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俺は、その日、突然死んでしまった。
死亡した要因に関しては、よく分からなかった。
しかし、どうやら俺がよくある転生を行う事になった。
こういう事にはほとんど無縁だった俺は疑問でしかなかったが、目の前にいるアクアと名乗る女神に転生特典を選ぶ事になった。
異世界でどのような生活を送れるか分からない。
だったら。
「それじゃ、あんたで童貞卒業を」
「……はい?」
俺の言葉にアクアは驚きを隠せない様子だった。
「いやいや、なんで童貞卒業を!?」
「転生特典と言われても、絶対に使いこなせない自信しかないから。
だから、どうせだったら童貞卒業して、思いを残さずで良いかなって」
「いや、そんな事が「準備ができました」えぇ!!」
そうしている間にもベットが既にある。
それはつまり受理されたという意味だ。
同時にアクアは戸惑いを隠せない様子だった。
「これに奉仕するって」
そう言いながらアクアは目の前にある俺の肉棒に対して、戸惑いを見せる。
こちらに来た頃から、水の女神と自称するだけあるその容姿に見惚れていた事もあって、これから行う行為に対して、俺はごくりと生唾を飲む。
そんな俺を余所にアクアはゆっくりと、その唇を亀頭先にゆっくりと近づく。
「んっんっちゅ」
そう、瑞々しいアクアの唇がそっと亀頭に触れる。
その感触にビクッとすると共にだらりと垂れ下がっていた肉棒は、大きく跳ね上がる。
「うわぁ、キスを行っただけで、こんなに反応するなんて。
まっまぁ、水の女神である私がキスをしたのだから、これぐらいの反応は、当然よね」
そう頬を赤くしながら、チラチラと肉棒を見つめながら言うアクアに、俺はコクリとうなずく。
アクアも同意した事に満足したのか、再び、肉棒へと顔を近づける。
そして、今度は舌を這わせるように、肉棒の先端部分をペロリと舐め上げる。
その瞬間、ぞわりとした感覚が体を走ると同時に、びくりとその身を震わす。
だが、アクアはその反応を見て嬉しかったようで、更に大胆になる。
今度は口を大きく開けるとそのまま、一気に根元まで飲み込むかのように、口に含んでいく。
それはまるで、今まで見た漫画やアニメなどで見ていたディープスロートという行為を現実で行っているかのようだった。
あまりの気持ちよさに思わず声を上げそうになる。
「先走り汁っ、もぅこんなに出して♡」
そう、先程までそれ程乗り気ではなかったはずのアクアは今では積極的になっていた。
アクアはフェラを続けながらも、手でしごき始めたりして、刺激を与えてくる。
そして、時折吸い付いてきたりしてくるのだ。
そんな絶妙な刺激を受け続けた結果、限界が訪れた。
肉棒の先端から白濁液を放出する。
それをアクアは全て受け入れようと喉奥に向かって吐き出される精液を飲み込んでいった。
射精を終えた後も、尿道に残ったものすら吸出し続けている。
そこまでされてやっと俺は我に帰る事が出来た。
ここまで来たら引き返せないと思った俺は覚悟を決めると、そっとアクアの後頭部に手を当てると、押し込んだ。
「ちょっ!? ︎ んぐっ!」
突然の出来事に驚きの声を上げるがそれも構わず強引に押し付け続ける。
そして、腰を思いっきり突き上げた後、全てを出し切るようにして、放出し続けた。
やがて全てを出しきった俺はゆっくりと口から肉棒を引き抜いた。
「げほっげほ。
ちょっといきなり何すんのよ」
涙目になりながら抗議するアクアだったが、その姿はとても艶めかしくて、興奮した。
このまま、最後までシたくなった俺は、アクアを押し倒すような体勢をとった後、一気に貫いた。
「いぎぃっ!! ︎ 痛いっ、抜いてぇ〜〜」
挿入された痛みを訴えるアクア。
しかし、今更止めるわけにはいかないと思い、欲望のままに押し進む。
ようやく最深部まで到達すると、そこで一旦動きを止める事にした。
少し落ち着く事で、余裕を取り戻したのか俺の方にも少し考える時間が生まれた。
そして考えた末に、アクアの体を抱きしめてみる。
柔らかくそれでいて弾力のある体が心地よいと感じると同時に、アクアの温もりを感じた。
お互い肌を密着させる形で抱き合う事により、自然と鼓動の音も聞こえてきた。
