ダークエロよろず短編集2 作:カード読み込み
「まいったな……どこに迷い込んでしまったんだ、僕は……」
項羽の謎について探求する若き歴史学者・楊。
辺境を調査する彼はやがて人跡未踏の秘境に迷い込んでしまうのだが……。
浮世離れした場所。古びた庵の細部から漂う、神秘的な空気。
時折聞こえる獣の遠吠えに背筋が凍るが、
それすら畏怖を高めるスパイスに過ぎない。
窓から差し込む月明かりは妖しくも神々しく、静謐な静寂に満ちていた……
古ぼけた庵が物憂げに構えている。歴史の重みを感じさせる佇まいだ。
冴えないハンサム。見窄らしいイケメンなどと揶揄される顔を顰め、
楊は自らの瞳を疑いつつも、意を決して庵の門を叩く。
現れたのは─────────
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
そこに、一縷の光も射さない闇が降りかかっているような錯覚を覚える。
まるでこの空間そのものが、廃墟と化した遺跡のようにすら感じられたのだ……。
そんな静謐さに包まれた室内で、彼は一人の女性から接待を受けていた。
彼女の名は虞美人というらしいが、偽名の類だろうと思う。
もっとも、麗しくも悩ましい容貌にはこの上なく似合ってはいる。
形容しがたい妖艶な美を纏った、この上なく美しい女性だった。
どこか物憂げな瞳は潤んでおり、
思わず引き込まれてしまいそうになるほど深い色味を帯びている。
腰まで伸びた艶やかな黒髪に縁取られた顔は小顔で整っており、
肌の白さも相まってまるで陶磁器のように感じられた。
鼻梁の高さや顎の形など全体的にバランスが良くて文句なしに美人なのだが、
特に目を引くのは、メガネに映える切れ長で大きな赤い瞳であった。
しかしそれよりも気になる点があるとすれば───やはり、その服装だろう。
胸元を大きく開いたチャイナドレスを着込んでおり、
惜しげもなく晒された谷間や太腿が艶めかしい雰囲気を放っているのだ。
また彼女はスリットの入った長い裾を揺らしながら歩くのだが、
それが余計に扇情的に見えるのだった。
強調されたモデルばりのボディラインは、まさに圧巻であった。
豊かに実った果実が揺れる様子は、否応なく男を惹きつけてしまうことだろう。
更に肉感的な尻からは悩ましい曲線を描きつつ
健康的で引き締まった脚へと続いているのだった……
艶めかしいチャイナドレスの質感が浮かび上がる。
官能的な美しさを誇る肉体美が、彼女の魅力を一層引き立てる。
スリットから覗く白い太ももと黒いパンストの組み合わせは、
男の情欲を掻き立てるに十分すぎるものだった。
その脚線美は芸術的でありつつも肉感的で、
思わず目を奪われてしまいそうになるほどだ。
またメガネの奥に潜む赤い瞳が印象的であり、
その瞳には知性を感じさせると同時に
妖艶さも宿っているように感じられたのだった。
そして何より特筆すべきはその美貌だろう──
虞美人という女性は、息を吞むほどに美しかったのだ。
そんな彼女の接客を受けて楊は困惑するばかりであった。
最初は、面倒くさそうな態度で適当にあしらわれていた。
一応、帰り道は教えるし、一晩休ませてはくれると
嫌々ながらも提案してくれて、感謝する楊を疎ましそうに拒絶していた。
ところが、項羽将軍の行動には謎が多い。
或いは、彼は中華の未来を見据えた賢人だったのでは?
という楊の研究テーマを聞くとガラッと態度を変えてきたのだ。
嬉しそうに酌をする虞美人は、楽しそうにしている。
はしゃいでいるようにも見える様子に微笑ましいものを感じるだろう。
その所作にはどこか愛嬌があり、ますます魅力的に映るのだ。
表情も晴れやかで朗らかなため、
なおさら親しみやすさが増しているように感じられるのであった。
「なかなか見どころがあるわね人間。ほら、お前ももっと飲みなさい」
グイグイと押し付けられた女体の弾力と、甘やかな体臭にクラっとする楊。
柔らかく瑞々しい弾力で潰れる巨乳。
蕩けるような柔らかさと弾力を持つ肉々しいボリュームの豊乳が、
楊の腕で重量感たっぷりに潰れて歪む。
さらに頬を赤らめながら色香を振りまく虞美人は、
かなり酔っていることが窺える。
あまり強い方ではないのかもしれないと思いながらも、
まだまだいけるという様子でぐいぐい勧めてくる彼女に
翻弄されてしまう楊であった……
間近にある美貌の中でも目を惹くぷるっとした唇から漏れる吐息は蠱惑的。
耳元に感じる熱っぽい息遣いも刺激的だ。
柔らかな質感と艶めかしい色合いが、理性を蝕んでくるようだ。
いやらしく揺れる巨乳の谷間に、つい目が行ってしまう。
「んっ……? あぁ、ふふっ、どこを見てるの……?」
そんな視線に気付いた虞美人は妖艶に微笑んだ後、さらに身を寄せてきた。
あまつさえ胸を押し当てて挑発してくるのだ!
