あなたは世界の支配者x絶対服従2次元美少女 (パート2) 作:a-su
目が覚めると、腰の奥にどんよりとした倦怠感が残ったままだった。昨夜の激しいプレイによる疲労が残っているようだ。ベッドから起き上がる気力もない。
2022年12月29日、午前10時。あなたとおじエルフが熱い営みを交わし、気絶するように眠りについてから数時間後の事である。
「おっ、起きたか支配者。おはよーさん」
既に起きていたらしいおじエルフが、あなたの顔を覗き込んできた。
はらりと垂れ落ちる金髪が、あなたの鼻先に触れる。男物のワイシャツを無造作に羽織って、下には簡素な白の下着だけしか着けていないようだった。
「もう10時だぞ。いつまで寝てるんだ? 早く起きて一緒に朝メシ食おうぜ?」
昨夜とは言葉遣いがすっかり変わっている。気安い仕草で肩を叩いて、あなたを起こそうとしてきた。
冬とは言えもう10時だ。窓から差し込む陽の光は明るく、彼女の髪をキラキラと輝かせている。
「ほら、早く起きろって。お腹減っただろ? オレ、なんか作ってやるよ」
一人称まで変わっている。
きのう土下座までしてチンポをねだった美女と同一人物とは思えない、どこか男らしささえ感じさせる口調だった。
あなたは思わず吹き出してしまう。
「ん、何か楽しいことがあったのか? そりゃあ良かった。でも、オレは腹が減ってるんだ。だから先に飯にさせてくれよ」
くすくすと笑うあなたに、彼女もつられて笑う。柔らかな笑顔は、人の良さとほのかな父性をにじませていた。それは昨日見た痴態ともギャップがあって、新鮮な魅力を感じさせる。
一般に人間不信気味の者は、親切にしてくれる人になびきやすい。手に触れてくれただけのコンビニ店員に恋をしてしまうというアレだ。
もともと重度のゲームオタクであるおじエルフは、異世界グランバハマルでとても口にできないような差別を受け、病的なまでに人間不信な自我を持っているのだ。
そんな彼女にとって、自分に優しく接してくれた人は、それだけで心の拠り所となるだろう。ましてや、あなたと彼女は下半身でつながったのだから、なおさらのことである。
心理的距離が急激に縮まったことで、距離感がバグったのだろう。コミュ障あるあるだ。
「そう言えば名前、名乗ってなかったな。シバザキ・ヨウスケっていうんだ。改めてよろしくな、支配者様♡」
ちゅっと投げキッスをして、いたずらっぽくウインクする。
そのしぐさはとても様になっており、既に精神が女性のものになりつつあることを示していた。
◆◆◆
リビング。
古い公団住宅のキッチンと和室をぶち抜いて作られたそこには、四人掛けの小さなテーブルが置かれていた。一人暮らし用の冷蔵庫や電子レンジなど、最低限の家電が置かれているほかは、必要最小限のものしか置かれていない。
ゲーム機や配信機材は彼女の自室だ。
「悪い、同居人とかいなかったから大したもんないんだよ。まあ、くつろいでくれ。あ、ソ○ックのサントラ聞くか? どれもこれも名曲なんだ~コレ」
古臭いCDラジカセから、軽快でスピード感
ワイシャツとパンティだけの金髪エルフ美女は、楽しそうに「セ~ガ~♪」と歌いながら料理を作り始めた。
手際は悪くないが、時々「あれ? 塩っていつ入れるんだったかな……」などとつぶやいているあたり、人に料理を振る舞うのは初めてなのかもしれない。
シンプルな白いパンティに包まれた形の良いヒップを眺めながら、あなたは食事ができあがるのをじっと待っていた。
◆◆◆
トイレ。
トーストにコーヒー、炒り卵とバナナといった簡素な朝食を済ませて、あなたはトイレに入っていた。
洋式便器の蓋を開け、ズボンを下ろさずに便座に座る。つまり目的は放尿ではない。彼女がやってくるのを待っているのだ。
「……んっ……♡ ふぅ……♡」
ドア越しに聞こえてきたのは、押し殺した
下着に指をしのばせ、自らの秘所をかき混ぜているのか、時折かすかにクチュクチュという粘ついた音も混じっている。
やがて悩ましい声が止んで、ガチャリとドアが開く。彼女は後ろ手にドアを閉めると、あなたに向かって笑いかけた。
