あなたは世界の支配者x絶対服従2次元美少女 (パート2) 作:a-su
──冬の朝風呂というのはどうしてこうも心が弾むのだろうか。冬らしいひんやりとした空気が肌に心地よいし、朝の清々しい景色を眺められるのは良いものだ。それに何よりも開放感がある。
いや、とぼけるのは止そう。あなたが感動している対象はそんな清々しい空気ではなく、眼前に広がった楽園に他ならないのだ。
ぷかりと湯に浮かぶ、二個かける六人で合計十二個のおっぱいである。
彼女たちは温泉の湯に体を委ね、水面に胸を突き出して一斉に魅惑の玉を浮かべてみせた。そして恥ずかしそうに微笑むと、
「「「「「「世界の支配者様、どうか私達の
と声を揃えたのだ。
あなたの眼前に、温泉の湯に浮かんだおっぱいとオッパイとおっぱいとオッパイとおっぱいとオッパイとおっぱいとオッパイとおっぱいとオッパイとおっぱいとオッパイが並んでいた。
大小様々な乳房たちはそれぞれに個性があり、形も色々だが、巨乳と呼べないものは一つもない。巨乳と巨乳と巨乳と爆乳と爆乳と超乳がそれぞれ二つずつというところだ。
桃源郷か酒池肉林か、はたまたここは天界か極楽浄土か、ともかくもこれは紛れもなくこの世の天国であり楽園に違いない。
あなたは目の前の素晴らしき光景を前に、無言で肉棒を握ってこすりたて始めた。
視線を右に左に、おっぱいオッパイ巨乳爆乳、あらゆるところに目移りしながら満遍なく視姦するあなたはまさに神の視点を得たも同然だ。
ウタも六花もアカネも、アイちゃんもときめもおじエルフも、みんな等しく美しいヒロインたちだ。
肌の色は違うし、髪の色も違うし、瞳の色だって違うけれど、そんなことは些末な問題でしかない。みんな違ってみんないい。それがあなたの〈ラブ・トーイ〉なのだ。
だが、ここはあえて比較すべきところを挙げようと思う。なぜかと言えば、オナニーが気持ちよすぎて考え事をしていないとすぐ彼女たちの肌にブッかけてしまいそうだからだ。
大きさで並べると、ブービーを争うのがおじエルフと六花だろう。
「この光景は危険すぎるな……鼻血が出そうだ」
「うう、アカネには負けますけど、私もクラスじゃ二番目ですよ?」
どちらもEカップ、「ここから巨乳」「まぎれもなく巨乳」「これが普乳のわけがない」と言える領域だ。
ただ残念ながら、小柄な分おじエルフが最下位だろうか。つんと上向きの乳首を備えたグレープフルーツサイズの胸は左右合わせて0.8kgほどだろう。
あなたがオナるのを見て、おじエルフが困ったように笑った。
「男のオナニーって、傍から見るとちょっと滑稽だな……あ、いや、お前のことは可愛いと思っちゃいるぞ?」
1982年生まれ、去年四十歳を迎えたエルフ美女だけに、その仕草はどこか退廃的な艶っぽさがあった。そこに男性的なパーソナリティーが加わって、少女のような容姿に似合わぬ妙な色気が生まれている。同性すらも惑わす蠱惑的な美貌の持ち主なのだ。
そんな美人におちんちんをガン見されながらオナニーしているのだから、興奮しないわけがない。快楽神経を刺激されたあなたの射精欲は急速に高まっていく。
あなたはそれを必死に堪えた。まだ出すわけにはいかない。もう少しこの美女たちを眺めて楽しみたい。射精してしまうのは勿体ないではないか。
あなたの葛藤を見て、六花が応援してくれた。
「先輩、まだ出しちゃダメですよ? まだまだ私達のカラダ、楽しんで欲しいんですから……」
六花のバストは、よく親友のアカネと比較される。本人もそれがコンプレックスらしく、「私は下半身担当なんかじゃない、私は太ももの擬人化なんかじゃない……」とよく嘆いているのだが、彼女だって十分立派だ。
トップ85、アンダー65のEカップ、重量なら左右合計で1kgだ。こうして見てもおじエルフと比べると一回り大きい。
何より黒髪女子高生の六花には「現実にいそう、手が届きそう、でもちょっと無理めな巨乳JK」というブランド力があるのだ。これで勃たなかったらEDの疑いありと言えるレベルだろう。
現実感ということでは、次に大きいときめもそうだ。
「うわあ、すごいオチンチン……あなたなら、きっと私の飢えを満たしてくれる……よね♡」
名前の通り、ときめく乙女のように頬を染めて、湯にロングヘアを広げた巨乳私立探偵がうっとりと呟いた。
ヒーロー漫画の出身である彼女は、Fカップの巨乳を支えるに相応しい鍛えられたメリハリボディをしている。引き締まったお腹周りとは対照的に形良く実った美巨乳は、サイズもそうだが形の良さでもなかなかお目にかかれない逸品だ。
目を見張る脚線美とスッと伸びた背筋に支えられるカッコいい系のWおっぱいは、グラビアアイドルよりもレースクイーンが似合う雰囲気を持っている。
単純な大きさも小ぶりなメロン並で、片乳だけでもおじエルフの両乳に比肩しうる0.8kg、ダブルなら1.6kgもあるのだ。そのダブル乳に挟まれたときの幸せな感触を思い出しながらチンポをしごくと、たちまち精液が込み上げてきた。
このまま射精したい衝動に駆られたが、なんとか踏みとどまる。
なにしろ、次からは一気に非現実的な爆乳の領域に突入する。町中ですれ違えば誰もが振り返るような極上の爆乳たちが待ち構えているのだ。それで見抜きすることに比べたら我慢など大したことではないはずだ。
