「というわけで、次はわたしの番だね後輩くん❤」
「なんでそうなるんですか?」
ノーデンスちゃんが精液まみれの身体を洗いに、浴室へ向かってから数秒後。先輩にいきなりベッドへ押し倒されて、マジでセックス5秒前といった状況になっている。
意味不明すぎて、素で現場猫みたいな返しをしてしまった。いや確かに、セックスするって約束はしてたけどさぁ。
「アイツの匂いが残ってるのは癪だけど……まぁ、上書きしてやるまでさ❤」
「ちょっ、日奈も見てますから……!」
「大丈夫だよ❤そろそろおねむの時間さ❤」
得意げな顔をして、先輩はソファを指差す。
大きめのクッションの上で、日奈はスヤスヤと寝息を立てていた──もちろん全裸で。
「風邪引いちゃいますよ」
「大丈夫さ❤アウター・ゴッドの子供は、人間と比べ物にならないくらい頑丈だからね❤んっ❤」
「んむっ」
全然大丈夫じゃないんだが──と口にしようとして、その口を塞がれる。初々しいカップルが裸足で逃げ出すような、濃厚なディープキス。
ねっとりと舌を絡め、お互いの吐息を吸い込み、たっぷりと唾液を交換する。どこまでも淫らで、いやらしいキス。
「はぁっ❤ぢゅるっ❤れろれろっ❤んっ❤じゅるるるっ❤」
「じゅるっ、ちゅっ、ちゅうぅぅっ、じゅるずぞっ」
両手で頬を掴まれ、決して逃げられない。
酸欠になろうとお構いなしに、お互いがお互いを貪っていく。
「ぷはっ……❤はぁ❤はぁ❤キスが上手くなったんじゃないかい、後輩くん❤」
「ぶはっ……! はー、はー……ごっほげっほ……べ、別に変わらないと思いますが……」
新鮮な空気を肺いっぱいに吸い込みながら、手の甲で口元を拭う。
こんなに長いキスは久しぶりだ。酸欠と興奮で、頭がくらくらする。
「うんうん❤おちんぽ様も大きくなったねぇ❤❤」
「先輩……」
「大丈夫さ❤アイツが戻って来るまでには終わらせるよ❤」
今じゃなくても良いんじゃないですか、と目で訴えれば、先輩はしたり顔でチンポの上に跨がった。紺色のスカートによって、腰あたりが丸々覆い隠される。
こちらは全裸なのに相手は服を着たままという、なんとも想像力を掻き立てられるようなシチュエーションだ。結合部が見えないっていうのは、なかなかにソソる。
「んんんんん〜〜〜っ❤❤❤」
「くっ……!」
先輩はどうやらノーパンだったようで、腰を下ろした瞬間にチンポが温かい肉に包みこまれた。
ぷりぷりの膣ひだが一本一本丁寧にチンポに吸い付いてきて、入れただけで出そうな程に気持ちいい。
「今回のおまんこは、刺激強めにチューニングしてあるからねぇ❤❤すぐにびゅるびゅる射精させてあげるよ❤❤」
「生意気ですね……!」
完全なる騎乗位の体勢に移行し、いきなり激しく腰を動かしてくる先輩。身体が上下に跳ねるたびに、その立派なNカップ爆乳も服の中でたわわに弾んでいた。
下から見上げると、迫力が凄いな。柔らかいのに重量感はたっぷりで、服の上からでもエッチなのが分かる。
「ひゃわぁっ!?❤❤❤」
気づいたら、両手でおっぱいを鷲掴みにしていた。服の上からでも感じる極上の柔らかさに、感動すら覚える。
いやしかし、これは流石に柔らかすぎな気も……あっ、まさか。
「先輩、今──ノーブラですか?」
「う……❤」
両手でNカップ爆乳を揉みしだきながら、先輩を詰問する。
結構お高めな特注ブラを、一体どこに置いてきたのか、と。
「ドリームランドを回っている最中に、その……暑くなってしまってね❤川で水浴びをしていたら、ゴブリンに盗まれてしまって……❤❤」
「本当ですか?」
