意識の覚醒と共に目を開ける。
目に映ったのは、知らない天井だった。
「天井たかっ」
なんか天井が高すぎて、思わずそっちの感想を口にしてしまった。
お決まりのセリフを言い損ねちゃったな。
「え、なんだこれ……めちゃくちゃ広いんだが」
身体を起こして周囲を見渡してみると、部屋自体の広さもかなりのものだった。
まるで中世のお城にある一室のような、かなり荘厳な印象を受ける。
「ラブホ……じゃないよな、ここ」
外観がお城みたいなラブホもあるにはあるが、そういう建物だって中身は普通のホテルに過ぎない。
こんな、中身まで緻密に作られている筈が無いのだ。
「あ、気がついた〜?」
「……君は」
大きすぎるベッドの上でただ困惑していると、両開きのデカい扉が開き、一人の女の子が入ってくる。
たしか、先輩にハスターって呼ばれてた子だ。
(相変わらずのダイナマイトボディだな)
黄色い外套を押し上げる、スイカのようなクソデカおっぱい。裾が短いせいで丸見えになっている、ボンレスハムのようなムチムチ太もも。
身体のどこに目を向けても、チンポがイライラして仕方がない。
「警戒しなくていいよ。ここはボクを崇めてる教団の本拠地だから」
「教団?」
「そう、神様を崇める宗教団体の本部なの」
ハスターちゃんはこちらに歩み寄りながら、ゆっくりと被っていたフードを外す。
すると、そこには。
「……先輩?」
先輩が居た。
髪の色と目の色がピンクに変わっているが、それ以外は紛うことなき先輩だった。
あ、髪型も違うな。ふわふわのツインテールになっている。バックの時に掴みやすそうだ。
「アハッ❤そうさ、この身体はニャルを参考にして作ったものだからね❤似てるのは当たり前だよ❤」
うわ、口調を似せるとますます先輩そっくりだ。違う所といえば声くらいじゃないのか。
「凄いでしょ〜」
「凄いけど……」
なんで、先輩と瓜二つの顔をしているのだろうか。もしかして家族とかなのだろうか。
いや、家族だとしても、ここまで似ることはあまり無い。それよりも、今までの言動を総合して見えてくる可能性としては。
「君、もしかして……神様?」
「へぇ」
ハスターちゃんが、少しだけ驚いた様子でこちらを見る。もしやと思っていたが、本当に神様なのか。
「どうしてそう思ったの?」
「纏う雰囲気が、人間っぽくないなって」
ハスターちゃんが纏っている雰囲気は、先輩が時折見せるものによく似ている。
その時の先輩は決まって、人間とは思えない雰囲気を纏っているから。
「それにさっき、ここは神様を崇める教団の本部って言ってたし」
「ふむふむ」
「すごく抽象的で、科学者の卵としては落第も良いところの結論だけど──君たちは、人間のフリをした神様なんじゃないか?」
「おぉ〜!」
パチパチと無邪気な拍手が飛んでくる。
どうやらアタリらしい。
「その通り! ボクは旧支配者の一柱・ハスター! 気軽にはーちゃんって呼んでね!」
「急にフランクだな」
「あ、気に入らなかった? じゃあ好きな呼び方で呼んでいいよ! キミは不思議な力を持ってるみたいだし、特別!」
「不思議な力?」
初耳なんだが。
なにか宿ってるのか、この身体に。
「そうそう、不思議な力! キミも聞いたことあるでしょ? 人間だけが持つ七つの原罪──『怠惰』『傲慢』『強欲』『嫉妬』『憤怒』『暴食』『色欲』ってやつ!」
聞いたことはある。有名だし、漫画やアニメにも頻繁に取り上げられている要素だ。
たしか、全ての罪の源と考えられている人間の精神性を表したもの、だったか。
「あぁ……うん、『色欲』か」
何となく、自分の中に宿る力を察する。
何度となくセックスしても萎えることのない、この異常すぎる性欲。まさしく色欲と呼んで差し支えない力だろう。
「ピンポーン、正解! ニャルが言ってたんだけど、神様を孕ませられるのは『色欲』の力を持った人間だけなんだって!」
「ほう」
「まぁ、この呼び方も仮称だって、ニャルが言ってたけど」
仮称なのかよ。
「……なんとなく気づいてたけど、先輩も人間のフリした神様だったんだな」
「そうだよ、ボクとニャルは同類なの!」
まぁ、少しだけ驚きこそすれ、それ以外の感情は湧き上がらない。
先輩は先輩だ。その中身が何であろうと、愛している事実に変わりない。
「というワケで、セックスしよ❤」
「いや、どういうワケだよ」
話が飛躍しすぎて、意味が分からないんだが。
「ニャルが惚れた人間チャンに興味があってさ❤直に触れ合ってみれば、惚れた理由が分かるかな〜って❤」
なるほど、純粋な知的好奇心か。言動といい振る舞いといい、どうやら子供っぽい性質の神様らしい。
先輩を無意識に慕ったり、対抗意識を燃やしているのも、子供ポイント高いな。
「ニャルが妊娠できたなら、同じ神様であるボクも妊娠できる筈だよね〜❤」
いつの間にかベッドの上によじ登って、四つん這いのままこっちへ近づいてくるハスターちゃん。
黄色い外套に包まれた特大のスイカおっぱいが、一歩進むごとにぶるん❤と揺れる。
「アハッ❤もう興奮してるんだ〜❤」
「いや、これは……ただの生理現象だ」
「え〜❤うっそだ〜❤」
ニヤニヤと笑うハスターちゃんに、どこかメスガキ味を感じる。
よく見ると八重歯生えてるんだな、可愛い。
「こ~んなガッチガチに勃起させてるのに〜?❤❤」
下半身にかかっていた掛け布団が剥ぎ取られ、チンポが露出させられる。
天を突くほどにそそり勃ったチンポは、目の前のメスを犯し尽くさんとウズウズしているように見えた。
「うっわぁ❤でっかぁ❤」
「そうか?」
「そうだよ!❤こんなおっきぃおちんちん、ボク見たこと無いもん!❤」
まるで、子供が新しいおもちゃを見つけた時のような眼差しを向けてくる。
目をキラキラさせ、まさに興味津々といった様子だ。
「じゃあ早速❤んしょ❤んしょ❤」
ハスターちゃんは大きく股を開いて、そのままチンポに跨って見せる。
こっちからは黄色い外套に隠れて見えないが、先端はしっかりとおまんこの入り口に押し当てられていた。
(いや待て、いきなり挿れていいのか?)
