あなたは世界の支配者x絶対服従2次元美少女 (パート2) 作:a-su
「まだ現実に戻ったわけじゃない。そこは勘違いするなよ」
あなたの膝に座り、おじエルフはコントローラーを握ったまま言う。
「ウタの奴は、都合のいい夢を見せてくれている。オレにもだ」
彼女はゲームを続けながら語る。目線は画面から片時も離れない。
「お前と他の子には妊娠できる〈ラブ・トーイ〉とのハーレムセックス、オレにはこの部屋でずーっと理想のゲームができる、っていう都合のいい夢を、な」
暗い部屋にはゲーム機とテレビだけがある。入り口も出口もない、完璧な密室だ。
「腹も減らない、眠くもならない、集中力も途切れない。そして、このゲーム機…………!」
いきなり金髪エルフが立ち上がる。ごちん、とあなたの顎に後頭部がぶつかった。
「この、これだ! 分かるか、支配者!!
これはセ〇サターン
あなたが床に転がるのも構わず、おじエルフは拳を突き上げて絶叫する。その瞳からは大粒の涙が流れていた。
「オレは感動している! SE〇Aがゲームハード戦争に勝利した! みんながSE〇Aを認めたんだ! サターンはSE〇Aが生み出した偉大な発明、名作の数々を生み出した珠玉のゲーム機! そのDNAを、その魂を引き継いだ! それが、2020年に発売されたサターン・ファイブだ!! 時代の進化に合わせ、常に最新技術を追い求め続けたSE〇A! その結晶たる第五世代機、それが、サターン・ファイブなんだ!!」
長口舌に圧倒されながら、あなたはようやく立ち上がった。おじエルフは涙を流しながらあなたの手を取り、強く握りしめる。
「いいか、若者。よく聞け。今、時代は変わったんだ。SE〇Aがソ〇ーと任〇堂に敗北してから二十二年、あの屈辱の日から、人々はずっと待っていたんだ。時代を変える革命的なハードを!!」
彼女は鼻水をすすり上げ、声を震わせて言った。
「もう誰にも、SE〇Aなんてダセーよな、なんて言わせない。SE〇Aは、SE〇Aはなあ……」
あなたは、彼女を強く抱きしめた。身体は熱く、鼓動は速い。その髪を撫で、慰めるように語りかける。
SE〇Aは敗北した。それが現実だ。
「うっ…………分かってる! これが都合のいい夢だってことは……!」
おじエルフは嗚咽混じりに言葉を紡ぐ。SE〇Aを愛した真の勇者に、女神は微笑まなかったのだ。
「でもなぁ……っ……どうしても止められないんだ……っ…………あと一分でいい、一秒でもいい、SE〇Aが作った未来のゲーム機を触っていたいんだよぉ……っ!」
おじエルフはぺたんと座り込み、泣きながらゲームを再開した。
……上手い。一体どれほどの時間をこのゲームに費やしたのだろうか。
「……っ……うぅっ……面白さを継承した、正当な進化……なんて素晴らしい作品なんだ……っ……!」
あなたは背後から抱きしめ、また髪を撫でてやる。年齢は違うが、同じゲームオタクとして尊敬の念すら覚えた。
「ぐっ……ずずっ……っ……分かってる。オレのやるべき事は、Yout〇berとして現実のSE〇Aを盛り上げることだって……でも、あと、少しだけ……っ……」
そう、あなたは彼女を尊敬している。おじエルフには強さがあるからだ。自分の好きなことを貫き続ける、本当の強さが。
だから決意した。必ず彼女をここから連れ出し、現実のSE〇Aが作った未来のゲームを一緒に遊ぼうと。
「……ありがとう。オレもお前の事をスゴイと思うよ。だって、自分の力で夢を叶えたんだからな」
声が響く。
『見つけたよ、支配者様。さあ、夢の続きを見よう!』
ウタの元気ハツラツな声。自分の正しさを信じて疑わない、無邪気な子供のような態度。
足元が沼のようにぬかるみ、沈んでいく。
「支配者、忘れるなよ。ウタの攻略法は……」
あなたは沈んでゆく。おじエルフを残して、新たな都合のいい夢に呑み込まれてゆく。
そこでの登場人物は…………ああ、新条アカネとアイちゃんのようだった。
◆◆◆
「夢でいいじゃん」
みかんの皮を剥きながら、アカネが言った。並んでコタツに入るあなたたちは、お互い裸だった。
「都合のいい夢の中で一生楽しく過ごして、何がダメなの?」
駄目ではない。駄目ではないが、あなたのやりたい事でもない。
