あれからタツヤは学校を休んでいた。
しばらく私の前に姿を現す事も無くなっていた。
しかし、私の身体は相変わらずシンジや他の男のたちの玩具にされていた。
今もシンジにトイレに連れ込まれ、中を肉棒で掻き回されている。
シンジは私が美智子を手籠めにしているなんて予想もしてないだろう。
「最近、彼女が相手にしてくれないんだよ…はぁはぁ…」
「そうなんだ…可哀そうだね…はぁはぁ…」
秘め事の最中だというのにシンジはいつもと違って冗舌だった。
最近、相手にしてくれない美智子の事を包み隠さず愚痴っていた。
そんな欲望の捌け口として私の身体は使われている。
シンジの激しい挿入で私の背中はトイレの壁に打ち付けられていた。
シンジは私の片足を抱えながら、大きくなった肉棒を深々と埋め込んでいる。
激しく暴れ回る肉棒を私は優しく締め付けていた。
次第にシンジの腰の動きが速くなり、呼吸を更に荒げていく。
「おぉ…!で、出るぅ…出るぞぉ!」
そう言いながらシンジは私の中から肉棒を引き抜いた。
私はシンジの前に跪き、素早く肉棒を口に含んでいく。
そしてピクピク痙攣する肉棒に沿って激しく顔を動かしていく。
亀頭の先からシンジの熱い精子がお口の中に注がれていく。
飛び出してくる精子を受け止めながら、私はシンジの肉棒をクルクルと舐めまわしていた。
そして全てを出し切って肉棒は落ち着きを取り戻していく。
残った精子を吸いだしながら、私はシンジの肉棒を奇麗にしていく。
その様子を見下ろしながらシンジは私の頭を撫で回す。
事が済んだ私たちは身なりを整えてトイレを後にする。
トイレを出て廊下に出ると、そこには顔を真っ赤にしたタツヤが佇んでいた。
タツヤは鬼の形相で私たちを睨みつけている。
何も言わずに不気味な足取りでゆっくりと近付いてくる。
シンジはいつもと変わらない笑顔をタツヤに向けていたが、私は嫌な予感を感じていた。
「清美は誰にも渡さねぇ!!」
タツヤは叫びながら、シンジに思い切りタックルをかましていった。
その手にはナイフが握られていた。
シンジのお腹に刺さったナイフは根元まで入って、じわじわと鮮血が溢れてくる。
シンジは何が起こったのかわからない様子だったが、腹部に刺さったナイフを見ながら崩れていく。
廊下に真っ赤な鮮血がゆっくりと広がっていく。
私はパニックになり大声で叫んだ。
私の声を聞きつけて、学校中の人間が集まってくる。
返り血を浴びたタツヤが、不気味に笑いながらシンジを見下ろしていた。
大勢の人間が集まって私たちを取り囲んでいる。
「これで俺のもんだ…これで俺のもんだ…これで俺のもんだ…」
タツヤは消沈しきった様子で、私に目を向けながらブツブツと呟いていた。
あの事件から1年が過ぎようとしていた。
シンジは一命を取り留めたものの、私を性奴隷にしていた事が公になり世間では大騒ぎとなった。
ネットにまで拡散し、私を弄んだ男の子たちは全員この街に居られなくなった。
顔写真まで特定されネットにばらまかれている。
多分、もうどこに行っても肩身の狭い思いをするだろう。
私は一旦は悲劇のヒロインとして持て囃されたが、事実無根の情報を流されて誹謗中傷を浴びている。
タツヤは今は少年院だ。出てきた時が心配だが今は考えない様にしている。
「待った~?」
美智子との関係は今も続いている。
どんなに私が悪者にされようと、この子だけは味方でいてくれた。
そして今でも私の身体を気持ちよくさせてくれる唯一の人間だ。
「うんん…今来たところ」
私が安心できるのはこの子と一緒に居る時だけだった。
逢ったばかりだというのに私たちはお互いに熱い抱擁を交わす。
そして熱い口づけを交わす。
美智子の身体を激しく抱きしめながら、舌を絡ませてお互いの唾液を交換する。
絡み付いた舌から嫌らしく糸が引いていた。
美智子は早速、胸に顔を埋めて私を求めてくる。
私の乳首を探し当てて熱い息を吹きかけてくる。
私は美智子の頭をその胸に押し付けていた。
そして愛おしむ様に抱えながら、頭に優しくキスをする。
私は美智子の温もりを感じながら幸せを噛みしめていた。