「ん……ここは……?」
頬に当たる生ぬるい液体の感触によって、二宮凜花は目を覚ました。
ぼんやりと霞む視界のまま、周囲を見回して状況を確認する。
「ふぉお゛お゛お゛ぉお゛お゛ぉぉぉお゛お゛ぉぉお゛お゛ぉっ!?!?!?❤❤❤❤❤」
「え」
すると、目の前でガチアクメをキメるミントの姿があった。
全身を触手に揉みくちゃにされながら、四肢を壁に固定されている。エロ同人とかでよく見るやつだ。
「な、なんスかこれ……どういう状況ッスか?」
困惑の表情で、凜花は周囲に視線を走らせる。しかし周囲は触手で埋め尽くされており、ここが何処かまったく分からない。
おまけに、自分自身もミントと同じく壁に四肢を埋め込まれており、身動きの取れない状況になっていた。
「あ、あの! ミント先輩、大丈夫ッスか!」
「おぶっ❤❤むじゅる❤あ、あぁ❤平気さ❤こんなもの、なんとも──んぐぅっ!?❤❤❤」
触手の責めに対して、強がって見せるミント。しかし、ぶっとい触手をおまんこにブチ込まれると、そうもいかないらしい。
口の端からよだれが垂れ、艷やかな汗が白い肌を滑り落ちる。
「こっ❤これはね❤んごぉっ❤クトゥルフの❤仕業だよっ❤ひぎゅっ❤」
「クトゥルフ……って誰ッスか?」
「ほぉっ❤わ、わたしの❤ふん゛っ❤古い❤知り合いと❤お゛っ❤いったところかな❤あああダメダメダメイッグぅぅううぅぅぅ!?❤❤❤❤」
「わきゃっ!?」
ぶっとい触手におまんこを激しくほじられ、ミントは絶頂する。
尿道から勢いよく噴き出した潮が、凜花の頬をたっぷりと濡らした。
「はぁ……❤はぁ……❤ご、ごめんね❤凜花ちゃん❤」
「いや、べつにいいッスけど……ミント先輩、何回イかされたんスか? 絶対一、二回じゃないッスよね?」
「ああ❤ほごぉっ❤かれこれ❤ふっぐ❤千回以上は❤あ゛あ゛あ゛っ❤い、イかされているかなぁ❤❤」
「せんかい」
肌の赤みや表情、そして股間の下に作られた大きな水たまりから察するに、数回程度ではないと察していた凜花だったが──まさか四桁までイッているとは思いもしなかった。
(そりゃあ、あんなトロ顔にもなる筈ッスね……)
普段の理知的で可愛らしい顔が台無しになるくらいには、トロトロの顔をしている。まさしくメスの顔と表現して良いだろう。
普段の北条とのセックスでよく見る顔であった。
「さ、察するにこの場所はぁ❤はぐっ❤クトゥルフの根城と見て❤ぷぎぃっ❤いいだろうねぇ❤ほうっ❤」
「ってことは……誘拐されちゃったんスか、アタシたち」
思い至った可能性を、凜花が口にする。その間にも、触手はミントの豊満な肉体を這いずっていた。
両乳首に大きな吸盤を模した触手が張り付く。徐々に乳首が吸い上げられ、巨大すぎるNカップ爆乳が卑猥な形に歪んでいく。
「ずいぶんと落ちついているねぇ❤んごっ❤こ、怖くないのかい?❤」
「そりゃまぁ、訳わかんなくてちょっと怖いッスけど……でも、ミント先輩が一緒ッスから。何とかなるような気がしてるッス」
「凜花ちゃん……❤っほぉお゛お゛お゛ぉぉお゛お゛ぉ!?❤❤❤ダメダメダメダメ乳首だっめぇえ゛え゛ぇえ゛ぇえ゛え゛ぇ!?!?!?❤❤❤❤」
「……やっぱりダメかもしんないッスね……」
吸盤型触手が乳首を思いっきり吸い上げた瞬間、ミントは背筋を反らして絶頂した。淫らな熱を帯びた身体から、濃厚なメスの匂いがむわぁ❤と立ち上る。