つけっぱなしのテレビから、怪獣の鳴き声と人々の悲鳴が聞こえてくる。
「わたしさ、冬休みが終わる日が大嫌いだったんだよね。お正月が終わって、好きでもない
いかにも『SSSS.GRIDMAN』の新条アカネらしい考え方だ。それは彼女の責任ではない。そう考えるように、あなたが彼女を作ったのだから。
アカネはみかんをむしゃむしゃと食べ、飲み下してから言葉を続ける。
「自分しかできないコト~とか、やらなきゃいけないコト~とか、そんな暑苦しいの全部捨てちゃってさ。この部屋でずっと、ダラダラ寝正月して過ごしちゃお? ね?」
あなたの腕を抱き、素肌を密着させてくる。豊満な胸の感触に、あなたは生唾を飲み込んだ。
「ふふっ、センパイのおっぱい星人…………あっ♡」
あなたの手は、当たり前のように彼女のおっぱいに触れていた。柔らかくて温かくてマシュマロみたいで、それでいて弾力もある最高の触感。いつまでも揉んでいたくなる極上の乳房だ。
「やんっ……んっ……もぉっ♡ ほら、みかん食べる? 口移し、してあげよっか♡」
アカネの顔を見つめる。潤んだ瞳と視線が交わり、吸い寄せられるように唇を重ねた。彼女の小さな舌が、口内に果実を押し込んでくる。
「んっ……夢の中でも、みかんは美味しいでしょ……♪ ほら、もう一個、口開けて? あーん……♡」
酸味が無い、ただただ甘いだけの果実を飲みこみ、さらに口移しで二つ目の実を受け取る。それを咀噛し、舌に乗せてアカネの小さな口へ押し返す。
「んふっ……♡ ちゅるっ……ぺろっ……あはっ……♡ まだまだ、これからだよ? もっとたくさん、素敵な事が、たくさん…………♡」
あなたとアカネは再び舌を絡め合う。蜜柑の味がする唾液を交換し合い、お互いに口内の粘膜をねぶり合った。
「すてきだと……れろっ……じゅっ……ちゅうっ……♡ うふ、思わない? ねえ、思うでしょ? ね? ね?」
確かに、悪くない。あなたはそう思った。アカネがこんなにも望んでいるのだから、もう少しくらい怠惰な時間を過ごしても許されるはずだ。
「だよねー♡ ほら、お餅もあるよ? おっぱい餅だけどね♡」
押し倒され、顔に柔らかいものがのしかかってくる。それは白く、柔らかく、先端に木苺のような紅い突起物が付いた、魅惑の食べ物だった。
「はい、あーん♡ つきたてのお餅ですよー♡ ずーっとこのままでいようねー♡」
重量を顔じゅうに感じながら、温かな肉餅に歯を立てる。するとぷるん、と揺れながらその形は変わり、あなた好みの感触へと変化していった。
「あんっ……そんなにがっつかないのー。わたしの身体は逃げも隠れもしないからさぁ……」
「そうですよ、お兄さん。ずっと一緒にいましょう?」
アイちゃんの声だ。いつの間にか、アカネと一緒におっぱいを押し付けてきている。
「私もアカネちゃんに賛成です」
全裸の爆乳美少女が、二人がかりであなたを包み込む。コタツで下半身を温めながら上半身は二人の肉布団おっぱいで暖められ、あなたは極楽気分だった。
「ねー、ずーっとここで永遠にダラダラしよーよー♡ みんなで毎日遊んで、毎日エッチなことして、みんなで子供作ろー? 絶対楽しいよー?」
「そうです。ここなら、私たちはお兄さんの赤ちゃんを産んであげられます」
左右から囁かれる甘美な誘惑。アカネは明るく、アイちゃんは真剣に、あなたを堕落させようと誘惑してくる。
「ねーえ、どうする? 欲しいんでしょ、
「私とアカネちゃんの、どっちが先にママになれるでしょうね?」
もちもち柔らかなGカップと、肉感たっぷりピチピチのJカップ。二人はそれぞれの乳首をあなたの唇に押し当て、あなたが口を開くのを待っている。
「んう♡ 知ってる? 女の子のおっぱいが何のために、やんっ♡ ついてるか、分かるかなぁ?」
「あんっ♡ オンナノコが、こんな重たいものを苦労してぶら下げるのは、愛する人のため……♡」
アカネとアイちゃんは同時にあなたを抱き締めた。二人の体温が伝わってくる。鼓動も聞こえてきた。そして、唇に生暖かく甘い味が広がって……。
「「あなたの赤ちゃんに、おっぱいをあげるため……♡」」
あなたは二人の乳首を同時に吸い上げた。待ちかねていたように、乳首がぴゅーとミルクを噴く。
