自分のスキルで暴走してしまうベル君を制御できないどころか、ヘタにちょっかいだしてお仕置きor躾けられちゃう大和撫子さん。
あと1話くらいで一旦終わり。
次候補。予定。
①マリュー+リャーナ。
②酔ったアミッドさんと。
③苦手なアイズさんを特訓の休憩中にお仕置き。
④アリーゼさん。
⑤アリシアさん。
⑥エイナさんも(呪詛関連でいけるっちゃいける)。
⑦リューさん。
私の中ではリューさんが最近?聞く『雑魚マ〇コ』がいいなと思ってます。
気絶するように意識を手放して、どれくらいの時間が経過したのか。僕は下半身に伝わる熱と耳朶を震わせる音色から落ちていた意識を浮上させ、ゆっくりと瞼を上げていった。
「ん、んふぅ……ちゅる、んぷ、んれろ――ちゅるっ、んぷ、あむ、んふ、んふぅ……ちゅづづっ……」
「――――ぁぁ」
もう何度か同じことをされていても驚いてしまうあんまりな光景に、溜息のように言葉を漏らした。輝夜さんが、布団に潜り込み僕のペニスを咥えていたからだ。飴やアイスを舐めまわすように。
「か、輝夜さ……ん………うぁっ」
舐められていると、そう自覚した瞬間、ただの刺激だったものが全て快感へと変換されていく。
「ん、んふ………ちゅるっ……んぷ……んふふ……っ」
今、完全に目が合った。
けれど、輝夜さんは「いつものことでしょう?」とでも言いたげで、キリのいいところまで済ませる感じでペニスをしゃぶりあげてから、口を離す。
「んぷはぁ……おはようございます、旦那様」
流麗な声音で僕に微笑みを向けて輝夜さんは言う。ぼんやりしていた頭はおしゃぶりされていた快感から完全に覚めてしまっていて、二度寝どころじゃない。おはようと言われて窓のある方を見てみれば、障子がぴしゃりと閉められているけれど、明るくないし、隙間から差し込んでいるのは月明りだし……つまり、真夜中だってことがよくわかった。
「お、おはようございます……輝夜さん」
余りにも普通に挨拶をするものだから、僕も普通に返してしまう。驚きの声を上げるのが普通なんだろうけど、お姉ちゃん達……特に輝夜さんは一緒に寝るとだいたい寝ている僕を夜食代わりか、つまみ食いしていることがあるし……驚くだけ無駄、慣れてしまった。多少びっくりするけど、声を上げるほどじゃない。ああ、またかあ……くらいだ。僕だって寝ている輝夜さんのおっぱいを触っていたこともあるし他人のことは言えない。でも、言うべきことは言わなくては。
「何、してるんですか……?」
差し込んだ月明りは、輝夜さんを美しく照らす。
見れば、ペニスは唾液でドロドロで、彼女の口まで透明な糸が伸びていた。それを月の光が照らしていて、キラキラとしているようにも見えた。
「ん? 見ての通り……新妻による旦那様のペニスのお世話でございます。用を足しに厠へ行くと、私のナカから子種が出るわ出るわ……」
曰く、溢れてくるのを惜しみつつも処理した輝夜さんは二度寝しようと僕の眠る布団へと戻った。布団にはすやすや寝息を立てる僕。当然、行為をしたまま眠っていたのだから寝間着の浴衣なんてどこぞへ放り投げられているし、体液は乾いていた。そんな僕を見て輝夜さんは桶に湯を入れタオルを持ち、身体を拭いて清め、そして最後に残すはペニスといったところでとうに疼いていた下腹部からはトロリと蜜が零れ、ゴクリと喉を鳴らしスンスンと鼻を鳴らし、汚れていても気にせずパクリとお掃除フェラ――――今に至るらしい。夢中になっていたので正確には把握していないけれど時間にして恐らくは1時間近く、ゆーっくり、じーっくりと。精液と愛液がまじって乾いて勃起していなかったペニスを根元まで咥え込んで口の中で勃起させ、汚れを舌で舐め取り嚥下していたらしい。もうダメかもしれないこの
