※この作品はR-18です。

ある日出来たクソ生意気な弟子に最愛のブレイドがあっさり寝取られるお話   作:柊雪華

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後編

 ボルンが弟子入りを果たして二日目のことだ。夕食を作ると手を挙げた少年は、練習が終わるとすぐに夕飯の調理に取りかかった。

 レックスの弟子になったことで宿に宿泊することができた。夕飯までいただいた。そのお礼をするために全身全霊をかけて作る。だが、その手にはある物が握られていた。ホレルゲンだ。人の感情を大きく変えてしまう禁薬。少年はあろうことかホレルゲンをレックス以外の分へと混ぜたのだ。

 夕食となるとお皿に料理を盛り付けてテーブルへ。料理は好評であった。

 レックスも、ニアも、ビャッコまでもががっつくように食べるなか、ホムラも食が進み、いつもよりも多く食べたのであった。

 ボルンも自分の食べた料理をかっ食らい、食欲を満たすと我先にと眠りについた。

 ホレルゲンは無味無臭。誰も気づくことはなかった。

 

 三日目の朝のこと。レックスとの約束の時間を前に、ボルンは一人分の弁当を作ってとある場所へ向かっていた。傭兵団の任務に赴くブレイドたちの集合所だ。そのなかにはホムラもいた。

 

「ホムラさん!」

「あら、ボルンくん。どうしたんですか、レックスとサルベージに出かけたんじゃ……」

 

 丸刈りにした頭が光を反射するみたいだった。少しばかりニヤついたようにも見える笑みを浮かべつつ、弁当箱を差しだした。

 

「これ、昨日の夕食の残り物で作ったんス! ホムラさんにと思って!」

「そんな、わざわざ。いいんですよ、気を使わなくても」

「そんな! オレ! ホムラさんに喜んでもらいたくって! オレの料理美味しいって言ってくれたから!」

「そうだったんですね、じゃあ、ありがたくいただいておきますね」

 

 レックスを師匠と崇める少年の気づかいだ。無碍に出来るはずがない。

 ホムラは受け取ると弁当箱がまだ暖かいことに気づいた。

 

「オレ! ホムラさんみたいな綺麗な人に喜んでもらいたいッス!」

「え……ありがとう。でもレックスが待っているんじゃないですか」

「そうッスね、それじゃ頑張ってきてくださいッス!」

 

 ボルンは暴風雨のようだ。走ってきてやってきては、また走っていってしまう。

 落ち着いているレックスとは真逆に思えた。

 任務の途中、弁当箱を開く。箱の中で凝縮されていた香りが鼻腔に流れ込むと胸の鼓動が早まった。ボルンの手作り弁当を一口ずつ、噛み締めるように食べる。お腹の中が満たされる。

 弁当の中には昨晩のホレルゲンを超える更なるホレルゲンが混ぜ合わされているのであった。

 

「今日はお弁当ありがとうございました」

 

 宿に帰るとひとりでいたボルンに声をかける。

 

「どうッスか、オレの弁当! ホムラさんのことを想いながら作ったンスよ!」

 

 屈託のない笑顔を浮かべて聞いてくる。

 

「はい。とっても美味しかったですよ、ボルンくんはお料理が得意なんですね」

「えへへへ、まあね! また作るッスけど、ホムラさんの弁当も食べてみたいッスね」

「私のお弁当ですか」

「そうッス。ホムラさんの愛が篭もった手作り弁当っす!」

 

 愛などと、大袈裟かつまだ似合わない言葉を使うボルンに笑ってしまった。

 

「ふふっ、はい。手作り弁当ですね、今度持っていきます」

「やったぜ!」

 

 大喜びするボルンに子供らしいな、と思いつつも、弁当の中身を考える。

 ホムラは一緒にレックスへの手作り弁当も考えていた。

 

 四日目の練習を終えた後、ボルンは宿へ帰るなり、汗を流そうと風呂へ直行していた。

 服を脱ぎきったときだ。ドアが勢いよく開かれた。

 

「キャーーーーーーーーーー!!」

 

 悲鳴をあげたのは入ってきたヒカリだ。鼓膜が破れたかと思うほどの大声の後、ヒカリはボルンの頬を引っぱたいた。

 

「このエッチ!」

「げふ!?」

 

 ボルンが倒れる。健康ではあるが普通の少年だ。ヒカリの一撃をくらうとただでは済まない。頭がパニックになっているヒカリからホムラに変わると、ボルンを抱き抱えた。

 

「大丈夫ですか? ボルンくん? 怪我はしていませんか」

「ふぇ……だ、大丈夫ッス……でも、いったい……」

 

 まだヒカリのことを伝えていなかった。ボルンは突然入ってきた見知らぬ女の子に張り倒されたわけだ。

 ホムラは説明しようとしたが、腕に当たる硬いモノに気づいた。少年の股間に根ざしている隆起物。目を向けると大嵐のなかを漂い流れてきた流木のような肉竿がついている。

 黒光りしている肉竿は十数本の血管をはち切れそうなほど浮きあがらせていた。鋼鉄を思わせる堅硬さと生物の本能を刺激する流線を描き、女の欲望を煽る卑猥な形状はホムラであっても意識せざるをえなかった。

 さらにはヘソよりも上の腹にぴったりとくっついている亀頭だ。拳骨のような形容で思わず視線を逸らしてしまう。しかし、惹きつけられる。無視できない立派なエラ張りと凶悪な膨らみがホムラの視線を引き戻させた。

 

「どうしたんッスか」

 

 ビクビクッと男根が動いた。それはホムラが注視していることを知っていてのようにも思える動きであった。

 

