※この作品はR-18です。

イマドキのエチエチ冒険者   作:埴輪庭

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和姦


たまにはそういうプレイも

 ◇◇◇

 

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「うっ……ぐ……やめなさい! やめて……あっ」

 

 マリーは首根っこを掴まれ、後ろから犯されていた。

 部屋は暗く、首を伸ばしてみてもその正体は判然としない。

 

「なんでっ……! こんな事を、あァッ……! そこは駄目! やめて!! ……やめてよ……」

 

 暗闇にすすり泣きが響き渡る。

 普段のマリーを知るものからすれば、驚愕と言ってもいい事態だ。

 マリーは泣かす側であって、決して泣かされる側ではない。

 

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 獣の様に犯され、モノの様に扱われ、マリーはその尊厳を粉微塵に砕かれた。

 あまりの屈辱に涙がとめどなく零れ落ちる。

 

 だが、マリーが幾ら泣こうが喚こうが、暴漢は決して注挿をやめようとはしなかった。

 濡れた何かと濡れた何かがぶつかる音が何度も何度も響く。

 

 だが男の力で押さえられ、術封じの魔術をかけられては抵抗等出来ようはずがない。

 無防備なまま、ただただマリーは犯され続けた。

 

 そして、その時が訪れる。

 暴漢の体が軽く震え、マリーの尻を掴む手に力が籠もる。

 

 

 ──まさか

 

 

 マリーは怖気を震った。

「……ッ! お願い! お願いだからやめて!! それだけは嫌よ! ねえ!? 聞いてるの!? ちょっと! あ、いや……あ、熱……」

 

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 暴漢の精が膣へ注ぎ込まれるのをマリーは感じた。

 余りの嫌悪感と情けなさ、屈辱に、マリーはひっくひっくと喉を鳴らし咽び泣く。

 

 だがマリーにとって、悪夢はまだ終わってはいなかった。

 暴漢がマリーの尻肉を掻き開き、誰にも見せたことの無い部分を露にする。

 

 ──これ以上、これ以上辱めを受けるのならば

 

 マリーが舌に力を込めようとしたその時。

 

 

 ◇◇◇

 

 

「あのさ、マリー……。このやり方、僕もう嫌なんだけど……」

 

 暴漢……いや、ルシアンがうんざりした様子で口を開いた。

 

「普通にしようよ……なんだって僕がマリーに乱暴をしなきゃならないの?演技でもマリーが泣いているのを見たくないんだけど…。僕が知らずにマリーへ酷い事をしてしまって、僕はその罰かなにかを受けているって事?」

 

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 ルシアンはマリーの拘束を解き、その胸に顔を埋め、力の限りマリーを抱き締めた。

 マリーも苦笑しながらルシアンを抱き返す。

 

「ごめんね、でもたまに! たまにならいいでしょ? 普通にするのも好きよ、というかルシアン、あなたとならどんな事だって楽しく、気持ちよく出来るとおもうの。でもほら、なんていうのかしら……趣味というか……私ってこんな性格じゃない? だから反動っていうのかな……こう、そういうアレがあるわけよ! でも相手が誰でもってわけじゃないわ。愛している貴方だからこそ、乱暴にされるのもいいっていうか……」

 

 その髪の色に勝るとも劣らずに顔を真っ赤にしたマリーに、ルシアンは優しくキスをした。

 そして顎を掴んで囁く。

 

「たまにだよ、本当にたまにだからね。分かった? マリー」

 

 ルシアンの問いかけに、マリーは“はい……”と小さく返事をした。

 




生成失敗作

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