「ひゃうっ!?❤❤❤」
服の上から、ビンビンに勃起した乳首をつねり上げる。たったそれだけで、先輩は背筋を反らしてマジイキした。じんわりとスカートにいやらしい染みが刻まれる。
今の言い訳はたぶん嘘だ。先輩ほどの邪神が、クソザコゴブリンに遅れを取るはずが無い。だからブラジャーを無くしたのは、きっと別に理由がある。
「本当のこと言わないと、このまま乳首だけでイかせますよ」
「はっ❤はひっ❤いうっ❤いうからぁっ❤ちゃんとおちんぽ様でイかせてぇ❤❤」
アクメを人質に取り、簡単に喋らせることに成功した。
さて、どんな理由か。
「み、水浴びしてたらぁ❤村の子供が、わたしのブラジャーをオカズにオナニーしててぇ❤精液ぶっかけて汚れちゃったからぁ❤そのままあげちゃったのぉ❤❤」
「は?」
「ひぎぃぃい゛い゛ぃい゛ぃい゛い゛ぃっ!?!?!?❤❤❤ちくびぃっ!?❤ちくびイっちゃぅぅう゛う゛ぅぅう゛ぅう゛ぅっ!?!?!?❤❤❤」
先輩の口から発せられた言葉を聴いた瞬間、怒りのままに両方の乳首を捻り潰していた。
スカートの中では滝のようにイキ潮が噴き出す音が聞こえ、おまんこはチンポを握りつぶす勢いで締め付けてくる。
だが、そんな事はどうでもいい。重要な事じゃない。
「子供にオカズにされた……? ブラジャーをあげた……?」
「ひっ❤あっ❤ごっ、ごめんなしゃ──あっ❤❤❤」
自分の中で、メラメラと嫉妬の炎が燃えているのが分かる。
先輩の汗をたっぷり吸い込んだムレムレのブラジャーでオナニーするとか、なんて羨ましい。
あまつさえ、そのブラジャーを貰ったなんて──なんて、なんて羨ましいんだ。
「あっ……❤しゅごっ……❤こ、後輩くん……『嫉妬』の大罪まで覚醒させるなんて……❤❤❤」
先輩の全ては僕のものだ。
指先から汗一滴まで、誰にも渡さない。
「ご、『強欲』までぇ……❤❤❤どこまで成長する気なんだい、後輩くん……❤❤❤」
刻みつけてやる。
このオナホの所有者は誰か、一目で分かるようにしてやる。
「ひっ……❤❤❤」
両手を乳首から離し、先輩の腰を鷲掴みにする。そのまま身体を持ち上げ、おまんこからチンポを引き抜いていく。
入口近くまで抜いたら準備完了だ。完膚無きまでにブチ犯してやるぞ、このドスケベNカップノーブラマゾメスオナホがよ。
「やぁぁ……❤勝手にブラジャーあげたの謝るからぁ……❤❤こ、ころしゃないでぇぇぇ……❤❤❤」
先輩の命乞いを聴きながら、両腕とチンポに力を込める。
当然、そんなものに耳を傾ける筈が無い。
メスの全てを喰らい尽くすエロ処刑──開幕だ。
「あっ──❤❤❤」
どぼぶっぢゅん!!!❤❤❤
「んお゛あ゛あ゛ぁぁあ゛あ゛あ゛ぁあ゛あ゛ぁぁあ゛あ゛あ゛あ゛ぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁあ゛ぁあ゛あ゛ぁ〜〜〜っ!?!?!?❤❤❤❤❤」
両腕を下げた瞬間に腰を突き上げ、思いっきり子宮口を叩き潰す。獣のような野太いイキ声を発して、先輩は思いっきり絶頂した。
スカートによって結合部は見えないが、きっと洪水のように本気汁が垂れ落ちている事だろう。濃厚なメスの匂いが部屋中に充満していくのが、その証拠だ。
「ふぐぅぅぅっ!?❤❤❤みるくっ!?❤みるくでりゅぅぅぅ!?❤❤❤」
おまけに、服の布地を突き抜けて、胸の先っぽから真っ白な母乳が噴き出してくる。
甘いミルク臭と淫らなメス臭が混ざり合い、とんでもなく興奮するスケベな匂いを放っていた。
