「ほれ、近こう寄らんか❤」
笑顔を浮かべたまま、手招きされる。
細い指に、細い腕。
幼い顔に、低い身長。
だというのに、胸とお尻は念入りに盛られている。
なんともアンバランスな身体つき。
僕の、一番好きな体型だ。
「……じゃあ、お言葉に甘えて」
ふらふらと、誘蛾灯に群がる虫のようにノーデンスちゃんに近づいていく。
視線は特盛Nカップおっぱいに固定されたまま、まったく動かせそうにない。
「脱がせるぞ❤」
ベッドに座るノーデンスちゃんの正面に立つと、ちょうど股間が顔の前に鎮座していた。
実にフェラしやすそうな構図だ──なんて思ってしまうのも仕方ないだろう。
「さてさて❤あやつが入れ込むチンポとやらを見せてもら──ふぎゃぁっ!?❤❤❤」
Gパンと下着を纏めてずり下ろした瞬間、ガチガチに勃起していたチンポが勢いよく飛び出してきた。拘束から解放された肉の棒は、勢いよくノーデンスちゃんの鼻っ面をひっぱたいて先制攻撃をキメる。
なんか、短めのムチみたいな動きしたな。我が事ながら、どんだけ興奮してるのかと呆れてしまう。
「大丈夫ですか?」
「ふぉぉっ……!? は、はにゃがぁぁぁ……!」
ちょっと涙目になりながら、ノーデンスちゃんは鼻を押さえてベッドを転げ回っていた。
いくら神様とはいえ、不意打ちをかまされると普通に痛いらしい。
「お、思っていたより数段暴れん坊じゃな、そやつは!」
「そうなんですよ……いつも元気で、快楽に貪欲で、スタミナ無限で……困っちゃいますよ本当に」
隙あらばメスを食い散らかす事に余念がないからな、このクソデカチンポは。そろそろ理性で押さえられなくなってきて、ガチで困ってるんだよな。
(まぁ、先輩をドチャクソに犯せば鎮まるから、別に深刻な問題では無いんだけども)
え、じゃあ先輩が居ない時はどうするのかって?
それはもちろん、別のオナホ共を犯して発散するに決まってる──ちょうど目の前に座ってるような、極上のオナホを。
「それに、匂いもすっごいのぉ……❤❤すんすん❤すーっ、はーっ❤」
涙目から一転、今度は目を輝かせながらチンポの匂いを嗅ぎ始める。
下から舐めるように顔を近づけ、うっとりとした表情を浮かべていた。
「人間とセックスするの、初めてなんですか?」
「当たり前じゃ❤そもそも、儂らは滅多に人前に姿を見せんからのぅ❤数多くの神格と出会っているお主のほうが異常なのじゃ❤」
「……まぁ、薄々そんな気はしてました」
神様に会うってこと自体が、普通に生きてたら『まずあり得ない出来事』なんだろう。おそらく、宝くじの1等が当たる確率よりも低いに違いない。
もっとも、それが幸運かどうかは置いておくとして。
「ハスター、クトゥルフ、そしてニャルラトホテプ……これだけ多くの神格と出会い、身体を重ねてきたのはお主が初めてじゃ❤」
「でしょうね……」
「普通の人間には出来ぬ芸当じゃ❤もしかしたら、お主は人と神との架け橋になれる存在やもしれんのぉ❤」
「そんな大げさな……」
チンポの匂いを嗅ぎながら、ノーデンスちゃんは慈愛に満ちた微笑みを浮かべている。
異なる種族の架け橋になれるとか、本格的に物語の主人公じみてきたな。僕はただ、ドスケベで可愛いオナホ共とセックスできれば、それで充分なんだけど。
というか、そんな事を言ってる当の本人が、既に半分くらい堕ちてないか? 瞳の中にハートマークが浮かんでるように見えるんだが?
「どれ❤味もみておこうかの❤」
「うぉっ!?」
笑顔を浮かべたまま、ノーデンスちゃんは亀頭を丸ごと咥えて見せる。
そのまま口を窄め、下品なひょっとこ顔を披露してみせた。
「むぶ〜❤ずりゅりゅっ❤ぐぼっ❤ぐぼっ❤じゅるるるるるっ❤❤❤」
「くっ……! 引っこ抜かれる……!」
口全体で亀頭を包み込み、舌でまんべんなく磨いていく。かと思えば急に前後にストロークを開始し、その合間にチロチロと舌先で鈴口を刺激してくる。
舌使いそのものは、先輩や一之瀬と比べると拙い。しかし、まるで僕の弱いところが分かっているかのように、的確に弱点を突く動きをしていた。
いや……実際わかっていて弱点を攻めてるんだろう。
(さっき、記憶を読み取ったとか言ってたしなぁ……思考だけじゃなくて、とうとう記憶まで筒抜けになっちゃったかぁ……)
人権はどこ……ここ?
「じゅるるるるっ❤ぐっぽぐっぽぐっぽ❤❤❤」
「くぉっ……! 亀頭フェラすっご……!」
亀頭を咥えたまま、小刻みに頭を前後させる素早い動き。
先輩たちがやったような、喉奥までチンポを突っ込む暴力的なイラマチオとは違う。
敏感な部分を果断に攻めたてる、正真正銘のフェラチオだ。
「ぷぁっ❤はぁ、ふぅ……我慢せず出してもよいぞ?❤」
「そ、そっちこそ、顎が限界なんじゃないですか?」
流石に二十分以上もぶっ続けでフェラして疲れたのか、亀頭から口を離すノーデンスちゃん。
よかった、中断してくれて……あのペースで続けられてたら遠からず射精する所だった。
「はぁ、はぁ……❤」
「くっ、ふぅ……」
お互いに息を整えながら、相手の出方を伺う。
こうしている間にも、目の前のメスから甘ったるい匂いが漂ってきて興奮が高まっていく。
「辛そうじゃのぅ❤どうせ底無しなんじゃ、本能のままに出してしまうがよい❤」
「いや、それだと……なんか負けた気分になるじゃないですか」
当のノーデンスちゃん本人が余裕綽々なまま、こっちだけが無様に射精する訳にはいかない。精神的に負けた気分になってしまう。
使用者がオナホに負けるなど、あってはならない事なのだ。
「ほうほう❤確かに人間にとって、そういうプライドは大事なものじゃ❤ならば──この駄肉を使って、存分に分からせてやろうかのぉ❤」
「おぉっ……!」
しゅるり、と薄いベールがほどけ、その中に包まれていたKカップ爆乳が姿を現す。
乳輪は控えめで、乳首も小さい。だが少し身体を揺らすだけでたっぷり実った果実が柔らかそうに揺れ、谷間から甘い匂いを漂わせている。
率直に言って、とても美味しそうなおっぱいだった。
「覚悟するがよいぞ、人間❤」