「え、ああ、ごめんなさい。さっきの女の子のことなんです。実は」

「天の聖杯ッスよね。見るのははじめてッスけど、噂で聞いてるッス。ホムラさんにはもうひとつ姿があるって。その姿もすっげー可愛いって。驚いたっすけど、あの子すごく可愛かったから、もしかしてって思っちゃったッス」

「そ、そうですか。ヒカリちゃん、ちょっとそそっかしい子で、ごめんなさい」

「気にしてないッスよ。でも……」

 

 ボルンの股間で肉棒がヒクついた。

 

「なんでしょうか……私にできることがあれば言ってください」

「じゃあ一緒にお風呂入って下さいッス!」

「一緒に?」

「はいッス。ホムラさん、じゃなくてヒカリさん? もお風呂に入るんッスよね、だったら一緒に入りましょうッス!」

「……わかりました」

 

 ヒカリが風呂を目指していたのは体に付着したモンスターの体液を洗い流したいからだった。ホムラに姿が変わっても体液は付着したままだ。抱き抱えている今は体液がボルンにも付着してしまっている。

 

「やったッス!」

 

 ボルンが動くと股間の肉棒まで動く。その動きは戦闘で使う武器のようであった。

 風呂場へ先に入ったボルンを追いかける前に汚れた衣服から水着に着替えて入る。するとボルンの顔があからさまにげんなりしていた。

 

「どうかしましたか」

「水着じゃないッスか。ホムラさんはお風呂に水着で入るすスか? 非常識ッスよ」

 

 言われてみればそうなのだが肌を晒したくはなかった。

 けれどボルンを殴ったという負い目から、水着を脱いだ。

 

「おひょうううううう! ホムラさん真っ裸! エッロ! すっげえええええデカパイ!」

「も、もう、いけませんよ、女の子の体をそんなに見ちゃ……」

「オマンコもツルツルしててキレイっすよ!」

 

 臆面もなく目を向けてくるボルンに手で隠してしまう。が、双房は隠れるはずがなく、乳頭と乳輪を覆うだけで精一杯だった。股間も秘所はなんとか隠しているが、ほとんど見えてしまっている。

 

「な~にいってんスか。すっげぇ綺麗なんだから見せつけるくらいにしないと! ほらオレのチンポなんてこれッスよ! これ! へへっデカチンすごいっしょ! ホムラさんはデカいの好きっすか?」

 

 腰を前に突き出すと肉棒が揺れた。その下の睾丸袋も巨大だ。

 

「女の子に見せつけちゃだめですよ。ボルンくん……ごくっ」

「にひひ、そんじゃ背中洗いっこしようッス!」

 

 ボルンはそういって椅子に座ると石鹸を手にする。泡立てるとホムラを座らせた。背中を向けて座るホムラに素手で触り、汚れを落とす。手つきは滑らかで気持ちよい。粗暴な性格だから大雑把かと思いきや優しかった。

 

「はい、今度は前っす!」

「い、いいです!? 自分で洗えますから」

「ダメダメッス! ホムラさんを洗うッス!」

 

 強引に前を向かせてくる。優しい手つきと違った男の力をしていた。いきなり乳房を鷲掴みにすると石鹸の泡をつけて滑る。豊乳をまんべんなく触ると今度は谷間に指を滑らせる。じっと見つめてくるボルンの目を知ったとき、ホムラは小さく喘いだ。

 聞こえなかっただろうか、と危惧しながらも豊乳を洗われる快感に身を委ねてしまう。

 ボルンの指は破廉恥な豊乳を下り、脇腹を撫でまわし、陰部へと潜り込んだ。ホムラの視線からは胸が影になって見えない。大事な部分をねっとりと弄られると歯を噛み締めた。

 

「綺麗にするッスよ。ホムラさんのオマンコ!」

「やだ、そんなこと言わないで。ね、ボルンくんはいい子ですよね」

「え? なにがッスか?」

 

 指が膣の入り口を撫でた。

 

「んんんん……ッ♥」

「なにがいい子なんッスか? ホムラさん、教えて下さいッス!」

「あぁあっ♥ だ、だめ、そこ、弄っちゃ♥ あぁぁ♥ んんっ♥」

 

 くちゅくちゅと別の音が聞こえてくる。

 指は膣内に潜り込んで掻き回す。ボルンの指は経験が豊富であることを雄弁に伝えてくる。女を知り尽くした男のものだった。

 気づいたときには遅かった。包皮は捲られクリトリスが弄られ、力が抜けた拍子に両足を開かれる。閉じることを許されず、大股開きで膣を弄くられる。

 

「あぁぁっ♥ い、い♥ いっちゃう♥ いっちゃいますから♥ もう♥」

「わかったッス! ホムラさんイクんすね! じゃあ! 思いっきりしちゃうッス!」

「ちがっ♥ あぁぁっ♥ っ♥ はぁっ♥ だめ♥ あぁっ♥ ぁぁぁぁぁぁぁっ♥」

 

 嬌声が風呂場で反響し、ホムラの体が痙攣した。

 秘所を持ちあげるようにして、放物線が飛ぶ。黄金色の放射物がボルンを濡らした。

 

「これ潮とおしっこッスね! いや~、そんなに気持ちよくなってくれたならオレ嬉しいッスよ! ホムラさん!」

「はぁ♥ はぁ……ごめんなさい……ああぁっ♥」

「謝らなくていいッスよ。何も悪くないッス。それよりこれで綺麗になったっスね。今度はオレのチンポを洗って下さいッス! 悪いと思ってるならこのでっけえおっぱいで頼むッス!」

 

 絶頂の昂ぶりがまだ収まっていないホムラの乳房に手をかける。勃起し、ピンと張っている乳頭を持つとホムラの体は椅子から滑り落ちた。

 眼前に勃起肉棒がくると言われたとおりに双房を開いて挟み込んだ。

 