「ふふーん♪ センパイってばおっぱい祭りにデレッと鼻の下伸ばしちゃってぇ~♡ ねえ、わたしのオッパイが一番好きだよね?」
生意気でサイコパス気味だが本当は陰キャ女子高生のアカネが笑う。身長149cmの15歳でありながらトップバスト90cmに達する、驚異のロリ爆乳である。
小学生並の体格でGカップという奇跡の存在なのだ。片方だけでもパイナップル並みの重量を持ち、両側合わせて2.2kgと六花の倍を超える。
そしてキャラクター性を裏切らぬ、トロンと蕩けるような柔らかさ。しっかりブラで整えないとあっという間に垂れてしまいかねないソレは、しかしブラを外したとしても綺麗な釣鐘型を保つのである。
もう少しリアリティというものを考えろお前と言いたくなる、奇跡みたいな美ロリ爆乳だ。
アカネが鼻歌を唄いつつパシャパシャと泳ぐと、それに合わせてふるりんふるりんと揺れる乳房に目を奪われる。それを見た他の女の子たちも真似して、乳房にお湯をかけたり手で揺らしたりし始めた。
ペニスをしごく手に力が入って弱められない。あなたは慌てて速度を遅くした。まだイッてなるものか、と歯を食い縛る。
あなたは彼女たちの意図を察した。これはゲームでいうところのボス戦だ。次のステージで待ち受けているのは間違いなくラスボスクラスの強敵だろう。そんな強敵を迎え撃つために体力を温存しておきたいのは当然のことだが──
凛々しい顔貌に不敵な笑みを浮かべた世界の歌姫、ラスボス系ヒロインのウタが言う。
「さあて……じゃあそろそろ始めよっか? 新時代……はあまり関係ないけど、とりあえず私が最強ってことを証明してあげちゃうから♪」
紅白のツートンヘアをほどいて湯船に広げたウタは、非現実的という意味では確かに最強の爆乳だ。この場の全員を合わせても敵わないだろう肺活量を支える胸郭にはたっぷりの脂肪がドン!と鎮座しており、まるで小玉のスイカをくっつけたようなボリュームがある。
で、ありながらウエストはどこに内蔵が収まっているのか不思議なほどに細くくびれているのだから反則的だ。
尻は豊満にしてキュッと引き締まってはいるものの、この砂時計のような体型でどうやって両乳3.0kgにも達する超重量級Hカップを支えているのか知りたいほどだ。
それでいて凛々しく自信家な性格が相まって、
「ウタ様の乳には何が詰まっているのか。夢か、希望か、それとも全てを束ねたひとつなぎの
といった疑問を抱かせるのである。世界を変える歌姫、2022年のラスボスであるウタ様にふさわしい、超現実級の魔王っぱいなのだ。
だが、何事にも上には上が存在する(ドン!!!)
「……ふふーん」
真の王者は、甘言も策も弄しない。必要ないからだ。己が威容をひけらかしもせず、かと言って否定せず、誇りと共に湯の中で漂うのみ。
王者の
(あ、ダメだこれ……こんなの勝てるわけない……)
という敗北感に打ちひしがれるほどの、それは圧倒的な質量だった。正に暴力的にして絶望的なまでの、
Eカップ(小)、Eカップ(大)、Fカップ、Gカップ、Hカップときて、突然Iカップなど通過点に過ぎぬとすっ飛ばしJカップへと到達、成長とともにKカップにも到達しうる、まさに規格外のスーパー・ビッグ・バスト。
それこそはアイちゃんという16歳にして身長149cmのロリ系女子高生が誇る "I am JK" おっぱいだ。
何がスゴイと言って、非現実的な爆乳さえも凌駕する超乳でありながら、
形、張り、柔らかさ、肌触り、どれを取っても完璧でありながら、一つ一つが「ありそう、いや実際にある」のだと分かって、いや分からされてしまう。
それを教えてくれるのは重量感たっぷりにボインと弾むさま、服のシワや弾け飛ぶボタン、あまりの重さに悩む女子高生のリアルなため息だ。
それら全てが、こんな「本物以上、理想以上のおっぱい」が本当に存在するのだ、と信じさせてくれるのだ。
この
そのおっぱいが、いまはぷかりと浮かんでいた。空に浮かぶアドバルーンか、あるいは大きな水風船のようにぷかぷかと浮かぶ二つの膨らみは、とにかく凄まじい迫力だった。
おっぱいの浮力だけで人間一人が浮くのではと思わせる、片側だけでも2.5kgとアカネの両乳を超え、両側で5.0kgという誰も比肩し得ない重量を誇る双球である。
では、今までの比較をおさらいしよう。
何故か? あなたは正直もう射精したくて射精したくてたまらないからだ。
ぷかぷか浮かぶ彼女たちのおっぱいにぶっかけるため、最後のひと押しをペニスに加えるため、彼女たちのおっぱいをおさらいするのだ。
Eカップ(小)のファンタジー乳・0.8kg
Eカップ(大)の無理めJK乳・1.0kg
Fカップのカッコいい系美巨乳・1.6kg
Gカップの非リアル系柔らか爆乳・2.2kg
Hカップの超現実新時代象徴系爆乳・3.0kg
最後にJカップの圧倒的破壊神系暴乳・5.0kg
ああ、おっぱいオッパイ巨乳爆乳。
これほどまでに様々なタイプの美巨乳爆乳暴乳美女美少女たちに囲まれていながら、あえて、手も触れず吸いもせず舐めもせず、ただ己がチンポをシコりまくるだけとは。あまりにも贅沢過ぎるのではないだろうか?