「……お待たせ♡ お前、オレがキッチンにいる時ずっとパンツ見てただろ♡ スケベな目つきでさあ♡ んふっ♡ バレないとでも思ったのかよ♡」
頬を上気させ、うっすらと汗ばんでいるのが分かる。どうやら興奮しているらしい。
息を荒げながらトイレの床にひざまずくと、股間に顔をうずめてくる。
「朝からこんなにしちゃって♡ どんだけツヨオスなんだよ♡ んふふ♡ すんすん♡ んはぁ……♡ オスくっせえ……♡♡ オレの子宮にクるわぁ……♡♡♡ くんかくんか♡ ふごっ♡ んごっ♡ ふごっ♡ ふごっ♡」
プリプリもち肌のほっぺたを惜しげもなくこすりつけ、股間の匂いを嗅ぐ。
そのままぐりぐりと鼻筋を押し付けて深呼吸すると、たまらないとばかりに下品な
「ん゛お゛ぉぉぉ~♡ んごっ♡ ふごっ♡ ふごっ♡ ふごっ♡ ふごっ♡ ふごっ♡ ふごっ♡♡♡」
まるで本物の豚のように鼻を鳴らしながら、激しく顔を上下させて股間を刺激する。
女神像もかくやという白い肌の美貌を台無しにする行為だったが、本人は大喜びだ。
ズボンに浮き上がるペニスのシルエットに鼻や、頬や、唇をこすり付け、時にキスをしながら、うっとりと表情をとろけさせている。
その姿はもはや神々しい美少女ではなく、完全に性欲に支配されたメスの顔であった。
「ふごっ♡ ふごっ♡ ぷはっ♡ すうぅ~~~~~っっ♡♡♡」
最後に大きく深呼吸をして匂いを肺いっぱいに吸い込むと、
「はああぁぁ~~……♡♡♡♡♡」
男物のワイシャツと白いパンティだけを身に着けた金髪碧眼エルフの超絶美女が、股間に顔を埋めて匂いを嗅いでいる光景はあまりに倒錯的だった。
しかも彼女は今、同性でありながらも異性としてあなたのちんぽを求めているのである。
そのシチュエーションがあなたを大いに興奮させた。
やがて満足したのか、それともまだ物足りないのか、名残惜しそうにしながら顔を離した。
「ああ……最高だぁ……♡ 女になるって気持ちいいなぁ……♡♡♡ お前の写真をオカズにする時より、こうやって匂いを嗅いだ方が興奮するんだ……♡♡♡ だって本物は熱くて硬くて臭くて、最高だからさぁ……♡♡♡♡」
顔は上気して
自分の中の新しい性癖の扉を開いたことで、もう戻れないところまで堕ちてしまったことを悟っているのだろう。
「な、なあ、あと一回、あと一回でいいから、帰る前に口でしゃぶらせてくれよ。頼むよ。この通りだからさ」
そう言うと両手を合わせて懇願する。どうやら昨日でフェラチオの味を覚えてしまったらしい。
彼女のような絶世の美形エルフがおしゃぶりをしたいと言い出しているのだから、否やもない。
「そ、そうか! ありがとう! さすが支配者様、優しいんだな……♡ じゃあさっそく……」
なお、フェラチオだけでは済まなかった。
フェラチオの後、2人は我慢できずに便器上で対面座位セックスに及んだのだ。
狭いトイレの中で互いの体をまさぐり合い、舌を絡ませ合いながらセックスに興じるのはかなりスリリングで興奮した。
「はぐ、チンポいい、チンポいい、チンポいい、チンポいぃんっ♡♡♡♡ あっ、すごい、これ、奥まで届くぅううっ……!!! すご、しゅごひぃいっ♡♡♡」
あなたにもたれかかりながら必死に腰を振り、金色の髪を振り乱して快楽に溺れる姿は、とても元男性のものには見えない。
おじエルフの熱烈なピストンに合わせて、便座がぎっ、ぎっと軋みを上げる。
「ひぐっ♡ んひいっ♡ おまんこいぃっ♡ しゅごぉっ♡ おんなのこセックスきぼぢいぃぃっ♡♡」
たらたらと流れる汗が白いワイシャツを
ボタンを全て開くと、上下に弾むEカップの真っ白なおっぱいが丸見えになった。
ツンと勃起した乳首は濃い桜色で、触って欲しそうに震えている。
あなたはおもむろに手を伸ばし、指先でコリコリとつまむように
「はぎぃっ!? ちくびらめぇっ♡ そこ弱いからぁっ♡ びんかんらからぁっ♡ あ゛ッ♡」
対面座位のいいところは、キスや
あなたは彼女の背中に腕を回して抱き寄せ、唇を吸った。
