「わぁ〜……えっとこれ、どういう状況ッスか?」
「知らないわよ……」
数時間後、やっと正気を取り戻した凜花と陽毬。その視界に飛び込んできたのは、アリスを完膚無きまでに犯し続ける北条の姿だった。
「孕めオラァ!」
「孕んでりゅっ……!❤❤もうっ❤赤ちゃん孕んでましゅうぅうぅ……!❤❤❤」
デカケツを上から押さえつけ、種付けピストンの体位で犯しまくっている。
辺りにはオスとメスの濃厚な性臭が充満し、むせ返るレベルになっていた。
「うーわ❤バチボコに犯されてるじゃないッスか❤」
「憐れね……」
仮にも先生が犯されてるというのに、二人の反応は淡白なものだった。
一人は羨ましそうにニヨニヨと笑みを浮かべ、もう一人は呆れたように深いため息をついている。
「げっぷ……❤うぐ、お腹おもたぁ……」
「一回りくらい大きくなってるッスね❤」
「これ以上大きくならなくていいわよ……」
「かくいうアタシもッスけどね〜❤」
不意に、陽毬が精液臭いゲップをかます。それを見てケラケラ笑う凜花だったが、彼女も人のことは言えない。
ひとたび口を開けば、喉の奥から濃厚な精液の匂いが漂ってくるのだから。
「ほぎゅお゛あ゛あ゛ぁあ゛あ゛あ゛ぁあ゛あ゛ぁあ゛ぁぁあ゛あ゛あ゛!?!?!?❤❤❤❤❤」
そんな二人を尻目に、獣のようなアヘ声を上げるアリス。反射的にそちらへ目を向けてみれば、その肢体は完膚無きまでに貪り尽くされた後だった。
「あへぇ……❤❤うひひ……❤❤❤」
全身を精液まみれにし、お腹をぽっこりと膨らませた状態で布団に沈む。
その顔にはとろけるような恍惚の笑みが浮かんでおり、今までの種付けセックスがどれほど淫らだったのかを物語っていた。
「完全敗北じゃない……」
「というか、逆に自分から負けに来てたッスよね〜❤けぷっ❤」
「どうやったら倒せるのよ、あのセックスモンスター」
「いや~❤無理なんじゃないッスかね〜❤❤」
自分たちでは、逆立ちしてでも倒すことは出来ない。二人は、本能的にそう悟った。
故に。
「あ……❤」
「ッス……❤」
振り返った北条を見て──正確には、その股間でいきり勃つチンポを目にして──思わず背筋を震わせた。
「全然足りないな」
一歩、北条が足を進める。
「ちょっ、ちょっと待ちなさい!」
慌てた様子で、陽毬が後ずさる。
その様子は、正に狼に狙われた子羊のごとく。
「せ〜んぱ〜い❤❤❤」
嬉々とした様子で、凜花が近づいていく。
その様子は、まるで自らライオンの檻に飛び込む子牛がごとく。
「な、なんで自分から近づいてるのよ! 早く逃げなさい、凜花!」
「え〜❤だって、この状態になった先輩相手に逃げても無駄ッスし〜❤❤だったら自分からイったほうが良いかな〜って❤❤❤」
服を脱ぎ去り全裸になって、北条の身体に柔らかい肉を万遍なく押し付ける。すると、股間のチンポは更に雄々しく天を突いた。
「あんっ❤❤❤」
不意に、北条の手がおっぱいを揉み込む。
ぐにゅぐにゅと形を変える大きな柔肉は、確実にオスの情欲を煽っていく。
「あ、あの❤お腹に赤ちゃんがいるので……優しくエッチして欲しいッス……んむっ❤❤❤」
膨れたお腹を撫でながら、凜花は照れくさそうに告げる。
次の瞬間、気づけば唇を塞がれていた。
「ん……❤ぷぁ❤はっ……❤あむっ❤❤じゅるるるっ❤ちゅぶっ❤❤じゅぶべろぉっ❤❤❤」
唇を合わせ、口を吸いあい、舌を絡める。
(しゅきっ❤しぇんぱいしゅきっしゅ〜❤❤❤)
およそ恋人以外やらないような、濃厚すぎるディープキス。それを数分間も続けて、二人はようやく唇を離した。
唇と唇の間に、透明な橋が掛かる。淫らで甘い、愛の橋が。
「ぷはぁっ──おひっ❤❤❤」
間髪入れずに、北条はおまんこに指を這わせる。キスによってトロトロにほぐれたソコは、透明な愛液を大量に溢れさせていた。
「まっ❤まってくださいッス❤❤おまんこはダメッスよ❤❤あ、赤ちゃんが居るんスから❤❤❤」
おまんこを撫でる指を制し、北条の腕を押さえる。今現在、子宮すべては赤ちゃんのものだ。それだけは伝えておきたかったのだろう。
「そうだな」
その行為自体は全くの無意味だが、態度で示しておくのは有効だ。
北条は鬼畜ではあるが、外道では無い。事実、凜花が拒否すれば大人しく引き下がるのだから。
「まぁ、本命はこっちなんだが」