もう限界だった楊が思わず顔を背けると、今度は首筋を舐められる始末だ。
こうなればもう我慢も限界である。彼はついに理性を失ってしまうのだった──!!
「きゃっ……? 元気元気……♡」
柔らかく瑞々しい弾力で潰れる巨乳。
指が豊満な乳肉に食い込み、官能的な曲線を描く。
弾けるような張りと柔らかさを宿した爆乳が
男の指の形に沿って歪んでいく様が淫靡さを醸し出すのである。
まるで女体を支配しているかのような錯覚に陥ることだろう。
まさに男を狂わす魔性の乳房である。
「んっ、ふぅっ……♡」
と吐息を漏らす虞美人は艶めかしい。
そんな彼女の色気に当てられた楊が我慢できるはずもなく──!
チャイナドレスに寄った皺が、彼女の肉体の柔らかさを物語っている。
そんな魅惑の肢体は、男の情欲を掻き立てるには十分すぎるものだった。
いやらしく揺れる巨乳に目を奪われる楊だが、
その豊乳もさることながら注目すべきはその妖艶さだ。
艶やかな黒髪から覗く切れ長で大きな赤い瞳が印象的な顔立ちと合わさり、
どこかミステリアスな雰囲気を感じさせるのだ。
そんな美人を前にして平静を保つことなど出来るはずもない。
たぷんっ♡という音が聞こえてきそうなほどに激しく揺れる豊乳が、
男の欲望を駆り立て、同時に感じるのは女体の温もりだ。
柔らかな質感と共に伝わってくる熱量によって興奮度合いはさらに高まっていく。
艶めかしく響くその声は聞く者を魅了し、さらに興奮させる効果を持つのだ!!
「んぁっ、ふぅんっ……♡あっ……?」
はだけられた豊乳。露出された二つの膨らみが存在感をアピールする。
重量感ある双丘が扇情的に揺れ動く様子が淫猥である。
胸元の深い切れ込みから覗く白い肌と、
たわわに実った肉果実のコントラストもまた魅力を引き立てているのだ。
マシュマロのような質感を持つ大きな乳房の中心部には、
愛らしい突起物が顔を覗かせていた……。
ぷっくり膨らんだ瑞々しい乳頭。思わず口に含みたくなる色艶。
まるで禁断の果実のような愛らしさを感じさせる突起物だ。
その様はまさに男の情欲を掻き立てる格好の餌食であった。
彼女の魅力を余すところなく見せつける美しい曲線を描くボディラインは、
一度見たら脳裏に焼き付くほどに妖艶で美しかったのだった。
華奢ながらも女性的な丸みを帯びた身体つきも堪らなく魅力的であり、
胸や尻といった部位にもハリと弾力があり
溢れんばかりの肉感を主張しているのだから始末に負えない。
特に、スリットから覗く生脚が艶めかしく映え、
押し倒されたままの姿勢で揺れる度に官能的に踊る。
甘く啼く虞美人の妖艶さが尋常ではなかった。
柔らかく瑞々しい弾力で潰れる巨乳の中央に顔をうずめ、
ちゅぱっ♡と音を立てて吸い上げれば母乳が出るんじゃないか? と思うほどに爆乳だ!
吸い付く度に形を変える乳房はまさに極上の柔らかさを誇っている。
そして悶えるような甘い吐息を漏らす
虞美人のエロティックさは筆舌に尽くしがたいものがあるだろう。
「ん、はぁ♡やだもうっ……こんなに硬くして……」
と呟きながら耳元で囁かれた言葉に理性を失いかける。
そのまま押し倒されるままになり彼女の唇が迫ってきた瞬間──!