「んあぁ……っ♡ ほぉら、アイちゃんより、わたしのおっぱいの方が好きでしょ? そぉれ、ちゅぱちゅぱ、ちゅうぅぅぅぅっ……♡」
「えーっ♡ そんなはずありません。きっと私のが好きですよ、ほ~ら、こりっこりの勃起乳首から出るミルクが一番おいしいんですよ~♡」
JK性玩具のダブル爆乳による授乳プレイ。乳輪ごと強く吸い上げると、二人は嬉しそうな悲鳴を上げた。
「ひぁっ……!? や、ば……っ♡ だめだよぉ、センパイ……っ……もっと優しく吸わなきゃ……っ……!」
「ふあぁっ♡ おっぱいが役に立つの、すごく幸せで……っ! 気持ちいいぃ……!! もっと、もっと……♡」
二人は乳肉全体をマッサージするように揉みしだきながら母乳を絞り、あなたの喉にママミルクを流し込んでくれる。
「いい子だね~♡ よしよし……いい子いい子……♡」
「いい子にはご褒美をあげちゃいまちゅよ~♡」
喉を鳴らすと、母乳が胃の中へ流れていく。カッと熱くなるような感覚。あなたは『SSSS.GRIDMAN』の新条アカネと『月曜日のたわわ』のアイちゃんから授乳されている。そう考えるだけで頭がおかしくなりそうだ。
「はぁっ……♡ おいしい? いっぱい飲んでいいからね……♡」
「あんっ……♡ 初めて飲むママの味、おいしいでちゅか……♡」
あなたは乳腺の奥まで吸い取るようなつもりで、夢中で搾り取った。二人も興奮しているのか、勢い良く出る母乳の量も増していく。
「うわぁ……っ♡ すご……っ! ちょっと、激しすぎ……っ!」
「あぁっ……♡ おっぱいちゅっちゅっ、おっぱいちゅっちゅっ……♡」
口内を駆け巡る熱いミルク。二人に抱きしめられながら、延々と甘い甘い母乳を飲まされる。アカネとアイちゃんの甘い匂いに包まれながら、ただひたすらにミルクを飲み続ける。
「あっ……や……っ♡ いっぱい飲んで、もっとも~っと、ぽわぽわになっちゃおうねー♡」
「ぽわぽわ♡ ぽわぽわ♡ 赤ちゃん並みのよわよわ脳みそになっちゃいまちょうねー♡」
ミルクを飲むたびに頭の中で白い光が弾け、何も考えられなくなっていく。ただひたすらに心地よく、気持ちが良い。
「はいはい、いい子でちゅね~♡ ほら、もっと飲みましょうね~♡」
「たーっぷり、おっぱいの時間ちまちょ♡ たくさん飲めば、それだけおっきくなれまちゅからね~♡」
アカネのGカップがあなたの顔に密着し、柔らかな圧迫感が顔面を包む。
それに加えてアイちゃんのJカップがあなたの頭を優しく包み、柔らかい脂肪のクッションで窒息しそうになる。
「おっぱい飲んで、もっとおっきくなろうねー♡」
「おっぱい飲んで、大きくなってくださいねー♡」
アカネはどんな母親になるだろう。案外寂しがり屋だから、子供を甘やかしてしまうかもしれない。小さな怪獣に手を焼いて、「パパ〜」とあなたに泣きついてくる姿がありありと想像できる。
「えへへー♡ ママのおっぱいは、美味しいでちゅかー? 上手に吸えて偉いでちゅねー♡」
「ごちそうさま? まだ? やん、もう……甘えん坊さんでちゅねー♡」
アイちゃんはどうだろう。気丈でしっかり者だから、育児でも頼りになりそうだ。子供の世話に一生懸命で、あなたが手伝おうとすると「お父さんは仕事で疲れてるんですから、休んでてください」と追い返されてしまうかもしれない。
「はいはい、よしよーし……わたしとアイちゃんのおっぱいは逃げないからねぇ……♡」
「よしよし♡ お兄さんはお利口さんでちゅね~、まだまだ出まちゅからね~♡」
アカネのGカップはミルクをたっぷり溜め込み、あなたが甘噛みする度に甘く蕩ける味を溢れさせた。
アイちゃんのJカップは張りが良く、心地よい歯応えと乳液の滑らかな舌触りが両立する。どちらも極上の母乳だ。
「ほーら、おっぱいチュッチュッ♡ おいちいおっぱいだねー♡」
「あんっ♡ 赤ちゃんみたいに吸い付いて、かわいいでちゅよー♡」
二人は優しい声で、まるで赤ん坊のようにあやしてくれる。アカネとアイちゃんのおっぱいを交互に吸い、お餅のような乳房を堪能する。二人の爆乳を心ゆくまで味わえる至福の授乳プレイ。
やがて二人の乳輪が真っ赤に腫れ上がり、あなたの顔全体が母乳で濡れた頃、母乳の勢いが弱まり始めた。