ドクンドクンといった一定のリズムを刻む心臓の音が聞こえてきて、アクアも同じ人間なんだなと思うと共に安心感を覚えた。こうして互いの体温を感じている内に、不思議と心が落ち着くのを感じる。
いつの間にか、体の緊張が解れていたのか、気がつけば再びピストン運動を開始した。
「ああっ、また入ってきたぁ♡ いいわよ、もっと来なさい。
その調子で私をアンタの女にしてみせてよ♡」
自ら足を絡めてホールドしてくるアクアのおかげでより深く繋がれるようになったおかげか、スムーズに動く事が出来るようになった。
だが、その一方でアクアの動きもまた激しくなっている。
先ほどよりも強く締め付けてきているためなのか、俺の限界も近づいてくる。
そしてお互いに絶頂を迎える瞬間が訪れる。
先に限界を迎えたのは俺であり、そのまま膣内へ射精した。
続いてアクアもその身に快楽を受けながら絶頂に達したようだ。
しばらくして落ち着いた頃合いを見計らい、萎えた肉棒を引き抜く。
その際に一緒に出てきた白濁液を見て、改めてアクアと性行為をしたのだという実感を覚えてしまう。
そんな事を考えている間に、アクアの表情を見る。
それは、未だに性欲が収まらない様子で、まだまだしたいという感情が見え見えであった。
それを見た俺はある事を思い付いた。
アクアの体を持ち上げると、自分の膝の上に乗せる。
そしてそのまま対面座位の形でアクアと繋がった。
「あっあぁ、また入って来たっ♡
あなたのオチンポでっ私がどんどん変わっていくぅ♡」
相変わらずのエロい発言をしながら腰を動かし続けるアクア。
それに負けじとこちらもピストンを続けていく。
さっきと違いこちらの方がしっかりとアクアの顔を見ながら出来る分だけ興奮してしまう。
顔だけを見れば普段通りのアホっぽい印象を受けるのだが、今の彼女はまるで別人のように淫らな姿を見せている。
それがギャップとなり余計に興奮してしまっているのだ。
やがて我慢できなくなったのか、アクアはそのまま口づけしてきた。
舌を入れてきてディープキスをしながら互いに求めあうように体を動かす。唇を離すと今度は胸へと手が伸びてきた。
程よい大きさの乳房を掴みながら揉んで行く。
乳首を摘まんだり引っ張ったりして弄ってやれば更に快感を得ているようで喘ぎ声を大きくしていった。
アクア自身も積極的に動いており、子宮の奥まで届くよう何度も突き上げる度に艶めかしい声を上げて絶頂していた。
その姿に興奮してしまい、アクアのお尻を掴むと持ち上げて駅弁の状態にしてから激しく責め立てていった。
そのおかげで簡単にアクメを迎えてしまったらしく、勢いよく潮を吹き出してしまった。
そしてお返しだと言わんばかりにアクアの方からも攻めてくる。
「ほらぁもっと気持ち良くさせてあげるからいっぱい出しなさいよぉ!」
そう言ってより一層強く締め付けてきた。
ぐりぐりと、膣肉を肉棒で擦られるだけでも激しい快楽に襲われているというのに、そこに先ほどよりも強い力が加わる事で肉棒を逃さないとばかりに圧迫してくる。
それにより射精感が増していき──―
「イクッ!? イクゥウウッ!!」
溜めていた精液を全て吐き出した。
どくんっと脈打ち、先端からは大量の子種が飛び出しては注ぎ込まれていく。
結合部から溢れ出るくらいの量が出た所でようやく全てを出し切った。
荒い息を繰り返しながらもお互いに抱きしめ合うとそのままの状態でいた。
しばらくして落ち着くと俺はゆっくりと引き抜いた。
すると栓がなくなった事で中に出した白濁色の液体がどろりと流れ出てきた。
量が多いせいでかなりドロドロとした状態になっており、それだけでも興奮を覚えてしまう。
そんな事を考えていれば未だ俺の上にいるアクアも絶頂を迎えたばかりで敏感になっている為かビクビクと体を震わせていた。
「うぅ~まだ出ちゃってるぅ。このままじゃ妊娠しちゃうかも」
どうせ冗談なんだろうけど、そんな事を言われるだけでまた興奮してしまう。
とはいえさすがにこれ以上やると本当に孕ませてしまいそうなので自重する事にした。
ゆっくりと離れた後、ぐったりとしている。
「ふぅ、んっ?」
そうして、行為を終えると共に、俺の身体に何か変化があった。
「えぇ、嘘。
まさか、私とセックスして、ステータスを得た?」
「えぇっと」
どういう事なのか、気になった。
「水常友功さん、あなた達の幸運を祈ってます。無事に魔王討伐出来た暁には、何か一つ願いを叶えてあげましょう」