「もっとスケベ汁垂れ流して、もっとスケベミルク噴き出せ! 全部差し出すんだよ、このぷにロリNカップ爆乳経産婦オナホが!」
「み゛ひぎゅぅう゛う゛ぅう゛う゛う゛ぅぅう゛う゛う゛ぅぅう゛う゛ぅっ!?!?!?❤❤❤❤❤」
最奥を何度もブチ犯してやれば、一突きごとに絶頂しておっぱいミルクを噴き出していく。
あぁもう、服越しに垂れてくる母乳エロすぎだろ。ますますチンポが固くなるわ。
「ほぉお゛お゛ぉお゛お゛お゛お゛ぉぉお゛お゛お゛ぉぉぉお゛お゛お゛お゛ぉっ!?!?!?❤❤❤❤❤」
ドスケベ過ぎるアヘ顔を惜しげもなく晒し、オホ声を響かせながらアクメに浸っていく。どこまでも淫らで、どこまでも無様で、どこまでもいやらしいメス肉。
そんな姿を見せられたら、射精してやらねば無作法というもの。
「あー出るっ! 出しますよ、先輩っ!」
「だひてぇぇぇっ!❤❤❤おにゃかのなか、しぇいえきでいっぱいにしてぇぇぇぇぇっ!!!❤❤❤」
ぼびゅるるるるるっ!びゅぶぼぼぼぼっ!どびゅっ、びゅぐぐっ!ぼびゅうぅぅぅっ!
「あ゛〜〜〜っ!?❤❤❤あぢゅいぃぃぃっ!?❤❤❤おにゃがあっぢゅぅぅう゛う゛う゛ぅぅう゛う゛う゛っ!?!?!?❤❤❤❤❤」
亀頭を子宮口にぴったりと密着させ、子宮内部に大量の精液を注ぎ込む。身体の中で渦巻く欲望を、一滴残らず先輩の中に注ぎ込んでいく。
今回はいつにもまして、いくらでも出せそうだ。背筋のゾクゾクがまったく収まらず、自分でも引くくらい出てるのが分かる。
「お゛ぉ〜〜〜っ❤❤❤あ、赤ちゃん産んだばっかりなのにぃ❤❤❤しぇいえきでボテ腹にさせられちゃったぁ〜❤❤❤」
長すぎる射精を終え、息をついて身体を弛緩させる。対面座位の体位を維持できなくなり、そのままベッドに倒れ込んだ。
一滴残らず出し切った……キンタマいてぇ……ノーデンスちゃんが戻ってくるまでのお遊びセックスの筈だったのに……どうしてこうなった。
「ふふ❤やっぱり後輩くんは、どんな時でも鬼畜だねぇ❤❤」
「嬉しくない褒め言葉をどうも……」
服の上からでも分かるほど、精液でボテッと膨らんだお腹。それを愛おしそうに撫でながら、先輩はこちらを見下ろす。
というか、僕が鬼畜なのはオナホ達に対してだけだぞ。人前では普通に常識人ムーブできるし。
「シャワーいただいたのじゃ〜……って、なーにサカっとるんじゃ、お主らは」
セックス後のゆったりした空気に浸っていると、丁度いいタイミングでノーデンスちゃんが戻ってきた。
可愛らしい顔立ちから放たれるジト目の視線が、先輩の精液ボテ腹に突き刺さる。ついでに、ミルク跡の残ったおっぱいにも向いてる気がする。
「そんなに長風呂ではなかった筈なんじゃがのぅ……なんでこの短時間で乳繰り合っているのか、これが分からぬ」
「ふふ❤順番制ってやつさ❤ノーデンスがヤッたんだから、わたしもヤらないと不平等ってものだろう❤」
ドヤ顔のまま、ワケの分からない理論を振りかざす先輩。
そんな姿を見て、ノーデンスちゃんは呆れたように首を振った。
「はぁ……お主ら、ドリームランドまで来た目的を忘れてはおらぬか?」
「忘れてなんかないさ❤んっ❤色欲に囚われた人間たちを解放するためにっ❤ふっぐぉっ❤❤❤き、キミを訪ねてきたんだからねぇ❤」
おまんこからチンポを引き抜き、そのままベッドから降りていく先輩。
しかし不思議なことに、スカートの中からは一滴の精液も垂れてこない。普通なら床にボタボタ垂れ流してる場面なんだが。
「ふふ❤お腹の中の精液から、すっごい魔力を感じるよ❤コレを使えばクトゥルフの封印も解けるだろうねぇ❤」
ん? なんでクトゥルフさん?