「はい、おしまい♡ よく頑張ったね、センパイ……あんっ♡」
「はーい、赤ちゃん卒業でちゅねー、お兄さん……やあんっ♡」
名残惜しくて、もっと味わいたくて、あなたは最後に思い切り乳首を吸った。その瞬間、二人の爆乳がブルッと震える。
「んあぁっ……♡ そ、それ、やばい……っ♡ んっ……やぁんっ……! ♡」
「ふあぁんっ……♡ や、やっぱり、センパイってば、男の子ですね……っ♡」
二人のたわわな乳房から、最後の一滴が垂れ落ちる。それを舐め取り終わると、あなたは二人の爆乳から顔を上げた。
「あははっ♡ そんな物欲しげな顔しないでよ~。イケない性癖ついちゃうじゃん。責任取れよ~♡」
「ん……っ……ふふ、赤ちゃんみたいに一生懸命吸い付いて、かわいかったですよ……♡」
「ね~? それに結構本気で気持ちよかったんだけど」
「私も。胸の奥がきゅ~っと疼く感じがして……♡」
「わかる~。こんな大きいのに意外と感度いいんだよね」
「おっぱいが大きいって、いい事もたくさんあるんだね」
「「ね~?」」
二人はあなたの目の前で、仲良く肩を寄せ合いながら互いの爆乳を持ち上げていた。
アカネのおっぱいがG、アイちゃんがJ、このJK性の双乳がたっぷりと母乳を注いでくれたのだ。
あなたの腹はパンパンになっていた。二人分のミルクでぽっこりと膨らんだ腹部から、美少女臭い二酸化炭素が食道を上がっていく。
げぇぷっ……と情けない音を立てると、アカネとアイちゃんはおかしそうに笑った。
「ぷっ……! やだぁ、センパイ。ゲップまで可愛い……♡」
「うふふ……♡ いっぱい飲んでくれましたもんね……♡」
あなたはゴロンと横たわり、鼻腔を満たす美少女の芳香を深く堪能した。
いい正月だ。寝ているだけで二人の美少女から授乳してもらえるなんて。それもまだ妊娠していないJKのおっぱいから母乳を貰えるのだ。これを幸せと言わずして何と言うのか。
「あー……♡ 幸せそうなアホ面。こんなのが世界の支配者さまなんだから笑っちゃうよねー」
あなたは世界の支配者だ。自慢じゃないが、世界平和だって守っている。独裁者だろうとテロリストだろうと、みんな等しくあなたに絶対服従だ。
「そう言いながら、お兄さんの頭を撫でてあげるアカネちゃん。この時、二人があんな悲しい運命をたどるとは知る由もありませんでした……」
だが、ここは最初から最後まで永遠に平和だ。何も考えず、ただひたすらに堕落していれば良い。
「あっ、 勝手にナレーション入れんなし! センパイと私は永遠にラブラブだしぃ~!」
そう、永遠の楽園だ。あなたは永遠に二人と愛し合い、共に快楽を貪り合うことができる。
「わたしの夢は、センパイに気持ちい~い種付けをしてもらって、ママになること♡」
「私の夢は、お兄さんに気持ちよく射精をさせてあげて、パパになってもらうこと♡」
アカネは胸に頬ずりしながら、アイちゃんはあなたの乳首にキスをしながら、あなたに夢を語った。それは素敵な夢だ。是非とも叶えたい。
「ねーねー、センパ~イ♡」
「ねーねー、お兄さぁん♡」
あなたを見つめる瞳にはハートマーク。声は甘い媚びを帯び、吐息は明らかな発情の熱を帯びる。
そして、あなたも。股間には肉棒がそそり立ち、先走り汁がダラダラと垂れている。女たちの視線がねっとり絡みつき、それがさらに興奮を煽っていく。
「お年玉、ちょーだい♡」
「お・と・し・だ・ま♡」
「ねーねー、ちょーだいよぉ♡」
「ねーえん、くーだーさーい♡」
鼻にかかった声でおねだりされると、抗いがたい可愛らしさがある。しかも相手はあのアカネとアイちゃんだ。
「バッキバキのビンビンで、すごぉいオチンポから出るせーえき、わたしとファックしてビュッビュルッビュッビューってして、子宮に注いで欲しいなぁ♡」
「ねーえ、お願いしますぅ♡ えっぐいそり返りの極太おちんぽで、ドロッドロの濃厚せーえき、パコパコ中出しして、熱い精液で私を孕ませて欲しいです♡」
あなたはコタツの中でアカネのお尻をまさぐり、挿入を促した。
「あんっ♡ 嬉し、いっ……♡」
こたつ布団の中で、くちゅくちゅといやらしい音が鳴る。ずっぷりと突き刺さったチンポから漏れたカウパー液がアカネの蜜壺を濡らしていた。
