※この作品はR-18です。

とても都合のいいオナホ先輩   作:九龍城砦

98 / 139
敵の根城に乗り込んだからとりあえず邪神後輩の母乳で腹ごしらえする鬼畜後輩くん

 八尋の後に続き、ビヤーキーちゃんに抱えられたまま海中を泳いでいく。

 

「沖縄の海、めっちゃ綺麗だ……」

 

 水も透き通って、サンゴも色とりどりで……こんな状況じゃなきゃ、もっと楽しめたんだろうけど。

 

「見えてきたね、アレがクトゥルフの根城だよ」

 

 そう言って指をさす方向には、そこそこの大きさを誇る立派な神殿が建っていた。

 いや、沖縄の海にあんなのが建ってるなんて、全然聞いたことないんだが。

 

「なんか、海の中に神殿が建ってるように見えるんだけど……あれ本物か?」

「本物だよ。おおかた、ルルイエの神殿を真似て作らせでもしたんでしょ。まったく、見えっ張りなんだから」

 

 頬を膨らませながら、八尋はクトゥルフさんへの不満を口にしている。

 悪い人には見えなかったんだけどなぁ、クトゥルフさん。むしろ勢いのある天然って感じの、愉快な人のように見えたんだけど。

 

「そんな事ないから! アイツは四六時中ルルイエの奥でグータラしてるだけのダメ神性だから!」

「お、おぅ……そうなのか」

 

 というか、お前もナチュラルに思考を読まないでくれるか。先輩だけで十分なんだわ、そういうの。

 

「おまけにいつも年上ヅラしやがるし! 色々な媒体で前面に出てくるのはいつもアイツだし! なんでクトゥルフ神話なんだよ! ハスター神話にしろよ!」

「八尋、落ち着け。落ち着いてくれ、頼むから」

 

 まさに怒髪天を衝くというやつだろう。周囲の景色が不自然にうねっている。

 神話になってるのか、クトゥルフさん。まぁ神様だし当然……なのか?

 

「はぁ〜……まぁいいや、今更だし」

「落ち着いたか、八尋」

「いずれその地位から引きずり下ろしてやるから、首洗って待ってろクトゥルフ……」

「怖い怖い」

 

 全然落ち着いてなかった。なんか、人に見せられない顔になってるんだが。

 

「申し訳ございません、北条様。主様はクトゥルフ様絡みのことになると、よくブレーキが壊れてしまうのです」

「そうなのか……犬猿の仲ってやつ?」

「はい。ですが、以前よりも仲良くなられました。以前は顔を合わせただけで、壮絶な殺し合いに発展しておりましたので……」

「ビヤーキーちゃん! 余計なこと言わなくていいの!」

「はうっ……も、申し訳ございません……」

 

 二人の関係をビヤーキーちゃんが教えてくれたり、そのせいで怒られたりしながらも、順調に神殿の入口へ近づいてゆく。

 そうして、僕たちはそのまま神殿の中に入ることができた。豪華な意匠が施された大きな門を、三人揃ってくぐり抜ける。

 

「おっ」

「わっ、空気がある……前に来た時は無かったのに」

 

 入口をくぐった瞬間、空中に放り出される。背中のビヤーキーちゃんが翼を羽ばたかせ、僕たちはゆっくりと地面に着地した。

 ちなみに、八尋は普通に着地してた。あんなボテ腹だというのに、とても軽やかな動きだ。

 

「凄いな……」

 

 神殿の中は、とても広かった。随所に豪華な装飾が散りばめられており、部屋の奥には巨大な玉座まで設置してあった。

 一見神聖そうであり、どこか邪悪にも感じる。不思議な印象の建物だった。

 

「どういうつもりだろうね、クトゥルフのやつ……水の中の方が有利なはずなのに」

「なんか、既に戦う思考になってないか?」

「戦わないの!?」

「なんでビックリしてんだよ……戦わないよ」

 