舌を差し入れると抵抗なく受け入れてくれる。
そのまま口内を犯し、歯茎を
その間も両手は乳房を
柔らかい乳肉に指が沈み込み、極上の弾力を伝えてきた。
「んんむぅ~~~~~ッッ!!?? ンムゥウ~~~ッッッ!!!!」
びくん、びくんっ! と激しく
「んっふ、出しすぎぃ……♡♡ 昨日あれだけ出したのによく出るよなぁ……♡」
すっかり発情しきったメスの表情をした彼女が、ねっとりと舌を絡めてくる。
「ちゅぷっ、れろぉ……♡♡ ちゅっちゅっちゅっ♡♡ んっなぁ、なあ、風呂入らないか? 汗かいたしさ、一緒に入ろうぜ?」
◆◆◆
浴室。
「はっはっはっ、あああぁぁ~っ♡♡♡ もうむりぃ~っ♡♡♡ もう許してぇ~っ♡♡♡」
シャワーの音をかき消すように絶叫する声が響いている。
リフォームされているとは言え団地の浴室だ。決して広いとは言えない空間の中で、あなたは後ろからおじエルフを犯していた。
浴槽のフチに片足を乗せ、大股開きで肉棒を受け入れる彼女の姿はとてもエロティックだ。
背後から覆いかぶさるように腰を振るたび、大きすぎない美巨乳がブルンブルンと揺れた。
「ああっ♡♡♡ 深いぃ♡♡♡ 奥まできてるぅっ♡♡♡ だめ、だめだめぇっ♡♡♡ こんなんじゃオレおかしくなるよぉ♡♡♡」
泣きじゃくりながら哀願する彼女にかまわず、より深く突き入れる。
小柄なエルフ美女の
背中に密着するように身体を押しつけ、乳房に手を回して
「ひぃんっ♡♡♡ ちくびらめぇっ♡♡♡ ちくびきもちいいのぉ~っ♡♡♡ おかじくなるぅぅぅ~~~~っ♡♡♡」
すでに何度もイカされまくっているのに、まだまだ足りないとばかりにきゅうきゅう締め付けてくる。
「はぁぁ……っ♡ はぁ……っ♡ ああぁ……っ♡ しゅごぉ……っ♡ またイク……っ♡」
イキ癖がついたのか、ちょっと刺激を与えただけですぐにイクようになった。
「ああぁあ……っ♡ イグ……ッ♡ イク……ッ♡ イッグ……ッ♡ んほぉぉ……っ♡ んおぉぉ……っ♡ おおぉ……っ♡ んおぉぉぉ……っ♡」
あなたがゆっくり腰を使うたびにカリ高亀頭がザラザラしたGスポットをこすり上げ、そのたびに彼女は甘イキしていた。
「んはあぁ~~~っっ♡♡♡ イクっ♡ またイクぅぅっ♡♡♡ イキまくるぅぅぅ……っ♡♡♡」
アクメの連続で頭がバカになってきたのか、舌をでろり突き出してアヘ顔をさらしている。
眼球は裏返りかけており、目の焦点があっていない。
それでもあなたの動きに合わせて腰を振っているのは本能によるものだろうか。
あなたはトドメとばかりに、彼女の乳首を思い切りつねり上げた。すると──
「──んお゛お゛ォォ~~~~っっ♡♡♡♡♡」
ぴゅっと潮を吹き散らして絶頂を迎える。同時に
あなたはその誘いに乗る形で子宮口に亀頭を押し付けると、たっぷり中に種付けしてやった。
どびゅっと弾けた精液はあっという間に彼女の子宮を満たし、逆流して結合部から
結合部から滴る愛液や潮とともに床を
「へっ、へっ、へっ、ふ、あ、あ、ぁ……♡♡♡」
あなたはしばらく余韻を楽しむと、彼女を座らせて甲斐甲斐しく全身を洗ってやった。
「支配者ァ……♡ もう少し、もう少しでいいから一緒にいてくれ……帰っちゃうのは寂しいんだ……」
安物のボディーソープに泡々と包まれながら、甘えるような仕草で腕を絡めてくるエルフ美女。
寂しさを埋めるためなのか、まるで恋人のように積極的に身を寄せてくる。
「オレ、ずっと
そう囁きながら胸板に頬を擦りつけてくる姿はなんとも愛らしい。思わず頭を撫でてやると、心地よさそうに目を細めた。
「……冗談だよ。ここにいるのがオレの仕事だからな。でも……配信者やってる時とか、こうしてお前の役に立っている時は、女になって良かったって思えるんだ……だから、これからもよろしく頼むよ……」
そう言うと唇を重ねてきた。軽いキスだが、それは彼女にとって特別な意味を持っているようだ。恥ずかしそうに目を伏せながら、小さな声で呟く。
「オレ……本気かもしれない」
