【電子書籍販売中】ずっと好きだったメカクレ巨乳幼馴染が、知らない間に野球部のオナホ肉便器になっていた。 作:幻闇
冬休みも終わり、高三への進級を控えた三学期が始まった。
あれから両親の居ないタイミングを狙ってアダルト動画サイトをチェックしてみたが、あの時見た動画は削除されてしまっていた。
童貞かつ健康的な高校生男子として、日ごろの自慰は欠かせない習慣だ。とはいえ、いくら両親が寝た後でもエロ動画を鑑賞する度胸は無い。もっぱらベッドの中で妄想しつつ……といった具合なのだけど。
どうもあの動画を見た時から変なんだ。
あまり大きな声では言えないが、マユで抜いた事だってある。むしろ良くある。シチュは大体決まっていて、俺が巧くリードして、慣れないマユを優しく抱く妄想だ。童貞の癖にな。でも妄想でくらい良いだろ?
けれどあの時以来、俺の妄想は様変わりした。他人に……それも集団の男達に犯されるマユを妄想してしまうのだ。何故だか凄く興奮してしまい、あっという間にティッシュに放ってしまうのだけれど、その後の罪悪感が凄まじい。なのに止められないのだ。
良くない事だ。具体的に何がダメというのはわからないけど、こんな妄想をしてはいけない。
頭ではわかっているのに、一日の終わりにベッドに入って、無意識に下半身の己自身に触れてしまえばそんな事は消し飛んでしまう。脳裏に浮かぶのは、あのモザイクの顔とボイスチェンジャーを通した声が全てマユに変換された光景だ。
押し倒されてムチムチの太ももを抱え上げられ、尻を激しく圧し潰すかのような杭打ちピストンで巨根を突き立てられて悩ましく喘ぐマユ。
口と尻と……大事な所を同時に犯されて、華奢なカラダに不釣り合いな大きな胸をぶるんぶるんと震わせて悶えるマユ。
運動部の屈強な男二人に上下から挟まれ、俺にとっては聖域にも等しい場所を無理やり二本の怒張で拡張されて乱暴に貫かれ、下品でいやらしい言葉を叫びながら更なる凌辱を願うマユ。
「くぅっ…………はぁ……はぁ……」
口から洩れる声を押し殺しつつ、俺は重ねたティッシュの内側に放った。自分でも驚くほどに濃厚で……大量の欲望を――。
それから俺は毎晩のように、妄想の中のマユを見知らぬ男達に犯させる自慰に夢中になっていった。
高校は別々とはいえ家は隣同士だ。俺たちは特に約束もしていないのに、お互いに示し合わせたかのように毎日同じ時間に家を出て、朝の挨拶をしてからそれぞれの学校へ向かう。
以前と何も変わらない、穏やかな日常。
月に三回くらいは、休日に約束をして二人で遊びに出掛ける。高校生らしく、遊園地に行ったり映画を見たり、フリータイムのカラオケで喉が枯れるまで歌ったりマユの買い物に付き合ったり、もしも俺たちが同性同士であれば親友と呼べるだろう。
でも俺は男でマユは女だ。異性として意識しない訳が無い。事実、俺たちの両親や近所の人たちにとっては、俺たちは公然のカップルといった扱いだ。手を繋いだり腕を組んだり、時たま興奮したマユに抱きつかれたりなんて事をしていれば、それも当然だろう。
しかし俺たちは恋人同士では無い。告白もしていなければキスもした事が無い。ただ、幼馴染同士で仲が良いというだけの関係なのだ。
幸か不幸か、マユからそんな話が出たことも無い。交際を匂わすような発言はおろか、思春期にありがちな性的な話すらした事が無いのだ。男として認識されてないのかもしれない。であれば……余計に今の関係を崩すような事を、俺から言い出せる筈も無かった。
※
「はい、ケイくん。ボクの特製手作りチョコだよ」
「相変わらずデカすぎないか? 毎年食うのが大変なんだが」
二月十四日、バレンタイン。
幼稚園の頃から毎年、マユは俺の部屋まで来てチョコをくれる。これはもう習慣みたいなものだろう。家族に渡すのと同じ感覚なんだろうな。
「でもちゃんと目の前で全部食べてくれるもんね。作る甲斐があって、ついつい張り切っちゃうんだ」
「そんな期待の眼差しでじっと見つめられたらなぁ……。圧が凄いんだよ、圧が」