そして先程よりも大量のイキ潮が、凜花の頬をたっぷりと濡らしていた。もはや顔面びしょびしょである。
「お゛〜……❤❤❤ほお゛〜……❤❤❤くっそぉ……❤クトゥルフのやつ、容赦ないねぇ……❤」
「ちょっと楽しんでないッスか?」
「まさか❤お゛っぉ❤わたしは必死に❤ふっぎゅ❤耐えているだけさ❤」
触手で思う存分アクメするミントに、凜花はジトッとした視線を向けた。
まぁ実際、半分くらいは楽しんでいる。もう半分は、ガチで抜け出せなくて内心焦っている、と言ったところか。
(マズったなぁ❤興味本位でクトゥルフに捕まってみたけど❤予想以上に拘束が強固だ……❤魔力も練れないし、これじゃあ自力での脱出はふかの──イッッッグ❤❤❤❤❤)
ぷしゃぁぁぁっ❤と、本日何度目になるか分からない潮噴きをキメた。
ホカホカと湯気を立てるメス汁溜まりが、際限なく広がっていく。
「乳首イクッ!❤おまんこイクッ!❤あ〜イグッ!❤❤お〜イグッ!❤❤イグイグイッグぅぅう゛う゛ぅう゛ぅっ!!!❤❤❤」
「うわぁ……」
乳首とおまんこを同時に責められ、ミントは恥も外聞も投げ捨てて連続絶頂をかます。
誰にも見せられないレベルのアヘ顔を目撃してしまい、凜花はドン引きした。
「はへぇ……❤ちくびぃ……❤おまんこぉ……❤」
「気をしっかり持ってくださいッス! ミント先輩!」
「はっ……!❤あ、危ない危ない❤危うく快楽堕ちするところだったよ❤」
「…………」
いや、もう堕ちてるでしょ……とは言わなかった。思っていても、口にしちゃダメな事はあるものだ。
「しかし困ったねぇ❤ひっぐ❤クトゥルフは一向に姿を見せないし❤はぎゅっ❤」
「そもそも、ここ何処なんスかね?」
「さてねぇ❤あいつの事だから海のなか──ほぎょっ!?❤あ゛あ゛あ゛やめ゛っ!❤❤❤クリトリス磨き上げないでぇえ゛え゛ぇえ゛ぇっ!?!?!?❤❤❤❤❤」
「ちょっとは耐えてほしいッス……」
先端がブラシのような形をした触手が、ものすごいスピードでクリトリスを擦っていく。突然の刺激に耐えかねて、ミントはまたもザコアクメをキメた。
これでは満足に作戦会議もできやしない。かといって触手の動きを止める方法も無いのだから、どうしようもなかった。わかりやすく詰んでいる。
「かはっ……!❤はぁ、はぁ……!❤お、おそらくクトゥルフは❤ぴぎゅ❤こ、後輩くんに犯された傷を癒やしている最中なんだろう❤おごっ❤お、お風呂にでも入ってるんじゃないのかな❤」
「お風呂に入ったくらいで治るんスかねぇ……?」
普段から抱き潰されている、北条専用オナホだからこそ分かる。一度でもあのマジカルチンポを味わってしまえば、決して逃げられないということを。
子宮に、脳に、魂に刻み込まれた快楽は、決して消えることは無いのだ。
「それにしてもっ❤ひぎっ❤い、いつまでこうしてればいいのやら……ちょっ、何するつもりだい!?❤そ、それはダメだろう!❤レギュレーション違反だろう!❤」
とある触手の先から、青白い電気が迸る。それは電気クラゲを参考にして生まれた、帯電する透明な触手だった。
一本をクリトリスの右側に。もう一本を反対側に。そうすることで、その間に挟まれたクリトリスに電撃が流れる仕組みになっている。
「電気なんて、クリトリスに流しちゃ──あ❤❤❤」
