ダンまちはもっと肌色が多い方がいいと思うんだ。 作:黒のトビ
登場人物も一人しか脱ぎません。
しかし原作よりも少し過激です。
To L〇veる ダーク〇スくらい過激です。
ただし脱ぐのはベル君です。
階層主との死闘を無事乗り切り、地上を目指すベル一行。
その途中、ひょんなことから未調査区域の奥に温泉を発見。
休息のために、偶然ヘルメスが持参していた水着を着て温泉を満喫することに。
各々が極楽の湯を楽しんでいたその時、急にお湯の色が赤く染まり、なんと水着を溶かし始めた。
慌てる女性陣だが、リューは洞窟の奥にいるベルとヘスティアに迫る危機を察する。
無防備な状態でアンコウに似たモンスターに襲われる二人だったが、ギリギリのところでリュー達に救われる。
そこに現れた巨大アンコウのモンスターに一人果敢に立ち向かうベル。
迫りくる触手を素早くかわし、飛び掛かってきたモンスターの口内に向けて、ファイヤボルトを発射し、体内からモンスターを爆散させ、見事勝利を飾ったベルであった。
これは、その後の、もしかしたらこのような展開になっていたかもしれないというifの物語である。
口から注ぎ込まれたファイヤボルトにより、体内から爆散したモンスターの余波が叩き付けられ、咄嗟に顔を守るアスフィ達。
彼女たちが顔を上げた時には、あれだけの大きさを誇ったモンスターは影も形もなくなり、勝者となったベルが一人座り込み、お湯で全身を濡らしていた。
「ベル君!」
ヘスティアが喜びの声をあげながら、ベルの下へと走り出す。
彼女は現在、その裸身をたった一枚のマントで覆っているだけの格好のため、走り出したことでマントがまくれ上がり、その豊満な身体を上から下まで余すことなく晒してしまっているのだが、そんなことにはまったく気づいた様子はない。
そして、幸いと言ってよいかは不明だが、大技でモンスターを倒したばかりで疲労していたベルも、座り込んだまま俯いていたため、女神の輝かしい裸身を再び目にすることはなかった。
「やったね、ベル君!」
ベルの下に辿り着いたヘスティアは、立ち上がったベルの腕にその勢いのまま抱き付き、輝かんばかりの笑顔を己の眷属に向ける。
「はい、神様。」
女神の笑顔を間近で見たベルも、同じように微笑みかける。
そのまま、少し離れた位置にいた女性陣にも同じように微笑み、感謝の言葉を述べ、そのままヘスティアを伴って彼女達の方に向かい歩き出す。
「リューさんもアスフィさんも、助けてくださってありがとうございました。」
しかし、そんな言葉を向けられた彼女たちの様子はどうにもおかしかった。
「…………」
声にもならない声を押し殺すかのようなうめき声を上げるだけでなく、それぞれの挙動も、勝利の喜びや安堵とは程遠かった。
リューは、両手で両目を覆い隠しながらも頻繁に指の隙間を開け閉めし、どこか一点を凝視しながらエルフ特有の長い耳をほんのり赤く染めていた。
命は、千草と両手を合わせながら、ベルの方を向いてはナニかが目に入った瞬間目を逸らし、顔の赤らみを増すといった行為を何度も繰り返していた。
千草も、命と同じく何度も顔を逸らしながら顔を赤くしていたが、彼女は、逸らしながらも、長い前髪の奥から横目でナニかを追っていた。
アスフィはやや目を逸らしながらも、頬を薄っすら赤くし、ナニかを視界に入れつつ、眼鏡のつるを頻りに弄っていた。
リリルカの反応は一番激しく、顔を真っ赤に染め上げ、鼻血を吹き出させながら、目を限界まで開き、眼前の光景を脳裏に焼き付けんがの如く凝視していた。
「……?」
さすがにここまで奇妙な反応をされると、ベルにも困惑の表情が浮かび、彼女達のいる場所から数歩といった地点で歩みを止める。
「あれ……急にどうしたんですか?」
困惑の質問を投げかけるベルだったが、その原因は外ならぬベル自身にあった。
前述したとおり、赤く染まったお湯には衣服を溶かしてしまうという効果がある。
そんな溶解液が満ちた場所で先程までベルはモンスター相手に大立ち回りを演じていたのだ。
触手を避ける度に水飛沫を浴び、モンスターを倒した後など、お湯のなかで座り込んでいたほどだ。
それはもう、彼の衣服はその溶解液をたっぷりと染み込ませている。
水着などの薄い生地であれば、瞬時に溶かし切ってしまうほどの効力を持つ溶解液をである。