「んひょっ!?!?!?❤❤❤」
瞬間、凜花のお尻に電流が走る。
(ほへぇ?❤な、なにがおこったッスかぁ???❤❤❤)
愛液でぬるぬるになった北条の指が、凜花のアナルに挿し込まれていた。
まだ一本だけだが、未開発のお尻には相当な衝撃だろう。
「全然使ってないから、やっぱり狭いな」
「んひいいぃいいぃいいぃっ!?!?!?❤❤❤❤❤」
つま先を立て、全身を強張らせる。すると、アナルは北条の指を食い千切らんとばかりに締め付けてきた。
「だが、いい締め付けだ」
まぁ、それも北条に対しては無意味な抵抗なのだが。
「ひぎっ!?❤❤お゛う゛っ!?❤❤う゛お゛お゛ぉお゛お゛お゛ぉお゛お゛ぉお゛お゛お゛ぉぉぉお゛お゛ぉっ!?!?!?❤❤❤❤❤」
二本、三本、四本。あっという間に、凜花のアナルは指を呑み込んでいく。
何も物を入れたことの無い未開発アナルだと言うのに、北条の指によってぽっかりと口を開けていた。
(あっ……!❤❤❤あぐひゅぅっ……!?❤❤❤お、お尻がスースーするッスぅぅ……!?!?!?❤❤❤)
今まで感じたことのない未知の感触に、凜花は背筋を震わせながら絶頂した。
当然、百戦錬磨のオスがそんな隙を見逃す筈もない。
「おっぎゅぉおおぉっ!?!?!?❤❤❤❤❤お尻ほじほじダメッスぅううぅううううぅっ!?!?!?❤❤❤❤❤」
ゴツゴツとした男らしい四本の指が、凜花のアナルをほじくり回す。
指が動く度に、おまんこが痙攣して潮を噴き上げる。
「ふぅーっ❤ふぅーっ❤お、おひりぃっ!❤❤おひりヤバいッスぅ!?❤❤❤」
初めての快楽に、凜花はただ身を震わせる事しか出来なかった。
そうして散々ほじくり回した末に、ゆっくりと指が引き抜かれる。
「おごっ……!❤❤ほぉっ……!❤❤❤」
「いい具合にほぐれたな」
ヒクヒクと物欲しそうに震えるアナルは、もはや立派な性器と化していた。
おまんこが使えなくとも、これならば十分にセックスが可能だろう。
「挿れるぞ」
「ひゃっ、ひゃいっ❤❤❤」
精液と愛液でドロドロに汚れたチンポを、新しく性器と化したアナルに宛てがう。
くぷり、とスムーズに亀頭が呑み込まれた。
「初めてでコレか……アナルセックスの才能あるんじゃないか、二宮」
「お゛ぉお゛お゛お゛お゛ぉお゛お゛ぉお゛お゛お゛ぉ〜〜〜っ!?!?!?❤❤❤❤❤」
そのまま腰を突き出せば、チンポ全体が温かい肉に包まれる。
自分の腕ほどもある肉棒を突っ込まれて、お尻に凄まじい異物感を感じる。
「な゛、な゛ん゛ッスかこれぇえ゛え゛ぇえ゛え゛ぇっ!❤❤❤ぎもぢいいッスぅう゛ぅう゛う゛ぅ〜〜〜!?!?!?❤❤❤」
しかし、そんな異物感を吹き飛ばすほどの、圧倒的快楽。尻穴から電流のように迸るソレに、凜花の脳は程なく屈した。
「おぉ……入口はキツく締まるし、中も温かくて程よく吸い付いてくる。コッチの方も名器だな」
「お゛ん゛っ!❤❤う゛ん゛っ!❤❤ほお゛お゛お゛ぉお゛お゛ぉお゛お゛ぉっ!?!?!?❤❤❤」
一突きする度に、凜花のアナルは変わっていく。排泄のためではなく、セックスのために存在する器官に変性していく。
「まずは一発、出すぞ!」
「いいッスよぉ❤❤りんかのホカホカけつまんこにぃっ❤❤いーっぱい注いでくださいッスぅ❤❤❤」
一際鋭く、腰を打ち付ける。
その瞬間、ケツの奥で白い花火が爆発した。
「ほごぎょごごごぉお゛お゛お゛ぉお゛お゛お゛ぉお゛お゛お゛ぉお゛お゛お゛ぉ〜〜〜っ!?!?!?❤❤❤❤❤」
初めてのアナルセックス。初めてのケツイキ。頭が真っ白になる程の衝撃と快楽を、凜花は心ゆくまで味わい尽くしていた。
「はへっ……❤へひっ……❤❤」
はしたなくヨダレを垂らしながら、絶頂の余韻を噛みしめる。
その顔はだらしなくトロけきり、実に幸せそうな表情をしていた。
「お゛ん゛っ!?❤❤❤」
夢心地の凜花だったが、アナルからの新しい快感で目が覚める。
そう──射精したとはいえ、チンポがまだ突っ込まれたままだ。
「もう一発ヌいてもいいか?」
「ひっ……❤うひっ……❤❤い、いいッスよ❤❤こ、心ゆくまで❤使い倒してくださいッス❤❤❤」
新しい快楽を知った淫らなメスは、嬉々として笑顔を浮かべる。
「あ゛ぁ〜〜〜っ❤❤❤」
初めてのアナルセックスは、まだまだ終わりそうになかった。