流れ的にクトゥルフさん関係なかったよね?
「は? おいニャルお主、今なんと言った?」
めちゃくちゃに顔をしかめながら、ノーデンスちゃんは先輩に詰め寄っていく。
急に一触即発の雰囲気になってきたな。
「なぁに、簡単な事さ。覚醒世界で起きている色ボケ騒動を収めるために、クトゥルフの精神感応の力が必要というだけの話だよ」
「だとしても、わざわざ封印を解く必要はなかろう」
「封印されたままじゃ、精々100人余りが限界だからね。全世界70億の人類全員に精神感応する為には、封印は必ず解かなくちゃいけないんだよ」
不機嫌そうに問い詰めるノーデンスちゃんと、いつも通りの様子で返答する先輩。
何を討論してるのかさっぱり分からないが、十中八九ロクでもない話なのは分かる。
「封印の解除、手伝ってくれるだろうノーデンス? 人類が絶滅すれば、信仰を受けて存在してる神たちが消えちゃうよ?」
「むぅ……」
「クトゥルフの封印を解き、全人類にかけられているドスケベ洗脳を解く……そうすれば楽に解決するのさ。わたしが世界中を回って、1人1人丁寧に脳ミソをイジってやる必要もないからね」
「えっ」
なんか今、すっごい物騒なワードが聞こえてきたんだけど。
「なるほど……お主に好き勝手できる免罪符を与えるよりはマシかのぅ」
「そうだろう?」
「しかし、クトゥルフが目覚めた際の海面上昇はどうする? 下手をすれば──いや、下手をせずとも全大陸が海の底じゃぞ? そうなれば人類を元に戻した所で、意味が無いのではないか?」
「えっ」
なんか、またまた物騒なワードが聞こえてきたんだけど。
「その点は大丈夫さ。クトゥグアを呼んで、海を蒸発させてもらうから」
「お主……簡単に言うが、クトゥグアは他人の命令に従うような奴では──」
「そこは心配無いよ。怨敵であるわたしと──後輩くんが居るからね❤」
「えっ」
なんで、いきなりこっちに話が振られるんですかね。
「具体的なフローチャートはこうだよ。まず、クトゥルフの封印を解除する」
「その時点でだいぶ危なっかしいチャートじゃな」
「次に、クトゥルフの権能で全人類のドスケベ洗脳を解く。この際、海面がめちゃくちゃ上昇するから、その上がった分をクトゥグアの炎で蒸発させるのさ」
「正気とは思えんな……ニャル、お主くらいじゃぞ、そんな荒唐無稽な作戦を考えつくのは」
「ふふん、なんてったって邪神だからねぇ。狂ってないことには始まらないよ」
すごい会話だ……何を言ってるか1ミリも理解できない。
「ただ、わたしという避雷針があるとはいえ、クトゥグアに仕事を完遂してもらえるかは賭けだ。だから、もし失敗した時は──後輩くんの力に頼ろうと思う」
「えっ」
こっちを見ながら、真剣な眼差しで告げる先輩。
いやいや、こちとら一般人の大学生なんですけど。ちょっとマジカルチンポが生えてるだけの、普通の人間なんですけど。
「お願いできるかい、後輩くん」
「う……」
しっかりと、まっすぐな眼差しで、先輩はこちらを見つめてくる。
今まで見た中でも、一番に真剣な顔だ。
「わ、分かりました──僕にできる事なら、なんでもやります」
気がつけば、僕は首を縦に振っていた。
愛してる彼女にそんな目で見つめられたら、良いところを見せてやりたくなるのが男というものだ。
「それでこそ、後輩くんだねぇ❤」
そんな単純な男の心理を見透かされていたのか、先輩は意地の悪そうな笑顔を浮かべて微笑むのだった。