今度はフェアリーテイルのキャラクター全員が使えるようなゲームが欲しい
バトルとか無くていいから着せ替えだけのゲームでもいい
俺の名前はコウ・・・この世界にやってきてそれなりに時間が経った
この世界は俺が憧れていた魔法の世界、フェアリーテイルの世界だ
正直な話、俺はこの世界が大好きでありそして出てくるキャラクターも大好きだ
だから最初こそここでハーレムを作るのもある意味で目指していた事ではあったが
そんなやましい気持ちでこの世界に留まるわけにはいかないと決意を新たにし
とにかくまずは人のいる場所へと向かおうとしていたのだが
「・・・まさか・・・ここでこの村に来ちゃうのか〜・・・」
俺が辿り着いたのは他でもないミラ達が住んでいた村だった
そしてどうやら今の時点ではまだミラ達は住んでいるようで村人から迫害を受けていた
「はぁ〜・・・どうしたもんかね〜・・・ん?」
俺がどうしようか悩んでいるといつの間にか魔獣が村に入ってきており
そしてその魔獣がミラ達のいる小屋に突っ込んで行こうとしていた
「チィ!リアライズ!グレイモン!!」
俺はグレイモンを召喚しその魔獣を受け止めさせる
そしてその隙に俺は小屋の中へと入り三人を助ける事にした
「大丈夫か!?」
「なっなんだお前!?いいからあっちに行け!!」
「そんなわけに行くか!早くこっちに来い!!」
そう言って俺はミラの悪魔になっている手を掴みもう片方の手でエルフマンとリサーナを連れて小屋を出た
「よし!これで加減の必要はない!やれ!グレイモン!!」
「メガフレイム!」
グレイモンは口から火炎弾を放ちそのまま魔獣を灰へと変えた
そして役目を終えたグレイモンは消えて俺はこの後の事を考える
(どうしたもんかね〜・・・流石にこのままにしておくわけにもいかないし)
そう・・・彼女らは自力でもフェアリーテイルの魔導士になれるのだが
だからと言ってこのまま放っておく事も出来なかった俺は
「・・・しょうがない・・・連れて行くとするか」
まず俺はミラのところまでいき彼女の腕に魔力を流して腕を元に戻した
「もっ戻った!?何で!?」
「お前の腕は別に呪われたんじゃなくて自分の魔法で変わってただけだからな」
「魔法?」
「ああ・・・おそらくは接収魔法だろうな・・・
と言っても俺は魔法の事なんか知らないから
魔法に詳しい場所・・・魔導士ギルドにお前達を連れて行こうと思うが・・・どうする?」
「・・・行く・・・どっちにしてもここに居場所なんてない・・・」
それを聞いて俺はシュリンプモンを呼び出してフェアリーテイルへと向かった
そして俺は中に入ってマスターを呼び出させて彼女らの事を説明した
「なるほどのう・・・接収魔法か・・・まぁ魔法を学ぶのならばここの方がいいだろうな」
「それじゃあ後の事は任せていいか?」
「「「えっ!?」」」
どうやらミラ達は俺がこのままいなくなると思っていなかったようで
リサーナとエルフマンからは抱きつかれてまで行かないでと言われてしまった
「・・・悪いな・・・俺にはまだやらなくちゃいけない事があるんだ・・・
でも約束する・・・それが終わったら今度こそお前達のそばにいるよ」
そう言って俺はリサーナとエルフマンに指切りをしそれが終わるとミラの元に向かう
「お前とも約束だ・・・必ず帰ってくる」
「・・・約束だからな・・・!」
泣いてこそいなかったがミラも悲しそうな表情をしており
俺は最後の指切りを済ませてその場を後にした
(アンケートでヒロインに使って欲しいデジモンや勢力そして衣装を募集してます
回答はURLから行ってください)
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=244449&uid=276839
後出来れば設定の衣装を着たヒロインの挿絵も欲しいです