本章は二人の健全な絡み()がメインになると思うので、エッチシーンは少なめになります。
突然ですが僕は今、先輩と一緒に遊園地に来ています──どうしてこうなった。
「いやぁジェットコースターには初めて乗ったが、なかなか良いものだね後輩くん!」
「そ、そうですね……」
ハイテンションに飛び跳ねながら、まるで子供のようにはしゃぐ先輩。
その度にKカップ爆乳がぶるんぶるん震えて、ものすごく目に毒なんですけど。
「次はアレだ! あのフリーフォールってやつに乗ろう!」
「ホント絶叫系好きですね、先輩……」
こっちとしては、もうお腹いっぱいなんだけど。
これでもう五個目だぞ。
「これはあれだろう? ゆっくり上に昇って、一気に下に落ちてくるやつ!」
「最近は途中で止まって、急に上昇するタイプもあるらしいですけど」
「そうなのかい!?」
「あと、上がるのと下がるのを組み合わせてスリルを演出するタイプもあるとか」
「ランダムに上下に!? まるでセックスみたいだね!!」
おい、あんまり大声でそういう事を言うな。
すれ違う人がビックリしてこっち見たり、顔赤らめたりしてるだろうが。
「はぁ……」
まったく、どうしてこんな事に……先輩との遊園地デートは素直にめちゃくちゃ嬉しいんだけど、こうも絶叫マシーンばかり乗っていると気が滅入る。
僕自身、絶叫系はそんなに得意じゃないし──むしろ苦手だし。とはいえ、苦手を理由に身を引けるような、素直な性格してない訳で。
「ほらほら、さっさと並ぶぞ後輩くん!」
いつもの淫らな笑顔とは違う、普通の女の子みたいに天真爛漫な笑顔。
花が咲いたようなそれに、自然と頬が緩む。
「ん、何笑ってるんだい?」
「いえ……フリーフォールなんて乗ったら、先輩のクソデカおっぱいが大変な事になりそうだなって思って」
「失礼だなぁ、君は!」
ほっぺたを膨らませて、ポカポカとお腹あたりを叩いてくる先輩。
いや可愛すぎるだろ。
「まったく! 後輩くんは先輩への敬意が足りてないと思うぞ!」
「いやいや、ちゃんと尊敬してますよ」
「本当かい?」
「もちろん」
まぁ、本当は尊敬よりも、愛情とか性欲が勝ってるんだけど。
「先輩」
ふわふわの金髪も、くりくりの目も、小さいけどバカデカいおっぱいも、柔らかくてピッタリフィットするおまんこも、生意気だけど純粋で好奇心旺盛な性格も。
そのすべてが大好きだ。ミント先輩という存在すべてを、心の底から愛している。
「大好きで──」
「あ! やっとわたし達の番が来たよ! 早く乗ろう後輩くん!」
いや聞けよ──なんて心の中でツッコんでみても、現状は何も変わらなかった。
あれよあれよという間に、フリーフォールの座席へ座らされ、安全バーを下げられる。
「これでよし! さぁ、セッ──フリーフォール楽しみだねぇ!」
「今、セックスって言いかけましたよね」
こんな時まで頭ピンク色かよ、このぷにロリKカップ爆乳オナホがよぉ。
「うひょ〜! たかいたか〜い! さっきのジェットコースターよりも、随分と高いぞ後輩くん!」
「そりゃ高さが売りのアトラクションですからね……」
ゲンナリする僕とは対象的に、先輩は楽しそうに笑っている。
もう絶叫系はこれで最後にしよう。そう心に決めた瞬間、座っていた座席がガクンと落っこちた。
「きゃ〜〜〜〜〜!!」
「おぅふ……」
思いっきりはしゃぐ先輩を横目に、どうしてこうなったのかと疑問が巡る。
まるで死に際の走馬灯のように、昨日の記憶が鮮明に思い起こされた。
◆◇◆◇
「遊園地に行こう、後輩くん!」
「……これまた唐突ですね、先輩」
先輩が研究室から帰ってきた日の夜。
食卓にて、いきなり旅行の話がお出しされた。
「遊園地って、アレですか?」
「そうだとも!」
窓の外からかすかに見える、超巨大遊園地。マスコットの人型二足歩行ハムスターが特に有名だと聞いている。
確か、テレビでエイプリルパレードが始まったとか言ってたな。春には少し、早い気もするけど。