ジジッ──バッチィィィン!!!❤❤❤❤❤
「ほっ──ぅお゛ぉお゛お゛お゛お゛ぉぉお゛ぉぉお゛お゛ぉお゛ぉぉお゛お゛お゛ぉお゛ぉぉ!?!?!?❤❤❤❤❤」
電気を流されたクリトリスは別の生き物のようにビクビクと痙攣し、その下の尿道からは過去一番といえる量の潮が噴き出す。
おまんこから特濃本気汁が垂れ落ち、乳首の先端からは勢いよく母乳が発射された。
全身の穴という穴が、淫らな液体を思うままに吐き出してゆく。
「あがががががっ!?❤❤❤❤❤クリッ!❤❤クリやげりゅうぅううぅううぅ!?!?❤❤❤クリじぬうぅううぅっ!?!?!?❤❤❤」
クリトリスに流された電流によって、ミントはデスアクメの片鱗を体験した。人体で最も神経が通ってる場所にそんな事されたら、誰だって命の危機に陥る。
そんな状況で昇天するほどの快楽を味わえたのは、彼女が神様だからだ。一般人は決して真似してはいけない。
「お゛……❤❤❤ご……❤❤❤お、女の子の大切な場所に……❤な、なんてことするんだい……❤あ、危うく死ぬところだったんだが……?❤❤❤」
「タフッスね、ミント先輩」
クリトリス電撃アクメを受けても、なお意識を保っているミント。そんな先輩の様子を見て、凜花は素直に凄いという感情を抱いていた。
自分がこの触手責めを受けたら、正気でいられるだろうか。いや、間違いなく狂ってしまう。
(……ッス❤)
ほとんど身動きを取れない状況の中で、凜花のおまんこがくぱくぱ❤と蠢く。開いた膣口の奥から、ねっとりした液体が一滴だけ、ゆっくりと垂れ落ちていく。
「あっ❤」
それは、偶然にも股下を這い回っていた触手の一本に命中した。
「ひっ❤」
その瞬間、壁から伸びる触手たちが、一斉に意識を凜花に向けた。
いましがた触手に垂れたメス汁によって、凜花のことを発情したメスと認識したのだ。
「じょ、冗談ッスよね……?❤あ、あんな責め方されたら……❤し、死んじゃうッス……❤」
「ふ、ふふ……❤覚悟を決めたまえ、凜花ちゃん❤」
トロトロにとろけた顔で、ミントは告げる。
「大丈夫さ❤後輩くんとのセックスを思い出せば、余裕で耐えられるよ❤」
「そ、それとコレとは話がちが──う゛っ!?❤❤❤」
次の瞬間、ぶっとい触手が凜花のおまんこに突き刺さった。反射的に、尿道から潮が噴き出す。
「ぐっ……❤ふ、ふっといッス……!❤❤」
「どうだい❤後輩くんのチンポと比べたら楽勝だろう?❤」
「そうかもッスけど……!❤問題は量ッスよ……!❤❤」
「そうだねぇ❤質より量ってやつかな❤」
もちろん、何百本と生えている触手の責めが、これで終わるはずがない。
それを証明するかのように、壁から生えた無数の触手が二人に殺到した。
「とにかく耐えるよ凜花ちゃん❤そうすればきっと、後輩くんが助けに来てくれるからねぇ❤」
「た、耐えるって……❤❤い、いつまでッスか……❤❤」
おっぱいに触手が巻きつく。乳首に触手が吸い付く。クリトリスに触手が群がる。おまんこに触手が突っ込まれる。
およそ人間には不可能な責め方で、触手は二つのメス肉を責め立てる。
「さぁねぇ❤三日後か、一ヶ月後か……❤とにかく、責めに屈しないようにね❤」
「あは……❤あはは……❤」
無数の触手を前に、乾いた笑いが漏れる。
淫らな拷問は、まだまだ終わりそうもなかった。