家を出て、電車を乗り継ぐこと三十分。先輩の案内によって、郊外にある古めの木造一軒家に辿り着いた。
ここに、人気急上昇中のお料理系YouTuber・四宮果穂──もとい、先輩と同じ神様が居るんだろうか。ごく普通の家にしか見えないが。
「ここで間違いないよ。神様オーラをビンビンに感じるからね」
神様オーラとは。
「お邪魔するよ!」
内心で困惑してたら、先輩は玄関の引き戸を開けて中に入っていってしまった。
相変わらずのフリーダムさだな、この先輩は。
「なかなか雰囲気あると思わないかい、後輩くん!」
「……そうですね」
中は普通の木造建築といった感じだった。新しくもなく、古くもなく、生活感を感じる家屋だ。
というか、廊下の奥から人の気配を感じる。
「お待ちしておりました──千の顔を持つ無貌の神、ニャルラトホテプ様」
薄暗い廊下の奥から、一人の少女が顔を出す。黒いセーラー服を身に纏った、黒髪の美少女だった。
前髪と後ろ髪が綺麗に切り揃えられているので、どこか日本人形めいた印象を受ける。
「やぁやぁアトラ、久し振りだねぇ」
「八尋寧々の……もとい、ハスター様の人間体を作る際に採寸をさせて頂いて以来ですね」
「あの時は、なんでそんな事するのかって思ってたけどねぇ」
「フフフ……お陰様で、素晴らしい器が作れましたよ」
怪しい笑顔を浮かべたまま、二人は会話に花を咲かせている。
先輩の知り合いっぽいし、やっぱりこの人も神様なんだろうか。
「それで、そちらのお方が……」
チラリ、と視線がこっちに向けられる。獲物を見定めるような、捕食者の目。
(いや……どこ見てんだ?)
随分と、視線が下に向いているような。
「フフフ……流石はニャルラトホテプ様の伴侶です。随分と立派なものをお持ちなようで」
「ちょっ!? マジでどこ見てんですか!?」
思わず、両手で股間を覆い隠す。服の上からだってのに、大きさを正確に推し量られた。まるで、武術の達人が鍛え上げられた相手の筋肉に気づくように。
一瞥されただけで、チンポの大きさや、精力の強さを推し量られた……ような気がする。
「ふふ❤凄いだろう❤今まで数多くのおまんこを食い散らかしてきた、最強のおちんぽ様なのさ❤❤」
そんで、先輩は怒るどころか自慢してるし。
「後輩くんも、なんで隠す必要なんかあるんだい?❤見られたからって減るものでもないだろう❤❤」
「女性側がそれを言うの、初めて聞きましたよ……」
普通そういうのは、偶然おっぱいとかを見てしまった男性側が使う言葉なんだけどな。
「フフフ……❤いい機会です❤あの子に合う前に、少しだけ味見させてもらっても?❤」
薄ピンク色の舌が、唇の隙間からチラリと覗く。
舌なめずりなんかしちゃって、本気で襲い掛かってきそうな雰囲気なんだが。
「先輩……」
思わず、先輩の方を見る。
すると、先輩はイイ笑顔でにっこりと笑った。
「見せつけてやるといい、後輩くん❤❤❤」
この先輩、絶対後でブチ犯す。
そう、心に誓ったのであった。
「では、失礼します」
「うぉっ!?」
いつの間にか股間の前にしゃがみ込んでいたアトラさんに、凄まじい速さでズボンとパンツをずり下ろされていた。
全く気づかなかった。流石は神様だな。
「おぉ……❤生で見ると、これまたご立派な……❤」
「そ、そんなマジマジと見ないでください」
勃起していないチンポに、精液を溜め込んだキンタマに、鋭い視線が突き刺さる。
なんというかコレは……想像以上に恥ずかしいな。
「何を恥ずかしがっているんだい、後輩くん❤いつも嬉々として見せつけてくるだろうに❤」
「知らない人に見られるのは……なんかこう、違うじゃないですか……」
既に何回もセックスして、見知った仲になっている相手に勃起チンポを見せつける。
会ったことの無い初対面の相手に、勃起していないチンポを見られる。
前者と後者では、まったく感覚が違うだろうに。
「フフフ……匂いも最上級ですね❤大丈夫ですよ❤私のフェラチオで、すぐにその気にして差し上げます❤❤」
「んぐっ!?」
言うが早いか、パクリ❤と亀頭が咥え込まれる。ちょうどよく生温い体温が、ゆったりとした刺激をチンポに与え始めた。
「ベロベロ❤じゅりゅりゅりゅっ❤ぐぼっぐぼっ❤ちゅうぅぅううぅっ❤ポンッ❤❤❤」
手慣れた動きで舌を動かし、亀頭とカリ首を舐め回すアトラさん。
徐々に大きくなっていくチンポを吸い上げ、僅かに溜まっていたチンカスを残らずこそぎ取っていく。
「フフフ……❤オスとメスの匂いが凝縮されていますね……❤❤❤」
口を開け、チンカスの乗った舌を突き出して見せるアトラさん。
