口淫奉仕にユートは恍惚とした様子をみせる。

「れろぉ……んっ、ちゅっ……んっ……」

 肉棒を飲み込むように咥え込み、

 喉奥まで使って締め付けてくる感触にゾクゾクする興奮を覚える。

 じゅぷじゅぷという卑猥な音を出す唇を窄めつつ激しく扱き上げる動きは、

 童貞少年の脳髄を蕩けさせる悦楽だった。

「んぶっ……じゅっ、じゅぷっ、んっ……んあぁ! じゅぼっじゅぼっ……!」

「ユニ、出るっ!」

 とユートが言うと、ユニは口を離して言った。

「お待ち下さいユート様、この私の口ではなく、ここに……」

 と彼女は自分の秘所を指で広げてみせる。

 そこは既に濡れそぼっており、ひくついていた。

 それを見た瞬間、理性が崩壊し本能のままに飛びかかるように覆い被さった。

 そのまま一気に挿入すると膣壁を押し広げながら奥へと進んでいく感覚があった。

 やがて子宮口に到達するとそこで止まった。

「何だコレっ、何だっ、コレぇっ⁉」

 トロトロに解れた膣壁が無数の舌のうねりのように絡みつき、蠢き締め付ける。

 秘裂からは愛液と本気汁が流れ出し、肉棒を受け入れてくれている。

 そして何よりも彼女自身も快楽に溺れており、

 その整った顔が淫らに蕩けているのを見ただけで射精しそうになるほどだった。

「はああぁぁああぁああぁあぁああっ!!」

 とユートが絶叫を上げ、それと同時にユートの肉棒から

 白濁液が勢いよく吹き出し、ユニの子宮口を直撃する。

 その衝撃に彼女もまた絶頂を迎えたようで、

 全身をビクビクと痙攣させながら秘所からは潮を吹き出している。

 それが潤滑油となりさらに激しいピストン運動を後押ししてしまう結果となり、

 射精しながらも一向に治まる気配を見せなかった。

 ユニの秘所は名器だった。無数の肉襞が蠢いて絡みつき、

 射精したばかりのペニスを刺激する。

 あまりの快感にユートは腰を振り続けてしまう。

 あっという間に硬くなったソレはユニの膣を激しく攻め立てる。

 彼女はその快感に耐えられず何度も絶頂し、そのたびに潮を吹き出して床を濡らした。

 やがて耐えきれなくなり、またもユニの中に注ぎ込むと、彼女は嬉しそうに微笑んだ。

 ユートの欲望に濡れた肉棒はいまだに衰えることなく勃起しており、

 そのままユニの膣内を犯し続けた。

「あひっ! おっ、んおぉっ!! ふあぁああっ!!」

 とユートの抽挿に何度も絶頂を迎え、その度に潮を吹き出して床を濡らす。

 そんな時でもユートは腰の動きを緩めない。

 むしろより一層激しさを増していくばかりだ。

 そのあまりの勢いにユニは堪らず叫ぶような嬌声を上げることしかできなかった。

 だがそれでも彼女は悦びを感じており、

 冷徹な計算のもとに自らも腰を振り快楽に浸っていたのだった。

 しかし、そんな彼女が快楽を感じていることは明らかだった。

 ユートの一物が膣壁を擦る度に甘い吐息を漏らし、肉棒を締め付ける力が強くなるのだ。

 そして、彼女の子宮口は亀頭に吸い付くようにしてキスを繰り返す。

 それが堪らない快感となり、ユートは射精を我慢するのが精一杯だった。

 そんな時、ユニがユートの耳元で囁いた。それはまるで甘美な囁き声だった。

「大丈夫です、好きなだけお出しください」と。

 その瞬間、ユートの中で何かが切れたような気がした。

 いや、切れたのではない。決壊したのだ。

 理性の堤防が決壊し、欲望という名の奔流が溢れ出た。

 そしてそのまま彼女の胎内へと解き放たれたのだった。

 ドクンドクンという脈動と共に熱い精液が大量に注ぎ込まれる感覚があったのだろう。

 彼女はそれを受け止めるかのように腰を押し付け、自らもまた絶頂を迎えた。

 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 もう何度絶頂に達しただろうか? 数えるのも億劫になるほど繰り返してきた。

 そんな淫らな行為を咎める者は誰もいない。

 そもそもここは寝室であり、今は二人きりなのだ。遠慮する必要など無かった。

 ユートはひたすら彼女の身体を貪り続ける。

 そんな動きを受け止め続けながらユニは思案する。

(さて、子供はどうしたものか……)

 勇者について研究するために、子供を生産することは確定している。

 彼女の子宮内に、吐き出された大量の精液は回収されて、

 各種実験に回されるのだが……。

 どうも、当初の予定よりも、ユートのユニに対する執着が大きい。

 彼を確実に籠絡するためにも、ユニ自身が孕んでみせたほうが良いのではないか。

 妊娠中、動きが制限されるリスクを犯してもやる価値は十分にある。

(まぁ、それは後でジックリと考えましょう)