 今回僕たちがクトゥルフさんの元にやって来たのは、先輩と後輩を返してもらうためだ。荒事をしにきたんじゃない。

 ビーチで話してみた感じ、クトゥルフさんも全く話が通じない神様ではなかった。ならば、話し合いで解決できるはずだ。

 

「はぁ〜……センパイは甘いんだね」

「まぁ、話が通じなかったらブチ犯すけどな」

「アハッ❤だから気に入った❤」

「主様……北条様……」

 

 なんか、ビヤーキーちゃんに呆れた目を向けられた気がした。多分気のせいだな、相変わらずの無表情だし。

 と、のんきに話し込んでいたら、物陰から複数の視線を感じた。おそらく、あの大きな柱の裏からだ。

 

「誰か居るのか?」

「あぁ、深きもの共でしょ。おおかた侵入してきたボクたちを排除しに──あ、いいこと思いついた❤」

 

 指先を大きな柱の方に向けながら、ニタリ❤と八尋は冒涜的な笑顔を浮かべる。

 いや、お前の言ういいことって、絶対ロクでもない事じゃん。こちとら、もう先輩で十分理解してるんだぞコノヤロウ。

 

「おい八尋、いったい何を──」

「くらえ〜!❤女体化ビーム!❤」

「は?」

 

 なんの説明も無しに、八尋の指先から黄色のビームが放たれる。

 それは一直線に飛び、大きな柱を貫通して、見事に獲物を仕留めて見せた。

 

「ςゝς仝ヾ£@Γ∋(4ς6®〜〜〜!?」

「仝ο!©*仝々ο〜〜〜!?」

「#(∋_%’∋Γ〜〜〜!?」

 

 次の瞬間、冒涜的な叫び声が部屋中に響き渡った。なんて言ってるか全然わからんけど、悲鳴っぽいってのはなんとなく分かる。

 

「よっし❤命中❤」

「いきなり何してんのお前……」

「アハッ❤センパイが戦っちゃダメっていうから❤戦い以外の方法で無力化させようかな〜って思って❤」

 

 戦い以外って……まさか。

 

「な、なんだコレ〜〜〜!?」

「人間のメスになってる〜〜〜!?」

「ど、どういうことだ〜〜〜!?」

 

 あぁ、阿鼻叫喚の悲鳴が聞こえてくる。今度はちゃんと、人間の言葉で。

 

「アハッ❤」

 

 やりやがったよコイツ……ってか、誰が相手すると思ってんだ?

 

「は、ハスター様の仕業ですか!?」

「どうするんですかコレ!」

「何故クトゥルフ様と瓜二つのお姿なのです!?」

 

 大きな柱の影から、勢いよく三人の美少女が飛び出してくる。

 その姿は、クトゥルフさんに瓜二つだった。唯一違いがあるとすれば、髪や眼の色が青ではなく黒になっている点だろうか。

 それ以外は、まるっきりクトゥルフさんと同じだった。

 

「メロンがいっぱいだ……!」

 

 そう、つまり、あのスケベ過ぎる身体も完全にコピーされてるというわけで。

 

「センパイってば、おっぱい見ただけでもうおっきくしてる〜❤童貞みた〜い❤」

「は? 童貞じゃないが?」

 

 海パンを持ち上げるチンポを見つめて、八尋がメスガキみたいなムーブをかましてくる。

 おっぱいがあんなにいっぱい、しかもぶるんぶるん震えて弾んでたら、そりゃ興奮するってもんだろう。むしろ興奮しないほうがおかしい。

 

「……一応聞いとくが、なんでクトゥルフさんと瓜二つにした?」

「え〜?❤それはぁ❤クトゥルフがバチボコに犯されてるみたいで、気分が良くなるから!❤❤❤」

「…………」

 

 拗らせてんなぁ。嫌いの裏返しは好きってやつか。

 

「てなわけで、ハイドーン!!!❤❤❤」

「おわぁぁぁ!? いきなり水着おろすな!」

 

