「ふへ……い、いらっしゃいませ、北条くん……」
先に扉を開けた先生に先導される形で、中へ案内される。ごく普通のマンション、その一部屋。
大きくもなく、小さくもないといった、どこにでもあるワンルームマンションだ。
「お邪魔します」
ただ、長らく使われていないらしく、床に薄っすらと埃が積もっていた。
家具も大きめのベッドが一つだけという有り様だし、ここは本当に人が生活する為の空間なのだろうか。
「先生、何年くらい家に帰ってないんですか?」
「えーっと……三年くらいは、ずっと大学に居ましたかね……ふへ」
マジかよ。
「三年って……よくそんな時間、研究に没頭してましたね」
「ふへへ……」
なぜ照れる。
「じゃあまずは掃除からですね。掃除機とか……あるはず無いか」
「あ……掃除用具は、一階の共用スペースに置いてある……はずです」
「分かりました。取ってきますね」
とまぁ、先生の家に来て早々、落ち着く間もなく掃除をする羽目になった訳で。
「本当に物が無いですね」
「ふへ……必要性を感じなかった……ので」
床とベッドを徹底的に綺麗にして、まだ明るいうちに掃除は完了したのだった。
今回は家具が少なくて逆に助かったという、稀有なパターンだな。
「ふぅ、掃除終わりっと。先生、今日の夕飯は出前でも大丈夫ですか?」
「もちろん……です」
ちょっと身体が重くて、これから料理をする気にはなれない。丁度いいタイミングだし、ちょっと休みをもらうとしよう。
この部屋、机すらないから、注文できる食べものって限られるな。取り敢えず手で持って食べれるやつか。
「ピザとかで良いですか?」
「ピザ……ふへ、久々に食べますね……」
先生も嫌がってないみたいだし、決定ということで。そうしてスマホで宅配の注文をして、二人並んでベッドに座る。
繰り返すが、ここは椅子すらない虚無部屋なので、この行為は仕方のない事なのだ。行儀が悪いとか言わないでほしい。
「うわ、ベッドふかふかですね」
「ふへ……なんか、押し売りで買わされたヤツです……」
ベッドの押し売りとは。
「よろしければ……北条くんに、あげますよ……?」
「いやいや、こんなデカいの貰えませんって」
一応、僕の部屋にはベッド無いから、置くスペースならあるっちゃあるが。
というか、持ってくだけで一苦労するだろ、このサイズは。
「……ところで……」
ベッドに座った先生が、改まって口を開く。心なしか、少し申し訳なさそうな表情だ。
「わがままを言った……私が言うのも、何ですが……ミントちゃんは、一人にして良かったのですか……?」
どうやら、その場の勢いで言ったあの約束──僕を一晩だけ貸すという約束に、罪悪感を抱いているようだ。
こういう所を見てると、根は善人なんだっていうのがよく分かる。そういう所も先輩と同じらしい。
「大丈夫ですよ。何でもするって言ったのは先輩ですし」
「んー……」
「晩ごはんも作り置きしてきましたし、一晩くらいなら一人で過ごせると思います」
「そうでしょうか……」
「ご飯食べて寝るだけですから、あの生活能力が壊滅してる先輩でも大丈夫……な筈です」
言ってて不安になってきたんだが、流石に一晩は過ごせるよね?