 今は、ユートをユニの身体に溺れさせて、離せないようにする時間だ。

 膣内の筋肉を巧みに制御し、ユート専用に調整した形状と吸い付きで、

 自然の生物には決して味わえない、禁断の悦楽を肉棒に与える。

「んっ、ちゅっ、ちゅぷっ」

 と唇を啄みながら、舌を絡めていく。

 そうして唾液を交換し合うことでお互いの興奮を高めていったのだ。

 ユートはユニの細いウェストを両手で摑むと激しく腰を動かし始めた。

 その動きに合わせて彼女の大きな胸がぶるんぶるんと揺れる様がとてもエロティックだった。

 子宮口を突き上げるたびにユニの口からは甘い吐息が漏れ、

 ユートの興奮をさらに高めていった。

「ああぁあんっ! あぁっ! んっ! ああっ!!」

 そんな喘ぎ声を上げながらも、彼女は腰を振り続けた。

 淫らな腰使いで、ユートの肉棒にこの世ならぬ快楽を覚え込ませていく。

 そんな行為にユートは耐えられなくて再び絶頂に達してしまう。

 しかしそれでもなお衰えることの無い性欲が彼を支配している。

 だから彼は何度も何度も彼女の子宮を突き上げ続けたのだった。

「あぁあんっ! ユート様のが、んっ! 私の奥に当たってっ、ああぁっ!!」

 とユニはユートの興奮を煽るための喘ぎを紡ぎながら、

 彼女自身少なからず快感を覚えて腰を振り続けた。

「あぁああぁあああぁぁああっ!」とユートの絶叫が響く。

 もう既に絶頂しているのだが、

 それでもなお腰の動きは止まらずにユニの中を突き続ける。

 そんな激しい抽挿を繰り返すユートのモノをキュウっと締め付けつつ、

 彼の肉棒を優しく迎え入れた。

 そうして彼を更に快楽へと導いていったのだ。

 彼女の膣壁は無数の舌で舐め回すようにうねり、絡みつき、

 その快感によって彼はあっという間に幾度目かの絶頂を迎えようとしていた。

 それを敏感に感じ取ったユニは、ユートの耳元に口を寄せ、囁いた。

「んっ、いいですよ、私を孕ませてください」と。

 その言葉を聞いた瞬間、ユートの種付け欲が爆発する。

 そして次の瞬間には我慢することなく欲望を解き放っていたのだった。

 彼女の膣に大量の精を注ぎ込む感覚があった。

 それに呼応するかのように彼女も達したようでビクンッと身体が跳ね上がる。

 だがそれでもなおユートは腰を押し付けたままだった。

 それはまるで彼女に自分の遺伝子を植え付けるかのような勢いで、

 最後の一滴まで出し切ろうとしていたのだ。

 そんなユートに応えるかのようにユニもまた

 彼の肉棒を優しく包み込むように締め付け、射精をサポートする。

 そんな行為がしばらく続いた後、ようやくユートは腰を引くと、

 そのままベッドに倒れ込んだ。

 そんな様子を確認した彼女はゆっくりと立ち上がる。

 そして自分の秘所を指で広げながらこう言った。

「ふふっ♪ いっぱい出ましたね」

 と妖艶な笑みを浮かべる彼女を見て、

 ユートはゴクリと唾を飲むと再びその欲望が溢れ出してきたのだった。

「もっと欲しいのですか?」

 と彼女は再び妖艶な笑みを浮かべる。

 その笑みに魅了された彼は素直に頷いてしまう。

 それを確認した彼女は、嬉しそうに微笑むとユートの股間に腰を下ろしたのだった。

 そしてそのまま腰を上下に振り始める。

 その動きに合わせて揺れる大きな胸を見て、

 我慢できなくなった彼は両手で鷲掴みにした。

 すると彼女はビクンッと反応し、甘い声を漏らす。

 その可愛らしい反応を楽しみつつ揉み続けると

 次第に乳首が硬くなっていくのを感じたのだ。

 それを摘んだり押し潰したりしながら、ユートは腰を突き入れる。

 そんな快楽の渦の中、ユートはまた絶頂を迎えようとしていたのだった。

 絡みつくようにユートの肉棒に吸い付く、膣襞。

 卑猥で卑猥な音を奏でる結合部。淫らに腰を振る度に揺れる豊かな乳房。

 ユートの肉棒を貪るように膣襞が絡みつき、子宮口へ導く。

 ユニは腰を振り続けている。

 快楽を求めて狂ったように腰を振る姿をユートは下から見上げる。

「あぁ、素敵です」

 とユニは呟き、恍惚とした表情を浮かべる。

 ユニのエロい騎乗位。巨乳揺らす淫ら女体。ユートを搾り取る快楽器官。

 卑猥で卑猥な腰振り。膣襞で亀頭責めする淫乱ダンス。

 ユニはユートの上で激しく腰を打ち付けた。

 彼女はユートの上でいやらしく腰をくねらせていた。

 その動きに合わせて彼女の大きな胸が揺れる様子がとてもエロティックだ。

「あぁ、素晴らしいです」

 とユニは歓喜の声を上げる。

 そして更に激しく腰を振り続けたのだった。

「ああん、んっ、あぁっ!」

 という声が部屋中に響き渡り、淫らな水音が響き渡る。