 裏布が勢いよく亀頭に擦れて、めっちゃ痛かったんだが。いや、痛いのも嫌いじゃないけどさぁ……これはなんか違うじゃん。

 

「あっ……!❤❤」

「なっ、ななな……!❤❤」

「生チンポ……!❤❤」

 

 水着がおろされ、三人の前にチンポが勢いよく曝け出される。すると、当然のごとく三つの視線が一箇所へ集まってくる。

 なんか、既に股間から白っぽい汁が垂れてるように見えるんですけど。いきなり発情してないか、あれ。

 

「アハッ❤あの子達も準備万端だね〜❤もちろん相手してあげるんだよね〜?❤セ・ン・パ・イ?❤」

 

 笑みを深めながら、八尋が耳元で囁いてくる。その姿に、その雰囲気に、あの金髪碧眼クソザコNカップ爆乳オナホ先輩の姿が重なって見えた。

 ああ、やっぱり同族なんだなと。忌憚なく、そう思えた瞬間だった。

 

「やってやるよ……やってやろうじゃねぇかコノヤロー!」

「えっ……?❤❤❤」

 

 燃え滾る闘志と共に、八尋のOカップ爆乳を鷲掴みにする。そのまま引き寄せ、おっぱいの先端にむしゃぶりついた。

 

「ほぇ……?❤❤❤」

 

 陥没乳頭に舌を潜り込ませ、中に隠れた陥没乳首を高速で舐め回す。すると、一気に乳首が勃起して、口の中を埋め尽くした。

 

「はぎゃっ……?❤❤❤」

 

 巨大勃起乳首を思いっきり吸いながら、八尋のバカでかい乳を搾り上げていく。

 戦い前の腹ごしらえだ。お前のおっぱいで作られた特濃母乳、残らず差し出せ。

 

「お──ほごおおおおおおぉぉぉっ!?!?!?❤❤❤❤❤」

 

 ぶびゅっ❤ごびゅっ❤びゅるるるるぅぅぅっ❤❤❤びゅ〜〜〜っ❤❤❤

 

「ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ」

 

 一際激しい声で絶頂した瞬間、乳首から大量の母乳が溢れ出してきた。口の中に溜まっていくソレを、喉を鳴らして飲み干していく。

 お味の方は甘ったるく、ハチミツを入れたミルクのような、とても滋養強壮に良さそうな味だった。いくらでも飲めるな、これ。

 

「おっぱいぃぃぃっ!?❤❤❤おっぱいすわれりゅうぅううぅううぅ!?!?!?❤❤❤」

 

 数分、いや数十分だろうか。とりあえず満腹になるまで母乳を吸い上げて、ようやく口を離した。

 

「ぷはっ──ごちそうさま。美味かったぞ、八尋」

「あ……あうぅぅ……❤❤❤」

 

 脚をガクガクと震わせ、股間からは滝のように白濁本気汁を垂れ流している。表情はトロトロにとろけ、口の端からは大量のよだれが溢れていた。

 めちゃくちゃエロい姿だったが、犯すのは後だ。お望み通り、先にこの三人の相手をするとしよう。

 

「あ、あぁぁ❤せっくしゅ❤せっくしゅしてぇ❤」

「後でな。それまではオナニーでもしてろ」

「そ、そんにゃぁぁぁ❤❤❤」

 

 お仕置きの意味も込めて、放置プレイを敢行する。まぁ、いい薬になるだろう。

 

「はぁ、はぁ……❤❤」

「な、なんて傍若無人な……❤❤」

「ハスター様を、まるで使い捨てミルクサーバーみたいに……❤❤」

 

 んで、なんでそっちの三人もおまんこに指突っ込んでオナニー始めてるわけ?

 

「主様ぁ……❤主様ぁ……❤おちち搾り、とても気持ちよさそうにございましたぁ……❤❤❤」

 

 ビヤーキーちゃんまでオナニーしなくていいんだよ?

 

「カオスだな……」

 

 まぁ、とりあえずヤっとくか。話はそれからだ。

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。