これが人類最高峰の雄に生まれた者の宿命なのだろうか?
いや違う、これは愛だ。愛の到達点たる究極のオナニーなのだ。
アホみたいな事を考えながら、あなたはついに射精欲求に屈した。ウタが勝ち誇った笑い声で、
「ははっ、イケイケ、イッちゃえ♪ ほら、もっと出していいんだよ? あ、そうだ! せっかくだからみんなでカウントダウンでもする?」
などと提案し皆で一緒にカウントを始める。
「じゃあいくよ~♪ ……10! 9! 8! 7! 6!」
「ごー♡」
「よん♡」
「さん♡」
「にー♡」
「いち♡」
「──ゼロっ♡」
どびゅるるるっっ!! どぷっ! どくっ! どびゅっ!
「「「ゼロ♡ ゼロ♡ ゼロ♡」」」
美女たちのコール。あなたは我慢した。ギリギリまで我慢して、溜めに溜めた精液を解き放ったのだ。もはや快感というより苦痛に近いほどだった。
美少女たちが嬉しそうに「出たね♪」「すごーい!」「いっぱい出たねっ」と囃してくる。
あなたの睾丸がギュンギュンと唸りを上げて精子を生産していく。1回1回の絶頂ごとに、どんどん金玉からザーメンが製造されていくのが分かる。そしてそれがいま発射された。なんという幸福だろうか。こんなに素晴らしい事はないだろう。
あなたの精液は弧を描き、まずはおじエルフのファンタジー乳に降りかかる。
「「「ゼロ♡ ゼロ♡ ゼロ♡」」」
美少女たちのコール。あなたはそのまま腰を震わせて、二発目、三発目とザーメンを発射した。キャーッ♡ と嬉しそうな嬌声が露天風呂に響く。
六花の無理めJK乳に、
ときめのカッコいい系美巨乳に、
アカネの非リアル系柔らか爆乳に、
ウタの超現実新時代象徴系爆乳に、
アイちゃんの圧倒的破壊神系暴乳に、次々と白濁液が飛び散っていく。
「あん♡」「元気良すぎですよー♪」「ねえねえ、気持ちいい?」「ほらほら遠慮しないでー?」「あはは、いっぱい出たね♪」「いっぱい出せたね~偉いね~」「ぴゅーって飛んでったね~」「ふふっ……気持ちよかった?」「お兄さんが喜んでくれて良かったです♪」「いっぱい出してくれたね……嬉しい……えへへ……」「あはっ、また大きくなったね? まだまだ出る?」
──もう誰が何を言っているのか分からない。誰がどのおっぱいの持ち主なのかも判別がつかない。ただひたすらオッパイを白く染め上げ続けた。無我夢中でおっぱいぶっかけオナニーを楽しみ続けた。
◆◆◆
気づくと、あなたは旅館の寝室で寝ていた。あなたは全裸のまま布団にくるまり、その横では浴衣姿の美女・美少女たちが添い寝していた。皆一様に幸せそうな寝顔だ。
時間は午前10時。……そう言えば、新年だからとまだ朝食を取っていなかった。部屋のドアがノックされ、女将さんが顔を覗かせる。
「お客様、そろそろ朝食をお出ししてもよろしいでしょうか? 今日はおせち料理を用意しておりますので、お口に合えば幸いでございます」
おせち料理。おせち料理か。
おせち料理には、様々な縁起物が入っているものだ。
例えば、田作りや栗きんとんなどの五穀豊穣を願うもの。
海老は腰が曲がるまで長生きできるように、黒豆は健康に働けるように。
そして数の子、里芋や昆布巻きのように子宝に恵まれるように祈るもの……。
子宝。そう、子宝である。
あなたは〈ラブ・トーイ〉たちのしどけない寝姿を見つめながら、おせちを食べつつ子宝豊穣セックスなんてどうだろう……などと、ついスケベな妄想を始めてしまうのだった。
(続く)