※この作品はR-18です。

あなたは世界の支配者x絶対服従2次元美少女 (パート2)   作:a-su

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『異世界おじさん』のおじエルフ(1/2)

 2022年12月28日、午前9時。

 九州の博多駅から30分ほどバスで揺られたところにある、UR団地の一室。

 一人の女がYo○ubeでゲーム実況を配信していた。部屋にいるのは、彼女一人だけだ。

 

「おっじプペポー♪ おじ参上~♪ こんばんはー、チャンネル『異世界おじさん』のおじエルフでーす♪」

 

 軽快なリズムとともに、女はタイトルコールをする。高音域のハスキーボイスが高感度マイクに吸い込まれ、ネットの海へと拡散される。

 

「今日はぁ、メ○ドライブの名作『○○○○○○○』を実況プレイしていきたいと思いまーす♪」

 

 ダサい眼鏡、化粧っ気のない顔、適当にクシを通しただけの金髪、ダルダルの大きなTシャツに短パン姿。

 そんな女がフローリングに胡座をかいて、家庭用ゲーム機の金字塔、S○GAの珠玉、時代が求めた16ビット、『メ○ドライブ』の3ボタンコントローラーを握っている。大振りで剛健なデザインのそれは、細い指に握られると妙にアンバランスに見えた。

 

 文字情報だけ聞けば、掃いて捨てるほどいるオタク女の動画配信だと思うだろう。

 だが違う。

 視聴者数のカウントは増えていく一方だし、チャット欄には大量のコメントが押し寄せている。

 

「フフフ……このゲームは1992年に発売されたアクションRPGでぇ、2Dドット絵で3D空間を表現した革新的なゲームなんです。発売当時はかなりの話題になったんですよねぇ~~~~ほら見てくださいよこの立体表現!」

 

 確かに女の配信は面白い。弾む声、熱中する表情、汗ばんだ肌、興奮を抑えられない手の動き。

 そのゲームが好きで好きでたまらないという気持ちがダイレクトに伝わってくる。

 

「ふふふ……分かりますか、このゲームの革新性! 敵とは剣一本で戦うんだけど……ほら! クォータービューでマップの高低差がそのまま壁になるのでぇ、そこに敵を追い込んで連打連打連打! これが必勝パターンなんです!」

 

 ウォーウウォーウウォーウア──ッ! というモンスターの声真似まで始めた。相当ノリノリだ。

 

 声は耳に心地よく、解説も丁寧でわかりやすい。

豊富な知識量もさることながら、身振り手振りを交えて熱く語る姿には心を惹きつけられるものがある。

 ただあまりライブ配信向きの性格ではないのか、コメントを読まずに一方的に喋りまくっている感が否めない。

 

 だが彼女の人気を決定づけているのは動画内容ではない。その事は怒涛のように流れるチャットが

 

『かわいい~』『脚なっがwモデルかよww』

『もっとお洋服着てほしい』『美人すぎてヤバw』

()()()なのに眼鏡っ娘ってなんか萌えるよな』

 

 といった容姿を称賛するものばかりであることを見ればわかるだろう。つまりは──

 

「よっし! ○○の町に到着! タイムは5分24秒!」

 

 ガッツポーズをして、達成感に満ち(あふ)れた表情でカメラに向かってドヤ顔を決めた。

 次々に称賛のスパチャが投げられる。

 

「ありがとうございまーす! さぁて、次のゲームは何にしようかな~♪」

 

 ダサい眼鏡の下で輝くヒスイのような緑の瞳を、長い睫毛がパッチリと大きく見せる。

 ノーメイクでも湯上りのようにプルプルでシミひとつない肌に、シュッと鼻筋の通った端正な顔立ち。

 瑞々しい桃色の唇は艶やかでぷるんと潤っている。

 肩にかかる長さの金髪はクシを通しただけなのにきらきらと輝いて、歴史ある絵画に描かれた女神を彷彿とさせる。

 そして何より特徴的なのは、その両耳。エルフの証である(とが)り耳がピンと伸びていた。

 