「はあんっ♡ はいって、くるっ……♡ あ、あ、あ、あ♡ あ~♡」
ぐちゅぐちゅと腰を回し、アカネは結合の感触を堪能している。ハの字に眉尻を下げ、口を半開きにして舌を突き出す様はなんとも無防備で、それでいて淫靡だった。
「あんっ♡ ん、んんっ♡ きもち、い……っ♡」
「いいなぁ、アカネちゃん……私もかたぁくなったお兄さんのを、おまんこで味わいたいな…………はむっ♡」
アイちゃんはあなたに寄り添い、耳たぶを口で包み込んだ。ぬるりと暖かい感触、舌先でチロチロとほじくられる快感が脳みそまで響き渡る。
「あはっ♡ 孕ませるとか、むずかしい事考えないで♡ なんにも考えずに、センパイはただ気持ちよくなってて♡」
「ふふっ♡ 気持ちよくなるために、私たちがいるんですから♡ 遠慮せずに、アカネちゃんのオマンコを味わってあげて下さいね♡」
そう、あなたは何もする必要はない。二人の爆乳JKが奉仕してくれる。二人の柔らかさと温かさが、包み込み、押し付けられ、前後左右から刺激を与えてくれる。
「んっ♡ あっ♡ ふぁっ♡ ふふっ♡ あははっ♡ んっ♡ きもちいい? ねえ、身勝手奉仕させックス最高でしょ? ん、んんっ♡ あっ……はぁ……んっ♡」
「んんっ……んっ、ちゅっ……遠慮も配慮もいらないですから…………♡ れろ……♡ 満足するまで、私とアカネちゃんがいっぱいご奉仕して差し上げますからね……はぁ、んんぅっ……んっ……ちゅっ……♡」
燃え上がるような激しいセックスもいいが、ゆったりと心地よい快楽に浸るのもまたいいものだ。あなたは二人の美少女のおっぱい布団に埋もれながら、彼女たちの甘い香りを胸いっぱいに吸い込む。
乳房は母性の象徴だ。その包容力は圧倒的で、触れればたちまち骨抜きにされてしまう。おっぱいは柔らかく、優しく、温かい。この世の極楽だ。
「あっ……♡ センパイ、気持ちいいんだ……♡ カリ高ちんぽビクビクしちゃってる……♡」
「ふふっ……♡ おっきなおちんぽ、ピクピクしてるんですか? 可愛いです……♡」
その極楽で、アカネとアイちゃんがあなたを甘やかす。二人はあなたにおっぱいを押し付けながら、ゆっくりと身体を上下に揺すっていた。
「ん……♡ やっぱセンパイってばおっぱい星人……♡ 赤ちゃんみたいに甘えて、可愛い……♡」
「おっぱい星人さん、私たちを誘拐してみますか? 隅々まで検査して、おっぱいの大きさ測って、あちこちにバーコード入れて、専用のタグ付けて、びゅーっって母乳絞って……♡ いつでもどこでも、24時間365日、搾乳できちゃう専用ミルクドールにしたいですか?」
「うぇへへ、マジキモすぎだし……♡ ん、んんぅっ♡ あっ、あっ、あっ♡ でもでもぉ、そんな風に使われちゃうのも、悪くないかも♡」
「ほら、アカネちゃんもそう言ってます。お兄さんの好きに使ってもらって構わないんですよ。私たちはあなたの所有物なんですから。お好きなように、可愛がってくださいね♡」
おっぱいが好きだ。二人の胸に顔を埋めながら、左右の乳首を交互に吸う。甘いミルクが口に広がり、喉を潤していく。
「あんっ♡ センパイ、すーき♡ 好きぃ♡ んっ、んっ、この角度、どう? これ、好き? んぅ~♡ えぐられ、んぅ、あは、息遣いヤバイ♡」
「んふ、つよつよちんちん、アカネちゃんにごし♡ ごし♡ ってされて、嬉しいですか? んんっ……あぁ……乳首、気持ちいい……♡」
生意気なアカネが健気に奉仕し、従順なアイちゃんが挑発的に煽る。そのギャップがあなたを昂らせていく。
アカネが動くたび、下半身から痺れるような快感が生まれる。アイちゃんがたわわをすり付けるたび、頭の中に霞がかかる。
「んぁっ♡ すご、奥きてるっ♡ 子宮降りてきちゃってるのわかる♡ おちんちんにチュッチュッしてあげる♡ ほら、分かるよね、わたしの一番奥が、センパイの亀頭にキスしてるの……♡」
「はぁ……っ♡ こんなに一生懸命、お兄さんのお精子欲しがってるなんて、可愛い♡ 最高にいやらしくて、素敵なアカネちゃんのオマンコに、いーっぱいドピュドピュしてあげましょうね♡」
アカネの尻が、あなたの上で円を描くように動く。腰のグラインドが子宮口を取り囲む快楽神経を刺激し、アカネは喉を仰け反らせて悶えた。
