ダークエロよろず短編集2 作:カード読み込み
ホームシックにかかるのが怖い、一度帰省したら逃げ癖がつきそう、
社会人として自立したいので甘えたくない、等と
言い訳してクリスマスや年末・年始さえも帰ってこない明日奈と、
まぁ、リアル以外ではしょっちゅう会ってるしなどと言って咎めず、
彼女の勤務している地方に出向きもしない兄の両方に呆れて、
明日奈が一人暮らししている部屋に訪れた直葉は現れた彼女に目を見張る。
着物の襟と、帯揚げから下は雪のように真っ白で清純な印象を与えるが、下半身は完全に別だった。
裾にかけて深い切れ込みが入り、太股がほとんど丸出しになっている。
明日奈が動くたびにまばゆい肌がチラチラ見えて目にまぶしいほどだ。
美しい光沢を放つ黒地に金の刺繍が施された生地が鮮やかに映える。
その上から金や銀の糸で刺繍された白い蝶の柄が大きく踊っている様はまるで舞姫のようだ。
振袖に包まれた二の腕は細くしなやかで、その先にはしなやかな指先が続き、
極めつけには袖口から覗く肘下の柔肉が悩ましい。
きめ細かい肌に包まれた二の腕と真っ白い振袖の対比がより一層彼女の魅力を引き立てていた。
蠱惑的すぎる極上の女体にどうしても視線を引き付けられてしまうのだが、
本人は気にする様子もなく平然としている。
どうやら他人の視線に慣れているようだ。無理もないだろう、そうでなくては生きていけない。
かつての彼女も魅力的な美少女だったが、年を重ねるごとにますます磨きがかかっている。
しばらく合わない内に、少女っぽさが抜けて恐ろしい程に妖艶な色気溢れる大人の女へと
羽化しつつある将来の義姉に衝撃を覚えながらも抗議したが、
のらりくらりと躱されて、新年の祝と称して酒を飲まされる。
ふらふらと、眠そうに頭を揺らす爆乳女子大生を明日奈は淫猥な視線で見つめて、
近くの温泉を借り切っているから、一緒に入りに行こうかと提案した。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
たっぷりとした質感の白い乳房が、湯に濡れながら揺れる。
乳輪は大きめで濃い色合いでその色がまた淫靡だ。
その先端にはぽっちりと淡い桜色の乳首があり、彼女が身じろぎするたびに誘うかのように震えた。
下乳から続く谷間も深く刻まれてボリューム満点だ。
さらにその下に目をやれば、
きゅっと締まったくびれがあってその先にある臀部へと続く曲線もまた美しい。
まろやかな曲面を描くその尻はむっちりと肉付きがよく、たっぷりした量感がある。
しかもよく見れば白い素肌にはシミ一つなくつるりとしていて実に美味しそうだ。
そんな極上の肉体を明日奈は惜しげもなくさらしていた。
ああ、このお姉さんがわたしのお義姉ちゃんになるんだ、
と思うと感慨深いものがあるなと直葉は泥酔した脳で思う。
その時、ガラリと音がして誰かが入ってきた。
「課長、あけましておめでとうございますっ♡」
明日奈の艶っぽく媚びるような声を聞いて、どんなかっこいいキャリアウーマンなのかと
瞳を向けた直葉は、視界に入った中年男性に目を点にする。
「─────────は?」
混乱して、硬直する直葉を他所に、明日奈は艶めかしい女体を
課長に擦り付けるように抱きついて、唇を耳に近づけ何事かを話している。
ようやく再起動して、明日奈を糾弾しようと立ち上がった直葉だが、
長湯で湯当たりした為か、或いは飲まされた酒と薬のせいか力無く蹲る。
力なく四肢を投げ出した直葉の肉体は、明日奈に負けず劣らず美しく淫らなものであった。
まだ少女特有の青い柔らかさを残した豊満な肢体が湯で火照って桜色に染まり、
豊かに実った乳房の大きさのアンバランスさがどこか背徳的ですらある。
さらに、その未成熟な少女の面影を強く残しながらも、
しっかりと女を感じさせる恥丘やふくよかな尻など、
思わず鷲掴みにして揉みしだきたくなるような魅力に満ち満ちている。
そんな美しい裸体を晒す直葉を、明日奈は課長に献上する。
「スグちゃんが悪いんだからね? 折角、課長と振り袖で姫初めしようと待ってたら、
連絡なく来るんだもの。だから、ご主人さまに処女を差し上げたら許してあげる」
恐ろしい言葉に、背筋を凍らせて逃げようと這いずる直葉をあっさりと捕獲する課長。