 つまりは、金髪碧眼のエルフ美女なのだ。しかも美の前に超がつく。おめかしして座っているだけでも100万再生は硬いだろう。

 しかし着ている服といえばだらしのない大きなTシャツに短パン、美しい顔に浮かべるのは無邪気な笑顔。リスナーたちはそのギャップにすっかりメロメロなのだ。

 

「うーんソ○ッ○…………いやパ○テ○ー○イ○メ○Qも捨てがたい……」

 

 無防備に前かがみになり、右手を伸ばしてテレビの下を漁り始めた。

 小柄ながら腰の位置がかなり高く、白い脚はスラッと長く伸びつつも程よくムチっと肉付きがいい。

 

「いや、ここはセ○サターンに切り替えてガーヒーで魅せプレイにするか♪」

 

 鼻歌を歌いながらゲームのパッケージを取り出していく。

 ダボダボなTシャツのえり元からチラチラ見える大きめの乳房が気になるのか、コメント欄がどんどん加速していく。

 

『おっぱい見えそうwww』『谷間が見えるw』

『乳首見えてね?』『見えたわ』『うおおっ』

『ハァハァ……』『エロかわええなあ……』

『エッチすぎますねえ』『パンツの色教えて』

『メスおじ最高』『腰つきエッロ』

『えちち』『おっぱい()んでいい?』

『うひょぉ……お尻えっちすぎんよぉ……』

 

 性的な興奮を示すコメントがチャット欄を飛び交う。時には卑猥なコメントつきの赤スパチャが投げられ、彼女に読ませようと躍起になっている。

 しかしそんな状態にも関わらず、彼女は一向に気にした様子はない。エルフ美女は完全に油断しきって、ゲーム選びに夢中になっていた。

 

 意外性や背徳感は、人間の官能をくすぐるものだ。息をのむほど美しいのにゲームオタクで、化粧っ気もないのにエロい身体付き、なのに男の性欲をまるで意識しない無防備な言動──

 このアンバランスさがたまらない性的魅力を生み出している。

 

 それがチャンネル登録者数320万人越えの大人気バーチャルエルフYou○uber、通称おじエルフの魅力であった。

 

 と、そこに新たなスパチャが届く。その色は、紫。そしてその金額は…………

 リスナーたちがどよめく。

 

『やばい、一億円投げられたwww』『まじかよww』

『なにこれ、俺初めて見たわ』『誰だ、この人』

『すげえ額だな』『今まで見たことないぞ』

 

 リスナーたちの反応が加速する。そして当のおじエルフ本人は、幼児のように目を丸くしていた。一瞬遅れて、漫画ならボン! と描き文字が入るほどの勢いで真っ赤になる。

 

「えっ? えっ!? なんでなんでなんで!? うそウソそうそウソ!? なななななうそウソうそウソうそウソ!!!」

 

 金魚のように口をパクパクさせて、必死にスパチャコメントを確認しようとする。

 だが動揺しすぎて、操作が全く追いついていない。

 あわあわと手足を動かし、まるでギャグマンガのような有様だ。

 

「え? マジで? マジであの方から? ドッキリじゃない?? 1億回再生記念で???」

 

 混乱しつつも、なんとか言葉を絞り出した。どうやら彼女には心当たりがあるらしい。

 

「あ、ありがてぇ~~~!! ありがとうございます! ありがとうございます! ありがとうございます! お礼は必ずいたします! 本当にありがとうございました! もう大ファンです! 愛してます! 抱いてください!」

 

 画面にキスしそうな勢いだった。その必死さに釣られてか、チャットも一気に加速する。

 

『落ち着けwww』『草生えるw』『落ち着け!』

『落ち着きなよw』『ちょっと興奮した(小声)』

『俺も抱きたいぜw』『お・じ・エ・ルw』

 