「うっひょ! ホムラさんのパイズリ! 石鹸たっぷりにしましょうッス!」

 

 石鹸を垂らすと滑りがよくなった。頭のなかが真っ白なまま、男根を乳房で磨くように扱き立てる。鼻先に亀頭が押し当てられ、牡の発する濃厚フェロモンを嗅がされる。ブレイドでありながらも、女であることを意識させられる。

 

「ふぅ、もういいッスよ」

 

 ボルンがいうと立ち上がり湯を浴びた。

 

「え……」

「まさか射精してほしかったッスか? ホムラさんスケベッスねぇ。あ! もしかしてぇオレのチンポに惚れたんスか? ねぇねぇ教えて下さいッスよ! チンポ好きなんスか? デカチンポ! ほらほら!」

 

 あろうことか、ホムラの美顔に男根を乗せた。睾丸袋を唇に近づけ、鼻先に肉棒の根元を押しつける。だがホムラは払いのけなかった。微かな呼吸音が聞こえてくる。

 

「ね~、チンポ大好きなホムラさん、なんか言ってもらっていいッスか?」

「き、きらい、じゃありません♥」

 

 肉棒を顔から離すがホムラの視線はずっと見つめたままだった。

 ボルンはそんなホムラを無視するかのように湯船に入る。

 

「入れよ、ホムラ」

 

 呼び捨てにするとホムラの肩がビクンと跳ねた。

 

「おっせーぞ、ホムラ。さっさとしろ。オレの命令だぞ」

「はい♥ ボルンくん」

 

 言い知れぬ幸福感がホムラの全身に疼いていた。命令を下せるとするならばドライバーであるレックスのみ。そのはずが、ボルンの言うことに従うと下腹部が熱くなる。

 湯船に足を入れると眼下には水面に突き出る肉棒が見えた。長さは25センチか、それ以上ある。

 腰を下ろすと湯船のなかで肌が擦れた。

 

「ボルンくんかぁ、それもいいけど、二人きりになったらボルンって言え」

 

 語尾に必ずつける「ッス」が消えていた。

 

「わかりました♥ え、えと、ボルン♥」

 

 ボルンは返事の変わりとばかりに乳房を鷲掴みにして、弄りだす。左右微妙に違う弄り方に頭がクラクラする。さらに足が秘部を弄り、足指が大陰唇を揉み出した。

 水面上ではボルンの目がホムラの顔の変化を逃すまいとじっと見つめている。

 

「イッたらキスだからな。嬉しいだろ」

「んんっ♥ あぁっ♥ ボルンとキスできるんですか♥ ぃっ♥ あぁっぁ♥ イキます♥ わたしイキたいですっ♥」

「もうキスしたくてたまらねーんだな、このドスケベ! 絶対にオレのマンコにするからな、ひひっ、ほうら、自分からイけ!」

 

 足の指に向かって秘部を擦りつけると大波が立った。豊乳が暴れるなか、二人は顔を近づけると唇をつけた。

 

「「んぅぅぅ♥ ちゅちゅぺろっ♥ れろっ♥ ぢゅぢゅっ♥」」

 

 キスするなか、ホムラの乳頭と陰部はボルンのものとなっていた。絶頂しても愛撫は終わらず、膣口を何度も足指でまさぐられ、乳頭も乳輪も好き勝手にいじられた。

 

「ホムラ、お前を彼女にするぜ。レックス師匠よりオレの方がいいだろ」

 

 レックスの名前を聞いた途端、罪悪感が押し寄せてくる。一気に現実に引き戻されて、自分がなにをしていたのかと呆然となった。

 

「明日答えを聞かせろ。レックス師匠が良かったら別にオレはなにもいわねーし。でもオレの方がよかったらオマンコ濡らして部屋にこい。オレが彼女にしてやっからよ」

 

 すでに勝利したかのような笑みを浮かべたままホムラの恵体をいじくりまわすと五度の絶頂を体験させた。少年にとって女の体は玩具のようなもの。絶頂させることなど児戯にもひとしいのだ。

 一人きりになったホムラは膣内から盛らした液体が湯船に浮かぶのを見た。

 

「ヒカリちゃん、ごめんなさい、謝るのはわたしです、ボルンくんのアレにおかしくされちゃって……んんっ♥」

 

 謝りながらも指で弄りだしていた。ボルンから与えられた雌の悦びを求めるように何度も弄る。だが一度も絶頂には至らなかった。

 熱に浮かされたまま、媚肉を疼かせながら一夜を過ごしてしまう。

 翌日、昼になっても疼きは収まっていなかった。何度も一人きりになっては自慰に興じてみるが、やはりボルンに弄られたときほどの快感は得られなかった。

 体がボルンを求めるようだった。

 昼頃にお風呂へ入ろうとしているとレックスと鉢合わせした。ボルンの言葉が頭から離れず、レックスのことを知ろうと手を伸ばしてしまう。肌を見せることには、やはり、抵抗があったため、水着を着用して入浴となる。

 凶暴な牡であるボルンと違ってレックスは水着を脱げとはいわなかった。それどころか、顔が真っ赤になって見つめてくれない。考えていることはすべて見通せた。少年らしくて初心で自分のことを大事にしてくれているのだと感じることはできるが、欲しいものは違っていた。

 股間の一物も笑ってしまうほど子供だ。

 それでもレックスとの絆は確かなもの。レックスと歩んできた旅は心に刻まれている。

 愛していると自覚もある。

 キスをしようとしたときだった。

 きっと剥いたことなど一度もないのだろう一物が目に入った。

 痩せっぽちな竿も色が白くてまるで牡らしくない。かすかに見えるピンクの亀頭は微笑ましくて、男としてはみられなかった。

 ボルンの巨大な一物が、顔に乗せられた重いあの塊が、欲しくてたまらなくなった。

 レックスには微笑み、風呂を出る。頭のなかはもうボルンの肉棒のことしかない。

 比較対象が悪すぎる。レックスに勝ち目などない。

 男。男性。牡。雄。肉棒。カリ首。金玉。チンポ。

 頭のなかは性欲にまみれ、自然と膣へ指を挿入していた。壁一枚隔てた場所にレックスというドライバーがいるにも関わらず、自身の指で濡らしている。

 

