※この作品はR-18です。

ダンまちはもっと肌色が多い方がいいと思うんだ。   作:黒のトビ

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お待たせしました。

今回ベル君は最初から最後まで服を着てません。





OVAⅢ(蛇足4)

 

 

「はぁ……はぁ……。」

 静寂に包まれていた室内に、荒い吐息の音が響く。

 

 ここはヘルメス・ファミリアの団長であるアスフィ・アル・アンドロメダの自室。

 今、部屋の中には二人の人影があった。

 一人は部屋の主であるアスフィ。もう一人はヘスティア・ファミリア団長であるベル・クラネル。

 他に誰もいない密室に男女が二人きり。もし他人がこのことを聞けば、卑猥な光景を思い浮かべてしまっても不思議ではない。

 しかし、アスフィやベルのことを知っている者であれば、それは妄想に過ぎないと切って捨てられるだろう。アスフィは生真面目な人物として有名であるし、ベルの初心さは、身近な人間であればよく知られていることだ。

 

 だが、そんな者達が今の室内の状況を見たら、驚愕の声を上げるに違いない。

 

 二人が完全に密着していたのだ。

 具体的には、ソファに座るアスフィの膝の上にベルが座り込み、後ろから抱きしめるようにアスフィが腕を前に回していた。

 まるでそれは恋人同士のような距離感だった。

 

 さらには、その格好が一番の問題だった。

 アスフィの格好は普段と変わらなかったが、しかしベルの格好は普段とは全く違っていた。

 

 

 なんとベルは女性の前であるにも関わらず――――衣服を身に纏っていなかった。

 

 

 そう、彼は全裸だったのだ。

 ベルは、アスフィの膝の上で大きく足を開いた状態で座らせられており、当然のことながらその股間には、男の子のシンボルであるおちんちん(ガネーシャ)が丸出しにされていた。

 そのおちんちん(ガネーシャ)は平均よりも小振りであり、先端には余った皮が皺を作っていた。決して立派とは言えないお子様なそれは、普通の男性の思考であれば異性の前に晒していいような代物ではなく、何が何でも隠し通さなければいけない秘中の秘と言えるモノだった。

 そんな恥ずかしい部分を隠す素振りも見せず、ベルは只々荒い息を吐きながら力なくアスフィに身を委ねていた。

 

 それだけでも到底信じがたい光景なのだが、アスフィはさらに驚愕の行為を行っていた。

 

 

 彼女は前に回した手で、ベルのおちんちん(ガネーシャ)を弄り回していたのだ。

 

 

 片手で柔らかな陰茎(はな)を揉みしだき、もう片方の手で睾丸(たまたま)を撫で回していた。

 己の最も大事な部分を好き勝手されているというのに、ベルは何の反応も示さない。

 睾丸(たまたま)を一つずつ優しく指で弾かれても、先端の皮を摘ままれてギリギリまで引っ張り伸ばされても、彼は何も感じていないように無反応だった。

 

 

 そして、ここまで弄り回されているというのにおちんちん(ガネーシャ)も勃起(レベルアップ)することなく、小さく柔らかいままだった。

 

 

 これは、毎度毎度行われる二人の密会で見られるいつもの光景であった。

 今日も今日とてベルは秘密裏にアスフィの自室を訪れて、おちんちん(ガネーシャ)を晒し、勃起(レベルアップ)し、射精(ファイヤボルト)させられていた。

 ベルはすでにアスフィの手によって、複数回射精(ファイヤボルト)させられた後なのだ。

 

 故に、残弾を撃ち尽くしたベルのおちんちん(ガネーシャ)はどれだけ弄り回されても反応しなかった。

 

 無心におちんちん(ガネーシャ)を触っていると、上の空であったベルが正気を取り戻した。意識がはっきりとしたことで、ベルは自身のおちんちん(ガネーシャ)をアスフィが好き勝手に弄り回している感触に気が付く。

 ベルの頬が羞恥で赤く染まる。

 しかし、ベルがアスフィの行為を咎めることはなかった。

 

