「ん……」
気がつけば、朝だった。
ベッドにはいろんな汁で塗れた裸の男女が二人。そういえばシャワーすら浴びずに、そのまま寝落ちしてしまったのだと思い出した。
「うわ……すっごい匂いだな」
身体も洗わずに寝たので、淫臭がものすごいことになっている。
精液と愛液がまじった液体が、全身に張り付いてカピカピに乾いていた。
まぁ、まだ軽い方か。先輩とオールナイトした時の方が、もっと凄かったし。
「先生、先生、起きてください」
「んむぅ……」
身体を揺すっても、尻肉を揉んでも起きる気配が無い。だったら。
「アリス、起きなさい」
「んやぁ……❤」
どっちの呼び方でもダメなのか。こりゃ強引に連れてくしかないな。
「お風呂入りますよ、ほら起きて」
「んにゅぅ……」
お風呂に入れるために無理やり抱え上げると、身体を丸めて猫のように腕の中に収まってしまった。
何だこの生き物、かわいいな。
やっぱり、このダメダメ具合は先輩に通ずるところがある。自分がいないと、この人はダメなんだって思えてしまう。
「……ヒモ男に騙されるメンヘラ女みたいな思考だ」
想像して、ちょっと苦笑いが浮かぶ。普通こういうのって逆じゃないのか?
「むにゃ、ぱぱぁ……」
「なんだいアリス」
「えへへぇ……頭なでなでしてぇ……」
「起きてますよね、先生」
僕の指摘に、アリス先生は一瞬だけ身体を強張らせる。腹芸に慣れてないのがバレバレだった。
そもそも、今まで研究一筋だった不器用人間だ。簡単に対人技能が身に付くはずもない。
「ぐ、ぐー、すやすや」
「はぁ……まったくもう」
アリス先生の要望通り、抱き上げたまま頭を撫でる。片腕だけでも持ち上げられる程に軽かったのは、嬉しい誤算だ。
「よしよし」
「えへへ」
ああもう、ちょっと甘えん坊すぎませんかね、このアラサー娘先生は。
まぁ、可愛いからすべてが許されるんだろうけど。
◆◇◆◇
そうして、風呂場でお互いの身体を洗い、興奮しておまんことアナルにそれぞれ五発ずつ出して、ようやく先生の部屋を出発できた。
いや、僕は悪くないよ。悪いのは全部あの魅惑のケツ肉を持つ先生だから。あれに誘惑されたら、どんなオスでも耐えられないから。
「結構遅くなっちゃったな」
スマホで時間を確認してみれば、既に九時を回っていた。大遅刻だ。
先輩が心配だから朝には帰りたかったのに、結局セックスで時間を取られてしまった。普段こそ感謝しているが、今はこの旺盛な性欲が怨めしい。
「先輩、ただいま帰りまし……た?」
鍵を開けて、扉を開くと、部屋の中は暗いままだった。
まだ寝ているのだろうか、と靴を脱いで中に入ると、何やら奥から甘ったるい匂いが漂ってきた。
「これは……」
嗅ぎ慣れている先輩のメス臭だ。部屋の外まで漏れてくるなんて、今回は相当だな、これは。
「ん?」
と、半ば呆れながら先輩の部屋を目指して歩いていたら、何やらヌルヌルした液体を踏んづけてしまった。
靴下に染みて、足を離せばぬちゃりと粘っこい音を立て、床との間に糸を引く。
「……ふぅ~」
見ればその液体は、先輩の部屋の扉下から漏れ出ているようだった。
いやもう、どんだけ汁出してんだ、あの淫乱ぷにロリ爆乳マゾメスオナホはよ。一人で満足に留守番もできねぇのか。
「…………」
これはもう、お仕置きするしかあるまい。床をいやらしい汁でこんなに汚すなんて、言語道断だ。
「先輩、帰りましたよ」
溢れる獣欲を押し殺し、ゆっくりと扉を開ける。
すると、そこには。
「あ゛〜〜〜〜〜っ❤❤❤❤❤」
快楽にとろけた笑みを浮かべる、先輩の姿があった。
「うわ、メスくっさ」
僕が部屋に入ってきた事にも気づかず、先輩はガニ股で腰を上下に振り続けている。
湯気が立つほどに熟れきった身体は、もはや見ただけでチンポがいきり勃つ。
「あれぇ❤こうはいくんだぁ❤こうはいくんのまぼろしがみえりゅぅ〜❤」
「本物ですよ、先輩」
おまけに、身体と一緒に頭まで茹で上がってしまっているようだ。
「お゛ん゛っ❤あ゛ん゛っ❤」
っていうか、いい加減ピストン止めろ。目にも、耳にも、鼻にも、ついでにチンポにも悪い。勃起が収まらなくなる──というか現在進行系で収まらない。