「舐めているだけで喉に突き刺さんばかりに勃起して、先走りがどんどん溢れて……これは姉として嫁として、ちゃんと処理してあげませんとね。ほら、楽にしててくださいまし」
すっかり臨戦態勢になっている僕のペニスを左手で握り、右手で垂れた長髪を耳にかけるようにする輝夜さん。その所作は一つ一つに気品があるのに、やってることは夜這い。何より、口の中で勃起して、それが喉に突き刺さって息苦しくなるのが良い…という変わった性癖を拗らせてしまっている。すっかり眠気なんて覚めて、むしろ輝夜さんと行為に及んでいたときのようなムラムラとした衝動に襲われている僕は何を言おうにも言葉が上手く出ない。そんな僕が言葉を紡ぐのを待つよりも先に、輝夜さんは行動を開始。
「――――あむっ」
「んふぁ――っ!?」
勢いよく咥え込まれ、間の抜けた声が出てしまう。
「ん、んぶ、んぶ……んにゅりゅ、んぷ、んふぅ……んく、んちゅる……すごく硬いペニス……ただの朝勃ちとはわけが違う……んふふ、んぷ、ちゅっちゅっ……とても辛そう……んぷ、すぐにヌいてさしあげますから……」
「あ、うあぁ……輝夜さん……ちょっと待って、これっ……」
口内は唾液で満たされているのか亀頭だけが湯船に浸かっているんじゃないかと思うくらいに心地よく、温かい。そんな口内でぐちゅぐちゅと亀頭を舐めまわされ、同時に細い指先で竿をシコシコと上下に擦られる。寝起きから与えられるには強すぎる刺激。
「ん、んふぅ、ちゅりゅ……んぷ、んちゅる、んふ……んっ。んぽ、んぽ、んぽ、んぽっ……!」
口先を丸め、まるで膣の入り口のようにして何度もカリ首に引っかけてくる。じゅぼじゅぼと水音を含んだ音が響いて頭がビリビリと痺れる。
「んぷ――んぷ、んぷ……んぷぷ、んぽ、んぽ、んぽっ、じゅぽじゅぽ……っ!」
「ん……くぁっ」
シーツをぎゅっと握って快感に呻く僕。
そんな僕を見て気分よく目を細めた輝夜さんが、唇のリングにペニスをわざとらしく音を立てて何度も出し入れしてみせる。唇がカリ首に引っかかる度に、反応して変な声を出してしまう。
「輝夜さん、もう……綺麗になったでしょ? 寝ないと……体に障る……っ」
まだ朝というには暗すぎる。
輝夜さんの口の中は気持ちいいし、唾液に浸されて、舐めまわされて、うずうずしたものが込み上げてきているけど、残った理性が抵抗する。だって旅行は2泊で、時間がないわけでもない。つい数時間前まで生娘だった輝夜さんとこのまま夜通しなんてそれこそ身体によくない。そう思った。
「んぷはぁ……そんなこと言って、ここはすごく苦しそうだが? 気を遣ってくれているのはありがたいことだが、こんなに大きくカチカチになってしまった状態で……眠れるのか? ん?」
「そ、れは……」
正直に言えば、とてもつらい。
ただの寝起きの……朝勃ちとも何か違うような感じだし。ここで「はいお終い、おやすみなさいませ」なんて言われたらきっと悶々として余計に眠れない。輝夜さんは寝るときは裸派だから、そんな彼女に抱き着かれていれば余計に僕は眠れなくなってしまう。
「目覚めてしまったのなら、楽しんでは? これでも私は美神の
「――っ」
囁く輝夜さんの言葉に、心が揺らぐ。
そして、それを見逃す輝夜さんではない。
「ん、んじゅりゅ、じゅりゅ、んぷ、んぷ、んぷっ。んふー…ん、ん、じゅりゅりゅ……じゅぶっ」
「う――ああ、それ、深っ………ひぁあっ!?」
ペニスの中程まで一気に咥え込まれ、そのままじゅるじゅると音を立てながら、竿を扱かれる。
「んふ、ん、んぶっ……んじゅる、じゅるっ……んぷ、んふぅ、ちゅ、んぢゅぢゅぢゅ……ぬぢゅ、ちゅりゅ――っ、んぷ、んぷはぁ……殿方は、じゅぽっ、こういう音がたっぷりある方が、昂るのでしょう? 腰、浮いてらっしゃいますよ?」