今どき小学生だって一晩くらいなら留守番できるし、きっと大丈夫だろう──と、思いたい。
「不安だ……」
おっと、思わず口から本音が。
「ふへ……北条くんは、本当にミントちゃんの事が……好きなんですね……」
「いやぁ、好きっていうか何ていうか」
好きとか嫌いとかいう次元は、もうとっくに超えてる感じするからなぁ。隣にあの金髪爆乳ぷにあな生オナホが居ないと、どうも落ち着かないというか。
(あー、なんか先輩のこと思い出してたらムラムラしてきたな)
昼間に煽られて蓄積された獣欲に、再び火が付いてきてしまった。先輩は今ごろ気ままなオナニーライフでも楽しんでいるだろうか。
と、そんなことを想像していたら、余計にムラムラが加速してしまったらしくて。
「あ……」
「え?」
気づけば、先生が股間を凝視していた。その視線の先にはもちろん。
「……勃起、してますね……」
「あー、えっと、これは……」
ズボンにテントを張るように、チンポが立派に勃起してしまっていた。
「おっきぃ……」
そんなズボン越しの勃起チンポを、九条先生は興味津々といった目で見つめていた。
そんなジーッと見つめられると、少し意地悪したくなってくるな。
「興味あるんですか?」
「ふぇっ!?」
「見てみたいですか?」
「い、いや、あの、その……!」
「見たいんですよね?」
「ぅ、その……はぃ……」
九条先生の期待に応えて、ズボンのジッパーを下げる。そうして少し下着をずらしてやれば、勃起したチンポが勢いよく飛び出してきた。
「ふわっ!?」
窮屈な拘束から解き放たれ、そそり勃つチンポ。それを瞬きもせず、一心に見つめ続ける九条先生。
ヤバいことしてるなって自覚はある。自覚はあるが、止められない。先生がそんな物欲しそうな目で見つめてくるのが悪い。僕は悪くない。
「わ、わぁ……は、初めて見ました……」
「もっと近くで見てもいいですよ」
「ふぇっ!?」
隣に座る先生の左手を掴み、引き寄せる。思ったより軽かった身体が一瞬だけ浮いて、チンポと先生の距離が縮まる。
先生の体勢が崩れて、顔の前にチンポが突き出される形になった。
「あっ……んっ、すぅー……くっさぁ❤」
「昼間フェラされてから、洗ってないですからね」
洗う暇も無かったからな。濃いオスの匂いが溜まってしまっているのだろう。
その濃い匂いを、九条先生は恍惚の表情で吸い込んでいる。これは──イケるのでは。
「先生、しゃぶってみますか?」
「ふぇっ!?」
突然の提案に、ビクッと身をすくめる先生。しかし嫌悪感は感じられない。これはムッツリスケベの香りがするぞ。
「興味あるんですよね? 誰にも言いませんので、思うままにやっちゃってください。あ、歯を立てないようにだけ気をつけてくださいね」
「…………!」
優しい眼差しで見つめ続けていると、ゆっくりと口が開かれていった。口の端からよだれが溢れ、ぽたりとチンポに零れ落ちる。
「んじゅるぅっ❤」
「うぉっ!?」
次の瞬間、生温かい口内にチンポがすっぽりと納まっていた。
やっぱりムッツリスケベだったか。
「んむっ❤むぶっ❤もぼぉっ❤」
「ちょっ、がっつき過ぎですよ」
あまりにも拙い、フェラと呼ぶのも憚られる行為。それでも歯を立てないよう、賢明にしゃぶる姿が愛おしく感じられる。
「じゅるるっ❤んっぷ❤じゅぶぶぅっ❤」
と、しばらく辿々しい奉仕を受けていたら、視界の端にふりふりと揺れる尻が見えた。
白衣の上からでも分かるほどにデカい、安産型のデカケツだった。
「むひゅぅっ!?❤」
手持ち無沙汰になった右手で、デカケツを揉み込む。マシュマロのような柔らかさの中に、指を押し返すような弾力が感じられる。こいつは一級品のスケベなケツだな。
「ぷぁっ……❤北条くん、何してっ……❤」
「すみません。揉み心地の良さそうなデカ尻があったので、つい」
揉んでみた感じ、一之瀬や先輩、果ては二宮よりもデカい尻してるな。おっぱいが並な分、栄養がこっちに偏ってるのかもしれない。
「んやぁっ……❤おしりっ……❤もみもみしないで、くださいっ……❤」
「どうしてですか? こんなにエッチな尻してるのに」
「だ、だって……❤こんな、おっきなお尻……❤おかしいですぅ……❤」
顔を真っ赤にしながら、その場で俯いてしまう九条先生。絞り出される声の奥には、性欲では隠しきれない嫌悪感が滲み出ている。
ふむ、どうやら先生はこの巨尻がコンプレックスのようだな。過去に何かあったのだろうか。
「そんなこと無いですよ。子供をいっぱい産めそうな、最高の尻だと思います」
「〜〜〜〜っ!?❤❤❤」
「あ、今イキましたね」
片手で味わい続けるのも勿体ないと思い、両手でデカケツを鷲掴みにした瞬間、九条先生は全身をビクビクと震わせて絶頂した。
股の間から、濃いメスの匂いがぷんぷんしている。ケツ揉んだだけでイクとか、先輩に勝るとも劣らないクソザコメスオナホだな。
「はーっ❤はーっ❤はーっ❤」
「九条先生」
だらしないトロ顔を晒す先生を、ぽすんとベッドに寝かせる。
そうして、ゆっくりと、着ている服を脱がせていく。
「ちょっと、我慢できそうにないんで」
すっぽんぽんになった所に白衣だけを着せて、これで準備は完了だ。
やはり、裸に白衣はクるものがある。全裸よりも興奮の度合いが半端ない。
「セックスしましょう」
「ふ、ふへ……❤❤❤」
その笑いは肯定と取るぞ、デカ尻ドスケベマゾ豚オナホール先生がよ。