甘い割にくどくない。そんな、絶妙に俺の好みに合った人の顔ほども大きいハートチョコを十分ほど掛けて、ニコニコと微笑むマユの目の前で食い尽くす。さて、今年のホワイトデーは何を作ろうか。去年は確か、スコーンを焼いたんだっけな。
「ご馳走様」
「お粗末さまでした」
毎年恒例の儀式を終えると、マユは本棚から漫画を数冊抜き出して俺のベッドに寝転がった。良くある風景だ。バレンタインらしさなんてもうカケラもない。まぁこれはこれで、気楽で良いんだけどな。
いくつかのマンガを読み終えたマユは、ちゃっかり晩飯のすき焼きまで食って帰っていった。やけに母さんの買ってきた肉が多かったから、元々誘われていたのだろう。あいつ、肉大好きだからな。
それから一月後。
ホワイトデーのお返しに、マユが食べたいと言っていたブッシュドノエルを焼いてマユにご馳走した翌日。
俺にとっての貴重なチャンスが訪れた。両親が二人で休日のデートに出かけたのだ。うちの両親は子供の俺から見ても仲が良いんだ。おしどり夫婦ってやつだろう。マユのところもそうだけどな。
両親を見送った俺は、早速アダルト動画サイトにアクセスした。
膨大な数の動画を、新着順にチェックしていく。いくつか好みに合うものが見つかったけど、マウスホイールをスクロールしていく俺の指は止まらない。
妙な予感があった。
胸騒ぎに近いなにか。
人生観すら変えてしまうほどの音楽や芸術作品。それらと出会う直前に感じる、凪いだ水面の様な予兆。
──カチカチ……。
──シュッ……シュッ……。
スクロールを繰り返していると、一つのサムネイルが目に止まった。
あの時見た構図に良く似た、一人の女の子を囲む男たちのサムネイル。動画のタイトルにはこうあった。【マネチョコのお返しはオナ禁一週間分の特濃精子。子宮がパンパンになるまでプレゼントしちゃいました】。
ゴクリと生唾を呑み込んで周囲の物音を確認し、俺はヘッドホンを装着して深呼吸を行う。すぅ…………はぁぁぁぁぁ……。ティッシュも五枚重ねにして手元に用意した。
『撮影はじまったぞー。今日は全員マンコにナカ出し縛りだからな。ケツとか口使っても良いけど発射はマンコにしろよ』
『ホワイトデーのお返しだからな。つっても今日は10日だけど』
ビクリと俺の肩が震えた。
前の動画よりもモザイク編集が丁寧になっている。そして音声も――。
『なんか当日は予定あるんだろ? もしかして彼氏か?』
『うっそ! マネージャー彼氏いんの?』
『彼氏なんていないよぉ……そんな事より早くおちんちんほしいなぁ♡ みんなのアソコパンパンで可哀想だし……はやくボクのナカに全部ぶちまけてぇ♡♡』
――――――ッうっ!?
息が詰まる……。胸が……苦しい……。
『おう! たっぷり溜めてきたからな! 10回は射精せるぜ!』
『俺も俺も、一週間生殺しだったからな。使い古した肉便器でも一週間ぶりだと異様にエロく感じるぜ』
『じゃあさっき決めた順番通り俺からな! おりゃあっ!』
『んあああッ♡♡ いきなりオクまできたぁ♡♡♡ 子宮に響くぅ♡♡♡』
頭の中が真っ白で……視界がチカチカする。
この声を俺が聞き違える訳が無い。
『くうううっ! メチャクチャ締まるっ! 一年以上部員全員で使いまくってるのにこの締まりはやべぇだろ!』
『ムチャやってガバっても翌日にはキツキツになるんだよなぁ。ほんと最高の性処理マネージャーだぜ』
『ちゃんと皆と一緒に走ったりして鍛えてるからぁ……♡ あんっ♡はぁんっ♡乱暴にガンガン突かれるの好きぃ……♡ あひィン♡♡』
ヘッドホンから流れてくる女の子の声は――間違いなく毎日聞いているマユの声だった。
なんで…………どうして…………こんな事を…………。
黒いもやもやとした感情が俺の心を染めていく。
『まぁ今日はマンコ縛りで皆溜めこんでるからな、後半は緩んで使い物にならねぇだろ。キツマン愉しめるのは今だけだぞ、しっかり味わっとけ』
『うっす! 部長はいつも通り後半から参加っすか? 早漏っすもんね』
『うるせぇ! 俺のはデカいから丁度いいんだよ! いきなりブチ込んだらマネの大事な所が壊れちまうだろうが』
『部長、マネの事大好きっすもんね』