「んひょひょひょひょ~♪ ででででは、スパチャ読みます!」

 

 奇妙な笑い声を上げながら姿勢を正して座り直す。そして深呼吸をしてから、意を決して口を開いた。

 

「……ゴホン! 『おじエルフさんへ、1億回再生おめでとうございます。お祝いに金玉袋いっぱいの精子を中出ししてあげたいので、今からそちらに伺いますね。世界の支配者より。代筆:新条アカネ』」

 

 そのスパチャを読み上げた途端、リスナーたちの間に衝撃が走った。それは当然の反応だろう。

 なにしろスパチャの送り主は世界を支配する魔法使い。つまり、あなただからだ。

 

 ◆◆◆

 

 あなたは魔法使いで、世界の支配者だ。

 

 アニメ・ゲームオタクだったあなたは、自分が好きな作品の美女・美少女ヒロインに似せた性的なモノ、〈ラブ・トーイ〉を作り出した。

 

 〈ラブ・トーイ〉たちにも自我はあるが、〈世界の支配者〉であるあなたの命令には絶対服従だ。むしろ、服従こそ悦びと感じ、喜んで命令に従うように作られている。

 

 彼女たちの多くは、社会の中で当たり前に生活して様々な人間関係を築いている。

 そんな人間と変わらない姿形をしたものが、ある日突然あなたに命じられて股を開き、あなた専用の性欲処理人形になる──というのは、あなたを非常に興奮させるシチュエーションだ。

 

「セックスさせろ」と言えば、いつでもどこでも簡単に抱ける。

「愛している」と言えば「私もです」と返してくる。

「犬になれ」と言えば「わん!」と鳴いて四つんばいになり尻を振る。

 

 そんな具合に、あなたは好きなだけ〈ラブ・トーイ〉たちを性的に搾取することができる。

「あなた」は支配者であり、絶対的な強者なのだ。

 

 ……とは言え、全ての〈ラブ・トーイ〉があなたの周辺にいるわけではない。

 彼女(?)らは世界中に分散している。あなたがどこにいても、好きな時に好きなだけ〈ラブ・トーイ〉で遊べるように敢えてそうしている。

 そして『異世界おじさん』のおじエルフは九州在住で、あなたはまだ遊んだことがない。

 今回はちょっとした九州旅行を兼ねて、おじエルフの〈ラブ・トーイ〉()遊んでみよう。

 

 ◆◆◆

 

 午後3時。年の瀬だというのに、空はよく晴れ渡っている。

 新幹線で博多駅に到着したあなたは豚骨ラーメンを堪能し、タクシーでとあるUR団地までやってきた。

 エレベーターがないので、階段で4階まで上がる。初めて訪れた部屋のドアには、「シバザキ」と表札が出されていた。

 

 インターホンも鳴らさずにドアを開ける。

 玄関先では、全裸のエルフ美女が土下座していた。

 

「お待ちしておりました、世界の支配者様! ご足労いただきありがとうございます!」

 

 おじエルフだ。

 ダサ眼鏡だけはつけているが、生まれたままの姿で玄関のフローリングに額をこすりつけ、全身全霊であなたの来訪を歓迎している。

 

「どうか何なりとお申し付けくださいませ! 私めの身体はすべて、あなた様のものです!」

 

 完全に服従モードに入っているのか、床におでこをつけたまま微動だにしない。

 顔を上げるように言うと、恐る恐るといった様子で従う。あなたの顔を見ると、「あ……♡」と嬉しそうに目を細めた。

 大きなものを敬い、そして心酔する瞳だ。緑の瞳に宿る光は、もはや信仰に近いものすら感じられる。

 美しい裸身をさらし、胸を震わせながら言う。

 