 なぜなら、このアスフィの行動もいつものことだったからだ。

 ベルが射精(ファイヤボルト)を終えた後、アスフィは毎回勃起(レベルアップ)しなくなったおちんちん(ガネーシャ)を執拗なほどに弄り回していたのだ。

 

 アスフィは、ベルのおちんちん(ガネーシャ)を弄ることに得も言われぬ興奮を感じている。それは止まらない指の動きを見れば分かりきったことだが。

 以前は盗撮した映像を見るだけで満足していたが、実物を触ってしまってからは、もはや歯止めが利かなくなっていた。週に一度はベルのおちんちん(ガネーシャ)を触らないと落ち着かないのだ。

 密会の度に射精(ファイヤボルト)させている今となっては、ライフワークの一環と言っても過言ではなくなっていた。

 ベルのおちんちん(ガネーシャ)が、己の手淫によって勃起(レベルアップ)していくのもこの上なくアスフィを興奮させたが、何よりもアスフィが気に入っていたのは、勃起(レベルアップ)する前のおちんちん(ガネーシャ)だった。

 小さく可愛らしいおちんちん(ガネーシャ)を揉みしだいている時に、指先に伝わる柔らかな感触がとても好きだった。

 

「……あの、アスフィさん。」

「はい、なんですか?」

 己の陰茎(はな)が指で弾かれて、くるんくるんと風車の様に何度も回るのを感じながら、ベルはか細い声でアスフィに話しかけた。

 アスフィは、返事をしながらもベルのおちんちん(ガネーシャ)を弄る手を止めなかった。陰茎(はな)をくるくる回すのをやめ、今度は先端で余った皮をミョイーンと引っ張り出す。

 ベルとしては、唯でさえ短小包茎(リトルルーキー)だというのに、こうも皮を引っ張られてしまっては、ますます剥けなくなってしまいそうなので、できればやめてほしいのだが、色(・)々(・)と(・)お(・)世(・)話(・)に(・)な(・)っ(・)て(・)い(・)る(・)アスフィには強く言えず、いつもされるがままになっていた。

 もし仮に、ベルのおちんちん(ガネーシャ)の所有権などという物が存在するとすれば、もはや三割くらいはアスフィの物と言えるかもしれない。

 

「その……。相談があるんです……。」

 おちんちん(ガネーシャ)を弄っていたアスフィの手がピタリと止まる。

 このような秘密の関係になってしばらく経つが、ベルから相談を受けるのは初めてだった。

 アスフィは、ベルのことを特別な存在として見ている。

 最初は、主神が気にしていた少年としか認識していなかったが、今では家族にすら見せることのない姿を晒してくれている異性だ。

 もちろん恋人ではないし、依然として恋人関係になりたいとも思っていない。しかし、それでもアスフィにとってベルは、主神を除いて最も親しい男性といっても差支えはなく、自分を頼ってくれるのであればできる限り力になりたいとも思う。

 

「どういったご相談でしょうか?」

 微笑みながら首を傾げるアスフィに対し、ベルはその膝から立ち上がり、座ったままの彼女を見下ろす形で立つ。

 立ち上がったことで、目線の近くにおちんちん(ガネーシャ)来たため、ついついそちらに目を向けてしまいそうになったが、アスフィは鋼の意思で視線を逸らし、ベルの顔を見上げた。

 

 その体勢のまましばらく待つが、ベルはもじもじとするだけで、一向に話を切り出さない。

 口を開いては噤むを繰り返し、顔を赤く染める様を見るに、中々に言い出し辛い内容であることが見て取れたアスフィは、急かすことなくベルの言葉を待った。

 しかし、身体をくねらせる度に股間のおちんちん(ガネーシャ)が揺れるので、そちらに視線が行きそうになるのを、なんとか抑える。

 

 しばらくの沈黙が流れる。

 口を開かず、只々おちんちん(ガネーシャ)を揺らし続けるだけのベルに、さすがに痺れを切らしかけたアスフィが、目の前のおちんちん(ガネーシャ)を揉みしだいてやれば話し出すんじゃないかと思い始めた頃に、ようやくポツリと言葉を零した。

 

 「アスフィさん……。僕の……。」

 そこで言葉が途切れる。

 一瞬、ギュッと目を閉じ、決意を固めて目を見開いたベルは、アスフィの目を真っ直ぐに見つめると続きを紡いだ。

 