ちゅぱっ♡♡と音を立てて吸い付く舌の動きに翻弄されてしまう楊だった。
舌先が絡み合い淫靡な雰囲気に包まれていく中、
次第に身体の奥底から湧き上がってくるものがあったのだ……!
そのせいか呼吸も荒くなり思考能力が低下していくのが分かるほどである。
「んぁっ♡あ、また大きくなった……♡」
と嬉しそうに言いながら乳首に吸い付く虞美人。
貪るような激しさでありながらも愛情を感じさせる優しいものだった。
ゆっくりと肉体を這う舌が唾液の道を開通し、
たどり着いた終点で肉棒に口付ける。
チュッチュと何度も竿や裏筋に口付けた後、唇で亀頭を咥えこんでいく。
そして、そのまま口内へ迎え入れる虞美人は
目を閉じながら味わうようにして肉棒を頬張り始めたのだった。
熱のこもった吐息を漏らしつつ頭を前後させ始めると
次第にその動きは激しさを増していき、繊手に揉まれる玉袋が、
凄まじい勢いで精子を増産し、痛いほどズッシリと重く張り詰めていった。
「んっ、ふっ、ちゅぱっ♡れろっ♡」とリズムカルな喘ぎ声が響く。
そんな虞美人の奉仕を受ける楊は
股間から背筋を駆け上がる快楽に打ち震えるしかないのだった。
鈴口にねじ込まれる舌の感触。肉厚な唇と柔らかな頬裏のコントラストが心地良い。
もうダメかもしれないと思った瞬間──! 彼は果ててしまうのだった!
ドクッドクッ♡ビュルルルゥウウッッ♡♡♡
びゅっ、ビュ────ッッ♡♡♡♡♡♡♡
どくんどくんっと脈打ちながら勢いよく噴出する白濁液を
虞美人は躊躇なく嚥下していく……! ごくっんこくっ……♡
喉を鳴らして精液を飲み干していく姿を見ていると
更なる興奮を覚えてしまう楊だった……
「─────────プハッ♡ナニ、コレだけ出してまだヤル気マンマンじゃない。
見た目に似合わず、性豪なのね、お前は……じゃぁ、ちょっとサービス……」
楊に跨がり、騎乗位で交わって腰を振る虞美人。
もう完全にスイッチが入ったようだ。
彼女は、妖艶に微笑むと乳房を下から持ち上げる様にして揺すり始めたのだ。
そうすれば必然的に二つの巨乳が形を変えていくのだが、
その様子はとても淫靡で柔らかそうな胸肉の感触まで伝わってくるようだった……!
そして、その動きに合わせて腰を振ってくるのだから堪らない。
動く度に揺れる豊乳の美しさは筆舌に尽くし難く、
この光景だけで何発でもイケてしまいそうな程である。
「あはっ♡あははっ、また硬くなったぁ……! うふふ♡」と上機嫌な虞美人。
腰を動かす速度が徐々に速くなるにつれ、快楽も急激に増していくのである……!!
もう無理だった……!
またしても絶頂に達してしまった楊は情けない声を漏らしてしまうのだった──!
ぴゅくっびゅうううっっ♡♡♡どびゅるるるぅぅうっ♡♡♡♡♡
ぶしゃあああっっっ♡♡♡♡♡♡♡どくんどくんっと脈打つ度に熱い精子を吐き出す男根。
それを嬉しそうに見下ろしながら、
さらに腰の動きを早める虞美人は妖しく微笑んだままであった。
その淫靡な表情と揺れる双丘に目を奪われる楊だが、
次の瞬間には再び激しい快楽の渦に引き摺り込まれてしまうのだった……!
そして──!!
何度も搾られ続けるうちについに限界を迎えた男は意識を失ってしまったのである……。
そんな楊の様子を見た虞美人は
妖艶な笑みを浮かべたまま彼から離れると、部屋を去るのだった。
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「ふむ、アレは白日夢かと思っていたのだが……」
夢現のまま帰郷して数十年。
今や、歴史学の権威にして、項羽像に新たな一面を発見した
偉大な大学教授となった楊は、ある日、
机に置かれていた雛芥子の花に導かれるように再び、庵を訪れた。
「お前の成果は大したものよ……褒美を与えないとね?」
あの頃と同じ、いや、更に美しく妖艶に嗤う虞姫に引き寄せられるように
老体が庵に消え、微かに漏れ聞こえる嬌声が静寂に染み込んでいった……
短いけど、コレくらいが余韻もあってちょうどいいかな、と……