※この作品はR-18です。

とても都合のいいオナホ先輩   作:九龍城砦

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究極のチャラ男を演じ切る為に先輩から演技指導を受ける絶倫チンポ後輩くん&理系大学生彼女とイチャイチャするドマゾ少年

『いいかい、後輩くん』

「はい」

『冒頭の動画を見たが、アレではぜんぜんダメだ。素材の味をまったく活かせてない』

「はあ」

 

 連絡手段をビデオ通話に切り替え、なんだかよくわからないお説教を受けている最中です。

 何で怒られてんの? あの冒頭、普通にエロかったと思うけど?

 

『チャラ男というのはね、浅ましくて、軽薄で、ケダモノで……なんというか、ハイエナみたいじゃないとダメなんだ』

「チャラ男になんか恨みでもあるんですか?」

 

 めちゃくちゃディスるじゃん。なんか嫌なことでもされたのか、チャラ男に。

 

『後輩くん、イェーイ☆って言ってればチャラ男になれると思ってないかい?』

「思ってますけど」

『浅い、浅すぎるぞ後輩くん。チャラ男の鳴き声はイェーイ☆じゃなくてウェーイ☆だ』

「何が違うんですか、それ」

 

 どこらへんが違うのか全くわからん。

 イェーイもウェーイも、どっちも一緒だろ。

 

『あとね、チャラ男は敬語なんて使わないんだよ。このフェラ動画の時、思いっきり敬語使っちゃってるじゃないか』

「まぁ、それは……はい」

 

 そこは自分でも分かる反省点だったな。でもなぁ……名取先輩相手にタメ口で話せってのも、中々に難易度高いんだよなぁ。

 

『あと、チャラ男はもっとガツガツ女を食い漁るような感じじゃないと!』

「いっつも食い漁ってるじゃないですか」

 

 先輩、二宮、一之瀬、九条先生。

 滅多にお目にかかれない最高の女体達を、いつも貪り食ってる筈なんだが。

 

『全然違うよ! 後輩くんのセックスは高級料理店でステーキを食べるようなセックス! チャラ男のセックスは、路地裏で残飯を漁るようなセックスなのさ!』

「やっぱりチャラ男に何か恨み抱いてますよね?」

 

 なんかちょっと言葉の端に怨念が籠もってるし。普通に怖いんですけど。

 

『そして、そんなチャラ男ムーブをする後輩くんに残飯の如く犯される自分を想像すると、無性にムラムラしてくる!』

「あ、そうですか」

 

 もうダメかもしれんな、この先輩。

 

『というわけで、もっと浅ましく! もっと最低に! 完膚無きまでに京香をアヘらせるんだ!』

「一応、二人は親友なんですよね?」

 

 もうちょっと親友の身を案じてやるべきじゃないだろうか。あと、うら若き乙女がアヘらせるとか言うんじゃありません。

 

『プランもちゃんと考えてあるからね! この通りに動画を撮れば、立派なNTR動画が撮れること間違いなしさ!』

「不安しかないんですが」

 

 確かに先輩は天才だ。

 思考も早いし、発想も柔軟。おまけに行動力まであるという、まさしく凡人とは一線を画す人だ。

 

 だが、だからこそ心配なのだ。

 

 天才とバカは紙一重と言うように、ちょっとしたボタンの掛け違いで大惨事に発展する事もある。

 

『大丈夫さ! 大船に乗ったつもりでいたまえ!』

「その大船、豪華客船じゃないですよね?」

 

 沈没だけはやめてくれよ、ホントに。

 

 

◆◇◆◇

 

 

 NTR動画撮影から二日後。

 深夜、名取京香の寝室にて。

 

「今日は来てくれてありがとうアキラくん。時間とか大丈夫だったかしら?」

「は、はい。京香さんの為なら、いつでも時間作って会いに来ますよ」

 

 ベッドに腰掛けながら、一組の男女が会話に花を咲かせている。

 一人はご存じ名取京香。もう一人は、京香の彼氏である武藤明だ。

 