「せーんーぱーいー?」
「んびゃあっ!?❤❤」
先輩を正気に戻すために、両方の乳首を思いっきり捻り上げる。突然の衝撃に、先輩はおまんこから勢いよく潮を噴いて絶頂した。
相変わらずのクソザコ乳首だな、反省しろマジで。
「あひゅっ?❤はれっ?❤こ、こうはいくんっ?❤」
「やっと気づきましたか、先輩」
ようやく目の焦点が合ってきた。まったく、世話の焼ける先輩だな。
「よ、ようやく帰って来たんだね、遅かったじゃな──はぎゅうっ!?❤❤❤」
「今更クールっぽく振る舞おうとしても遅いですよ、先輩」
すでに、先程のオナニー現場はバッチリ記憶した後だからな。あんな衝撃的でいやらしい光景、死ぬまで忘れることはないだろう。
「やあぁあぁ!❤おっぱい、モミモミだっめぇえぇぇ!!❤❤」
「何がダメですか。こんなに乳首勃起させておいて」
随分と久し振りに感じる先輩のKカップ爆乳を、両手いっぱいに掴んで揉みしだく。
全身が性感帯になっているのか、反応がすこぶるイイ。
乳首ごと一気に揉み込んだ瞬間、先輩はその場に尻餅をついて勢いよく足ピン
「あっ」
「ほぎょおおぉぉおおぉっ!?!?!?❤❤❤」
とまぁ、尻餅なんかついたら、おまんこに挿入していたディルドが一番奥まで入っちゃう訳で。
自分で自分の首を絞める形で、先輩は連鎖絶頂を堪能していく。子宮口までいったな、これは。
「ほっ、ほおぉぉおぉ……❤❤❤」
先輩はすっかり夢見心地だ。こうなれば、こっちも好きに堪能させてもらおう。
「やわらかぁ……やっぱりお尻とかお腹とは違う、唯一無二の感触ですよね、おっぱいって」
「ひんっ❤いぎゅっ❤ひともみごとに❤いっでりゅ❤んお゛お゛お゛お゛っ❤❤❤」
さっきの続きとして、おっぱいの感触を思う存分堪能させてもらう。
っていうか、おっぱいだけでめっちゃイクじゃん。これはもしや、何か薬でも使ったか。
「先輩、何か飲みましたね」
「にゃ、にゃんのことぉ?❤」
「とぼけないでください」
「ぎゃひいいぃぃいぃ!!!❤❤❤」
オシオキとして再び乳首をつねれば、先輩は本日何度目かわからない絶頂を披露した。
おまんことディルドの隙間から、ねっとりと濃い本気汁が大量に溢れてくる。はっきり言ってめちゃくちゃエロい。
「じゃあ塗り薬ですか? 隠さずに、本当のことを言ったほうが身のためですよ?」
「しらにゃいっ❤しらにゃいのぉ❤くすりなんてちゅかってないぃぃぃ❤」
おっぱいが潰れて形が歪むほどに揉み尽くしても、先輩は白状しなかった。
それはつまり、本当に使ってないという事だ。特大の快楽に犯されてる今の先輩に、嘘をつけるほどの理性は残っていない。
「こうはいくんのことおもって❤おなにーしへひゃらぁ❤おっぱいもおまんこもあちゅくなってぇ❤とめられにゃいのぉおぉ❤」
「先輩……」
つまり、先輩は僕への想いだけで、ここまで敏感なドスケベ敏感ボディになってしまったということで。
「なんだそれ……可愛すぎるだろ……!」
ああもう、どこまでいじらしいんだ先輩は。たった一晩会えなかっただけで、ここまで発情してしまうだなんて。
「ほぇ?❤あっ──ふっお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ぉ!?!?!?❤❤❤」
もう我慢できなくなったので、先輩の両脇に手を入れて一気に持ち上げる。
その際に極太ディルドが先輩のおまんこを容赦なく破壊していったが、まぁ些細な問題だ。これからもっと、完膚無きまでに破壊され尽くすのだから。
「犯します、先輩」
「あひっ❤ひっ❤ひうっ❤」
持ち上げた先輩を、そのままベッドに寝かせる。
そしてその上から、一ミリの隙間もないほどにピッタリと覆いかぶさる。
「ひっ❤ひっ❤ひっ❤」
二人の身体に押し潰され、自慢のKカップ爆乳がいびつに形を変える。その光景が、たまらなくエロかった。
「覚悟してくださいね」
「あっ────❤❤❤❤❤」
自分の運命を悟ったのか、先輩はメス臭いおしっこを漏らしながら絶頂するのだった。