クリスの正体がエリスだと判明してから、俺は彼女の仕事を手伝う事が多くなった。
その日の仕事、とある物を回収する為にわざと捕まった俺達。
男女関係なく、入れられた牢屋。
そこで、既に脱出経路を確保した時、ふと感じた事。
だからこそ
「いやぁ、それにしても、こういうシチュエーションだと、君もやっぱり手を出さないねぇ」
「いや、普段はどちらかと言うと襲われる事が多いので」
「ふぅん、この前、私とやった時にはとっても積極的に見えたけどなぁ」
「それは、まぁ」
そう俺はその言葉に対して、上手く返答する事ができなかった。
「どうせだったら、ここでやっても良いんだけどなぁ」
そうクリスからの挑発を受けた俺は思わずむっとする。
同時に、我慢ができなくなった俺は、そのまま壁に押さえつけて、尻を抱え上げる。
いわゆる駅弁スタイルと呼ばれる体制に持ち込み、クリスの小さくも形のいい尻と小さな胸を揉みしだく。
「んっ……ふぁあっ!?」
クリスの口から可愛らしい悲鳴が上がり、それを聞いた俺の興奮はさらに高まる。
そして、さらに激しく胸を揉みながら、舌先でクリスの乳首を責め立てる。
「ひゃうぅっ!!?」
クリスの口から漏れたその甘い悲鳴を聞き、俺はますます興奮を高めていく。
「ちょっと、そんなに激しくしたら、見張りがっ」
「見張りは来ないのは、クリスも知っているでしょ」
「けどっ、こんな所でなんてっ……ああんっ!!」
俺はそう言いつつ、右手の中指をクリスの膣内に挿入する。
そこはすでに洪水のように濡れており、熱くてトロトロになっていた。
その事実に気をよくした俺は、左手でクリトリスを刺激してやる。
すると、クリスの身体が大きく震え、秘所から愛液が大量に噴き出す。
どうやら軽くイってしまったようだ。
だが、俺はそこで止めるつもりはない。
そのままクリスの腰を掴み直し、腰を動かしていく。そのたびに、パンッという肉を打つ音が鳴り響き、クリスからは喘ぐような声が上がる。
「んっ……ふぁっ!! だめぇえっ!!!」
「何言ってんだよ。ここはもう大洪水じゃないか」
そう言うと、俺はクリスの割れ目に人差し指を差し込み、激しく動かし始める。
すると、そこからは更に大量の蜜が溢れ出し、それが潤滑油となってクリスの敏感な部分を刺激していく。
すでにそこはドロドロになっており、まるで洪水でも起きたかのように床にまで垂れていた。それを確認して、俺はニヤリと笑う。
「さすがは淫乱女神様だね」
「ちっちがっ……ひぃいんっ!!!!」
否定しようとするクリスだったが、しかしそれは途中で遮られる。なぜならば、俺が激しく動いたからだ。
クリスの柔らかい身体を持ち上げては落とすようにしながら、何度もピストン運動を繰り返す。
その度にクリスの口からは大きな喘ぎ声が上がり、秘所からは潮を吹き出していた。それを見た俺は、より一層激しく腰を動かす。
「んぐぅっ……!?」
クリスはその行為に対して何か言おうとしたようだったが、俺はそれを唇を重ねる事で黙らせる。
そのまま口内へと舌を侵入させ、歯茎をなぞるようにしてキスをする。
その際に、舌同士を絡ませ、お互いに唾液を交換し合う。
「ぷはぁっ……」
クリスとキスをしながら、俺は一旦動きを止める。そして彼女の耳元に顔を寄せた。
「……そろそろイクぞ?」
そう告げると、俺はラストスパートをかけるべく、腰の動きを速める。それと同時にクリスへの責めも強めていく。
「んーっ!! んんんんんっ!!!!」
首を左右に振りながら必死になって声を抑えるクリス。しかしその行動とは裏腹に、俺を受け入れている部分は貪欲に絡みついてくる。
「うぉおっ!? くっ……出るッ!!」
クリスのその行動に興奮した俺は、そのままクリスの中に白濁液を解き放った。
「あああっ!! ああっ……出てる……熱いのが出てるよお……」
膣内に放出され、クリスはそれを受け止めながらビクビクと痙攣する。同時に、今まで以上に締め付けを強くしてきた。
それによって肉棒の先端部分が子宮口にコツンと当たり、精液を飲み込もうとしているのがよくわかる。だが、それを拒むようにして肉棒を引き抜いた。するとドロリとした白濁液が太股に滴り落ちる。
「ああ……いっぱい出たね……気持ちよかったかい?」
クリスの言葉を聞く。
その表情は怒っているが、同時に笑みを浮かべていた。
どうやら満足してくれているようだな。なら、このまま最後までやってしまおうか。
クリスを持ち上げた俺は壁際に移動してから、クリスのお尻を掴んだ。
そのまま立ちバックの状態で、再び挿入していく。
「ふぁあんっ!」
その刺激に我慢出来なかったのか、クリスが大きな声で喘いだ。
慌てて自分の手で口を塞ぐクリスだったが、もう遅い。見張りに聞こえてしまっただろう。
とはいえ、牢屋から声が聞こえる事はないだろうから大丈夫だとは思うが……。