「あ っ ♡ あ っ ♡ あっ ♡ あっ ♡ あぁ~っ♡」
「んっ……♡ あ、だめ、アカネちゃんの声でイキ、そ……っ♡ おにいさんっ♡ 好きなだけ出してくださいね♡ サクッとザーメン吐き出して、楽になってください♡ ん、くぅっ……♡」
アカネの腰が淫らに揺れる。亀頭の裏をこねくり回すように腰を回され、カリ裏を舐めしゃぶられる。竿全体が豊満な肉に締め上げられ、揉み潰される。
「んっ♡ あははっ♡ すごっ♡ すごいっ♡ オチンポビクビクしてるっ♡ あああっ♡ きもひいいっ♡ あはっ♡ あははっ♡」
腰の動きが早くなる。それに合わせてアイちゃんのたわわが波打ち、あなたの視界を奪う。
「あぁ~っ♡ おまんこいいっ♡ おまんこでオチンポシコシコするの、いいっ♡ おまんこし合うの、きもちいいっ♡ あぁぁ~っ♡ ああぁぁ~っ♡」
膣内が痙攣する。搾り取るような動きにあなたの射精感がこみ上げる。
「センパイっ♡ センパイっ♡ あはっ♡ センパイのおちんぽっ♡ センパイのオチンポっ♡ センパイのせーえきっ♡ ぜんぶ出してっ♡ 全部ちょうだいっ♡ センパイの濃いの、ぜぇんぶ受け止めてあげるからっ♡ センパイの特濃精液、私の中へびゅるるってしてっ♡」
「ほら、乳首撫でて、摘まんであげます♡ 下品なくらいおちんちん勃起させてぇ、アカネちゃんと一緒にオホ声上げてみませんか? ほら、ほらほらっ♡ 乳首コリコリしてあげますからぁ♡ ほぉら、ぐりぐりぃっ♡」
二人の乳房に圧し潰され、乳首を摘ままれ、たわわを吸いながら、生意気JKのおまんこで奉仕させる。この娘たちは未来永劫あなたのものだ。あなたのモノだ。あなたの所有物だ。
そう思うと…………
「ぁ…………♡ ぁああ、あっ、あっ、あっ、ああっ♡ 出てるっ♡ あつくてドロドロの濃厚子種汁、お腹の奥にびゅーびゅーって当たってるっ♡」
どっくん、どくんと精液が溢れ出す感覚がある。アカネとアイちゃんに愛された幸福の証が胎内に注ぎ込まれていく。アカネは身もだえしながら、それを全て受け入れてくれた。
「うわ、うわっ、センパイの、すっご……♡ あっ……熱っ……♡ あ、いく、いくいくいく、っ、あ、 ~~~っ! ♡」
「んっ……♡ んぅ……♡ ん、ちゅっ……♡ ちゅっ……♡」
アイちゃんが唇を重ねてくる。アカネの痙攣を感じながら、彼女からの口づけを受け入れる。脳髄が蕩けるような快感にあなたの背筋が震えた。
余韻に浸るアカネの背筋を撫でてやりながら、アイちゃんの唇を貪る。甘い吐息を漏らし、彼女は舌を伸ばしてきた。舌先を触れ合わせ、互いの唾液を交換する。
「ん、はあ……♡ あははっ、センパイってば超エロいキスしてるぅ♡ 私にもぉ、ちゅってしてよぉ♡」
あなたに体を預けたままのアカネが不満げに唇を尖らせ、キスをねだった。唇を軽く突き出したキス待ち顔、柔らかそうなピンクの唇が誘うように揺れている。
「ん、じゃあ交代ですね。今度は私がおまんこご奉仕しますから、アカネちゃんはキスしてもらいましょう」
「んふふっ、オッケー。ん、はやくぅ♡」
「はい、ではどうぞ。ごゆっくり……♡」
アカネがあなたの上から降りる。入れ替わるようにしてアイちゃんがあなたに馬乗りになった。
「キス、ねぇキスぅ♡ はやくうぅ…………んっ、んっ、ちゅ、じゅるるっ♡ ん、はぁ♡ きしゅ、好きぃ♡ もっと、もっとぉ♡ ん、んっ、ちゅ、ちゅっ♡ んんっ……♡」
「えへへ、じゃあ、失礼しまぁす……♡」
亀頭が秘裂に触れる。アイちゃんの腰がゆっくりと降りてきて、やがて肉棒は暖かな粘膜に包まれた。
あなたは首を傾けてアカネとのキスを楽しみながら、彼女の胸をまさぐる。
「ん、んんっ……♡ おっぱい星人…………♡ はン、いいよぉ、わらひのおっぱい、いっぱいさわって♡」
「ん、はぁ……♡ アカネちゃん、センパイに抱き着いて、おっぱい押し付けて、甘えてるんですね……♡ いいですよ、そのままおっぱいで溺れちゃってください♡」
アイちゃんがくいくいと腰を揺する。射精直後のあなたを気遣う、優しいピストン。その心地良さにあなたは思わずため息をついた。
「はあ、アイちゃんのトロトロまんこ、どう? んっ…………♡ わらひのキス、と、どっちが、きもひい……っ♡」