 その音に合わせるように彼女の膣壁が収縮を繰り返し、

 その度に肉棒をきつく締め付けるのだ。

 もう限界だった。再び激しい射精感が込み上げてくる。

 もう我慢できない、とユートが訴える。

 するとユニは優しく微笑んだ後、こう告げたのだ。

「いっぱい出してくださいね」と

 。その言葉と同時に膣壁全体が蠢き始め、

 ユートのモノを包み込むように絡みついてきたのだ。

 その快楽に抗えずユートは射精してしまう。

 そして子宮の奥にまで流し込むように大量の精液を解き放ったのだった。

 だがそれで終わりではないようだった。

 彼女が腰を振り続けているからだ。

 その動きに合わせて揺れ動く巨乳を見て、ユートは我慢できなくなる。

 そんな様子を見た彼女はクスッと笑う。そして、こう囁いたのだ。

「まだ足りないのですか? 仕方のない人ですね」と。

 その言葉を聞いた瞬間、ユートの中で何かが切れたような気がした。

 彼は無意識のうちにユニの胸を揉んでいたのである。

 柔らかく弾力のある胸は手の動きに合わせて形を変えるが、

 それでもなおその柔らかさを失わず手を押し返してくるような感触があった。

 その感触を堪能しつつ胸を揉む手は止まらない。

 すると次第に乳首が硬くなり、その存在を主張し始める。

 それを指先で摘まんでやるとユニはビクッと身体を震わせた。

 そんな反応を楽しむようにユートは何度も彼女の乳首を弄んだ。

 その度に彼女は甘い吐息を漏らしながら身体をくねらせる。

 それがまた淫靡であり美しくもあったのだ。

 そうしてしばらく弄んでいると不意に彼女が口を開いた。

「んっ、はぁ……ふふっ、くすぐったいです」

 と言いながらもどこか嬉しそうな表情を浮かべる彼女を見て

 ユートの理性は完全に崩壊したのだった。

 そして次の瞬間には彼女に覆いかぶさり激しく腰を振っていた。

 もう既にユートの欲棒にはユニの蜜がたっぷりと絡みつき、

 それは潤滑油となって更に動きを加速させる。

 そして子宮奥へ到達すると、

 そのまま先端を押し付けるようにして小刻みに動かし始めたのだった。

 その動きに合わせて彼女の膣内は激しく痙攣し、

 膣壁全体が肉棒に絡みつくようにうねる。

 その快楽に溺れるようにして二人は絶頂へと昇り詰めて行くのだった。

 今のユートの脳内は、この雌を孕ませる、ただそれだけに支配されている。

 自分が腰をふるたびに、日本にいたときであれば相手にされなかったであろう

 極上の美女が喘ぐ姿に、召喚されて依頼傷つけられ続けた自尊心が回復していく。

 もっとユニの喘ぎ声が聞きたい、もっとユニが感じて、

 冷静沈着極まりない美貌を、悦楽で朱に染める姿を瞳に焼き付けたい。

 ユートはオナニーを覚えたてのサルよりも、

 ユニとのセックスに溺れ果ててしまった。

 そんなユートの欲望に応えるように、彼女は更に激しく腰を振る。

 もう我慢できないとばかりに、彼女の子宮の奥深くにまで突き入れる。

「あぁっ! 凄いです!」

 と彼女が叫ぶと同時に膣壁が急激に締まる。

 まるで搾り取るかのように締め付けてくるのだ。

 そしてそのまま果ててしまうのだったのだが、それでもまだ止まらなかった。

 もっと彼女を感じたい、という思いが抑えきれなくなってしまっていたからだ。

「あっ、あん!! ああっ! や、やだぁああ! またイッちゃうっ! イクッ!」

 勇者としての特性、『諦めない限り際限なく動ける』による無限の体力、

 それに加え、ユート本人の『コツを掴むのが上手く、上達が早い』という性質。

 これらにユニに対する執着が合わさった結果、

 ユニを喘がせることだけに特化した、無限に犯し続ける怪物が生まれた。

 さすがのユニも、我を忘れて悲鳴混じりの喘ぎをあげる。

 そんな彼女の痴態を見て、ユートの興奮はさらに高まっていった。

 腰を叩きつけた瞬間、子宮口を押し潰すように密着させて射精したのだった。

 その瞬間、今までで一番激しい絶頂を迎えたユニは、

 絶叫と共に身体を大きく仰け反らせた後、意識を失ってしまったようだったが、

 その表情は快楽に溺れきった女の顔そのものだった。

「……はぁっ、はぁ、はっ、……ユニ、ユニィ……」

 集中力が続かず、流石に体力の限界に達したユートは、

 気絶したユニの身体に倒れ込んで気を失うのだった……




ちなみに、転天オリ主は、オーブニルくんがモデルだったりします
オーブニルくんが、転生ではなくあの世界に生まれたイメージで
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。