「この前言ってたやつ、ちゃんと撮ってきたわ」

「っ……!!」

 

 二人は紛うことなき恋人同士ではあるのだが、初エッチをしたことが無いという関係。

 今日はそんな初々しい関係に終止符を打つべく、こうしていい雰囲気の寝室へ来てもらったのだ。

 

「はい、これ」

 

 京香から、大きめのタブレット端末を渡される。

 震える指でロックを解除すると、画面には四つの動画ファイルが映し出されていた。

 それぞれ『冒頭〜凛々しい理系大学生がメス豚に堕ちるまで〜』『彼氏を裏切る背徳フェラチオ』『心までは屈しないゴムあり避妊セックス』『生ハメ寝取られ本気交尾』という題名が付いている。

 

「うぁっ……!」

「あっ❤❤」

 

 その題名を見ただけで中身を察し、明のチンポが勃起する。

 ちなみに、題名を付けたのは三峰ミントだ。人の興奮するポイントをよく分かっている。

 

「普通にセックスしようとした時は、全然おっきくならなかったのに……もうこんなにおっきくなってるわね❤❤❤」

「こ、これはっ、違っ……!」

 

 弁明しようと、慌ててタブレットから顔を上げる。

 しかし、そんな明を諭すように京香は微笑んで見せた。

 

「大丈夫よ❤アキラくんがどんな性癖でも、私は受け止めてあげるから❤」

「京香さん……」

 

 それはまさしく、至上の愛。

 どれ程どうしようもない性癖でも、余さず包み込んであげるという母性の表れ。

 

「っ……!」

 

 そんな愛に触れれば触れる程、動画ファイルの中身を想像してチンポが勃起してしまう。

 服を着ているのもどかしく感じるほど、興奮は際限なく高まっていった。

 

「あっ!?」

「ふふ❤」

 

 そんな張り詰める股間に、京香が手を添える。

 突然の刺激に、明の口からは驚きの声が漏れた。

 

「京香、さんっ……!」

「苦しそうだから、自由にしてあげるわね❤」

 

 ゆっくりと、丁寧にズボンのジッパーを下ろしていく。

 数秒後。そこにはピンッ、とそそり勃った可愛らしい肉棒が鎮座していた。

 

「か、かっわいぃぃ〜❤❤❤」

「うぐぅ……!」

 

 彼氏のチンポを見つめながら、京香は目を輝かせる。しかしそれに反するように、明の顔は苦々しげだ。

 それもその筈。一般的に、男の象徴をかわいいと言われて喜ぶ男性は多くない。『かわいい』ではなく、『かっこいい』と言ってほしいのが本音だろう。

 

「大丈夫よ❤このチンポ、アキラくんらしくてとっても素敵❤❤」

「そ、そうでしょうか……」

「そうそう❤自信持って❤」

 

 とはいえ、京香がこのチンポを素敵だと思っているのは事実だ。愛する彼氏の一部というだけで、心の底から愛おしさが湧き出してくるのだ。

 

「準備万端のようだし、そろそろ始めましょう❤」

 

 ベッドから腰を上げ、明の目の前に向き直る京香。

 

「ふーっ❤ふーっ❤」

 

 息遣いは荒く、頬も赤い。相当に興奮しているのだと分かる。

 

「京香さん……?」

「み、見ててね、アキラくん……❤❤❤」

 

 しゅるり、しゅるりと布地が肌と擦れる音が部屋に響く。

 徐々に増えていく肌色。床に落ちる衣服。

 

「はぁっ、はぁっ……!」

「ふぅー❤ふぅー❤」

 

 上着、下着、全て脱ぎ捨て、産まれたままの姿を晒す。赤みがかった肌から、発情したメスの匂いが漂ってくる。

 頭を後ろ手に回し、両足を情けなくガニ股に開き、名取京香は人間から一匹のメスへ変態を果たした。

 

「ど、動画……❤再生して……❤」

「は、はいっ!」

 

 彼女の痴態に見惚れる間もなく、指示が飛ぶ。

 明は慌てて『冒頭〜凛々しい理系大学生がメス豚に堕ちるまで〜』の動画ファイルを再生した──その瞬間。

 