「あぁあぁあ♥ ボルン♥ ボルン♥ ボルン♥ ボルン♥ ボルン♥ ボルン♥」

 

 何度も小さく名前を呼ぶと、はじめて絶頂へと至る。

 何時間もの間、疼いていた体が求めていたものを痛感した。

 

「おっ、どうしたよ、ホムラ~」

 

 ボルンの部屋に入るとニヤついた顔があった。

 一人用のベッドに腰を掛け、股を開くようにしてホムラを見る。

 ホムラはバスタオルを外すと股を開き、大陰唇が見えるように指で広げた。

 

「ボルン♥ わたし決めました♥ あなたの彼女になります♥ こ、これで、いいですか♥」

「なんで?」

「え?」

「なんでホムラはオレの彼女になりたいの? 理由を聞きたいねえ、あとヒカリは? ヒカリはやっぱり童貞師匠がいいの? 聞きたいなぁ~」

 

 ヒカリのことなどすっかり抜けていた。

 

(聞かなくてもいいわよ。私も♥ ボルンのチンポの方がいいし♥)

(……はい♥ 二人でボルンの彼女になりましょう♥)

 

「ヒカリちゃんもボルンの彼女がいいみたいです♥ えと、理由ですよね♥ チンポ♥ チンポです♥ レックスのお子様おちんちんじゃ興奮しなくて……ボルンのチンポのほうが絶対にいいんです♥ 昨日からずっとオマンコ弄ってて♥ 交尾、したくてたまらないんです♥」

 

 天の聖杯が割れ目に指を挿入し、弄りながら告白した。

 

「じゃあさ、いつもの格好になれ。彼女にしてやっからオマンコすっぞ」

「はい♥」

 

 即答するなり真紅のコスチュームを纏う。

 歩み寄るとボルンの方から抱きしめ、唇を重ねてくる。受け入れると舌が挿入された。迎えると口腔内で絡みつく。ボルンの腕が衣装越しに乳房を揉み、乳首を爪で弾く。

 戦闘用のスーツでもあるはずが、ボルンの指には抵抗できない。雌であることを如実に知らされ、勃起した乳首はまるで隠せない。

 

「はぁぁああぁあ♥ ボルン♥ 私のオマンコ♥ 弄って下さい♥」

「しゃーねーな。ドスケベな彼女のオマンコか~、うりゃ」

「ひやぁぁぁあっ♥ あぁぁっ♥ んっ♥ んっ♥ んっ♥ んっ♥ 気持ちぃぃ♥ ひあぁぁぁっ♥ あぁっ♥ イクっ♥ イッちゃう♥ 私のおまんこ♥ イクッ♥」

 

 ホットパンツに滑り込んだ指は蹂躙し尽くす。ホムラの感じる部分を完全に把握していた。十秒と経たずに絶頂すると下半身が震えていた。

 

「天の聖杯もオマンコ弄ったら雑魚だね。ほら、交尾したいんでしょ」

 

 ズボンを脱ぐと既に勃起していた肉棒を見せつけた。ホムラの顔よりも長い肉棒は、まるで置き場所だろうと言わんばかりに顔に乗せられた。

 

「はい♥ このオチンポと交尾したいです♥」

 

 熱い睾丸袋はずっしりと重く、精液が大量に入っていると痛感させられる。

 ボルンがベッドに仰向けになるとホムラはホットパンツを脱いで跨がった。

 

「ホムラ、お前はオレの彼女になるんだ。彼氏を満足させるのが彼女の務めだぞ、わかってんだろうな」

「わかっています♥ この大きくて、女の子のことを滅茶苦茶にしちゃう凶悪チンポを気持ちよくするんですよね♥ まかせてください♥」

「マンコに自信ありかよ、自覚あるじゃねーか、ドスケベ!」

「ありがとうございます♥ ボルン♥」

 

 肉棒を掴んで立たせると、腰を下ろす。秘所にあてがうと、もう官能の昂ぶりが襲いかかってきた。

 

「はぁぁぁあぁっ♥」

 

 ひとりで喘ぎ、膣から漏れた雌汁を肉棒に垂らしてしまう。

 ボルンが笑っているのを見ると幸せのように感じてしまう。その笑みを見つめながら腰を下ろしていく。拳骨亀頭を膣口にあて、心の中でレックスに別れを告げた。

 

(ごめんなさい、レックス、ボルンのチンポが好きなの♥)

 

 ズブボッと泡濁音が鳴った。挿入が開始されるとホムラは口を閉ざしたが、口端から唾液が滝のように流れでる。

 

「おうおう、頑張れよ、マンコ!」

「は、はひぃぃぃぃ♥ んんぅぅぅう♥ んお゛お゛♥ ぶっとぉいぃぃ♥ こんなチンポ♥ 見せられたら彼女になりたくなっちゃうの♥ お゛ほぉぉぉぉ♥」

 

 挿入するだけで三分は掛かった。

 まだ肉竿の半分以上は残っている。

 膣内を広げる悪魔のような肉棒にホムラはもう観念しきっていた。膣に力を入れると、逆に絶頂してしまいかねないのだ。

 

「動けよ、交尾だぞ! ホムラ!」

「ああぁあ、は、はい♥ ボルン♥ んほぉ゛っ♥ んぅぅぅっ♥ おぉぉぉぉぉ♥ お゛お゛お゛♥ むぉほぅおっ♥」

 