その効果はモンスターが討伐された後でも、すぐに効力をなくすといったものではない。
つまり、ベルは自身の水着を急速に溶解させながら女性達のへ微笑みながら近付いて行ったのである。
戦闘中から徐々に溶けだしていた水着だが、ヘスティアがベルの腕に抱き付いた衝撃で、結構な勢いで崩れたのだ。
更には、そんな状態のまま歩き始めたため、ベルの水着は急速にその面積を縮小させていく。
具体的には、女性陣の近くで立ち止まった時には、全面が大きく溶け落ちて、その中身を半分以上晒していた。
彼女たちは、本来
そのような状態になっているなど夢にも思っていないベルに問いかけられた女性陣は、なんと返答すればよいか困る。
「礼はともかく……その。隠した方が、良いのでは……?」
代表するように、アスフィが気付いて下さいというメッセージを込めて返答する。
その視線は7割方見えてしまっているベルのその部分から逸れることはなかった。
「隠すって……何をですか?」
ナニをです。
そんな下品な言葉が咄嗟に漏れ出しそうになったアスフィが、言葉を詰まらせる。
「な、何って……そ、その……」
そんな最中にも水着はどんどん溶けていき隠すという機能を失い、もはや9割近く、その中身を露わにしてしまっていた。
すでに丸出しと表現しても過分ではない状態だ。
「皆さん、顔が赤いような……」
女性陣等の反応を訝しみながらも、心配そうに声をかけるベル。
しかし、もはや誰一人として碌な反応を返せない。
アスフィもリューも、命に千草と、隠すべき物が完全に溶け落ちたベルの一部に、顔を逸らすことなく視線を浴びせ続ける。
例外は、視線を集める部位の持ち主であるベルと、未だベルの腕に抱き付き、ベルの格好に気づいていないヘスティアだけだった。
そのベルの露わになった秘部に、限界を迎えた者がいた。
「ベルしゃまの……※△×◎〇……」
リリルカであった。
彼女は血走った目で、鼻血を滝のように吹き出しながら、ベルのその部分を脳内に焼き付けきった後。
呂律のまわっていない口で、幸いなことに誰にも聞き取られることなかったが、男の子特有の部位の名称を呟き、そのまま後ろに倒れ気絶した。
「えっ、ちょっとリリ!?どうしちゃったの……?」
あまりにおかしいリリルカの言動に、さすがに何かが起こっていると気付きかけたベルのすぐ隣から歓声が聞こえてきた。
「おぉーーーーっ!」
その声はヘスティアから発せられた歓喜の雄たけびであった。
リリルカの倒れる音を聞いて、ようやくベルの腕の感触から意識を戻し、周囲の状態を確認しだしたのだ。
そして、己の愛する
ここにきてようやく周囲の反応の原因が自分にあることを察したベルは、恐る恐る自分の状態を確認する。
その結果彼の目に飛び込んできたのは、とても見慣れた自分の部位であった。
シャワーを浴びる際や、トイレの際に一日数回の頻度で目にする部位であった。
故郷の村で大人に揶揄われたことで、ややコンプレックスを持っており、決して異性の前に晒してはならない部位であった。
しかし、現実は非情であった。
アスフィの、リューの、命の、千草の、ヘスティアの、見目麗しい女性達の眼前で、ベルの
己の現状に頭が真っ白になり、ベルはしばしの間固まった。
できることなら夢であってほしいという願望のまま、視線を目の前にいる女性陣に向ける。
残念なことに、誰一人として視線が合うことはなく、全員がやや下向きの目線で、自分の下半身を凝視していた。
そして、ゆっくりと自身の股間に視線を戻すも、そこには変わらず丸出しのままの【ガネーシャ】があった。
「わぁ!?」
ようやく現実を認識したベルは、悲鳴を上げながら、晒し者になっている己の股間を隠そうと手を動かした。
しかしここでベルにとって予想だにしない事態が起こる。
「ベル君のを見るなぁーーー!」
ベルが自分の手で【ガネーシャ】を隠すよりも早く、背後から抱き着くような形で、なんと、ヘスティアがその手でベルの【ガネーシャ】を覆ったのだ。
ヘスティアが歓声を上げた後、すぐさま自分以外の者達も、同じくベルの【ガネーシャ】を見ていることに気が付いた。
誰もが顔を赤く染めながら、己の愛するベルの大切な部分を見つめているのだ。
その時ヘスティアの心に沸き上がったのは、ある意味神らしいとも言える独占欲であった。
愛する