「はぁ……♡ はぁ……♡ ああ~っ♡ こんなに間近で見ても、やっぱり世界一カッコいいですううっ……♡ し、幸せぇ~♡ 私みたいなうだつの上がらない中年ラブ・トーイに会いに来てくださるなんて、夢みたいです……!」

 

 中年、と自分を卑下するが、長命なエルフの姿をしているだけあって外見は若い。

 シミひとつない肌は赤ん坊のようにきめ細かく張りがあり、若々しい艶を放っている。

 金色の髪に傷みやパサツキは皆無で、シャンプーのCMに出てもおかしくないほどにサラサラできれいだ。

 

 だが表情には、世間の苦労を知った中年だけが持つ深みのようなものがある。

 端整でありながらどこか哀愁漂う美貌は、人生経験の深さを示しているようだった。

 

 そんな彼女が全裸のまま三つ指をついて神を見るようにあなたを見上げる様子は、なんとも言えず嗜虐心をそそられる。

 芸術品のような肉体が惜しげもなくさらされ、エロスが匂い立つようだ。

 

「さ、差支えなければ、支配者様のお、お……」

 

 お? と聞き返すと、彼女はもじもじしながら答えた。

 

「おちんぽ様を拝見させていただきたいのですが……よろしいでしょうか?」

 

 顔を赤らめつつ、期待に満ちた表情で尋ねる。あなたは無言でうなずいた。

 彼女はパッと表情を明るくすると、膝立ちになってあなたのズボンに手をかけた。

 慣れた手つきでベルトを外し、下着ごとずり下ろす。

 

 ボロン! という擬音が似合いそうな巨根が現れた。

 黒光りする立派な逸物を見て、彼女は目を輝かせる。そのまま顔を近付けてクンクンと臭いを嗅ぎ始めた。鼻から深く息を吸い込み、うっとりとした顔で堪能する。

 

「おお……♡ ハァ~ッ♡ すっげ、くっせえ……♡ はぁはぁ♡」

 

 吐息がかかる度にビクビクと脈打つ肉棒を間近で見て、彼女も発情してきたらしい。半開きの口から熱い息が漏れている。

 内股になって太ももの付け根をこすり合わせながら、濃厚なチンポ臭を肺いっぱいに吸い込んでいる様子だ。

 

「ふぐっ……♡ すんっ♡ すんすんっ♡ ああ……♡ やべえ♡ 嗅いでるだけでメスイキしそう……♡ ハァ~~ッ♡♡♡」

 

 スンスンと鼻を鳴らしながら夢中で亀頭の匂いを嗅ぎ続ける。

 呼吸を繰り返すたびに、胸のありがたいふくらみが揺れる。くっきりとバストラインを形作るEカップの乳房は先端がつんと上を向いており、乳首が硬く勃起しているのがはっきりとわかった。

 

「素敵すぎるぅ……♡ このニオイ嗅いでるだけで軽くイッちゃいそうです……♡ はああぁ……♡」

 

 恍惚(こうこつ)とした表情を浮かべ、だらしなく開いた口からよだれを垂らしている。その様子はまるで餌を前にした飼い犬のよう……

 いや、犬よりも酷いかもしれない。よだれだけでなく、鼻水まで垂れ流しているのだから。

 

 もし彼女がエルフの美女でなければ……例えば、ゲームオタクの中年男性であったなら、間違いなくしょっぴかれるだろう醜態だった。

 だがそんな無様な姿をさらしてもなお美しいのだから、まったく美人とは得なものである。

 

「ハァハァ……♡ すごい、こんな立派なおちんぽ様にお目にかかれるなんて……! 男らしくて素敵ですぅ……♡」

 

 熱のこもった視線で見上げてくる。You○ubeで数多のリスナーを魅了した宝石のような緑の瞳も、今は肉欲に支配されているように見えた。

 