 

 

「僕の…………おち……おちんちんっ……は小さいですか?」

 

 

 

「…………え?」

 あまりにも予想だにしない言葉に、ポカンとした顔で固まるアスフィ。

 ベルの口から零れたとはとても思えない言葉を聞き、一瞬聞き間違いだろうかと思ったが、全身を真っ赤に染めながらもアスフィを見つめるベルの姿に、聞き間違いではなかったと思いなおす。

 

「え~っと……。」

 何を思ってそんなことを言い出したのかは分からないが、アスフィを見つめるベルの目は真剣だった。

 故に、アスフィもはぐらかすことなく真剣に考え始める。

 

 

 まず、ベルのおちんちん(ガネーシャ)が小さいか否か。

 これは一目見れば分かる。

 

 

 小さい。

 

 

 ベルのおちんちん(ガネーシャ)を見たことがある人であれば、全会一致の意見だろう。

 決して粗チンという訳ではないが、平均よりは小振りであることは確かだ。

 しかも先端まですっぽり被っており、皮もやや余っている。

 おまけに毛もちょろっとしか生えておらず、しかも真っ白な地毛のため一見ではつるつるに見える。

 贔屓目に見ても、大人とは言えないお子様おちんちん(ガネーシャ)だ。

 

 色々と思考が横道に逸れたが、アスフィの出した結論としては素直に――――

 

 

「はい。クラネルさんのおちんちんは小さいです。」

 

 

 真実を伝えることだった。

 

「そう……ですよね……。」

 絞りだしたような声を発するベルの顔色は、当然のことながら暗かった。

 自覚はあったとはいえ、こうもはっきり異性に己の男性としてのシンボルが小さいと言われてしまっては、さすがに胸に来るものがあった。

 

「いったいどうしたのですか?突然そんなこと言い出して。」

 アスフィの人並外れた優秀な頭脳を持ってしても、ベルが何故こんなことを言い出したのか理解できなかった。

 確かに、ベルは以前から自分のおちんちん(ガネーシャ)が小振りであることを気にしている素振りを見せていた。

 しかし、この密会が始まり、大人の階段を半歩上ったことにより、以前よりも自信のようなものを持ち始めているようにも見えたのだ。

 

「……この間、公衆浴場に行ったときに冒険者の人が話しているのを聞いたんです。」

 

 ぽつぽつと語りだしたベルの話をまとめるとこうだ。

 ベルが公衆浴場で湯に浸かっていたところ、すぐ傍で他ファミリアの数人の冒険者達が娼館に行った時のことを話し出した。

 それは自慢話であり、相手した娼婦を自慢のイチモツでメロメロにしてやったという、よくある真偽も定かではない猥談だった。

 冒険者の酒の席ではお決まりの話題で、ベルも幾度か耳にしたことのある内容だったので最初は気にしていなかったが、その内話題が冒険者達の一人のイチモツが小さくて被っていることを揶揄い出したことで、ベルの心臓がドキンと跳ねた。

 小さいと女にモテない、被っていると女に嫌われる。

 そんな言葉が耳に届き、ベルはこっそりとその冒険者たちの方に目線を向けた。

 そこでは、イチモツが小さいと揶揄われた一人が後ろから羽交い絞めにされて股間を晒されていた。

 晒されている方もやめろと言いながらも、拘束を振り払うふりをしているだけで笑顔を浮かべていたため、仲間内のおふざけであることはすぐに見て取れたが、それを見たベルは目を剥いた。

 

 羽交い絞めされた冒険者を見ながら、指差して笑っている男は最初にイチモツ自慢をしていた人物で、たしかに自慢するだけのモノを持っていた。先端はしっかりと剥け切り、長さだけでもベルのモノと比較して二倍以上あり、大きさで言えば三周り以上違った。まさしく大人と子供と言える程に差があった。

 

 しかし、ベルに衝撃を与えたのは、羽交い絞めにされている男の方だった。

 仲間たちに、小さくて被っていると揶揄われていた男の股間のイチモツ。

 

 

 小さいと言われたモノでさえ、ベルのモノよりもはるかに大きかったのだ。

 