他人が許可なく見てはいけないのだ、といった稚拙な感情が、彼女を衝動的に突き動かした。
その結果が、直に【ガネーシャ】に触れているヘスティアの手だ。
ヘスティア自身は、女性陣からベルの【ガネーシャ】を隠すのに必死で、男の子の大切な部分を触ってしまっているという自覚は一切なかったが。
このヘスティアのまさかの行動には、アスフィ達も驚愕した。
文字通り、タッチの差でヘスティアに【ガネーシャ】を覆われてしまったベルは、再び頭が真っ白になる。
それもそうだろう。
これまでのベルの人生において、異性に【ガネーシャ】を見られてしまうなどという事態は、幼少のころに、村のおばさんに見られた位であり、歳も近く見目も美しい複数の女性にこうもまじまじと見られたことなどない。
ましてや、女性に【ガネーシャ】を直に触られた経験など皆無であった。
ぐちゃぐちゃになった思考のまま、ベルが次に行ったこと、それはヘスティアの手を、己の【ガネーシャ】から引きはがすということだった。
ヘスティアの腕を掴んで、力を入れる。
本来、冒険者で
しかし、掴んだ腕のあまりの細さに、生来優しさ溢れる性根のベルは、無意識ながらもヘスティアを傷付けてしまうと、強く力を入れることができなかった。
その結果、ヘスティアとベルの力が拮抗した。
そのまましばらくの間は、手が離れては、また覆うの繰り返しであった。
手が離れる度にちらりと何度も顔を覗かせ、その【鼻】や【顔】を上下左右にプルンプルンと弾ませるベルの【ガネーシャ】。
それを見ていた女性陣も、いつの間にかベルとの距離が縮まっており、より間近で、女神と眷属のやり取りを眺めていた。
しばらくすると、やり取りの中にちょっとした変化が表れた。
「んぁぅ……」
ベルの口から、どこか甘さを含んだ声が漏れ出し始めたのだ。
やけに色っぽい声に女性陣の頬がより赤さを増す。
なぜそんな声が漏れだしたのか。
理由はその後すぐに判明した。
ベルの年齢は14歳。
冒険者として忙しい日々を過ごしていながらも、思春期真っ盛りな年齢だ。
性的なことには非常に敏感に反応する年頃なのだ。
そんな敏感な年頃の少年の敏感な部分が、美しき女神の白魚のような指で刺激されたとしたらどのような結果になるかなど、考えずとも分かるだろう。
ヘスティアの指によって気持ちよくなってきたのだ。
たとえそれが、そのような意図を持たない稚拙な刺激であろうとも、ベルにとっては十分に衝撃と言えた。
ヘスティアの指が【ガネーシャ】を撫でる度に、その部分に今まで感じたことのない快感が、電気のように弾けた。
純情なベルは、今まで自分で【ガネーシャ】を弄ったことは殆どない。
全くないわけではないが、気持ちよくなると度、妙に恥ずかしくなってやめてしまっていた。
そんな刺激に慣れていない【ガネーシャ】は、女神の与える快感に簡単に反応してしまった。
そして遂に避けられない生理現象が起こってしまった。
ヘスティアの手の中で徐々に体積を増していく【ガネーシャ】は、手の平だけでは隠しきれなくなってゆき、その隙間から【鼻】を覗かせるようになる。
そしてヘスティアが【ガネーシャ】を触りだしてから、時間にして1分も経たずして、ベルの【ガネーシャ】は完全に
ヘスティアの手の隙間から大きくなって飛び出てきた【ガネーシャ】を、アスフィ達もばっちりと目撃した。
彼女達にとっても、男の子の【ガネーシャ】が【レベルアップ】する様など生まれて初めて見る光景だ。
美人揃いでありながらも一人として男性経験がないのだ。彼女達が唖然としてしまうのも無理はないだろう。
たとえそれが【レベルアップ】してなお小振りと評価しても差し障りないサイズだったとしても。
彼女達に衝撃を与えるには十分な光景だった。
生娘達が初めて見る【レベルアップ】に呆然とする中、それを触り続ける処女神は、そんな事態に気付いた様子もなかった。
明らかに、サイズや硬さが変わっているが、全く気付くことなく【ガネーシャ】の【鼻】を握り、【顔】を揉みしだき続ける。
「ぁ……ぅ……」
【レベルアップ】してなお刺激を与え続ける女神の手により、ベルは早くも限界を迎えようとしていた。
【鼻】を擦られる度に快感が背筋を走り抜け、【顔】を揉まれる毎に【ガネーシャ】全体をビクンと振るわせる。