 腰を動かすと下品な声が出てしまう。あきらかに大きすぎる肉棒が膣を征服しようとするのだ。嬌声も普通であるはずがない。

 

「あ゛ぁぁ♥ あ゛ッ♥ あ゛ッ♥ あ゛ッ♥ あ゛ッ♥ んんんんんっ♥ ほぉおっ♥ ほほっ♥ っほお♥ ボルンのチンポ♥ 硬すぎてぇぇぇ♥ んひぁぁっ♥ ぶっとぉい♥ 好きですっ♥ 私のオマンコいかがですかぁ♥」

「ん~~~、なかなか」

「なかなか?! ありがとうございます♥ んひっ♥ がんばりますね♥ へぶっ♥ ふぅふぅふぅふぐぅ♥」

 

 膣肉はもう目いっぱい広がっていたが徐々に馴れてくる。

 腰の動きも速くなってきた。

 

「ああ、いいぜ、ホムラのマンコ。なかなか良い具合じゃん」

「もっと気持ちよくしますね♥ え、えいっ♥ おごぉっ♥ んん゛♥ ひぃひぃひぃひっぁあぁぁあ♥ あ゛♥ あ゛♥ あ゛♥ あ゛♥ あ゛♥ あ゛♥ あ゛♥ あ゛♥ 止めて♥ とめぇぇ♥ あ゛あ゛♥ あ゛♥ あ゛あ゛♥ あ゛あ゛あ゛あ゛♥ あ゛ぐううう♥♥♥♥♥」

 

 ボルンが腰に手を当てると、矯激たる突き上げピストンを見舞った。

 連続して串刺しにされるかのような感覚にホムラの上半身は倒れた。

 

「ボルン♥ ボルン♥ ボルン♥ ボルン♥ ボルン♥ ボルン♥ ボルン♥ ボルン♥」

「何回も呼ぶなよ、なんだ? なにが言いたいの? 言えよマンコ」

「イク♥ イってます♥ 好き♥ ボルンのチンポ好き♥ 好き♥ 好き♥ 好き♥」

 

 結合部分はびしょ濡れになっていた。ホムラの性器から漏れた愛液が大量に塗布されていたのだ。

 

「しゃーねーな、射精してやるよ」

「ありがとう♥ ボルン♥ チンポくださってありがとうございます♥」

 

 胸を押し当てながら、肉棒へと集中した。ピストンの旋律を聞きながら、自分の膣が奏でる下品な泡濁音を聞いて、さらなる興奮の昂ぶりを覚えると、拳骨亀頭が膨らんだ。

 

 ドドドドビュビュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!

 ビュルリュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!!

 ドピュドピュ!! ビュビュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!

 

 矯激だったのはピストンだけではない。

 射精もまた矯激かつ激烈。ホムラの尻が押し上げられるほどの射精であった。

 

「あぁぁぁあぁぁああああぁあああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♥」

「命令だ。ヒカリにかわれ」

 

 ボルンは射精中にホムラの尻を叩いた。

 瞬時にヒカリへと変身する。

 

「ひぁいあぁあぁああぁぁああぁ♥ ああぁぁへぇぇぇぇえぇっぇぇぇ♥」

「久しぶりじゃん、ヒカリ。オレのチンポどうよ」

「ボルン♥ あなた♥ おおっほおおほおほほおおおおっ♥ オマンコいいの♥ 好き♥ チンポ好きっ♥」

 

 ホムラの肉体が感じていたものをヒカリも感じていたのだろう。

 膣は完全に雌となっていた。放たれた精液も受け止め、ぐしゃぐしゃになった顔がボルンに晒されている。

 

「ヒカリも彼女だからよ、これからはボルンって愛情たっぷりに呼べよ、わかったか?」

「うん♥ 呼ぶわよ♥ ボルン♥ ボルン♥ ボルン♥ おっっほおほぉおおおおお♥」

 

 下半身が痙攣を起こしていた。

 倒れるようにベッドに俯せになる。ボルンは射精を終えた肉棒をヒカリの口に挿入した。

 

「舐めて綺麗にしろよ、ヒカリ」

「ぢゅぢゅ♥ うぅぅぅ♥ ぢゅれろ♥ ぢゅぢゅ~~~~~♥」

「素直なマンコが好きなだからよ、ツンツンしてもいいけど、ちゃんとマンコしたいときは素直になれよ、いいな?」

「ごくんっ♥ うん……ボルンの前では素直にする♥」

「さ~て明日は童貞師匠をからかってやっか……と、その前に夕食まで交尾すっか」

 

 ボルンの肉棒は硬いままだった。

 ぐったりしているヒカリを四つん這いにさせるとすぐに挿入した。

 ボルンの性欲は底なしだった。

 

 六日目の夜である。寝静まったレックス一行の部屋からすぐ傍のボルンの部屋では、ホムラがベッドの上で跪いていた。両手をシーツにつけたまま、唇を尖らせ、窄ませ、鼻筋をくっきりと浮かばせている。瞳を中央へ寄せるようにしているのは眼前の黒光りする雄々しい肉棒を見つめるためだ。

 

「今日は弁当ありがとうな」

「いえ♥ 彼女ですから♥ お弁当は当然です♥」

「へへっ、当然か、あの童貞師匠は気づきもしなかったぜ」

「へしゅりゅりゅりゅ♥ レックスはまだセックスなんて知りませんよ♥ 交尾なんてできそうにもありません♥」

「ホムラ、よだれが垂れきてるぞ、どんだけしゃぶりてーんだよ」

「あんっ♥ ぅほっ♥ ほごっ♥ 金玉が熱いです♥ ちゅぅ♥ 顔が焼けてしまいます♥ ちゅちゅっ♥ ボル~ン♥」

 

