結果なのですが作者にお任せが多かったので
これからとしてはアニメオリジナル編だけやっていきたいと思います!
(理由・じゃないとソラノとユキノに関わる回が少なそうなので・・・)
こうして俺が次に目を覚ました時、マスター・ハデスは敗北していた
どうやらハッピー達が彼の弱点である悪魔の心臓を破壊し
それによって彼は無限の魔力を失い
最後は妖精の尻尾の絆によって倒される事になった
「・・・マスター・ハデス・・・
一体、何があの男をそこまで変えたのか・・・」
「俺もそこまでは分からないですね・・・
でもこれだけは言えます・・・
彼を止める事が出来たのが俺達で良かったと・・・」
「・・・そうだな・・・たとえどんな道を歩んだとしても
彼は元々はこの妖精の尻尾のメンバー・・・
ならば我々でどうにかするのが礼儀というものか・・・」
マスターも今回の一件がこれで終わって本当に良かったと思っていた
そして他のみんなもボロボロではあるが全員がちゃんと生き残っていた
「それにしても・・・流石に今回は俺も力を使い過ぎたな・・・
体もボロボロだし・・・しばらくは休養したいな〜・・・」
「そうね〜・・・
しばらくは家でのんびりするのもいいかもしれないわね〜・・・」
「・・・逆に聞くけど俺をのんびりさせてくれるつもりはあるのかい?
主に夜の営みに関して」
「それに関してはコウ次第かな?♡」
完全に肉食獣の目をしたミラの顔を見て
俺はやはり簡単には休ませてはもらえないという事に気がついた
(はぁ・・・そういえばウルティアとメルディだったか?
あの二人は本当に大丈夫なんだろうか・・・そっちも不安だな・・・)
一方その頃、小舟を借りて天狼島から離れる時
ウルティアはメルディにこれまでの事を全て話した
そして自分の命を絶って謝罪しようとした彼女をメルディは止めた
「・・・どうして・・・?」
「・・・確かにウルは悪い事をしたのかもしれない・・・
私の村を滅ぼした事も・・・でも・・・私に向けてくれた優しさは本物だった!
それに・・・ウルが死んだら私は本当に一人ぼっちになっちゃう・・・!
だからお願い・・・私を一人にしないで!」
メルディの必死な説得を聞いて
ウルティアは再び自分が間違いを犯そうとしている事に気がついた
(そうか・・・私は・・・生きて罪を償わなくてはいけないのね・・・
それが私が助けられた意味でありそして・・・コウが言いたかった言葉・・・)
「・・・メルディ・・・これから私は貴方と一緒に生きるわ・・・
そしてこれまで犯してきた罪を償いながら生きていく・・・
もしかしたらこれまで以上に辛い思いをさせてしまうかもしれないけど
それでも私についてきてくれる?」
「・・・うん・・・私も一緒に罪を償うよ・・・
そしたらまた・・・あの人に会える気がするから・・・」
こうして二人は罪を償う為に旅を始める事になった
そして同時に彼女達の心には自分達を助けてくれた男
彼の言葉が強く残っておりそれを支えに生きていこうと思った
(コウ・・・もしもこんな私達でも許される時が来たならば・・・
その時は貴方に伝えるわ・・・私達のこの想いを・・・)
その頃、天狼島に居た俺達は傷を癒し色々な事が解決したと思って
これからどうやってギルドに帰ろうかと悩んでいた時だった
「なっなんだ!?」
「この魔力・・・!まさかもう現れたっていうのかよ!?」
島にいた全員がその膨大な魔力を感じ取って上空を見ると
そこには巨大な漆黒のドラゴン・アクノロギアの姿があった
彼は現れたその瞬間、たった叫び声を上げるだけでその場にあった全てを吹き飛ばした
なんとか俺とギルダーツ、マスターの三人で攻撃を防ぐ事は出来たが
それでもこの圧倒的なまでの力の差を埋める事は出来ない
そう判断したからこそギルダーツはみんなに逃げる指示を出した
「・・・マスター・・・悪いがみんなの事を頼む・・・!」
「コウ!?お前さん何をするつもりじゃ!?」
「こいつは俺にとって諸刃の剣とも言える技・・・!
その中で最も危険な事をやる・・・!だから早くみんなを非難させてくれ!」
そう言って俺はマスターの静止を振り切ってアクノロギアの元へと向かった
そして彼の足元まで向かい俺はとっておきの手を使う
「リアライズ!ドルモン!」
「おう!」
「これが本当に奥の手だ・・・!マトリックスエヴォリューション!」
マトリックスエヴォリューションは俺がデジモンに変身するのとは違い
呼び出したデジモンと完全な融合をする事で究極体に進化する手法
これにより俺はデジモン本来の力を十二分に使えるようになるのだが
同時に融合したデジモンと意識を共有する事になってしまうので
使うデジモンによってはその衝動に意識を飲み込まれてしまう可能性がある
そして・・・これから使うドルモンの究極進化・ドルゴラモン
このデジモンの破壊衝動はまさに危険そのものと言っても過言ではないのだ
「ギャォオォォオオ!!」
「グルァアァアアア!!」
こうして破壊の衝動に飲み込まれた俺はもはや意識を失い
あるのは目の前にいるアクノロギアという敵を葬るという衝動だけとなった
そしてアクノロギアもその狙いと俺の強さに気がついたようで
逃げるみんなを追おうとはせず完全に俺へと攻撃を始めた
最初は互角のようにも見えたがやはりアクノロギアの方が強く
流石に破壊の化身と呼ばれているドルゴラモンでも分が悪かった
「グォォォオォオ!!」
「ギャォォォオオ!!」
最後は俺のブレイブメタルとアクノロギアのブレスがぶつかり合い
そこから発生した光に飲み込まれてその後、俺は意識を失ってしまった
そして・・・この年・・・地図から天狼島という地形は姿を消した・・・
妖精の尻尾の仲間達と一緒に・・・
(アンケートでヒロインに使って欲しいデジモンや勢力そして衣装を募集してます
回答はURLから行ってください)
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=244449&uid=276839
後出来れば設定の衣装を着たヒロインの挿絵も欲しいです