 

 股間で晒されていたイチモツとベルのモノを比較しても、頭一つ分くらい長く、大きさも一回り以上大きかった。しかも先端も半分以上剥けていて、被っているのはほんの一部しかなく、ベルのように先端で皮が余っているなどということもなかった。

 

 ベルは愕然とした。

 彼のイチモツで女性に嫌われるというのであれば、それ以下の自分のモノは女性にどう思われるのだろうか。

 

 この先、想い人のアイズと恋仲になれたとして、もしこのおちんちん(ガネーシャ)を見せた時に、アイズに蔑んだ目を向けられたら自分は立ち直れないだろう。

 温かいお湯に浸かっているのに背筋が凍ってゆくような感覚に襲われた。

 

 どうにかできないかと考えるも、ベルにはどうしようもできない。

 

 そんな時、ベルが頼れるのはただ一人。

 自分以上に自分のおちんちん(ガネーシャ)を熟知している女性。

 アスフィ・アル・アンドロメダだけだった。

 

 

「……なるほど。」

 話を聞き終えたアスフィがソファの背に体重を預けると、ぎしりと音がする。

 ベルの決意と懇願の混ざった目を見て、次に発せられる言葉が予測できた。

 

 

「アスフィさん。どうか僕の――――

 

 

 ――――おちんちんを大きくしてください!」

 

 

 まるで悲鳴のようにも聞こえたベルの言葉に、アスフィは息を吐きながら天を仰ぐ。

 ベルが言っていることは、男性であれば誰もが抱く願望であろう。

 そしてそれが困難であることも理解している。

 それでもベルは、一縷の希望に賭けてアスフィに相談したのだ。

 

「一応確認しておきますが――――。」

「あっ!」

 アスフィは、徐にずっと目の前で晒され続けていたベルのおちんちん(ガネーシャ)を掴む。

「あっ、あっ、あっ!」

 そのまま、先程のような弄り回す動きではなく、気持ちよくさせる動きで刺激しだした。

 

「大きくするとは、こういった意味合いではないですよね?」

 

 数秒の後に、ベルのおちんちん(ガネーシャ)は完全に勃起(レベルアップ)していた。

 ついちょっと前に出し尽くしたというのに、この短時間で回復しているのは若さゆえか、それともベルの性欲の強さゆえか。

 

「ち、違います……。そうじゃなくて……。」

 股間の快感に荒い吐息を溢しながらも、辛うじて返事をする。

 

「その、せめて自然に剥けるくらいに大きくなりたいんですっ……!」

 血を吐いたかのような声だった。

 壮絶さを含んだ言葉に、アスフィはベルがどれほど股間にコンプレックスを持っているかを理解した。

 

 

「そうですか……。まだ若いのですからそんなに気にしなくてもいいと思いますが……。」

 しかし、アスフィはそんなベルの気持ちを理解しながらも、そんなに必死になることもないのではないかと考える。

「これから成長するにしたがっておちんちんも大きくなるでしょうし……。」

 ベルはまだ14歳。成長期真っ盛りだ。これからどんどん身体も大きくなっていくであろうし、股間も同様だ。

 今はまだ、先端まで皮にすっぽり包まれていようと、アスフィが毎回剥いてあげている以上、その内自然と常に剥けたままになっていくだろう。

 

「それに――――。」

 

 アスフィはビンビンに勃起(レベルアップ)したおちんちん(ガネーシャ)を両手で握ると、優しく皮を剥いて綺麗なピンク色の亀頭を露出させた。

 その時、精液の匂いに交じり、ふわりとかすかに石鹸の匂いが香り、思わず微笑んだ。ベルがここに来る際に、毎回おちんちん(ガネーシャ)を隅々まで洗ってから来ていることに気が付いたのだ。

 

 そしてそのまま顔を近づけて行き――――

 

 

「私は好きですよ――――――――クラネルさんのおちんちん。」

 

 

 ちゅっ。

 

 

 と、その先端に口づけを落とした。

 

 

 その光景を見下ろしていたベルは言葉を失った。

 自分の眼下で、信じられない光景が広がっていたのだ。

 おちんちん(ガネーシャ)の先端に感じる、温かく柔らかい感触だけが、それが幻などではないと証明する。

 