『はぁん……♡ あぅん♡ 部長のデカチンも好きだよぉ♡ でも最初だとボクのおまんこすぐ緩んじゃうからいつも後回しでごめんねぇ……♡ んあッ♡ピストンいいよぉっ♡いくぅ♡♡♡』
たまたまマユと同じ黒子の位置と年恰好と立場で、同一人物かと聞き間違うほどに良く似た声の女の子。
そんな事があるわけがない。間違いなくこの映像の女の子はマユなのだろう。
マユに限ってこんな事をする訳が無いなどと、言い切れる自信なんて無い。だって、マユが俺とは別の高校に行っている間の出来事なんて把握しようもないからだ。
『ひあああッ!! はげしッィンあッ♡♡ いくっ♡ いくっ♡ ナカに射精してぇ♡♡ 溜め込んだ特濃ザーメンボクの子宮に注ぎ込んでぇ♡♡』
数分ごとにシーンが切り替わり、動画内の時間が進んでいく。
『あひッ♡あひィ♡ みんな凄いィン♡♡ おちんぽずっとカチカチだよぉ♡♡ ずっとおまんこグチャグチャにされてぇ♡♡ またイくぅ♡♡♡』
もうこんなものを見たくない。ウィンドウを閉じて、ヘッドホンを放り投げたい。そう思っているのに、俺の右手はマウスに添えられたままピクリとも動かない。
『もっとぉ……もっとナカにたくさんぶちまけてぇ♡♡ ボクの子宮がみんなのでパンパンになるまで注ぎ込んでぇ♡♡♡ あぁん……イくっ♡♡♡♡』
俺にとっての宝物。世界に一つだけしかない宝石のような存在のマユが、まるで自慰に使われるティッシュの様に、欲望を吐き捨てるだけの道具にされている。
…………なん……で。
…………なんで……俺は。
…………こんなものを見てまだ興奮しているんだ。
「ぐぅぅっ……」
痛いくらいに張り詰めた俺自身の先端から、いつのまにかビュクビュクと精液が噴き出して股間を汚していた。
のろのろとティッシュをかぶせて情けなく自分の精液を拭き取る。そのあいだもヘッドホンから聞こえ続けるマユの甘い嬌声に刺激されて、射精したばかりの俺自身がムクムクと膨らみ始めていた。
絶望に落ちていく気分とは裏腹に、好きな女の子の痴態に浅ましく反応してしまう己の肉体。
ははっ……これが鬱勃起ってやつか?
マウスから離れた俺の右手が、吐き出した粘液でヌルついた自分自身を勝手にしごき始める。
抗えない。
『あひっ……♡ ふひッ……♡ もっとぉ……もっとぉ……♡ おまんこメチャクチャにしてぇ……♡ ナカにぃ……みんなの沢山……吐き出してぇ……♡ ザーメン便所にしてぇ♡♡♡』
15分ほどあった動画のシークバーは、まだ半分にも達していない。だというのに映像の中のマユは息も絶え絶えといった有り様で喘いでいる。編集されているせいで分かりづらいけれど、すでに最初に犯されてから結構な時間が経っているんじゃないか?
よく考えてみれば、全部で何人いるんだ? 確かマユが話してたような……。自分一人しか野球部のマネージャーがいなくて大変だって、30人の世話は楽じゃないとも。
性欲を持て余した30人の高校生が一週間オナ禁してマユ一人に欲望をぶつけているだと……? そんなの……マユが壊れちまう……。って落ち着け、最初に10日とか言ってたな。昨日あった時はいつも通りだった。
『あっ……♡ あッ……♡ いくっ……♡ いくッ……♡』
ずっと定点に固定されたスマホで、ひたすらマットの上のマユが犯されてナカ出しを繰り返しているだけの動画だ。編集もただ時間をおいて飛ばしているだけの稚拙なものだ。普通の人なら飛ばし見してしまう程度のエロ動画だ。
でも俺の眼は画面に釘付けだった。
少しずつ反応の鈍くなっていくマユと比例する様に、部員たちが次々と吐き出していく白濁に塗れて汚されていく彼女の股間。
もう何人が何回マユのナカに射精したんだ? 一人一回で終わる訳が無い。既に何周もしているのだろう。
緩んできたからとマユの口や胸を使って事前に刺激しておき、順番が来ると同時にマユのアソコに腰を押し付けて数回だけ腰をふりたくり、作業の様に精を放ち始めた部員たち。ははッ……完全にティッシュじゃないか。
「くうっ……また射精る……」
被せたティッシュと手の内側で、俺自身の先端部がビクビクと震えて再び欲望を吐き出す。こんな紙の感触などとは比べ物にならないくらい気持ち良いんだろうな……。マユのナカは。