「んんっ……♡ ん、んんっ……♡ あっ、あっ、私のナカ、すごくヒクついてるっ……♡ ん、ふぅっ……♡」
どっちも最高だ。ぬるま湯のような快感。アイちゃんの柔らかい膣ヒダが亀頭を優しく包んで、アカネの唾液が媚薬のように脳を溶かす。あなたは彼女たちに答え、二人は嬉しそうに笑った。
「あむっ、はぁっ、センパぁイ、わたしのベロフェラはぁ? ♡ ん、んっ、ん、れろっ、れろれろぉっ♡」
アカネがあなたの口に舌を差し込んでくる。まるであなたを食べようとしているかのように唇が塞がれ、激しく舌が絡み合う。
「んっ、はぁっ、う、動かなくていいですから、ね♡ そのまま、のんびりおまんこでおちんちん気持ち良くなっててください……♡ あ、あっ、はあぁっ……♡」
アイちゃんがゆったりと腰を振る。膣内が柔らかくペニスを締め付ける。ひだが一枚一枚擦れるたびに快感が積み重なっていく。
「あ、あっ、ご休憩タイムです♡ ゆったり、リラックスして、女の子の体にぃ、はぁ、溺れちゃってくださぁい♡」
アイちゃんはあなたの乳首を指先で撫でながら、小刻みに腰を揺らす。腰使いはあくまで緩やかで優しい。天使の微笑みで悪魔のように囁く。
「乳首カリッカリッてされて、腰振りもとっても優しいのに……おちんちんはどんどん元気になってます……♡ ふふっ、かわいい……♡」
アカネの尻が揺れる。熱い舌が口腔を蹂躙する。
「ん、んんっ……♡ あたま、シビれるっ♡ たこーかん、すご……♡ えへへぇ、れぇるっ、ん、ちゅっ♡ せんひゃいの、ひふっ、おいひっ♡」
アカネがあなたの唇を貪り、舌を吸い上げる。口元から唾液がこぼれるのも構わずに何度も吸い付く。その瞳はうっとりと蕩けていて、唇の端からは「はふぅ♡」と甘い吐息が漏れていた。
「センパイは、わたしのオス…………♡ わたしと永遠につがいでいてくれる、運命の人……♡ ん、ちゅっ、ちゅっ♡ 愛してる……♡」
アカネの舌が歯列の裏をなぞる。彼女の甘い唾液を味わいながら、あなたは快楽を享受した。
アイちゃんの緩やかな抽挿があなたの背中を押している。ぬかるんだ膣肉が肉茎を揉みしだき、じわじわとした快感が溜まって、あなたの背筋が震えた。
「あは♡ 白いおしっこ、ぴゅっぴゅしたいですか? まったり気分でお漏らし、しちゃいます?」
アイちゃんがあなたの耳たぶを唇で挟む。
「ん、はぁ……♡ いいですよぉ? お好きなタイミングで、 好きなだけピューッて…………♡」
「はぁ、はぁ、ちゅ、ちゅぅ♡ ん、んんっ、んむ、んぷはぁ……♡ あはは、またイクの? いーよ、わらひもイッてあげるから、いっしょにイこっ♡」
「アカネちゃんとキスしながら、おしっこ感覚でチョロチョロ~って、びゅーって、気持ちいいの出しましょうね……♡」
アカネがあなたに抱き着き、キスをしてくる。その唇はもう何度目かもわからない唾液交換を経て濡れそぼっていた。
アイちゃんが腰振りを早くする。絶頂に向けて一気に追い込む動きだ。子宮口をノックするように、ぐりぐりと腰を押し付けてくる。
「はぁ、はぁ、おちんちんの先っぽ、もうパンパンに膨らんでる……♡ ほら、出して♡ お年玉♡ おせち♡ 姫はじめ♡ お雑煮♡ ぜんぶっ、ぜぇんぶ、射精っ♡」
「わたしたちっ、受け止めてあげるからっ♡ 何回でもっ♡ どんなペースでも、ずっとずぅっと……♡ 一緒にきもちよくなろぉ……♡」
「ふふっ、白いの、だけじゃなくて、黄色っ、いおしっこもっ、いいですよぉ♡ 私、ぜんぶ飲んじゃいます♡ だからぁ、はやくっ、お漏らししちゃえっ……♡」
「もうトイレも行かなくていいからっ♡ ずっとずっと、おまんこでトイレしよぉ? ♡ 朝も昼も夜もずっと一緒だよっ♡ 24時間365日っ、セックスしかしないのっ♡」
パンパン、ぐちゅぐちゅ、レロレロ、ぬちゅぬちゅ、ちゅぱちゅぱ。
アカネとアイちゃんの言葉があなたを追い立てる。淫らな水音が鼓膜を震わせ、あなたの理性を削っていく。
24時間365日、この女の子たちとセックスし放題。
食事は口移しで、排泄は彼女たちの体内に、そして射精は二人の体で受け止めてもらう。そんな天国のような生活が許されるはずがない。
だが、夢の中なら?