「し……知らない、です……そんなこと……っ、好みの問題なんじゃあ……?」
「……んぷっ、そうかもしれませんねえ。沢山音を立てると、すごく反応してくださいますし、奉仕する身としては……ええ、好きかもしれません―――んじゅ、じゅりゅっ……んぶ、んぶぅ、じゅぶぶぶっ!」
「あ、ああ……!」
遠慮なしに音を立てて、ペニスをしゃぶるのを再開し口をすぼめ、ワザと激しく吸い上げてくる輝夜さん。身体は反応して仰け反ってしまうし、何より口の中で次から次に出ているんだろう唾液に湯船に浸かるみたいに浸されて、溶けてしまうんじゃないかって思うくらいに気持ちよくて声なんて我慢できない。空気の混じった啜り上げが、滅茶苦茶に気持ちが良い……っ。
「んふ、んじゅるる……んん、んれろ、んぷ……おっきぃ……口の中、ベルでいっぱいに、にゃって……んぷ、んぷ、んぷっ、んん、ちゅーっ……んじゅぷっ……んぷ、んれろ、ちゅりゅりゅる」
先っぽまで全部味わい尽くす勢いでしゃぶりってくる。
強烈な快感に目尻から涙がこぼれ、歯を食いしばり、女の子みたいな声が漏れて、それが余計に輝夜さんをヒートアップさせる。
「ひっ……いぁ、ま、待って、輝夜さん……そ、そこ……だ、めぇ……!?」
「ん、んふ、んぷぷ……はぁ……この出っ張りの、小水が出る所……舌の先でホジホジされるのが、気持ちいいのか……凄く反応も良いし、ふふ、
そう言ってまた音を立てて激しくフェラチオをする。
目の辺りで火花が散るようにチカチカして、仰向けに眠っているのに腰は自然と浮いて、膝がカクカク震えて、指先はぎゅっと力んでしまう。唾液に浸され、尿道口をほじられ、細指で竿を扱かれているペニスは煮えたぎっている精液がすぐそこまで上がってきているかのように熱くて、つられて身体まで妙に火照って、変な気分になってしまう。お互いの体液が乾いて汚れていた僕のペニスを萎えている時から口に含んで勃起させて……美味しそうな表情を浮かべてしゃぶる彼女を止めるだけの理性なんてもう残ってはいなかった。
「ん、んぶ……んれろ、んん、んほ――ホジホジされるの、きもひいいか?」
「は、いっ」
誰もが羨む女神にだって劣らない美女が、生まれたままの姿をした大和撫子が、男好きのする身体をした大人のお姉さんが、第一級冒険者が、僕に無条件で奉仕して発情させてくる。僕にだけ見せる表情をされたら、もう止めるのはできなくて、止めたら悪い気さえする……。髪を押さえている方の手を求めて自分の手を伸ばせば、輝夜さんは気づいてくれて、指を絡めて握ってくれた。それが嬉しくてたまらない。
「先っぽの割れ目も、ミゾも、全部、ホジってやりゅ……んれろ、んろろっ」
「あ――く、あ、あああっ……」
舌をうごめかせ、絡みつかせ、容赦なく、弱い所を的確に攻めてくる輝夜さん。
「んふ……♪ んちゅるっ、んじゅ……もご、もぎゅもぎゅ」
視線を感じて閉じていた瞼を開けると輝夜さんと目が合った。
輝夜さんは熱を帯びた瞳で、僕の弱点だとわかって……こちらの反応を見て、しゃぶってきていた。
「んふ、寝てるときとはやはり反応が違うから……やりやすい。やはり、生の反応が一番……ん、んちゅる、じゅるっ」
ああそっか。
輝夜さんは寝ている間に僕のを弄っているのがしょっちゅうあるから……それで、元々反応が良い所を知ってるんだ。寝ている間に弱点を探られてたんだ……。
「ん、んぷ、んぷりゅ、んれろ……んふ、んふぅ……」
込み上げてくる性感に、輝夜さんの手をぎゅっと握りしめる。するとそれに合わせて握り返してくれて、また目と目が合う。
「輝夜さん……僕、もうそろそろ、出そう」
「つらいか?」
「はい、つらい……です。だから」
「ん、このまま、いいぞ……んじゅりゅ、んぶ……んちゅっ」