それをこいつら……まるで何の感動も無く出して射精するだけの道具にしやがって……。一体どれくらいなんだ? 前回の動画でも散々使い込んだとかなんとか言ってたよな。一体いつからマユは…………こんな事を。
『…………ぐひッ…………おひっ…………♡』
『あーあ、マネージャーぶっ壊れちゃったじゃん。ハハッ! 潰れたカエルみてぇ』
『マンコもゆるゆるでガバガバだよ。こんなにぶっ続けでヤったのは初めてだし、ちゃんと締まり戻るかな?』
『別にガバガバになったらなったでオレ専用の肉便器にするからお前らは使わなくていいぞ。次オレだよな――くふぅ……丁度いい具合じゃないか。グチョグチョのまんこ肉が絡みついてきて最高だぜ、マネージャー』
『部長……もしかしてそれが狙いで企画したんスか?』
『流石にそんな事は……ないぞ。なったらいいなとは思ってるがな。くうっ……散々輪姦されて人形みたいになったマネージャー……たまらん……。ナカに射精すぞっ!』
いまマユに圧し掛かっていったこいつが部長か……。確かに並外れてデケぇ……外人かよコイツ。五百ミリのアルミ缶くらい太くてそれよりも長いぞ。なんでそんなのが、挿入っちまうんだよ……。そしてマユの事が好きだとかなんとか……いやいや好きな女にこんな事させないだろ。クソッ……なんでマユがこんな……。
ダメだ。頭の中がグチャグチャだ。様々な疑問と、平穏なマユとの日常がグルグルと頭の中で混ざりあってドロドロに攪拌されていく。けれど、それと反する様に俺の肉体はただシンプルに自慰を続ける機械と化していた。
こいつらをぶっ飛ばしてやりたいという憤怒。何も気づけていなかった自分への憎悪。なんでこんな事をしているんだというマユへの疑心。それらの様々な感情が、興奮と快楽に変換されて己自身から噴き出していく。
『…………んっ…………あ…………あっ……♡』
そうして犯され続けるマユを眺めて自分を慰めながら、俺は自分の心を守る為に、自分を納得させる材料を探していく。
別に俺とマユは恋人同士でもなんでもない。ただの仲が良い幼馴染にしか過ぎない。無理矢理の行為ならともかく、動画の中の彼女にはそんな様子も見られない。合意の上での男女の行為に口を出すのは野暮なのではないか?
『…………あっ…………っ…………う……♡』
たとえ、一般的な倫理を逸脱していようとも、それでマユが幸せであれば何も問題ないのでは? むしろ下手に騒ぎ立てて世間に発覚する方がよほど、マユを苦しめてしまうのではないか?
『……………………………………』
そして、動画のシークバーが八割を超え、ついには呻き声すらあげなくなってしまったマユ。
だらりと四肢を投げ出したマユの股間に、部員たちは手でしごいたアレをズブリと差し込み、卑猥な掛け声とともに精液を排泄していく。
交代する瞬間にちらりと、真っ赤に腫れ上がってだらしなく拡がり、ドロドロとした白濁を垂れ流すマユのアソコが見えた。そこはもう、女の子の大事な場所には到底見えない、ただの汚れた肉の穴だった。
『もう完全にオマンコ使い物にならないな。マネージャーも気絶しちゃってるじゃん』
『こうなると二本いっぺんに突っ込んでも緩いんだよな。どうだ? まだこのガバマンコに出せるヤツいるか?』
『さすがにムリ。11発ナカに射精したし、チンコ痛ぇよ』
『これで終わりだな。んじゃあ発表しまーす! 本日のマネージャーへのお返し膣内射精はぁ……――なんと合計314発でーす!』
『すっげ! ピル飲んでなかったら絶対妊娠してるじゃん』
『今までの最高記録の三倍じゃん。これもうマンコ終わっただろ』
『終わってたら部長のオレ専用性処理係な! んじゃあシャワー室につれてくぞー。それと撮影もう切るぞ』
汚れたティッシュを丸めてゴミ箱に放り投げ、俺はマウスカーソルを止まったシークバーに合わせてスライドさせる。そうして、下半身に痛みが走るまでずっと……動画を再生し続けた。
お読みいただきありがとうございます。次話から一日一話投稿ペースになります。
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