入口はあまり濡れてないみたいだし、最初は念入りに前戯とかした方が良いのでは。
「それじゃあ❤」
「ちょっと待て、前戯とかしなくて──」
「いっただっきまーす❤❤❤」
ずぼぶっぢゅん!!!❤❤❤❤❤
「お゛ぎゅっ❤❤❤」
「ぐぅっ……!」
どうやら杞憂だったようだ。
ハスターちゃんのピッチリぷにロリおまんこは、何の抵抗もなく、そそり勃つチンポを呑み込んだ。
一瞬でアツアツの膣肉に包まれた肉棒から、心地よい快感が全身に広がっていく。
「アハッ❤❤全部入ったぁ❤❤」
「凄いな、最初から根本まで入れるなんて……苦しくないか?」
「ぜーんぜん❤❤」
チンポを全て呑み込んだハスターちゃんのお腹が、黄色い外套越しにぽっこりと膨らんでいるのが見て取れた。
お腹の膨れ具合まで同じなんだな。先輩を参考にして作った身体ってのは、あながち嘘じゃないのかもしれない。
「えーっと❤次は腰を上下に動かせば良いんだっけ❤」
「……ああ」
「よ~し❤じゃあいっくよ〜❤❤」
口角を上げ、腰を振り上げる。丸出しの太ももが力強く揺れ──次の瞬間、思いっきり腰が振り下ろされた。
「そ〜れっ❤❤❤」
ばっぢゅん!❤❤❤
「んぐっ……!」
柔らかいメス肉が竿全体を締め上げ、うねりながら吸い付いてくる。
「まだまだっ❤❤」
ぱんっ❤ぱんっ❤ぱんっ❤
「くぉっ……!」
膣内の肉ひだ一本一本が、まるで意思を持つ触手のように絡みついてくる。
「アハッ❤きもちい〜ねぇ❤人間チャン❤❤」
どっぢゅ❤どっぢゅ❤どっぢゅ❤
「そう、だな……!」
一回ピストンするだけで、複数の刺激が同時に襲ってくる。締めつけ、吸いつき、絡みつく──これは、初めて経験するタイプの名器だ。
「あっ❤なんかビクビクしてきたよぉ❤」
どっぢゅん❤ぶっぢゅん❤❤どっぢゅん❤❤❤ぶっぢゅん❤❤❤
「これは、ヤバっ……!」
人間では到底不可能な、複雑すぎる膣の動き。神様だからこそ出来る、常識外れに気持ちいいセックス。
「そろそろ出るのかな〜❤ほ~ら出せっ❤出せっ❤」
ぶっこ❤ぶっこ❤ぶっぽ❤ぶっぽ❤にゅるるるるっ❤❤どっちゅん❤❤❤
「出るっ……!」
びゅるるるるるっ!びゅぐぐぐっ!どびゅぶびゅううぅううぅううぅっ!!!
「アハッ❤」
初めて体験する異次元のピストンを前に、なんとも呆気なく射精してしまった。
精液が根こそぎ吸い取られるような、今まで感じたことの無い喪失感を覚える。
「人間チャンってば、もう出しちゃったの〜?❤ピストン始めたばっかりだよ〜?❤」
「いや、それは……君のナカが凄すぎて……」
「え〜❤だとしても早すぎるんじゃな〜い?❤❤」
お手本のようなメスガキスマイルを浮かべながら、上機嫌でこちらを見下ろすハスターちゃん。
見事なメスガキ顔だ。出したばかりだってのに、見てるとチンポがイライラしてくる。
「う〜ん❤なんだか期待外れだったかも❤ニャルが夢中になるような要素は全然感じなかったな〜❤」
腰を持ち上げ、おまんこからチンポを抜き出しながら、生意気な言葉を並べてくるハスターちゃん。
黄色い外套の裾から、白濁精液が大量にベッドへ垂れ落ちる。
「このメスガキが……その言葉、後悔するんじゃねぇぞ」
「きゃっ❤❤」
身体を起こして手首を掴み、そのままハスターちゃんをベッドの上に押し倒した。
今度はこっちが上だ。さっきの騎乗位の借り、利子つけて返してやろうじゃねぇか。
「覚悟しろよ、このぷにロリ爆乳メスガキ神様オナホールが」
「アハッ❤」