ちゃんと洗ってはいるんだけど、先輩とセックスしてると自然と溜まってきちゃうんだよなぁ。
「あむ❤ぐぢゅ❤もぎゅ❤ぐぢゅ❤ごっくん❤❤❤フフフ……あー❤」
オスとメスの匂いが凝縮されたチンカスを、たっぷりと噛み締めてから飲み込む。おまけに、ちゃんと飲み込みましたというアピールも忘れていない。
なんというか……アトラさん、見た目によらずスケベ過ぎるな。
「あらあら❤随分と元気になりましたね❤❤」
そりゃあ、あんなスケベ姿見せつけられたら、こうもなるだろう。
むしろ、あれで興奮しない方がおかしい。
「では、本番といきましょうか❤」
「くぅっ……!」
大きく口を開け、一息にチンポを呑み込んでしまうアトラさん。
先程の勃起させるためのフェラとは違い、今度は精液をねだるような貪欲なフェラに切り替えてきている。
「ぐっぼぐっぼ❤❤んじゅるるるる❤❤ぶっぼぶっぼ❤❤ベロベロベロ❤❤ごぼぼぼっ❤❤ぶじゅるるるるるぅっ❤❤」
前後に動き、舐めしゃぶり、締めつけ、吸い尽くす。凄まじいテクニックが随所に仕込まれている、極上のフェラチオだった。
人間には絶対真似できないな、コレは。
「ぶじゅばっ❤いつでもっ❤んぶっ❤お好きなタイミングでっ❤レロレロ❤射精してくださいませ❤」
チンポをしゃぶりながら、アトラさんは射精を促してきた。
だんだんと、キンタマから精液がせり上がってくるのを感じる。
「むぶっ?❤」
だから、アトラさんの頭を鷲掴みにした。
「おぶぎゅっぼぉっ!?!?!?❤❤❤」
思いっきり腰を突き出し、アトラさんの口内を蹂躙する。頭をがっしりと掴んでるから、逃げることもできない。
「ごぼぉっ!?❤❤❤ごぶぼぉっ!?❤❤❤」
口を通り抜け、食道をブチ犯す。消化器官全部をおまんこに見立てて、がむしゃらに突き犯す。
一突きする度にギュウギュウと激しく締め付けてて、とても気持ちいい。視界が徐々に白く染まっていく。
「奥にっ……出すぞっ!」
「おびゅぐもぼぼぼぉお゛お゛おぉぉお゛お゛ぉお゛お゛お゛お゛ぉっ!?!?!?❤❤❤❤❤」
一際力強く腰を打ち付けた瞬間、視界が真っ白に染まった。それと同時に、チンポの先端から大量の精液が発射される。
胃の中に直接精液注ぎ込むの、気持ち良すぎだろ。
「ずりゅりゅりゅ……❤❤❤ぐぼっ❤❤❤」
一通り精液を出し尽くし、アトラさんの口からチンポを引き抜く。
飲み込みきれなかった精液が溢れ、口元を真っ白に汚していた。
「お゛……❤んっぐ❤じゅるるるるるっ❤❤ごっくん❤❤❤」
そんな口元の精液も、アトラさんは飲み干して見せた。
胃の中にたっぷり注ぎ込んだってのに、まだ詰め込めるのか……神様ってやっぱりすげぇな。
「ふぅ……❤素晴らしい精気でした❤これならあの子も満足させられるでしょう❤」
口元を拭きながら、優雅な所作で立ち上がるアトラさん。その姿はまさしく、大和撫子と呼ぶに相応しい立ち振る舞いだった。
結構激しく犯したのに、ぜんぜん余裕みたいだな。まぁ、こっちもウォーミングアップみたいなもんだったし、お互い様か。
「どうぞ、こちらへ……❤」
踵を返し、そのまま家の中へ入っていく。
どうやら、本命に会わせてくれるみたいだな。
「後輩くん、後輩くん❤」
「なんですか、先輩」
「足もと、見てごらんよ❤」
言われるがまま、先輩が指差す方向を見てみる。するとそこには、出来立てほやほやのメス汁溜まりが存在していた。
ここは、さっきまでアトラさんがしゃがみ込んでいた場所だ。
「あんな澄ました顔して、めちゃくちゃ興奮してたみたいだねぇ❤」
よく見れば、廊下にも点々とメス汁が垂れ落ちているのが分かる。
そうか、上辺を取り繕っていただけか。
「ふふ❤これはオナホがもう一個増えちゃうかも──」
と、その瞬間。
「ゲェェェップ!!!❤❤❤❤❤」
廊下の奥から、大きなゲップの音が聞こえてきた。姿は見えなくなっているが、十中八九アトラさんのザーメンゲップだろう。
下品な音を大音量で響かせやがって、神様ってのはどんだけチンポをイライラさせたら気が済むんだ。
「わぁ❤後輩くんのチンポも、アトラをオナホ認定したみたいだねぇ❤❤」
着ていた衣服をその場に脱ぎ捨て、全裸のまま家の奥へ進んでいく。
ついでに、先輩も全裸になっていた。これでペアルックだね、じゃねぇんだわ。お前からブチ犯すぞ、
「早く行きましょう、先輩。じゃないと、我慢できなくて先輩を襲っちゃいますよ」
「そうこなくっちゃね❤」
全員まとめて犯し尽くしてやるからな──このドスケベ淫乱オナホ共が。