 ベルにとって、これは初めて異性から受ける口づけだ。

 もしかしたら、過去に母や伯母に口づけされたことがあるのかもしれないが、ベルの記憶に残っていない以上、これがベルのファーストキスと言える。

 頬や唇よりも先に、おちんちん(ガネーシャ)にされるとは夢にも思わなかったが。

 

 ベルの中を様々な感情が生まれては混ざり合う。

 小振りな股間へのコンプレックス。女性に嫌われるかもしれないという不安。それを気にする必要はないと慰めてくれたことに対する安堵。そして口づけされた喜び。

 多くの気持ちが混ざり合った結果、ベルの中に生まれたのは、いまだかつて感じたことのない多好感だった。

 

 その快感が全身を駆け巡り――――

 

 

 

 

 ベルは勢いよく射精(ファイヤボルト)した。

 

 

 

 

 今までに経験した射精(ファイヤボルト)の中でも、最上級に気持ちの良い射精(ファイヤボルト)だった。

 今まで幾度となくアスフィの手によって射精(ファイヤボルト)させられてきたが、今回の射精(ファイヤボルト)は、手で刺激されたわけでもなく、ただ一瞬唇が触れただけだというのに、信じられない程の快感をベルに与えた。

 快感の余韻に全身を震わせていたベルが、ふと何か忘れているような気がして視線を下に向ける。

 そこには――――

 

 

 白濁した精液で顔をドロドロにしたアスフィがいた。

 

 

 ベルが射精(ファイヤボルト)したのは、アスフィが口づけしたすぐ後だ。

 当然ながらアスフィはおちんちん(ガネーシャ)の目の前におり、流石のLv.4といえど間近で発射された精液を避けることは叶わず、その全てを顔面で受け止める結果となった。

 

 端正な顔を、ドロドロとした白濁液で汚すアスフィ。

 普段のベルであれば、すぐさま大慌てで謝罪していたであろうが、今回に限っては、アスフィを見ながら呆けた顔を見せるばかりであった。

 

 顔を顰めながら、温かいというよりも熱いと言える精液を指で拭う。

 何度もベルを射精(ファイヤボルト)させ、幾度となく精液を見てきたため、その臭いについても慣れてきたと思っていた。

 当然のことながら顔面にかけられたことなどは初めてであり、顔中に纏わりついた精液の強烈な臭いが鼻腔を刺激する。

 それは決して良い臭いなどではなく、その生臭さは不快感すら覚えるだろう。しかし、アスフィにとってその臭いは、不快感を感じるどころか癖になる感覚を覚えるモノだった。

 

 無意識の内に拭った精液の臭いを嗅いできたアスフィがハッと顔を上げると、呆けた顔のベルと目が合った。

 

 女神にも劣らない美貌を、自分の精液がベタベタと汚している、その光景を見たベルは、謝罪の念が沸き起こるよりも先に胸に込み上げる感覚があった。

 

 

 

 エロい。

 

 

 

 そう、ベルは精液塗れアスフィを見て物凄く興奮していたのだ。

 

 古来よりも、美しい物を汚すことに快楽を感じる者は多い。

 ベルはその気性により、そういった主張に共感することは今の今までなかったが、その主張が少しだけ理解できた気がした。

 アスフィの穢れなき白い肌を、己の穢れた白濁液が伝う。

 そこには、倒錯した一種の美が存在した。

 

 

 そして、エロいモノを見た男の反応は誰だって変わらない。

 

 

 ベルとアスフィの視線の先で、おちんちん(ガネーシャ)がゆっくりと勃起(レベルアップ)していく。

 

 

「「…………。」」

 

 

 気まずい沈黙が流れる。

 

「……ごめんなさい。」

「……いえ。」

 己の性欲に恥じ入ったベルはか細い声で謝罪すると、両手で顔を覆った。

 

 

 アスフィは、再度ベルを射精(ファイヤボルト)させてあげた後、シャワーを浴びに行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 





ベル君が脱がされる小説もっと増えろ。

むしろ原作で脱がされろ。


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