※この作品はR-18です。

とても都合のいいオナホ先輩   作:九龍城砦

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快楽出産ショーの始まり

 神殿の入口をくぐり、二柱と二人と一匹は再び沖縄の海へ戻ってきていた。

 邪神二柱は言わずもがな。ビヤーキーのおかげで、北条と凜花の生命維持もバッチリだ。

 

「寝てる顔は可愛いんだけどねぇ」

 

 眠ったままビヤーキーに運ばれる北条を見つめて、ミントは穏やかな笑みを浮かべている。

 

「邪神も屈服させる『色欲』かぁ……いったい何処まで成長するんだろうね〜」

 

 すぐ隣を泳ぐ寧々が、呆れたように言葉をこぼす。ミントは、それに笑いながら答えた。

 

「このまま成長すれば、いずれお父さまもオナホに出来ちゃうかもしれないよ?」

「……マジで言ってんの?」

「マジもマジ、大マジさ。わたしは冗談が嫌いなタイプだからねぇ」

「よく言うよ」

 

 存在そのものが冗談みたいなヤツが、いったい何を言ってるんだろうか。

 寧々の心底嫌そうな表情が、彼女の思いを如実に語り尽くしていた。

 

「んで、そっちはいいとして……こっち、どうすんの?」

 

 ポンポン、と寧々が凜花のボテ腹を叩く。そのお腹は明らかに沖縄に来る前よりも膨れ、大きくなっていた。

 確実に成長している。二柱の邪神は腕を組んで、難しい表情を浮かべた。

 

「おそらく、後輩くんの精液を注がれたことで成長が早まったんだろうねぇ」

「え、こわ……そんな成長促進効果あるんだ、北条センパイの精液……」

「ヨグの力と相性が良かったせいもあるかな?」

 

 単なる予想であるが、その予想は百パーセント当たっている。現に、ドクンドクン❤と震えるボテ腹の中では、新しい命が急速に成長を遂げているのだから。

 このままでは、あっという間に臨月になってしまうだろう。そうなれば、破水からの出産も目と鼻の先だ。

 

「どーすんの? 凜花センパイってば一応人間なんだし、普通に病院連れてく?」

「いいや、そんな必要は無いとも」

 

 とても愉快そうに、ミントは笑って見せた。

 その笑顔は傍から見れば、ひどく冒涜的に映ったであろう。

 

「はぁ〜……」

 

 また悪い癖が出たか、と寧々は深いため息をつく。楽しいことが大好きな『無貌の神』の面目躍如と言ったところか。

 それに付き合わされる方は、いい迷惑でしかないが。

 

「ふふ❤きっと、後輩くんも気に入ってくれる筈さ❤」

 

 いい笑顔を浮かべ、邪神は笑う。

 

「さぁ❤快楽出産ショーの始まりだ❤」

 

 

◆◇◆◇

 

 

 闇の中なのに、甘い匂いがする。

 今まで何度も嗅いだことがある、極上のメスの匂いだった。

 

「あ゛あ゛〜〜〜っ❤❤❤」

 

 おまけに、エロい喘ぎ声まで聞こえてくる。

 無性にチンポがイライラしてきたので、そのまま目を開けて起き上がった。

 

「やぁ、起きたね後輩くん」

「えぇ……」

 

 目を覚ましたら、そこは沖縄のホテルの一室だった。チェックインして荷物を置きに来た時、チラッと見たから覚えている。

 南国感の漂う素敵なホテルだが……なんでそのベッドに、凜花が縛り付けられてるんだ?

 

「意味がわからないといった顔だねぇ」

「そう思ってるなら説明してください」

「ふふ、いいとも」

 

 今まで以上に楽しそうな顔で、先輩は笑っていた。裸に白衣という、いつもの姿でベッドの側に立ち、凜花のおまんこをほじくり回している。

 まんぐり返しの姿勢で拘束されているから、とてもほじり易そうだ。

 割り開かれたおまんこから漂う、濃厚なメスの匂い。そして、ねっとりと間に糸を引く本気汁……コレは正直ヤバいな。見ただけでチンポが勃起しそうになる。

 

「海底神殿でのセックスによる精液の過剰摂取、そしてヨグ=ソトース因子の覚醒……それらの要素が絡み合って、凜花ちゃんの赤ちゃんが急成長を遂げてしまってねぇ」

「はい?」

 

 荒唐無稽な先輩の発言。ファンタジーすぎて脳が追いつかず、素っ頓狂な声を上げる事しかできなかった。

 

「お゛お゛〜〜〜っ❤❤」

 

 当の本人は気持ちよさそうなトロ顔のまま、下品なオホ声を上げていたが。

 何も考えてないメス顔になってるぞ、このケダモノLカップ爆乳メス犬オナホがよ。

 

「……人間の赤ちゃんって、そんな急に成長するものでしたっけ?」

「もちろん、しないとも」

 

 だよな。

 危うく人間の常識が覆される所だったわ。

 

「ハッキリ言って、この成長速度は異常だ。妊娠四ヶ月でありながら、既に臨月みたいなボテ腹になっている」

 

 おまんこから指を離し、まんまるに膨らんだお腹をポンポンと叩いて見せる。

 言われてみれば、沖縄に着いた時よりだいぶ大きくなってる気がする。本当に、今にでも産まれてきそうなサイズ感だ。

 

「わたしの予想では、後輩くんの精液とヨグの力が、化学反応を起こした結果なんじゃないかと思ってるんだよねぇ。わたしも岩陰でたっくさん注がれたけど、特に変化は無いだろう?」

「まぁ、確かに……」

 

 臨月レベルのボテ腹を晒す凜花と違い、先輩のお腹は大きくなってない。

 なるほど。つまりコレは、ヨグ=ソトースってやつの力を持ってる凜花だけに起きる現象、ってわけなのか。

 

「というわけで、凜花ちゃんのドキドキ快楽出産ショーを始めたいと思うんだが❤」

「何が『というわけ』なんですかね」

 

 すっごいウキウキした笑顔で、先輩は凜花のボテ腹に頬ずりしている。

 ああなった先輩は、もう誰にも止められない。観念して人柱となってくれ、凜花。

 

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