『えへへへぇ❤❤アキラくん見てる〜?❤❤君のかわいい彼女の名取京香ちゃんはぁ〜❤今から彼氏じゃない他のチンポに抱き潰されちゃいま〜す❤❤❤』

 

 タブレット画面の中には、とびきり下品な笑顔でガニ股ポーズを取る京香の姿があった。

 形のいいおっぱいも、陰毛が生え散らかったおまんこも、そのすべてが白日の下に晒されている。

 

「────」

 

 言葉が出ない。

 言葉が出ないほどに、興奮している。

 

『この立派に育ったおっぱいもぉ❤引き締まったウエストもぉ❤小ぶりで掴みやすそうなお尻もぉ❤マン毛がボーボーに生えた下品なダメまんこもぉ❤今日はぜーんぶ北条くんのものでぇす❤❤❤』

 

 ぴゅるぴゅると、先端からカウパーが吹き出る。

 視線が画面に固定されて離せない。

 

『ウェーイ☆彼氏くん見てる〜?☆今から君の彼女、徹底的にハメ潰しちゃいま〜す☆』

『あんっ❤❤』

「っ……!」

 

 いきなり画面に入ってきて、無遠慮に京香のおっぱいを揉みしだく黒髪の青年。

 筋骨隆々のその身体は、隣に立つメスと比べて遥かに逞しい。

 まさしく、真のオスと呼ぶに相応しい肉体。

 

「で、でっか……!」

 

 そしてもう一つ、注目すべきはその雄々しく勃起するチンポ。黒く淫水焼けした肉棒は、京香のへそまで届く勢いだ。

 その雄大さを前に、思わず背筋が震えてくる。男でも女でも関係ない──このチンポの前では、全ての人間が等しくメスとなる。

 

「アキラくん❤」

 

 名前を呼ばれ、ハッと正面を向く。

 そこには、妖艶に笑う全裸のメスが立っていた。

 

『アキラくぅんっ❤私で興奮してぇ❤❤』

 

 名前を呼ばれ、思わず視線を落とす。

 画面の中では、だらしなく笑う全裸のメスが立っていた。

 

「ふふ❤嬉しい……すっごい興奮してくれてるのね──もう出しちゃうなんて❤❤❤」

「え?」

 

 気がつけば、腰がガクガクと震えている。

 更に股間にはじんわりと熱が広がる感覚。

 ビクビクと跳ねるミニチンポの先端で、精液が情けなく垂れ流されいていた。

 

「う……うぁぁ……❤」

「やっぱりアキラくん、かわいい❤❤」

 

 オスとして落第の射精。

 メスに見放されてもおかしくない、情けない射精。

 しかし、京香はそんなオスでも見放さない。

 

「いいのよ❤私の身体で❤❤」

『私の痴態で❤❤』

「いーっぱい射精していってね❤❤❤』

 

 現実の京香と、画面の中の京香が同時に笑う。

 今まで見たことないようなエロさを感じて、少年のチンポは再び浅ましく勃起するのだった。




相変わらずひっどいタイトルだぁ……(白目)

あ、書籍化することになりました(唐突)
イラストはなんと、あのコノシゲさんに書いていただきました!絵になった先輩かわいい!そしてデカい!

9月8日にフランス書院eブックスさんの公式サイトとキンドルさん、ファンザさんで先行配信となります。
https://www.france.jp/book/9674

他のサイトさん(DLストアさん・eブックスさん・hontoさん・ブックライブさん・コミックシーモアさん・めちゃコミックさん・ブックウォーカーさん)からは9月22日に配信が開始されます。

いやー、人生ってのは何が起きるかわからんもんですね!(大歓喜)

書籍の方には書き下ろしSSの『ふたなり先輩にぐちゃぐちゃに犯されるLカップ爆乳TS後輩ちゃん』が付きますので、そちらも要チェックや!

いやー、人生って何が起きるか分からんもんですね!マジで!(めっちゃうれしい)
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