あなたが博多駅まで見送りに来てくれるよう頼んでみると、彼女はそれを了承した。
加えて駅の近くで美味しいものでも食べていかないかと提案してきたのだ。なんでも地元民だけが知るいい店があるらしい。
断る理由もなく二つ返事で了承すると、彼女は花が咲いたように笑顔になった。
「えへ……♡ ちゅ、ちゅーしようぜ……♡ オレの唇、もうお前のものだからさ……好きにしていいんだぞ……♡」
◆◆◆
玄関。
出かける直前、よそ行きのフレアスカート姿に欲情し、玄関で行為に及んだ。
押し倒されて正常位で犯され感じまくる彼女はとても可愛らしく、ついつい意地悪したくなってしまう。
「ん……ふぁ……♡ あんっ……♡ あっ、ああぁん……っ♡ もう、なんだよ急に、こんなところでサカるなよぉぉ……♡」
文句を言いながらもまんざらでもなさそうな表情で見上げてくる。
どうやら本気で怒っているわけではないようだ。
むしろノリノリである。
その証拠にあなたを受け入れている
「あっあっあっあっ、あっ、あぁっ、すご、すごい、すごいぃ……♡ 支配者のちんぽすごいぃ……♡」
スカートはまくるだけ、下着を脱がせる時間すら惜しく、ずらしただけで挿入している。
その状態でゆっくりと抽送してやると、たまらないといった様子で身をよじった。
さらに両脚をつかんで割り開いてやると、より深く繋がって二人とも快感に震える。
「はっ♡ はっ♡ はひっ♡ おっきいぃ♡ おちんぽすごいぃ♡♡ こんなの絶対勝てなぃぃ♡♡ おまんこ屈服しちゃうぅ♡♡♡」
ゆるんで開いた唇と、熱っぽい吐息がなんともいやらしい。
あなたは欲望のままに彼女の小さな尻肉をつかみ、激しいピストン運動で責め立てた。
ずぶっ! ぶちゅっ! ぐちゅっ! じゅぽっ!
ぐちゃっ! ぱんっぱんっ! ぱこっ! ばちん!
腰を打ち付けるたびに湿った肉の音が響き渡る。
「ああぁっ♡ すごいっ♡ 玄関でパコられるのすごいぃっ♡♡ きもちよすぎるぅ♡♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛ーっ♡♡♡」
獣のような叫びをあげながら、細い腰をいやらしくくねらせて絶頂に達する彼女。
あなたは彼女の美脚をしっかりと持ち上げて種付けプレスの体位になり、そのまま容赦なく攻め立てる。
「んひぃっ!? ♡♡♡ そんな体勢だめぇっ♡♡ これ深いぃっ♡♡♡ 奥にあたってるぅっ♡♡♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛ぁっ♡♡♡ んおおぉっ!? ♡♡♡ おほぉぉっ!? ♡♡♡」
パンッパンッパンッと激しく音を立てて腰を叩きつけるたび、彼女が髪を振り乱して
限界が近いことを悟ったあなたは、ラストスパートをかけるべく激しくピストンを繰り返した。
「んひぃいっ!? ♡♡♡ 激しすぎりゅうぅっ♡♡♡ だめぇっ♡♡♡ そんなにされたらオレこわれちまうよぉぉっ♡♡♡ あ゛っ♡ イッぐ♡ イグイグイグぅううぅっ♡♡♡」
熱い
「あ゛あ゛ああぁぁあ~~~ッ♡♡♡ はらまさないでぇ♡♡♡
たっぷりと中出しされながら絶頂に
あなたは征服感に酔いしれながら尿道に残った精液も全て注ぎ込むつもりでゆるゆると腰を動かし続けた。
「ああぁぁぁ~……っ♡♡♡出てりゅぅぅ……♡♡♡いっぱい中出しされてイグゥゥ……♡♡♡」
今日はこれが最後の射精だ。カリで膣肉をぞりぞりとこそぎ上げるようにして精液を子宮に送り込んでいく。
「ひぐっ♡♡♡ ああぁぁ~……ッ♡♡♡しゅごぉ……♡♡♡中出しされるの気持ちよすぎぃ……♡♡♡」
やがて出し切ったと判断したところで、ようやくペニスを引き抜く。
すると栓を失った秘部から白濁液が
「ふーっ……♡ ふぅー……っ♡ あづいぃ……♡ お腹のなかあついぃ……♡ おにゃかいっぱいぃ……♡」
汗だくの肢体をぐったりと投げ出し、満足そうな表情を浮かべるエルフ美女。
「ふひひ……♡ これでオレは完全にお前の女だな……♡ よろしく、ダーリン♡」
