外とコミュニケーションを取るにあたって、まずは全裸であった先輩に服を着させてあげる必要がある。
「はい、先輩ばんざーい」
「んー」
特注サイズの黒色のブラジャーに、お揃いのショーツを用意する。
次に、その巨大すぎるKカップ爆乳を包み込み、ホックを掛ける。
そして、その安産型のお尻にぴったりフィットするように、黒のショーツも穿かせてあげる。
「また胸おっきくなりました?」
「どうだろうねー。測ってないから分からん」
下着姿だけでもクソエロ過ぎるだろ、このぷにロリ爆乳オナホ先輩がよ。
でも駄目だ。エロいが我慢だ……襲うなよ、僕。今襲ったら、確実に歯止めが効かなくなる。
「今日は暖かくなりそうですし、軽い服のほうがいいですよね?」
「あー、なんでもいいよ。後輩くんに任せる」
先輩が外に出るとき、服をコーディネートするのは僕の役目だ。先輩はものぐさ過ぎるので、下手すれば全身ジャージで外に繰り出しかねない。
おかげで、男なのに女物のコーディネートに詳しくなってしまった。まったく。そういうとこだぞ、ほんと。
「んー、でもどうせグループミーティングするだけですよね?」
「ああ。リモートだし、他に外出の予定は無いよ」
「じゃあコレとコレですかね。先輩のイメージにピッタリです」
余所行きだが、あくまで部屋着。という事ならこの服装でいいだろう。
黒のノースリーブに、紺色のスカート。その上から白衣を羽織らせ、完成だ。
めちゃくちゃシンプルだが、それがいいのだ。素材の味を存分に活かしたファッションと言えるだろう。
「後輩く〜ん、お腹すいた〜」
「はいはい。今用意しますからね」
リビングへと移動している間に、ぐぅ~、と先輩のお腹が鳴る。
昨日から何も食べずにセックスしてたのだから、当然の現象だろう。まぁ度々セックスにうつつを抜かして食事を忘れるので、もうお互いに慣れてしまったが。
「昨日の余り物で悪いんですけど」
キッチンに立ち寄って、昨日作っておいたホワイトシチューと、市販のパンを持ってくる。
着替える前に弱火で温め直しておいたので、口当たりもバッチリだろう。コトコト煮込みは最強だ。
「いやいや。食事なんて身体と脳を動かすだけの栄養が取れれば、それでいいのさ」
「その割には、いつも僕の料理美味しいって食べてくれてますよね?」
「当たり前だろう。美味しいものに美味しいと言って何が悪い」
シチューを口に運びながら、先輩はそんなことをのたまってみせる。
ああもう、そういうとこだぞ。自然に頬がニヤけてしまうじゃないか、この天然人たらし先輩め。
「うん。今日も後輩くんの料理は美味しいな」
「それは何よりですね」
「これからも私の側で一生、この料理を作って欲しいと思っているんだが」
「もちろんです」
もう何回も言ってる。
僕が料理を覚えたのは、先輩に美味しい料理を食べさせてあげたいからだ。
僕がコーディネートに詳しくなったのは、色々な先輩を間近で見たいからだ。
僕がこの大学に入ったのは、先輩と一緒に居られるようにするためだ。
「おかわり」
「もうすぐ時間ですから、終わってからにしましょうね」
「えー、ケチだな後輩くん」
念願叶って、僕はこうして先輩と一緒の生活を送れている。
ああ、幸せだ。これ以上ないくらいに幸せだ。
「あ、じゃあ別のホワイトシチューを貰おうかな」
「別の?」
「フェラチオ、してあげるよ❤」
でもまぁ、チンポが休まる時が無いのが悩みのタネではあるが。
指で輪っかを作り、口の前で前後させる先輩の姿に、僕のチンポは節操もなく勃起してしまうのだった。
「……じゃあ、手早く済ませてくださいね」
「もちろんだとも❤」
色々と準備に時間をかけたので、もう時間が無い。先輩の熟練したテクニックで以て、サクッと抜いてもらうとしよう。
ズボンのファスナーを開け、先輩の眼前にチンポだけを露出させる。
「うわ❤さっきヤッたばかりなのに、もうこんなになって……まったく❤後輩くんはしょうがないなぁ❤」
「先輩にだけは言われたくないですね」
椅子に座ったままの先輩の顔に、ガチガチに勃起したチンポを押し付ける。すべすべでぷにぷになほっぺたの感触が、えも言われぬ快感をもたらしてくれる。