「せっかく歩いて行ける距離にあるんだから、行かなきゃ損だろう!」
「そりゃそうかもですけど」
いったいどういう風の吹き回しだろう。今まで研究と性欲ばかりにかまけて、レジャー施設なんて見向きもしなかったのに。
これは何か、裏がありそうな予感がする。
「誰かから、何か言われました?」
「な、ななななにを言ってるんだい? 誰かって誰かな? 研究室でも何も言われてなんてないが?」
なるほど、誰かからデートにでも行ってこいって言われたんだな。
「良いですよ。僕も気分転換したいと思ってたので」
「本当かい!?」
目をキラキラさせながら、テーブルから身を乗り出す先輩。
食卓の上に乗ったKカップ爆乳の下半分が、むにゅん、と歪んで柔らかそうに形を変えている。うん、シンプルにエロい。
「よかったよかった、これでチケットが無駄にならずに済むね!」
「買ったんですか、わざわざ」
「いや、これは京香から、この間のお礼と言って渡されたもので──ハッ!」
墓穴掘りやがったよ、この金髪ぷにロリオナホがよ。
「なるほど、名取先輩から焚きつけられたと」
「ち、違うぞ後輩くん! 決して彼氏とラブラブの京香にアドバイスを貰いに行ったら遊園地のチケットを渡されたなんてことは断じて──ハッ!」
またまた墓穴掘りやがったよ。しかも凄い早口で。
「へぇ〜、やっぱり名取先輩の入れ知恵でしたか」
「むぐ……」
名取先輩、グッジョブ。今度お礼にお菓子でも買っていかねば。
「……いや、ね……この前、子作り本気交尾をしただろう?」
「めちゃくちゃ気持ちよかったですよね」
「それでわたしだけ受精しなかったから、どうしたものかと相談したら……」
「遊園地でも行ってこいと?」
「……そうなんだよ」
この前の乱交パーティーで妊娠できなかったこと、まだ気にしてるのか。
意外と妊活に関してはセンチメンタルなんだな、先輩って。
「凛花ちゃんは『なんだかお腹があったかい気がするッス』とか言うし、陽毬ちゃんは『酸っぱいものが欲しくなるんですよね〜』とか言うし! 二人とも幸せそうな顔を隠そうともしないんだよ! 酷くないかい!?」
ものの見事にマウント取られてやがる。
「でもビックリしまたよね。二宮と一之瀬が、二人揃って妊娠してたんですから」
数日前、二宮にトイレへ連れ込まれたかと思えば、妊娠検査キットを手渡されて『今からおしっこするッスから、それで検査して欲しいッス』って言われた時はめちゃくちゃ興奮したからな。
そして、結果は見事に陽性だった。
一之瀬も同様に陽性だったらしい。あっちは流石に、排尿妊娠検査プレイとかいう変態プレイはさせてくれなかったけど。
「でも、それでなんで遊園地に行くことになるんですか? 行くなら産婦人科とかでは?」
「その点は心配ないよ。わたしの身体は健康体そのもので、卵子もたっぷり残っているからね」
ドヤ顔のまま、ポンポンと自分のイカ腹を叩く先輩。相変わらず、裸白衣の隙間から覗く肌色が眩しい。
まったく、なんでそんな何気ない動作までエロいんですかね──ブチ犯すぞ、このぷにロリオナホがよ。
「それに、凛花ちゃんたちの妊娠で後輩くんの精子もたくさん作られている事が分かったからね。男女ともに健康体ということは、問題の要因はそれ以外の場所にあると考えられるのが妥当だと──ひゃわっ!?」
研究者モードになりかけていた先輩のKカップ爆乳を鷲掴みにし、現実に引き戻す。
「こ、後輩くん! 今は真面目な話を──ひぎゅっ!?」
「ごちゃごちゃうるさいですね……要は、先輩を妊娠させれば良いんでしょう?」
「こ、後輩くん……?」
今ここで、完膚なきまでにブチ犯して妊娠させる。そのたっぷり卵が詰まった腹の中を、真っ白な精子で満たしてやる。
「先輩の卵は、全部僕のものですからね」
「そ、そうだね……❤お手柔らかに頼むよ、後輩くん……❤❤」
それは無理な相談だな。
「きゃっ❤」
先輩を抱き上げ、ソファに寝かせる。
覚悟しろ、この金髪碧眼ぷにロリマゾメスKカップ爆乳オナホがよ。