「はぁ、はぁ、わらひもっ、イキそっ♡ キスしながらっ、いっしょにイこうっ♡」
「んっ、んんっ、ふふっ、おちんぽの痙攣、すごいです……♡ はっ、はっ、はっ、んっ、んんっ♡」
限界だった。アカネの舌を噛みながら、あなたは思い切り欲望を解き放った。
びゅるるるるるる、どくどくどくどくどくんっ! 精液が尿道を駆け上がり、鈴口から噴出する。熱く粘ついたそれが、アイちゃんの膣内を汚していく。
「ぜんぶっ、私のおまんこトイレに全部くださいっ♡ あっ、あっ、ああああっ、いく、いくいくいくいくっ♡」
「んっ、んん~~~~~~っ♡ きしゅでいきゅっ、きしゅでいきゅっ、んんんんんんっ♡」
「排泄アクメくるっ、いくっ、いくいくいくいくいくっ♡ ひあっ、あっ、んんんん~~っ♡」
「ひもちいい! ひもちいいっ!! きすしながらいくのっ、すごっ♡」
アイちゃんが全身を痙攣させながら達する。アカネがあなたの頭を抱え込み、舌を絡ませながら深い絶頂に浸っている。
「あああっ、いく、いってる、まだいってりゅ♡ あっ、あっ、あっ、んんっ♡」
「センパイっ、センパイっ♡ きしゅ、きしゅっ♡ んんっ、ちゅっ♡」
アイちゃんの膣肉がペニスを扱きたて、大量の白濁を搾り取ってくる。その快感に身を委ね、アカネとディープキスをしながら、アイちゃんの膣内に精液を注ぎ込んでいく。
「はぁ、はぁ、はぁ……♡ えへへ……♡ たくさん出ましたね……♡」
「すご、ひぁ、ああ、キスイキ、幸せすぎっ……♡」
二人は身体を小刻みに震わせて余韻を楽しんでいる。髪や頭を優しく撫でてやると、嬉しそうに身を捩った。
アカネがあなたの肩に寄りかかって甘える。あなたは彼女の柔らかい尻を撫でた。
「ふふっ、くすぐったいよセンパイ……ねぇ、もっと繋がりたい? もっともっと気持ちいいこと、したい?」
アカネが上目遣いで問いかけてくる。十代の性欲をぎらつかせた赤い目であなたを見つめる。
「それとも……食事にしますか? うふ、口移しで、おせちとお雑煮食べさせてあげますね♡」
アイちゃんがあなたの顔を覗き込んてくる。あなたを見上げる青い瞳は期待と情欲に濡れていた。
「もちろんセックスに決まってるよね? いっぱい、いーっぱい愛し合おう?」
「食べさせあいっこしながら、おしゃぶりも素敵ですよ♡ お腹いっぱい、お射精もいっぱい♡」
「「ねえ、どっちにする?」」
アカネとアイちゃんが左右から囁いてくる。二人に挟まれたあなたは迷わず答えた。
寝る。
『えぇっ!?』
◆◆◆
『いやいやいや、何言ってんの? せっかくの初夢なのに』
いつの間にか、アカネとアイちゃんはいなくなっていた。あなたは一人、コタツに潜って座布団を枕に眠ろうとしている。
『う、ううっ…………ね、寝るとか言われても…………』
だが、眠れない。当たり前だ。ここは夢の中なのだから、眠ることは目覚めることと同義だ。
『あ、あのさぁ、ちょっと話さない? あの子たちの夢とか、見たくないの?』
声は、テレビの中から聞こえてくる。スタジャンに白いワンピース姿のウタが、画面に映る正月番組のスタジオから話しかけてきているのだ。
あなたはほくそ笑む。おじエルフが考えてくれた攻略法は、うまく当たったようだ。
『い、いい夢でしょ? お腹も空かないし、眠くもならないし、ずっとずっと楽しくて幸せなセックス三昧なんだよ?』
ウタが恥ずかしげもなく言う。どうやら、かなり動揺しているらしい。
彼女が見せる夢は恐ろしいが、分かりやすい弱点を備えてもいる。
それは睡眠だ。疲れた体で布団に潜り込み、そして安らかに眠る。そういうメリハリが、ずっと幸せでいられるウタの夢には欠けているのである。
『つ、疲れるなんてバカらしいじゃん! ずっとセックスし続けていれば、アタシたち永遠に一緒に居られるのに!』
あなたの脳裏をよぎるのは、1対4の奴隷セックスや、バニーさんのポールダンス、コタツでの甘やかしセックスだ。
確かに楽しい。ウタの言う通り、これはこれで素晴らしい体験だろう。
『そ、そう! よかったでしょ? それだよ! ほらほら、起きて! 起きないとダメだよ!!』
しかし、それは同時に悪夢でもある。
なぜなら、そこにはアフターセックスがない。交わりで疲労した体を撫で合い、愛の言葉を交わし、共に眠りの中へ落ちていく。そんな至福のひとときはないからだ。
『う…………!』
始まったものには、ピリオドが必要だ。完結して初めて、それは「現実」となる。
あなたは、世界の支配者だ。二次元美少女たちと交わりたい一心で魔法使いとなり、世界を征服し、〈ラブ・トーイ〉たちを創造した。
そして今は、〈ラブ・トーイ〉たちにあなたの子供を産ませるという夢に向かって励んでいる。
あなたは「現実」を生きているのだ。いつまでも夢の中で怠惰に過ごすわけにはいかない。
『うぅっ……でも、だって……』
だからこそ、今、あなたは立ち上がり、ウタがいるテレビに向かって歩き出す。あなたは彼女を屈服させなくてはならない。
『こ、来ないで! こっちに来るなっ! だ、だいたいアンタが悪いんだよ! 子供が欲しいなんて言うから、だからアタシは…………!」
ありがた迷惑だ。夢は見るものではない。叶えるものだ。
あなたはテレビに手を伸ばす。指先はすっと画面に吸い込まれていき、そして──
「ひっ…………!」
さあ、始めよう。世界の支配者による、夢の支配者ウタとの密着24時間耐久勝負、題して「絶対に眠ってはいけない屈服セックス24時」だ。
(続く)