このままでは、致命的なことが起こってしまうと、快楽に蕩けかけている頭で、ぼんやりと思考したベルは、最後の理性を振り絞って女神の手を引きはがすことに成功した。
「うぎゃぅ!」
腕を振りほどかれた勢いで、後ろに倒れ込むヘスティア。
ようやく女神の試練から解放されたベルは、荒い息のまま立ち竦む。
今のベルの姿は、意外と引き締まった一糸纏わぬ体に、股間の【ガネーシャ】を限界までビンビンにさせた、ある意味芸術的と言える有様だった。
体積を増した【鼻】は、ビンッと斜め上に突き出し、それでもなお先端まですっぽりのままで、僅かに先端の隙間からピンク色の中身を覗かせ、そこから透明な液体を滴らせていた。
そして、いつの間にやら手を伸ばせば届いてしまうほどの距離へと近づいていたアスフィ達が、もはや遠慮なと捨て去ってまじまじと覗き込んでいた。
ぼんやりながらも、女性陣が己の【ガネーシャ】を覗き込んでいる様が視界の端に映り込んでいることに気が付いているベルだったが、未だ自分の【ガネーシャ】を隠すことができずにいた。
それほどまでにベルはギリギリであった。
自分の手で少し触れるだけでも暴発してしかねなかったのだ。
もし、女性陣の誰かが戯れにでも息を吹きかけたら、ベルは彼女たちの目の前で最期を迎えていただろう程に間一髪だったのだ。
彼女達の視線に晒されながらでも、後1~2分もこのままおとなしくしていれば、快楽の波も収縮し、また可愛らしい【ガネーシャ】に戻るだろう。
小さくなっていく様までもを見られてしまうだろうが、それはもはや今更であり、致命的な瞬間を見られてしまうよりはマシと言えた。
あとほんの僅かの時間で、それは叶うはずだった。
「ベルく~~ん!」
倒れた女神が再び立ち上がり、先程と同じように飛びついてきさえしなければ。
またもや背後からベルに抱き着いたヘスティアの手が、ギリギリのところで堪えていたベルの【ガネーシャ】をしかと捉えた。
【鼻】を握りしめ、【顔】を掴む。
更に勢い余って、【鼻】を握りしめたま手を身体の方へと引き込んだ。
剥きっ。
まるで音が聞こえてくるような、しっかりとした動きで先っぽのほんの僅かだけ見えていた部分が、完全に露わになった。
控えめながらも確かな存在感を放つそこは、しっとり濡れていて、洞窟内の薄明りの中でもキラキラとピンク色の宝石のように輝いているように見えた。
女性陣がその美しさに見惚れた瞬間。
「あ――――」
小さな、ほんとに小さな喘ぎ声が響いた。
ベルの身体中に、過去経験したことがない程の快楽信号が駆け巡り、ギリギリで抑えられていた物が爆発した。
「きゃっ!?」
一度、ビクンと【ガネーシャ】を大きく振るわせると、露わになったピンク色の先端から、勢いよく【ファイヤボルト】が発射された。
すぐそばで発射シーンを眺めていた女性達だったが、幸いなことに全員が優秀な冒険者であったため、小さな悲鳴こそ上がったものの、見事な反射神経でそれを交わすことに成功した。
お湯の中に着水し、そのまま溶けていった【ファイヤボルト】を目で追った後、再びベルの方に視線を戻すと。
そこには、呆然と立ち尽くしながら【ガネーシャ】を徐々に小さくさせていくベルと、【ガネーシャ】が手の平の中で縮んでいく感触を感じながら、今更ながらに己のしでかしたことを把握し、顔を赤くしたり青くしたりと忙しいヘスティアの姿があった。
誰もが言葉をなくし、何も言えないでいると。
「ぅ……ぐす……」
なんとベルが泣き出してしまった。
全く性経験がないどころか、性知識もそこまで豊富ではない少年にとって、この状況はもはや何が起こっているかも理解し切れていない。
羞恥や混乱が振り切れてしまったベルの目から、自然と涙が零れ落ちていた。
そこからは全員が大慌てだった。
膝下まで水が張っている場所なのに半ば溺れながら土下座するヘスティア。
泣き止まないベルを必死にあやすリュー。
ベルの服を取りに走る命。
気絶したリリルカを助け起こす千草。
濡れているベルの身体をタオルで拭いてあげるアスフィ。
ベルが服を着させられて泣き止むまで、もうしばらくの時間を要した。
そしてその後……。
「か、帰ろう、ベル君。ボクたちの
帰り道が物凄い居た堪れない雰囲気だったのは言うまでもないだろう。
ベルは帰宅後、丸一日引き籠った。
ヘスティアは部屋の前で丸一日土下座し続けた。
ヒロインが脱ぐのは人気作品の証拠。
なら