 笑いながら肉棒を顔面に叩きつけるが、ホムラは怒るどころか裏筋に吸いつくようにキスをしていた。甘い声をだして雄を誘おうとするがボルンは気にもしなかった。

 

「なにがボル~ンだよ、ほらさっさとしゃぶれ」

「嗚呼♥ はい♥ ぢゅぢゅぢゅうううううううううう♥♥♥ ぢゅれれろぉ♥ ボルンのチンポとってもおいしいです♥ この大きな金玉を撫でるとビクッてするの♥ ぢゅううううううう♥ ぢゅっぢゅぢゅ♥ 素敵です♥」

 

 手は使わせなかった。手はシーツの上に置いたままだと命令していた。

 ひたすら舌と唇だけでの奉仕することを強要されている。

 

「しゅちゅちゅちゅっ♥ へぇ~~~♥ あへぇ♥ ぢゅりゅううう♥ 金玉のなかに精液たくさんですね♥ これ♥ ぜんぶ私の子宮に注ぎ込んで下さるんですよ、ね♥」

 

 舌で睾丸袋を舐めあげる。

 

「もちろんだろ。今日はムカつく童貞師匠のせいでイライラしてっしよ、ホムラに顔射しとくわ、もちろん顔で受けた後はヒカリにも変わってやれよ。ヒカリもされたいだろ? ああ、されたくないなら変身しなくていいから」

「はい♥ ヒカリちゃんもボルンの彼女ですからきっとチンポをしゃぶりたいですし♥ ぢゅぢゅっぢゅぢゅううううう♥ 精液を顔で浴びたいはずです♥ ぢゅぢゅうううっぼっぼぼぼおおお♥」

 

 鼻筋を浮かせた馬面口淫に肉棒が震えた。奪い取った女の痴態に簒奪者の精液が勢いよく飛んだ。顔面に当たると顔中に塗布していく。泥のような精液が鼻も唇も濡らしきる。するとヒカリへと変わった。

 

「このドスケベめ。やっぱりチンポしゃぶりたいんだ? ほら? チンポだぜ~」

「ホムラにばっかり舐めさせて♥ 私にもさせなさいよ♥ ぢゅぢゅっ♥ ボルンのチンポしゃぶりたいんだから♥ ぢゅ~~~~~~♥」

 

 二人分のキスマークが肉竿につけられていく。

 

「可愛いよな、ヒカリって。嫉妬心剥き出しにしてオマンコさせてって言ったら面白いだろうな~、どんなセックスさせてくれるんだろうなぁ~」

「ぢゅっぢゅっぢゅうううう♥ ボルンのバカ♥ エッチ♥ そんなこと言って私に何させたいのよ♥ ぢゅぢゅうううううう♥ もう射精してくれる? れろれろれろ♥」

「言えばなんでもするんだろ。そうだな~、立ちバックしようぜ、オレのチンポだったら余裕で子宮を突いてやれるしよ」

 

 射精を知らせる肉棒の昂ぶりがヒカリに伝わった。

 唇を吸いつかせ、頬で撫でると、拳骨亀頭の前で瞼を閉じる。まるでキスする前のようであった。ボルンがヒカリの顔面前で扱くと二度目の精を放つ。勢いよく飛んだ精液がヒカリの顔を濡らしていった。

 

「舐めて綺麗にしろよ」

「わかってるわ♥ じゅれろ♥ ちゅぱっ♥ はぁ、くっさ♥ ぢゅぢゅぢゅっ♥」

 

 顔に付着した精液を舐めて拭うとヒカリは立ちあがった。ボルンが部屋の入り口に立つと手招きした。立ちバックをする場所らしい。

 ヒカリはドアに手をつくと肩幅に合わせて足を開いた。少し、というよりはかなり尻を突き出す格好になる。

 

「ねえ♥ ボルンのチンポちょうだ~い♥」

 

 恥ずかしくなるほど甘い声で誘うがボルンの反応はあまりよくなかった。

 ヒカリから離れると小さな台を持ってきた。それをヒカリの背後に置くと乗り上がった。

 

「これで届くな。さすがにヒカリのほうが背が高いからさ、チンポが届かなくなるんだよな~」

 

 言いながら挿入を開始した。しとどに濡れそぼった雌穴は、はじめての時は数分掛けたにも関わらず、難なく長大な肉棒を受け入れてしまう。

 

「あぁぁあああああっ♥ いいわっ♥ これぇ♥ オチンポいいのっ♥ すごいっ♥ 子宮をごちゅんってぇ♥ 叩くぅぅぅぅ♥」

 

 この肉棒を入れられれば、叫ぶしかない。

 

「あぁぁっ♥ あへっ♥ ううんっ♥ 私のオマンコ♥ ごめんっ♥ キツいっ♥ すごいのっ♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥ あへぇぇえへぇええっ♥」

 

 膣内を力任せに突くだけで、舌が回らなくなる。だがボルンの凄まじさは力任せだけではないことだ。ヒカリの嬌声と膣肉のうねりから感じるポイントを確実に突きあげる。亀頭のエラで執拗に引っ掻き、女を暴き出す。

 

「あぁぁっ♥ あ゛♥ あ゛♥ あ゛♥ あ゛♥ ぐっくぅぅぅぅぅぅぅ♥ んんっ♥」

 

 下を向いたと思いきや、急に天井を見上げた。

 絶頂の瞬間だった。両足をガクガクと震わせて、股間からはアクメ汁を飛ばす。飛沫がドアを濡らすと、誰かの気配がした。

 

「おっ?」

「おーい、ボルン」

「なんスか、レックス師匠」

 

 レックスの声だった。聞いた瞬間、ヒカリの膣が締まった。

 