そう言ってにっこりと笑う彼女はどこか子供っぽく見えて、それがかえって倒錯的な色気を醸し出していた。
◆◆◆
駅に向かうバスの中、彼女は物欲しそうな視線を向けながら、しきりに指を絡めてきた。
まだ離れたくないという無言のアピールだろう。
そんないじらしい態度にたまらなくなったあなたは、車内にも関わらずディープキスを交わしてしまった。
もちろん周囲の視線が集まるが知ったことではない。
「んっ……♡ ちゅぷっ……♡ れるっ……♡ んんっ……♡ はぁ……♡ もっとぉ……♡ だぁりん、もっとしてぇ……♡ んむっ♡ んちゅっ……♡ ちゅぱっ……♡ れろぉ……♡」
唇を離すと、唾液の糸が引いた。
すっかり蕩けきった表情の彼女は、あなたが唇を拭っても、それをぼんやりとした瞳で見つめているだけだった。
◆◆◆
博多駅近くの、裏路地にあるラーメン屋。
そこで二人はお腹いっぱいになるまで替え玉をし、デザート代わりに頼んだマンゴープリンを二人で仲良く分け合う。
彼女が持ってきたガイドブックを参考にしながら周辺を散策し、とうとう別れの時間がきた。
『間もなく列車が参ります。黄色い点字ブロックまでお下がり下さい』
アナウンスと同時に新幹線がホームに滑り込んでくる。いよいよ出発の時間だった。
「あー楽しかった!」
すっかり満足した様子の彼女が、晴れやかな笑顔で言った。しかしその表情はすぐに曇ってしまう。やはり寂しくなってしまったのだろう。
少しうつむいて黙ってしまった彼女に、あなたがそっと手を伸ばすと──
「……支配者! オレはお前のことが、女として好きだ! 大好きだ! だから、その……また会おうな! 必ずだぞ!!」
そう言って彼女は抱きついてきた。彼女の体からはとても甘い匂いが漂ってくる。
そのまま数分間ほど熱烈なハグをすると、名残を惜しみながらも体を離した。
「ん……それじゃあ、行くからな……元気でやれよ?」
彼女の体が、ふわりと浮き上がる。得意の精霊魔法だ。空高く舞い上がった彼女は、名残惜しそうな表情で地上を見下ろしている。
やがて意を決したように
こうして、彼女との楽しい時間は終わりを告げた。
2022年12月29日、午後3時のことだった。
◆◆◆
2022年12月29日、午後6時。冬の空が黒々と夜闇に染まった頃。
「やっほー、来ちゃった♡」
たった三時間後、あなたはおじエルフと再会した。
自宅最寄り駅の改札をくぐった直後のことである。どうやら九州から直接魔法で空を飛んできたのか、まるでア○アンマンみたいに着地を決めたのだ。
「ア○アンマン? なんだそれ。ナ○ツみたいにって言ってくれ」
フレアスカートが夜風を受けてはためいている。駅ビルの窓から注ぐ光が、美しい金髪を照らしていた。
よく見ると目元には涙の跡が残っており、どうやら一人で泣いていたらしいことが察せられた。
だが、声は明るい。
「いやー、やっぱり遠いな〇〇って! 博多からだと30分もかかっちまった。ま、愛の力ってやつだな」
速っ。
どうして来たのかと尋ねると、彼女はドヤ顔でこう言った。
「自分の生き方は自分で決めるもんだ。例え女に、〈ラブ・トーイ〉になっても、オレはオレのやりたい通りに生きていきたい」
そしてあなたの首に腕を回して抱き寄せると、耳元で甘く
「なぁ支配者、この駅ってラブホ街あるんだろ? オレ、ラブホって行ったことないんだ。メ○ドライブか、セ○サターンか、ド○ームキャストが置いてあるホテル連れてってくれよ……♡」
この異世界バ美肉は、ラブホテルが何をする所か分かっているのだろうか。
「もちろん……知ってるぞ。男と女のラブゲームをする所だ。だろ♡」
2人揃って駅の外に出ると、雪が降り始めていた。
もうすぐ年が明ける。
あなたはふと思った。正月には、アイちゃんやアカネ、それに六花を呼んでハーレムセックス三昧なんてどうだろうか。
もちろん、今右腕に絡みついているこのエロフも一緒に参加させるつもりだ。
今年は去年より賑やかに年越しができそうだと思いながら、あなたはスカートの上から彼女のお尻を
(続く)