pixivより転載
完璧な作戦のはずだった。
1週間ほど前から張り込み、この家の住人の行動範囲は把握できていたはずだ。
両親は共働き、長女も働きに出ている。
なので朝から昼頃の15時までは誰も帰ってこない――
それを見計らって、スーツ姿のセールスマンを装った俺は、その家に侵入を試みた。
奇妙だったのは、一応確かめたら鍵がかかっていなかったことだ。まぁ田舎だからそういうこともあるだろう。そう思いながら俺は家探しした。
結果として収穫はなかった。現金や通帳・ハンコなどは金庫に仕舞われていたし、カードの類は恐らく家人がそれぞれ持ち歩いている。
仕方なく各部屋に多少は小銭があるだろうと二階に上がった。
気付いたのは、その1番奥の部屋だった。
扉の前に、盆が置かれている。空になった皿。茶碗には僅かに残った飯粒がこびりついている。一食分の食事だ。それを見て、ははぁ、引き籠りがいたかと納得する。
1週間前から1度も姿を外に表さなかった人物。俺はそっと扉に耳を欹てた。――寝息が聞こえる。
俺がそっと扉を開くと、カーテンを閉め切ったそこのベッドで、少女が横たわっていた。昼夜逆転生活を送っているのか、よく眠っている。俺は扉を後ろ手に閉めると、ベッドの傍へ近寄った。布団を蹴飛ばした彼女の体は大き目のTシャツで覆われている。
目を剥いたのは、乱れた髪から見えた顔立ちがそんじょそこらのアイドルに引けを取らない美少女だったこと――恐らく高校生――、そして何より、Tシャツの尖りが主張するたわわな胸。
俺は思った。金銭の取得が相成らなかった。ならばせめて性欲を発散していこう。
ベッドの彼女の体の上に跨ると、俺は恐らくブラジャーもつけていない胸の尖りを引っ掻いた。
「んっ……」
ぴくりと体が跳ねた。
俺はそれに気を良くし、かりかりと引っ掻き続ける。その度に反応を強くしていったので起きないように細心の注意を払いながら、俺は彼女のショーツを、そっとTシャツの下から引き抜いた。
そして、Tシャツの裾から腰のラインをなぞったり、へそをいじくりまわし、遂にはTシャツを胸の上まで露わにして、唇を吸い寄せた。
俺の行動はエスカレートしていき、しまいには彼女の股座に顔を埋めた。わずかに湿った陰部からは、新鮮なメスの匂いがした。
――彼女が目を覚ましたのは、俺が舐り倒した膣口から自らの男根を挿入していたときだ。
「んっ……うん? えっ!?」
「おっと、静かにしててくれよ」
そう言いながら、俺は腰を振るのを止めない。彼女は混乱しながらも、快楽の波に寄せられて喘ぐしかできないようだった。
「あっ、あっ、あっ♡なにぃ♡これぇ♡♡♡」
「君、外でこういう経験をしたことないかな? おじさんこういうこといっぱい知ってるよ」
「そういうことじゃっ……あっああんっ、あんっ♡♡♡♡♡」
「淫乱の素質があるねぇ……はじめてっぽかったけどそれでこれだけ喘ぐとはねぇ。ほら、ここなんかもっと気持ちいだろ」
「ひぅっ――!!」
ぱんぱんと腰を打ち付けながら、彼女のクリトリスをいじくる。がくがくと体を揺らす彼女に、それは刺激が強すぎたようだ。かくかくと身体を揺らす彼女に、俺は覆い被さった。
唇に舌を侵入させる。彼女の口腔をかき乱し、舌を絡め合い、唾液が口の端から漏れる。
そして、1度限界まで引き抜いた男根を、最奥まで貫いた。
「――っ!!」
「あ~っ、締まる! 締まるよ! 君のおまんこ最高! 俺の子種搾り取れっ!」
「あ、う、あ、……はいっ……♡♡♡」
俺が腰を打ち付けると、彼女の降りて来た子宮に種が撃ち込まれた。
さて、その後彼女がどうなったかは知らない。
ただ、あの家のあの少女が外に出るようになり、サポート(援助交際の隠語)を求めて男を食い漁るようになり、終いには夜職に就いたと風の噂に聞いた。
ただ俺の記憶にあるのは、精液塗れになった無垢な少女のたわわな乳房だった。
End.