その日、俺は偶然だが、ある人物の秘密を知ってしまった。
その人物はエリス。
この世界ではアクアと同じく女神として崇められている女神である。
銀髪に修道服を思わせる衣服を身に纏い、まさに女神と言うべき存在だ。
そんな彼女が実は、冒険者仲間であるクリスと同一人物だった。
その事を知った俺に対して、テンパったエリス様は俺に黙って貰える為に行為を行う事になった。
仰向けになったエリス様。
両脚を大きく広げて、股間を広げる姿勢。
その姿勢はまんぐり返しとなっている。
修道服に近い服を身に纏っている彼女のスカートから露わになったパンツ。
その光景を見るだけでも、俺の肉棒は既に勃起していた。
「もぅ良いですか?」
俺はそう、エリス様に問いかける。
それに対して、頬を赤くしながら
「えぇ、どうぞっこちらに」
その言葉と共に、器用にパンツを脱ぎ捨てると共に剥き出しになったのは、銀色の陰毛は綺麗に整えられており、割れ目もぴっちりと閉じている。
そんな無垢な女性器が露わとなったのだ。
そして、エリス様はそのままの状態で……
「お願いしますね」
そう言って、両手で自分の秘所を広げながら…… ──クパァッと開く そして、開かれた膣口。
ピンク色をした綺麗な穴が露わとなる。
その膣口を見れば、愛液で濡れた粘膜が見える。
処女膜こそ確認できないものの、とても生娘とは思えない程だ。
その光景を見ただけで興奮した俺は、すぐにでもその亀頭を入り口部分に触れる。
未だに挿入していないにも関わらず、愛液は俺の肉棒を軽く濡らす程に濡れていた。それがまた興奮を掻き立てる。
「ではいきますよ……」
俺はそう言うなり、一気に腰を押し付けるようにして挿れる。
そして、ゆっくりとだが確実に奥へと侵入する。…………ぬぷんっと音を立てつつ、膣内に挿った肉棒。
それは既に愛液が潤滑油の役割をしている事もあり、すんなりと収まった。
それと共に亀頭からゆっくりと飲み込まれていく感覚がある。
それと共に締め付けの強さ。
それと同時に吸い付いてくるような肉ヒダ。
それら全てが合わさって、最高の快感を生み出す。
ただ、初めて故にか中々にキツく、まだ半分程度しか入っていない。
なので、そのまま更に押し込むように体重をかければ、コツンと何かに当たる感じを覚える。
恐らくこれが子宮だろう……。
だが、これでは全部入り切らない。……仕方ないと思いつつも俺は、一旦引き抜く事を決めた。
少し勿体ないがしょうがない。
「え? 駄目です。抜かないでください」
するとエリス様はそう言った後……
「あぁっ!」
エリス様に引き寄せられるように身体を動かされた結果、深くまで入ってしまう。それによって感じる衝撃と同時に、気持ち良さを感じてしまう。
さらに俺と繋がっている部分からは血が流れる。
その事で処女を失ったという事を実感し、それを嬉しく思ってしまった。
何せ今の彼女は誰とも関係を持った事がないという証拠だからだ。
「これは、正直に言って、興奮する」
幸運の女神と言われる程のエリス様の処女を奪えたのだと思えば尚更だった。
その事実だけでも十分に嬉しい。
しかし、今はそれ以上にエリス様と繋がってるという事実の方が重要だ。
その事で満足してしまったが故に、もっと先に進みたいという欲が出て来る。
だからこそ俺は思いっきり突き上げる事に決めた。
──ずっぷん!! という大きな音が鳴り響くと同時に、亀頭が当たる柔らかいものを感じる。
それは間違いなくエリス様の膣内に入った証でもある。
そして俺はピストンを始める。
──どちゅんどちゅんどちゅんっ!!! その度に聞こえる水音。……それがより一層興奮を高めてくれる。
そして徐々に余裕がなくなりつつある俺は絶頂を迎える寸前であった。
そこで俺は一端ピストンをやめると、エリス様の顔を見る。
そこには、苦痛や快楽によって歪んだ顔があったのだが、それでも可愛い事に変わりはない。
その表情を見れただけで幸せになった俺は、最後の一撃を加えるべく激しいピストンを再開する。
それに呼応するようにしてエリス様も声を上げ始めた。……その時の喘ぎ声でさえ、可愛らしくて堪らなくなる。
──パンッパンッパンッ!!! 激しくぶつかり合う腰の動きに合わせてなる乾いた音。それがまた心地よく感じられる。
そしてついに我慢の限界に達した俺は……
「出すぞ!!」
そう告げた後、限界を迎えた肉棒から勢い良く射精を開始した。
膣内には熱い精液が流れ込み、下腹部には温かいものが広がっていく感覚を覚えた。
それと共に目の前で大きく痙攣している女神。
恐らく初めての行為による疲労と痛みによるものなのだろう。
だが、それでもエリス様は健気に微笑んでくれている。
それだけでも十分すぎる程であり、胸が温まる想いを抱く俺だったが、それは同時に肉棒は未だ元気いっぱいという事を物語っていた。
なので一度肉棒を引き抜く事にした。
その際にもエリス様からは甘い吐息が漏れたので、感じてくれていたのだという事が分かり嬉しくなる。
それから暫くして落ち着いてきたのか、ようやく口を開いたのだ。
「私……あなたに抱かれましたよね?」
確認するような言葉を受けて思わずドキッとしたが、ここで嘘をつく必要もないと思った俺は素直に伝える。
「はい……。その通りです」
するとエリス様は満面の笑みを浮かべると共に言った。
「初めては痛いって聞いていましたが全然そんな事はありませんでしたね……」
恥ずかしそうにしているものの、どこか吹っ切れた様子でもあった。
どうやら痛みよりも快感の方が勝ったらしい。
俺はそのまま彼女を再度押し倒していく。