 なぜ、彼女がこのように欲望をむき出しにしているのか? それは当然、理由がある。

 彼女はS○GAとS○GAのゲームが好きだ。それはもう、熱狂的信者と言って差し支えないほどに愛している。

 それと同じだけの愛を、あなたとあなたのチンポに注ぐよう、精神を改造されているのだ。

 人生の全てを(ささ)げても後悔はないと言い切れるほどの愛を、あなたに抱いているのである。

 それはさながら、愛に狂ったストーカー女のようだった。

 

 もちろん、あなたもそれに報いるべく、彼女を性玩具として愛してあげなければならない。それが支配者であるあなたの義務なのだ。

 

「ふぁ……ふーっ、ふーっ……♡ ……あの、失礼ですが、お、お近づきの印に、おちんぽ様にキスしてもよいでしょうか……?」

 

 あなたはうなずく。彼女の顔がぱあっと輝いた。

 

「ああっ……ありがとうございます! それでは、さっそく……失礼しますね」

 

 そう言うと彼女は再び土下座し、三つ指ついたままはいつくばるように頭を近づけた。

 

「……♡」

 

 目の前にぶら下がるグロテクスなモノに、うっとりした視線を注ぐ。その様はまるで新作ゲームを買ってもらった子供のようだ。

 

「あ~ん♡ もう我慢できません! ちゅばっ、ちゅっ♡」

 

 柔らかな唇でそっと口付ける。

 何度もついばむように繰り返し、どす黒い男根全体に愛情を示すようにチンポキスの雨を降らせた。

 

「ちゅっ、ちゅ、ちゅっ♡ ちゅううっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅぷっ♡♡」

 

 愛おしげに、すりすりと頬ずりする。唾液でベトベトになった剛直にさらに興奮するらしく、鼻息荒く呼吸音を響かせた。

 ダサメガネがずり落ちて、直に上目遣いの瞳が見える。緑の瞳は情欲に()れており、()びるような眼差しを向けてくる。

 

「はぁ……♡ すごぉい……♡ 世界で一番カッコいいおちんぽ様ぁ……♡ ちゅっ♡」

 

 あなたのモノはピキピキと血管を浮かべ、天を突くほどに雄々しくそそり立っている。鈴口からはすでにカウパーがにじみ出ていた。

 本番の準備は万端だ。ちろちろと舌先で先走りを()め取る彼女に、あなたは命じる。

 

「んちゅぅ……はいぃっ♡ ありがとうございます! 私の身体はすべて、世界の支配者様のものです! どうぞ心ゆくまでお楽しみください!」

 

 言いながら後ろを向き、頭を床につけて尻を高く掲げた。

 手入れはあまりしていないのか、金色の陰毛が左右にはみ出している。両手で肉付きのいいヒップを割ると、肛門とぷっくり盛り上がった秘部が丸見えになった。

 ヒクヒクと収縮し、粘液まみれの(ちつ)口が誘うように()れ光っている。

 

「もうこんなに()らしてしまいましたぁ……♡ だって、支配者様が素敵なオチンポ様をお持ちだからいけないんですぅ……♡」

 

 あなたは無言で自分の剛直を挿入した。

 にゅるん! と音を立てて、あっさりと奥まで到達する。そのまま激しいピストンを開始した。パンパンパン! と肉のぶつかり合う音が響き渡り、結合部から愛液が飛び散る。

 

「あ゛っ♡ しゅごっ♡ これがっ♡ 本物のメス堕ちアクメぇっ♡ んほっ♡ イグっ♡ んぎっ♡ おまんこイっグゥ~~~~♡♡♡」

 

 獣じみた声を上げ、背をのけぞらせて絶頂する。

 身体がガクガクと痙攣(けいれん)し、尻が小刻みに震える。

 あっけない即イキに、あなたは驚きを隠せなかった。

 しかしそれでも腰の動きは止めず、ひたすらに(ちつ)内を責め立てる。

 子宮口をノックするように亀頭を押し付けるたび、ギュンギュンと(ちつ)内が締まるのを感じた。

 

