「ふぅ、その、痛くないでしょうか」
そう、俺を膝枕をしながら、ゆっくりとウィズは尋ねてくる。
今回、俺はウィズに用事があって、店に尋ねてきたが、その時、偶然なのか、彼女は何かの薬を上から被っていた。
身に纏っていたローブは既に濡れている。
そのローブから僅かに見える茈色の下着もだ。
そして、彼女の白い肌が薄っすらと見えていた。
俺は目を瞑りながら、頭を撫でられ気持ちよさに浸る。そして、彼女にこう言葉を紡いだ。
「いや、大丈夫ですけど、一体何があったんですか?」
彼女はいつも通りの口調だが、頬は赤く染まり少し息遣いが荒いように感じた。
一応俺が訪ねてきた時は普通だった筈なのだけれど。
それにしても何故こんなことになっているのか。
そんな疑問を感じつつ俺はウィズの方へ顔を向けるとそこには瞳を潤ませ頬を真っ赤にしている彼女がいた。
そして少しだけ胸元が見えそうなくらい服が乱れていて俺は目を見開く。
しかも俺に見せつけるように。
「先程、浴びてしまった薬。
あれは媚薬の一種で、私も、今は抑えられなくなっているんです」
そうウィズは俺を誘うような笑みと共に告げてきた。
どうやらウィズはその媚薬を浴びてしまって発情しているらしい。
同時に、ウィズは俺を誘うように、その手をゆっくりと俺の肉棒に触れる。
リッチーの冷たい指の感触はひんやりとしていて、僅かに快楽を覚えた。
その指は、ゆっくりと亀頭の先から裏筋まで丁寧に触れていく。
それだけでも十分に気持ちいいのだけれどもっと直接的な刺激が欲しかった。
「あのウィズさん? そろそろ続きをしてもらってもいいですかね
流石にこれ以上焦らすのはどうかと思う。
既にウィズの手からは温かさを感じるのだがそれでも早く触ってほしかった。しかしウィズはまだ我慢しろと言いたいようで首を横に振る。
そして俺の耳元に顔を近付け囁くようにしてこう言ってきた。
「まだお預けですよ。
だって、あなたの視線、ずっとここに向けているじゃないですか」
そう言い、先程まで俺の肉棒に触れていた指はそっと自身の胸に触れる。
同時にローブは脱がれ、露わになった爆乳は柔らかく形を変えており、先端の色づきはとても鮮やかになっていた。
それを間近で見てしまい思わず生唾を飲み込む。そしてそれに気付いたウィズはくすりと笑い更に言葉を続けた。
「もう正直になってくださいね。
だってあなた凄く辛そうだもの」
そう言うと俺のズボンを脱がし始めた。
俺は抵抗することもできずなすがままに下ろされてしまう。
するとウィズはその巨乳を俺の肉棒に押し付け始めた。柔らかな感触と甘い匂いが鼻腔を刺激する。
それが堪らず俺は声を上げてしまう。
それと同時にウィズは俺のモノを掴み上下にしごき始める。
その行為によって生じる快楽は次第に高まっていった。
このままではイク寸前で止められるというのを繰り返し永遠と焦らされるかもしれないと思い俺はウィズに声をかけようとする。しかしその前に彼女はある提案を行ってきた。
「私のおっぱいを使いませんか?」
そう言ってウィズは自分の豊満な乳房を見せ付けるよう腕で持ち上げる。
それに対して、断るという選択肢はなくむしろありがたく使わせてもらうことにした。
「じゃあ失礼しますね」
そう言いウィズは俺の上に跨り自らの胸に俺のを挟んでいく。その際にウィズの柔らかい乳房に挟まれているという感覚があり興奮した。
そして挟んだ後にゆっくりと動かし始め、それと同時にウィズは舌先で鈴口をチロチロ舐めてくる。
それにより射精欲求が高まっていき耐えられなくなる。そこでウィズの方を見ると彼女も限界なのか苦しげな表情をしていた。それでもなお責め続けてきているので本当に辛い。
なので俺は彼女の頭を掴むとそのまま引き寄せ自分の肉棒を口に含ませた。
「んぅ、ちゅる……ふぅ、れろれろ、んじゅるるる……ちゅちゅっちゅ、ぇろぉちゅぅちゅぞぞぞぞ!」
いきなりの行動だったので驚いたのか最初は抵抗しようとしていたのだがすぐに受け入れてくれたらしく積極的にしゃぶってくるようになった。それによって快感が高まり限界を迎えそうになる。だがここで果てるのはあまりにも情けなかったので何とか我慢しようとした。しかしそれもむなしくウィズに頭を掴まれ無理矢理喉奥まで突っ込まれ口内射精をさせられた。
「うぐっ!? ちょっまっ!? いぃやぁあああっ!! ああーっ!!」
その勢いのまま全て飲み込まれたあとようやく解放された。それからしばらく動けずにいたのだがそのうち回復したため服を着ているとウィズが話しかけてきた。
「その、ごめんなさい。
いきなり、こんな事をして」
「いや、それは、別に」
先程までの行為で、ようやく正気を取り戻したウィズは、そのまま顔を赤くしながら、言う。
「私、リッチーになる前から、そのこういう色恋沙汰はあまりしてなくて。
だから、その」
そう言いながら、こちらを見つめてくるウィズ。
それに対して、俺はそのまま抱き寄せる。
「そのウィズさんの寂しさを埋められるならば、何時でも」
そう、俺は呟く。
それに対して、ウィズさんもまた、ゆっくりと抱き締めてくる。