見知らぬ男性に、乙女の柔肌を触られる嫌悪と恐怖に鳥肌を立てて叫ぶ直葉。
「い、いやっ、いやあぁぁぁぁっ!! そ、そんなの、い、嫌っ……嫌っ……
いやぁぁっ……やめてっ、やめてぇぇっ‼」
泣き叫ぶ直葉の豊満な肉体をじっくり鑑賞し、まだ男を知らぬ可憐な乙女の肢体に舌なめずりする。
中年男性の視線に晒されて怯える直葉だったが、課長に爆乳を掴まれて悲鳴を上げて拒絶した。
だが、その声は次第に弱々しいものになりやがて嬌声に変わっていく。
乳首も硬くしこってはち切れんばかりに勃起していた。
そこを抓られると、痛みと共に凄まじい快感が走るのだ。
そして乳房全体が熱を持ち始め、下腹部の奥がキュンと疼き出した。
「あっ♥はぁんっ♥ひゃうんっ♥♥ああぁぁ~~っっ♥♥」
自分でも信じられないような甘ったるい声を上げてしまい動揺する直葉だったが、
淫らに蕩けきった身体が彼女の意思を裏切って更なる快感を求めてしまう。
そんな直葉の艶めかしい身体に、ねっとりと課長が舌を這わせた。
「っ!? いやああぁぁーっ♥♥」
抵抗しようとする直葉だが、酔いの回った身体では満足な力は出せず、
あっけなく押さえ込まれてしまう。
さらに課長の手が這い回り始めた。
まず首筋から鎖骨をなぞりつつ降りてきて胸にまで到達する。
両手で包み込むようにして柔らかさを堪能しながら、
親指を使って先端を刺激したり押し込んだりと弄ぶように玩んできた。
「あっ、やっ‼……そこっ、そんなっ‼」
同時に左の耳を舐め回され、右胸を揉まれながら先端を強く捻られて
痛みと快楽が入り混じった刺激が直葉を襲う。
更に両胸の先端を指先でコリコリとこねくり回されるとたまらなく気持ち良かった。
絶え間なく送り込まれる強烈な快感の波に次第に思考が鈍り何も考えられなくなる。
その間にも課長の手は下へ下へと伸びていき遂に禁断の花園へと辿り着いた。
「あっ! あんっ、あ、だめぇっ……そこ、あっ! あっ!」
そこは既に洪水状態で太ももの内側までぐっしょりと濡れていた。
割れ目に沿って指を這わされるだけでビクビクッと身体が震え上がり
膣の奥から淫らな蜜が滴り落ちる。それを見咎めた課長がいやらしく笑った。
「直葉ちゃんはえっちな娘だね」と言いながらクリトリスを愛撫してくる。
その刺激にたまらず腰を浮かせてくねらせる直葉の耳元に顔を寄せると囁いた。
「自分で気持ち良くなってるところ、もっと見せてごらん」
そう言って更に激しく攻め立てると、
ついに耐えきれなくなったのか大きく仰け反りながら絶頂を迎えてしまった。
あまりの快感に言葉が出ないほどの衝撃を受けたのか、
焦点の定まらない瞳で呆然としている様子はとても淫猥だった。
「あ゛ぁ……っ♡ あ……っ♡♡ あ゛ぁ……っ♡♡ はー……っ♡♡」
しばし絶頂の余韻に浸りつつ、呼吸を荒くして荒い息を吐いていた直葉だが、
すぐにその顔つきが変わる。
理性が戻りつつあるのだろう、瞳に光が戻ってくるとキッと睨みつけてきた。
それが気に食わなかったのか課長は愛撫を一層激しくし、クリを強く抓った。
その瞬間に直葉の視界で火花が飛び散るような快感が走る。
「いやっ!! やめっ……ああぁぁあぁっ♥♥」
思わず悲鳴を上げる直葉だったがそれでも必死に抵抗する意志だけは失われていなかったようだ。
しばらく、抵抗を続ける直葉だったが課長のテクに徐々に屈服させられていく。
「あぁんっ♡あっ、はぁっ♡やらぁっ♡」
体をビクッビクッと痙攣させ、甘い声で喘ぐ直葉の股の間に
顔を埋めて音を立ててクリを吸い上げたり舐めたりを繰り返してくる。
その強烈な快楽に耐え切れずついに絶頂へと押し上げられてしまった直葉は、
一際大きな嬌声を上げると全身をガクガク震わせた。
しかしそれでもなお責めの手を休めようとはしない。
「いぐっ♡ いきしゅぎてっ♡ いっくぅぅ♡」
未知の快感に翻弄され、腰がくだけてしまう直葉。
口からは嬌声が漏れ続け、瞳は焦点が合わず潤んでいる。
股からは大量の愛液が溢れ出し、太ももを濡らすだけでなく湯船に滴り落ちて行くほどの量だった。
だがそれでもなお屈しまいと抵抗の意志だけは失われていないようだ。
「だ、だめっ……は、あぁっ♡……はっ、あぁあんっ……♡」