「うるさいぞ、なにしてるか知らないけど、もう寝ろよ」

 

 寝惚けているのか声に力がなかった。

 

「うぃーッス」

 

 軽い返事を返すとレックスの足音が遠退いていく。

 

「少しは加減してよ♥ 見つかっちゃうじゃない♥」

「嫌なの? べつに童貞師匠に見られたっていいじゃん。どーせもう彼氏はオレなんだし、師匠に彼女を紹介するのも悪くないし」

「なんていうか……レックスにいうのは、あぁぇへぇぇぇえぇ♥」

「ハハッ、馬鹿面。ほらこっち来い。枕に突っ伏してケツ振れ!」

「乱暴にしないで♥ 彼女なんでしょ♥ もっと優しく、ね? あおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♥♥♥♥」

「うっせぇよ」

 

 小刻みにピストンするとヒカリの腰が一気に下がる。がに股になってアクメを耐えるがドアの周辺は飛び散った汁で濡れてしまう。

 へっぴり腰になりながらも、なんとかベッドに辿り着くと枕に顔を埋めた。

 

「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ッ♥♥♥♥ ん゛ん゛ん゛♥♥♥ ん゛ん゛ん゛♥♥♥」

「いや~良いマンコだぜ。今夜はヒカリだけにすっか、ほらケツ振れ!」

 

 尻を叩くとヒカリの膣は急に締め付けがよくなる。

 

「ン゛ン゛ン゛~~~~~~~~~~♥♥♥♥♥♥♥」

 

 ベッドのシーツは天の聖杯汁で濡れきっていた。

 朝方までヒカリの膣はボルンの肉棒を受け入れ続けた。拳骨亀頭の陵辱を受けた膣肉は行為が終わっても尚、異物感を残していた。いつまで経っても消えない肉棒の感触がヒカリを、そしてホムラを苛む。

 

 翌日、愛液塗れのベッドを廃棄して新しいベッドを購入した。

 サルベージの腕を順調にあげるボルンは夜は必ずホムラを抱いた。

 七日目はホムラが絶頂を決めたのが五十五回、ヒカリは四十回。

 八日目はホムラが四十回、ヒカリは五十五回だった。

 二人の女体は完全にボルンの専用となっていた。

 九日目になるとホムラはもう我慢というものができなかった。昼間もボルンに会いたい一心で弁当を作り、レックスと練習中のボルンを尋ねた。今までは隠れて会っていたがもう隠す気はなかった。

 レックスには普通のお弁当を渡し、ボルンには愛情たっぷりの豪勢なお弁当を手ずから食べさせはじめた。

 

「いかがですか、ボルン♥ 私の愛情は伝わりますか♥」

「もちろんだぜ、ホムラ♥ お前の愛たっぷりだな♥ これだと今晩もひたすらホムラを抱けるぜ♥ 童貞師匠はどうッスか?」

 

 声をかけられたレックスは反応に戸惑った。

 以前に言っていたあの卑猥な言動がまるで本当のことのようになっている。

 

「どうって……」

「レックスくん、気にしないでくださいね、ボルンはちょっと意地悪なところがあるんです♥」

 

 ホムラの口から『くん』付けで呼ばれたのがショックだったのだろう。レックスの顔が青ざめていく。その顔を見てボルンの顔はニヤッとした。

 呆然としているレックスと夕方まで練習はしたが、宿に帰るとホムラと一緒に部屋へ戻る。最後までレックスが見ていたが何もしてこなかった。

 

「んっ♥ チュッ♥ ちゅちゅちゅっ♥ ボルン♥ 好きですボルン♥ ボルン♥ 嗚呼♥ ボルン♥」

「なんだよ」

「お、おまんこしてください♥」

「おおっと、その前に」

 

 ホムラから離れると今日の収穫物の中から一本の瓶を取り出した。奇妙な色の液体が入った瓶で、蓋を開けると鼻腔を突き刺す匂いがした。

 

「どうしたんですか♥」

 

 あろうことか、ボルンはホムラの口に瓶を突っ込んで飲ませた。

 

「んぐっ!? んんんんっ?!」

 

 喉を伝い、腹に入る。ホムラの体が光を放つ。すると光が二つに分裂した。

 光が消えていくと、そこにはホムラとヒカリの二人が立っていた。

 

「おおお! すっげぇ! 一か八かだけどやってみてラッキー!」

「ヒカリちゃん!? どうして……私たち」

「嘘でしょ、私たち分かれちゃったの?」

 

 戸惑う二人にボルンは近づくと同時に股間に手をあてがった。

 

「おほ! 二人とも準備万端♥ オマンコ濡れ濡れじゃん♥」

「あぁぁぁっ♥ ボルン♥ これって♥ どうして♥」

「気にすんなよ、なんとなくオレの感が言ってたんだよ。さっきのを飲ませたら分裂するってよ♥ ほらヒカリも気にしないでオマンコするぞ♥」

「あぁんっ♥ もう、なんなのよ♥ ボルンてばレックスなんかよりすごいんじゃないの♥ ブレイドの契約変えちゃう? あぁぁっ♥」

「駄目です♥ そんなことしたら記憶も消えちゃいますから♥ ボルンにされたこと忘れたくありません♥」

 

 レックスのことなど頭にない。

 指が膣の浅い部分を掻き回すと二人揃ってベッドに歩きだした。

 ベッドに乗り上げると二人揃って片足を上げた。開かれた股には濡れた牝穴があった。

 

「ボルン♥ ホムラのオマンコをたっぷり可愛がって下さい♥」

「何言ってんのよ♥ ボル~ン♥ 私のオマンコ♥ もう準備出来てるわよ♥ そのぶっといチンポ突っ込んで♥」

「いいね~、童貞師匠が見たら射精するんじゃねーの」

 