それでも声を抑えてほしかった俺は、クリスの首筋に吸い付いた。舌を這わせて首筋を刺激してから強く吸って痕を残していく。
それだけではなく、胸やクリトリスといった場所も愛撫してやる。
「ひゃあんっ!!」
そのたびに可愛らしい悲鳴を上げるクリスに、ますます興奮していく。そのせいで俺のモノはすっかり復活していた。
「こんな状況で元気だねぇ……まあ、ボクとしては嬉しいけどさ」
そう言いつつ、クリスは背後から挿入されているにも関わらず、器用に腰を動かし始める。
その刺激に思わず射精しそうになるのを堪えながらも、なんとか反撃を開始する。
「んっ……ふぅんっ……!」
俺の腰の動きに合わせて艶っぽい声を上げ始めるクリス。だが、その瞳には余裕の色があった。
それはそうだ。なんせ、俺はクリスの弱所を知っているのだから。
まずは膣内にあるGスポットを攻め立てる。すると、膣内がキュッと締まり、クリスの身体が震え始める。
「んぅっ!?」
いきなりの強烈な快感に驚いた様子のクリスだったが、すぐに顔を赤らめて嬉しそうな表情を浮かべた。
「ここが良いんだろ?」
俺はさらにそこを刺激してやる。すると、クリスの身体が大きく震えた。どうやら軽くイってしまったようだな。だがまだまだ終わりじゃないぜ? 次は乳首を摘んでやる。
「ひゃんっ!?」
すると、クリスはまた大きく反応した。どうやらここは特に弱いらしいな。俺はそれを見逃さず、クリトリスと一緒に責め立てていく。
「んんっ……ふぁっ……んぅっ」
どうやら弱点を同時に責められて感じているらしく、俺の肉棒が入っている部分からは絶えず淫靡な音が響いていた。
その音はどんどん大きくなり、同時にクリスの声も大きくなっていく。
そろそろ限界が近いのかもしれない。
ならばと思い、俺はクリスを抱き寄せ、対面座位になる。
そしてクリスの頭を引き寄せ、口付けた。
「んむぅっ!?」
突然の事に驚いているクリスだったが、俺は構わずキスを続ける。それと同時にピストン運動を再開し、クリスの身体を上下に揺さぶった。
「~っ!?」
口内を舌で蹂躙され、膣内も激しく突き上げられ、クリスは快楽に翻弄される。しかしそれでも必死に声を抑えていた。その健気な姿に、男として興奮しないわけがない。
俺はクリスを抱きしめたまま、激しく腰を動かす。
パンッ、パァンという肉を打つ音が響き渡る中、クリスの口の端からは甘い吐息が漏れ出していた。
「そろそろ出すぞ!」
そう言ってラストスパートをかけると、クリスはビクンと体を震わせる。その顔は涙と汗と唾液と鼻水でグチャグチャになっており、とても女神とは思えない。
それでも俺は容赦せずに動き続け、やがて俺はクリスの中に出した。それと同時にクリスも絶頂を迎えたようで、全身を痙攣させながら潮を吹き出して俺の身体を濡らす。
「ああっ……熱いっ……気持ちいいよぉ……」
「はあ……はあ……」
クリスと二人して荒く呼吸をする。そのせいで、二人の密着している部分が擦れ、それがまた新たな刺激になっていた。
「はあっ……んっ……」
クリスは少しだけ身を捩る。その瞬間、彼女の口から喘ぎ声が漏れた。
それだけではない。彼女は俺に抱きつき、自ら腰を動かし始めたのだ。
「はっ……はっ……ああ……んんっ!」
俺の耳元では、切なげな吐息が聞こえてくる。その度に、俺の肉棒に血流が集まっていくのを感じた。
「もぅっ、こんなところでぇっ」
クリスが恥ずかしそうに呟いた。
俺はその言葉を無視し、今度はクリスの秘所に手を這わせた。クリスのそこは愛液が溢れており、指が触れただけでぬちゃりと卑猥な音をたてた。
そのまま割れ目をなぞるように動かし、時折クリトリスに触れる。そのたびにクリスは身体をビクつかせ、小さな喘ぎ声を漏らす。
そしてついに、クリスの限界が訪れた。
「んんっ、あぁっ、だめ、イク、イッっちゃうぅ!!」
クリスはひときわ大きな声で叫び、背中を大きく仰け反らせた。
同時に膣内の締め付けが強くなり、精液を求めるように収縮を繰り返す。
その刺激に耐え切れず、俺はクリスの子宮口に先端を押し当てて射精した。
「あぁっ、出てる……熱いのが出てるよお……!」
ドクンドクンと脈打ちながら大量の白濁液を放出する肉棒を受け止め、クリスは蕩けた表情を浮かべる。その表情にゾクリとした快感を覚えつつ、俺はクリスの中から肉棒を引き抜いた。
その刺激にさえ敏感に反応してしまうクリス。
「んんっ」
引き抜く際に亀頭が膣壁を引っ掻いてしまい、クリスは身体をビクビクと震わせながら軽く達してしまったようだ。
その証拠に、クリスの股間からは愛液が滴り落ちている。
「ふふふっ、まだまだ元気だね。もう一回やろうか?」
クリスは挑発的な笑みを浮かべて言う。
既に脱出経路は出来ている。
そして、スイッチが入ったのか、その笑みは普段の優しさはどこにもない。
おそらくこれは、彼女が満足するまで、止まる事はないだろう。