ああだめだ。このシチュエーション、なんか先輩の顔を小便器にしてるみたいで、背徳感がヤバい。
「あむっ❤」
「くぅっ!」
先端を優しく包み込むように、先輩がチンポを咥えた。先程した獣のように貪るフェラではなく、チンポに優しく奉仕するような、緩やかな刺激が先端から伝わってくる。
毎回お掃除フェラさせてるから、もうチンポ咥えてる姿が堂に入ってきてるもんな。めっちゃ慣れきっている感がすごい。
「じゅるぅっ❤んっぷ❤んっ❤んっ❤じゅるるるっ❤ぬろろろぉぉぉっ❤❤」
「うおっ……ねっとりフェラやばっ……!!」
先端だけをすっぽりと口に収め、舌で亀頭を舐めしゃぶる。
温かな口内に包まれ、ゆったりと刺激されるのはとても心地良い。
「んーっ❤ぷあっ❤んちゅっ❤じゅるるるるるっ❤ぐぽっ❤ぐぽっ❤ずちゅぅぅぅっ❤❤」
「いきなり激しくっ……! 先輩のくせに生意気なっ……!」
優しく舐めていたかと思えば、次の瞬間には口全体と食道を使って、チンポ全体をすっぽりと呑み込んでしまった。
柔らかな刺激だけではなく、食道全体で締め付けるようにぎゅうぎゅうと絞り上げてくる。こんなの、我慢できるはずがない。
「全身性器なんですかっ、このエロマゾぷにオナホ先輩はっ……!」
「んふー❤」
チンポを咥えながら、満足そうに目を細める先輩。その碧色の瞳には、隠しきれない喜色と情欲が浮かび上がっていた。
ああもう、マジでチンポをイライラさせるのが上手だな、このぷにまん爆乳マゾペット先輩め。
「そろそろ、出しますよっ!」
「ちゅぼぼぼっ❤んぶうぅぅぅっ❤」
「一番、奥でっ……イクッ!」
頭を掴んで、思いっきり腰を打ちつける。そうしてそのまま、熱い昂りを思うまま吐き出してゆく。
キンタマから発射された精液が、尿道を通って先輩の胃袋に直接流し込まれていく。
すごく気持ちいい。おまんことはずいぶん違う、ぐにゅぐにゅと柔軟に動く食道の締め付け。これは癖になってしまいそうだ。
「ずろろろろっ❤ぷはぁっ❤はー、はー❤げほっ、げほっ❤い、いっぱい出したね、後輩くん❤」
「……最高でした」
「そうだろう❤そうだろう❤後輩くんのホワイトシチューも美味しかったぞ❤けほっ❤」
口からチンポを抜く時に口周りに付いた精液を拭いながら、先輩は得意げな笑みを浮かべる。
とはいえやはり、食道まで突っ込むのは苦しかったようだ。時折咳き込んでしまっている。
「先輩、ジュースで口直ししてください」
「ああ、ありがとう……ぷはっ」
テーブルの上に出してあったリンゴジュースを、コップに注いで手渡す。
それを飲み干して、ようやく一息つけたようだ。
「さて、じゃあ面倒な用事を済ませてくるとしようかな」
「今日の議題は何なんですか?」
「あー……なんだったかな」
「おい」
そんなんでいいのか先輩。研究とオナニー以外に興味がないからって、大学の授業を蔑ろにするのはいかんでしょう。
まぁ大方、倫理とか文学とか、単位のために名取先輩が無理やり取らせた授業なのだろう。やる気が出てないのはそういう理由だ、たぶん。
「たしか、名取がなんか言ってたような……んー、ダメだ。思い出せん」
「しっかりしてくださいよ、先輩」
こんなんでも薬の研究してるときはキリッとして、理知的に見えるんですよ。嘘じゃないんですよ。
「しょうがないだろう。わたしは研究とオナニーと君のこと以外、心底どうでもいいんだ」
「先輩……」
何気ない先輩の言葉に、不覚にも少しだけキュンとしてしまう。
こういうことを素面で言ってくるから先輩はズルいんだよなぁ。飾らないというか、直接的というか。
でもオナニーと同列にされるのはちょっと複雑な心境だ。嬉しいんだけど、やっぱり複雑な心境だ。
「というわけで。わたしが戻るまでしっかりキンタマに精液ためておくんだぞ、後輩くん❤」
面倒事が終わったらご褒美が待ってるのは、先輩も同じということだろう。
蠱惑的な笑みを浮かべて、先輩は席を立つ。
「…………❤」
そうして安産型なデカ尻を意図的に大袈裟に振りながら、先輩は自分の部屋へと戻っていった。
床に透明な淫汁を、ポタポタと滴らせながら。
「……終わったら絶対夜までハメ倒す」
絶対容赦しねぇわ、あのぷにロリ爆乳オナホめ。