 ベッドに乗るとホムラとヒカリの顔の間に肉棒を添えた。

 

「突っ込んでやるからしゃぶれ」

「ぢゅぢゅうぢゅうう♥ れろれろれろぅ♥ 美味しいです♥ ぢゅぢゅっぢゅうう♥」

「ホムラったら♥ れろぉ~~~~♥ ぢゅずううううう♥ ぢゅれろれろお♥」

「ぢゅちゅちゅちゅちゅっ♥ あぁあ♥ 金玉ずっしり♥ 練習ご苦労様です、ちゅう♥」

「あんなに練習したんだから♥ いやしてあげなくちゃね♥ ベロベロベロベロベロ♥」

 

 汗の一粒までしゃぶりとるかのように二枚の舌が行き交う。

 太い肉棒を隅々まで舐めまわすと拳骨亀頭でお互いの顔を見合った。

 

「エラ♥ チンカスが付着してましたよ♥ ほら♥」

 

 ホムラは舌を出して舐めとった白いカスを見せる。

 

「私だって♥ ほ~ら♥」

 

 負けじとヒカリも舐めとったカスを見せる。

 

「ふふっ♥」

「あははっ♥ 二人でボルンの彼女なのに♥ おかしいわね♥」

「ええ♥ ボルン♥ 私たちのおしゃぶりで射精して下さいね♥」

 

 一本の肉棒に二人の唇が左右から吸いついた。

 さすがのボルンも溜まらず二人の頭を掴んでしまう。

 

「うほっ♥ こりゃすげえぇ♥ 天の聖杯が揃ってオレのチンポ舐めるなんてっ♥ 童貞師匠に感謝ッス♥」

「じゅれろれろれろ♥ ぢゅぢゅぢゅう♥ しゅちゅちゅう♥」

「べろべろべろ♥ ぢゅ~~~~~~~~♥ ぱっ♥ ぢゅじゅじゅ♥」

「うぉおおおおおおお!」

 

 雄叫びを上げながら射精するとホムラとヒカリが拳骨亀頭の前を手で塞いだ。噴出する精液を塞ぐが量が多すぎてベッドのシーツに落ちていく。

 ホムラは手に掛かった精液を舐めとると、シーツを汚した精液まで舐めとった。

 ヒカリはシーツに掛かった精液をすくい取ると飲み込んだ。

 

「さあて、まずはホムラにすっか♥」

「ありがとうございます♥ ボルンのオマンコですよ♥ ボルンのぶっとぉい♥ おちんぽさん専用です♥ どうぞ♥」

 

 股を開いて挿入しやすくする。

 ボルンは被さって挿入を開始した。

 

「あぁあああぁっ♥ はぁぁぁぁぁっ♥ ああぁぁぁぁあああああああああ♥」

 

 肺の空気をすべて抜くぐらい大きな声をあげた。

 拳骨亀頭が最奥を突き、遠慮無しに腰を突き出した。

 矯激たるピストンである。その他の男達を突き放す凶暴な肉塊を巧みに操り雌肉壺を蹂躙する。ホムラがどんな声をあげても腰の動きは止まらない。

 

「ほらほらほら♥ ホムラのマンコイけ♥ マゾマンコめ♥」

「ああぁあっ♥ んぐっ♥ イキますっ♥ 我慢なんてできませんっ♥ しませんっ♥ ボルンの大きなチンポでイキますっ♥ ひぃひぃひぃひぃひぃぃぃぐううううううう♥」

 

 ボルンにしがみつきながら絶頂に達すると、同時にボルンも射精した。

 洪水のような精液がホムラの膣奥に注がれる。

 

「嗚呼♥ 羨ましい♥」

 

 思ったことを口走る子供のようにヒカリは呟いた。

 長い、長い射精を見せつけられながら、秘部をいじり回すことしか出来なかったのだ。

 獣の交尾を見つめていると、一匹の獣がヌッと背を上げた。

 

「ヒカリ、お前の大好きな体位でやろう♥ 四つん這いの牝犬だろ♥」

「うん♥」

 

 ホムラの上で四つん這いになる。

 

「なんだか不思議な感じね♥ ホムラを見ながらなんて♥」

「ヒカリちゃん……」

「あへぇへぇぇぇぇえええ♥ ぉぅっっほっほっほほほほほぉおうっ♥」

 

 無言で挿入がはじまった。膣内を広げた拳骨亀頭が動きだす。余裕などなかった。

 ヒカリはされるがままで、耐えることしか出来ない。ホムラと同じ矯激なピストンを受けると頭のなかが真っ白になる。白痴そのものとなって、快楽に狂うしかないのだ。

 

「デカパイ揺らして乳首擦り合わせろよ♥」

「うんっ♥ へひえぇっ♥ へぇぇっ♥ おおおお゛お゛お゛お゛お゛っ♥」

「あぁあっ♥ あんっ♥ まだイッちゃった感覚が残っていますから♥ あぁあっ♥」

 

 奏でられる嬌声の旋律にボルンの肉棒が太くなる。

 女の肉壺を突きまくり、隅々まで支配する感覚はなにものにも勝る。

 他人の女を奪うと男の肉棒は滾り勃つ。

 ボルンの顔は驚喜に染まっていた。

 天の聖杯に精液を注ぎ込む。陵辱の、支配の証をたっぷりと流し込んだ。

 

 十日目のこと。

 朝になるとホムラとヒカリはまた一心同体となっていた。

 その後だ。レックスを部屋に呼ぶと旅への同行を申し出た。

 だが拒否権は与えなかった。

 ボルンは旅の仲間のひとりとなり、連日のようにホムラとヒカリを抱く。

 レックスが傍にいようが関係なかった。

 

 END

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