そんな強情な直葉だったがついに限界が訪れる……。
課長の手がクリから離れ今度は指が膣口に触れてきたのだ。
そしてそのまま中に入ってくると中の壁を擦り上げるように動かしてきた為、
思わず甲高い声を上げてしまう直葉。
だがすぐに口を塞いで我慢しようとするが課長の手はそれを許さない。
「ここも弄って欲しかったんだろう?」と言いながら指先で膣襞を刺激してくる。
そこから沸き上がってくる甘い痺れに身体が震えて止まらなかった。
更に膣内に入ったままの親指は肉芽の裏側辺りを、
押し潰すように擦り上げてくるものだから堪らない。
そのまま何度も絶頂に押し上げられてしまい、必死に堪える直葉だったが、
やがて限界が訪れたのか盛大に潮を吹き出してしどけなく横たわる。
「あっ!! ……嫌っ……嫌っ……いやぁぁぁぁぁっ……いやっ……嫌っ……あっ……んっ! ……」
開かれた両足を抱え上げられて、濡れ光る淫裂に食い込む亀頭の悍ましい感触に、
泣き叫んで拒絶する爆乳処女女子大生の哀れな痴態を肴に、膨れ上がる巨根。
嫌悪と屈辱に本気で嫌がる直葉の意志とは裏腹に、
蠢く膣口は亀頭を柔らかに受け入れて奉仕する。
「いやっ! 許してお願い! それだけはやめて! あっ、くっ、はぁぁっ、は、入ってくるぅ……!
はあああっ! あああっ! だめぇ……やめてぇ! 裂けちゃう……っ!」
挿入時の肉を引き裂くような苦痛には顔を歪ませて悲鳴を上げる直葉だが、
愛液の滑りで亀頭が潜っていくにつれてその声音に変化が現れる。
「ああ♡ああっ! ち、違うぅ♡」
自分でも信じられないような声が出て来て戸惑う直葉だったが、
やがて狭い膣道を熱い肉棒にごりごりと押し広げられて奥まで貫かれた瞬間それは確信に変わった。
今までとは比べ物にならない程の強烈な快感に襲われたからだ。
更にピストン運動が開始されると脳髄にまで響くほどの衝撃に気が狂いそうになる。
そんな直葉の様子に満足したように笑みを漏らすと、更に激しく責め立ててきた。
「やめてぇ! あぁっ♡ダメっ♡イくっ♡んうぅぅうっ♡♡あぁぁあっ♡」
などと口走りながら再び達してしまう。
その間も膣壁を擦られる快感が収まらず腰がびくびくと跳ね上がる。
そればかりか子宮口が降りてきて亀頭を優しく包み込んでしまう屈辱の感触。
圧倒的なまでの快楽に思考が蕩けていくのを感じながら、ただひたすら喘ぎ続けるしかない、
屈服した肢体の情けなさに嗚咽が漏れても、送り込まれる悦楽の熱に思考が途切れていく。
「ひうぅっ……♡あっ♡あぁああっ……♡はふぅっ……♡はふぅっ……♡」
もう声を我慢することも出来ず、口の端からだらしなく唾液を零しながら喘いでいる直葉。
そんな肉便器の反応を楽しむように課長は執拗に膣奥を責め立ててくる。
「うあぁっ♡奥っ♡あはぁっ♡」などと叫びつつ仰け反って悦楽に身悶える淫猥な女体。
既に限界寸前だったらしく、全身を痙攣させてまた絶頂を迎えてしまうのだ。
しかしそれでもまだ満足できないのか、
腰の動きは一切緩むことなく抽迭を続けて更に深くへと潜り込んでいく。
そんな課長の攻め立てに、とうとう耐えきれなくなった直葉。
ガクガクと痙攣しながら、甲高い声で叫ぶ。
「いぐっ♡いっでるっ♡いぎつづけてましゅぅぅ♡♡♡」
呂律も回らない状態でアヘ顔を晒しながら絶頂し続ける直葉の膣奥深くにまで突き込み、
子宮口を叩かれた途端ビクッと体を跳ねさせ絶叫を上げる直葉だったが、
それでもまだ終わらない陵辱責めに白目を剥いて悶え苦しむ。
そんな直葉の尻肉を掴み、さらに激しくピストンを続ける課長は興奮を抑えきれない様子だ。
もう許して、という言葉にも耳を貸さずひたすら貪り続けるその姿はまさにケダモノだ。
それでもまだ屈服しない直葉だったがついにその時が訪れるのだった……。
「ああ♡もうだめ♡私もう壊れちゃうぅぅ♡♡♡」などと叫びつつ盛大に達してしまったのだ。
その瞬間子宮が精液を飲み干そうと蠢き、膣全体が締まっていき、
まるで精液を搾り取ろうとするかのような動きを見せた。
そんな直葉の膣の締りに耐えられずに課長も限界を迎える。
そして子宮口に亀頭を押し付けるとそのまま大量の精液を解き放ったのだった……。
「ああぁぁ────!!!! イクイク!
イックウウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥ──────♡♡♡♡」
その熱さと勢いの良さに再び達してしまう直葉だったが、
それでもなおピストンは止まらずそれどころかより激しくなっていく。
直葉はその度に繰り返し絶頂し、秘裂からは潮を吹き出して自らの身体を濡らしていく。
そんな肢体はもはや完全に屈服しており、彼女の意志とは関係なくこの快楽を貪るのだった。
「……んほぉぉぉぉぉぉぉッ!!!!??? ……お゛お゛お゛♡
……お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ……お゛ッ♡……お゛ッ♡……お゛ッ♡」
そんな直葉にとどめを刺すべく課長はさらに腰を突き出し、子宮口を押し上げてくる。
そしてそのまま再びの射精。熱く滾った精液が大量に注ぎ込まれ、膣奥から溢れ出してきた。
「いやあぁぁ!!! またいっでるぅぅっ!!!! んああああぁ♡♡♡ ああぁぁ……」
その熱さと勢いの激しさで絶頂から降りて来られない直葉は
何度も体を痙攣させて激しく達してしまう。
その間にも肉筒は脈打ちながら大量のザーメンを送り出し続けるのだ。
あまりの量の多さに結合部から収まりきらなかった精子が溢れ出たほどだ。
「ンアアッ!!! ンンンッ……」
最後の一射まで注ぎ込んだところでようやく満足したのか、課長がゆっくりと引き抜いた。
その瞬間愛液と精液の入り混じったものがごぷっと音を立てて流れ出てきた。
もう直葉の肢体は完全に快楽に塗りつぶされてしまい、
全身をヒクつかせてただただ喘ぎ続けているだけだった。
だがそんな状態になってもなお彼女は決して屈服しなかった。
しばらくの間放心していた直葉だったが、気を取り直すとフラフラしながら立ち上がってこう言ったのだ。
「絶対に、許さない……! 罪を償わせてやる……‼」
睨みつける女子大生の憤怒を軽く流して、課長は奴隷に助けを求める。
「おぉっ、コワっ……助けて、明日奈っ♡」
「はいっ、ご主人さまぁ……♡スグちゃん、コレ見てねっ♡」
示されたのは2種類の動画。直葉と明日奈が犯されるエロ動画だ。
「自分で言うのも何だけど、私達ってオカズ向きっていうか、人気者になれると思うんだよね。
妹と恋人がAV女優デビューとかキリトくんカワイソー♡」
自分自身すらも人質に取るほどに堕ちきった明日奈に、直葉は戦慄する。
同時に、今、現状を理解させては兄は耐えられないだろうと思い至る。
歯噛みする良く出来た義妹を褒めるように、兄の恋人だったはずのメスは囁く。
「勘違いしないでね? 私はキリトくんを愛してるし、恋人は彼。
でも、カラダは気持ちよくしてくださるご主人さまのモノになっただけよ?」
異常な理屈を当然のように宣う性奴の言葉が理解できない。
それ以上に、清廉な才色兼備の女傑だった明日奈を
数ヶ月で此処まで調教した課長が恐ろしくてたまらない。
逃げようにも、すでに肢体は課長に触れられるだけで悦びに震え、
心も義姉だった筈の美女の惨状に萎えて、怯えて縮こまる。
「たすけて……お兄ちゃん……」
直葉にできることは、彼女が壊される前にキリトが気づいてくれることを祈るだけだった……