「んおぉっ♡ ふかいっ♡ おぐっ♡ 奥まれぇ♡ 届いてますぅぅうう~~~♡♡♡ んひっ♡ またイグッ♡ すぐイッちゃいますぅっ♡♡ んほぉぉっ♡♡」

 

 連続で達しているようだが、そんなことはお構いなしに抽送を続ける。

 ぱんっぱんっぱんっとリズミカルに腰を打ち付ける音が響く。

 美女エルフの唇はだらしなく緩み、(よだれ)を垂らしていた。

 ぽたぽたと垂れ落ちたそれがフローリングを()らしていく。

 

「ひぃいっ♡ 激しすぎますっ♡ おぐぅっ♡ おへっ♡ そこだめれすうぅうっ♡ らめっ♡ そこは弱いところなんれすっ♡ ひぎぃっ♡ ぐひぃぃぃい~~~っ♡♡♡」

 

 弱点を見つけ出すと執拗(しつよう)に責め立てた。高音域のハスキーボイスから濁った低音まで入り混じった声で叫ぶように(あえ)ぐ。

 汗だくになりながら必死で土下座の体勢を保ち、尻を突き上げてあなたを受け止める。

 やがて限界が訪れたようで、彼女はぶるぶると全身を震わせながら何度目か分からない絶頂を迎えた。

 

「おっほぉぉぉ~~~っ♡♡♡♡♡」

 

 獣のような叫びを上げ、お尻だけを突き上げた格好で激しく身体をくねらせた。

 あなたのものを根本まで咥え込んだまま離そうとしない淫らな姿に興奮が高まり、射精感が込み上げてきた。

 

「あっ♡ あっ♡ あっ♡ きてきてくださいぃ~っ♡ どうか私の淫乱変態ケツ穴便器にたっぷり注ぎ込んでくださいぃっ♡ お願いしますぅう~っ♡♡♡」

 

 その懇願に応えるべく、あなたは用を足す程度の軽い気分で中出しした。どぴゅっどぴゅるるる~~~!!! と凄まじい勢いで白濁液が飛び出し、彼女の胎内へと注がれていく。

 

「んおおぉぉ~~~~っっっ♡♡♡♡ イクッ♡ イグッ♡ ザーメンきてりゅうううううっ♡♡♡」

 

 どぴゅるるるっ! ぶびゅるるっ! ごぷっ! ごぽっ! どくんっ! 

 

「あ~っ♡ あ~っ♡ あ~っ♡ 出てるぅ~っ♡♡♡ 支配者様の精子ビュービュー出てましゅうう~~~っ♡♡♡」

 

 低めの美声が聞くも無惨な濁り声に変わり果て、集合住宅の薄い壁や天井を貫通して響き渡った。それを聞きながら、あなたは思う存分射精を堪能したのだった。

 

 ◆◆◆

 

 シバザキヨウスケ。それがおじエルフのモデルになった男の名だ。人気漫画『異世界おじさん』の主人公で、コミュ障だが誠実で精霊魔法に長けた異世界帰りの魔法使い。

 そう、おじエルフの自我は中年男性のそれなのである。今や身も心もあなたによって作り変えられ、メスになりつつあるけれど。

 意外性や背徳感は、人間の官能をくすぐるものだ。あなたが彼女を作ったのも、バ美肉おじさんという属性に魅せられ、とにかくTSおじさんとセックスがしたくてしたくてたまらなくなったからである。

 その結果生まれたのが〈ラブ・トーイ〉のおじエルフなのだ。

 

「あ~っ♡ おちんぽ様最高ぉ~っ♡ このガチガチのおちんぽ様で私を可愛がってくださるなんてぇ……ありがたき幸せですぅ……♡♡」

 

 その夜は二人ともハッスルして、朝方までハメまくって気絶するように眠りについた。彼女のベッドで目覚めた時には、もう日が高く昇っていた。

 

 (続く)

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