「手、握って。ぎゅってしてください―――くぅっ」
強い刺激に縋るように姉の手を握り締める。
腰に渦巻く射精感を堪えながら言うと、僕の要望に応えるように輝夜さんはより強く手を握ってくれた。手を握り、シーツを握り、身体を仰け反らせて瞼をぎゅっと閉じる。
「ん、んぶ、んぶ……じゅりゅっ、んぷふ……んちゅるっ」
「あ、ああ――そこ、だ、ダメっ……う、ああっ!」
「んふ、んふ♪ ん、じゅりゅりゅりゅ、じゅりゅっ、ずぞぞぞっ」
輝夜さんは完全に楽しんていた。
弟を感じさせて、精液を搾り取るのを、心の底から楽しんでいる、そんな顔をしている。なのに、その分、フェラチオが丁寧で、舌が優しくて―――ぐつぐつと精液が昇ってきているのがわかる……っ。
「出る、出ます――もう、もう、無理……っ! このまま、出しますから――っ!」
「んふ、んじゅりゅ、んぶ、んぶぶ……♪ んふ、どーぞ、たーっぷり、らひてくだはいまへ――んんっ、じゅりゅりゅりゅっ! んぽ、んぽ、んぽっ、ぬぼっ、ぬぷぷ…ぬぽっ、んんふ、んっ、ずぞぞぞぞ―――んんんっ!」
深く、激しく、それでいて優しいご奉仕。
出口をほじられ、カリ首を舐めまわされ、扱かれて、あんまりにもあんまりな快感に耐え切れず、僕は腰をより突き出し、仰け反って輝夜さんの口深くに押し込むようにして絶頂を迎えた。
「んぐぅ――!? ん、んぶ――んふぅ――!!?」
火花が散るように目がチカチカする。
咥え込まれたまま、何度も絶頂に腰を震わせてしまう。その度に、咥えたままの輝夜さんの喉奥に精液をびゅるびゅると注ぎ込んでいるのが実感できて……昨日、あんなに出したのにどこからやってきているのかと思うくらいの量だったんだろう。輝夜さんは悲鳴交じりに目を見開いて身体を震わせていた。
「ん、んぐ――んふ、んぶぅ……けほっ――ん、ん、ごくっ、ごくんっ」
「あ、ああ……」
飲んでる。
輝夜さんが、僕のペニスから出ているのを……全部、飲んでる……。わかる。何度も喉が動いて、僕の精液を全て飲み干そうとしてくれているのが、わかる。やっぱり思っていたより量が多かったのか、それとも僕は腰を突き出してくるとは思ってなかったのか、少しえずいてちょっと苦しそうにしているのに、一滴もこぼすまいと口の端を締めてしっかりとちゅうちゅう吸い取ってくれてる。
「んちゅぅ……ちゅうっ、ぢゅっっ……んぷ、んぢゅりゅ…・・・ んっ」
喉が鳴る度に、先端が締め付けられる。
息も絶え絶えに僕は喘いで、続けざまの射精感に仰け反ってしまう。
「輝夜さ……そんな締め付けたら、また出て……っ!?」
「んふ―――っ! ん、んく、んふぅ……んんっ!? んふー、んふーっ!」
飲んでいる最中から追加投入に玉の汗を浮かべる女体がびくんと跳ねる。呼吸をしようと荒くなった鼻息が股間にあたってくすぐったい。輝夜さんの口の中へ精液を打ち付けながら、そんなことを感じてしまう。
「ん、ぷはぁ……ふふ、私のお口、とても気持ちよかったようですねえ。 あーんなに出したというのに、すごい勢いでしたよ? 喉の奥に直接びゅーびゅーと当たって……ふふ、溺れるかと思いました」
「は、はぁ……はぁ……はふ……」
「でも、旦那様はやはりお若いようで。お口だけでは満足できない様子……ちゅぅっ」
口の端から零れそうな精液を舐め取り、熱を帯び発情した雌の瞳を輝かせる。僕のペニスは、射精したにも関わらず全然治まっていなかった……。
「う、くぅ……」
それどころか、まだまだ物足りないとヒクついてしまっていた。全部吐き出すくらい射精したのに、僕の身体は火照ってムラムラとした衝動が疼いて仕方ないし、十分気持ちよかったのに物足りないって思ってしまう。
「輝夜さん、僕……ぼく――っ」
このまま彼女を押し倒して、膣奥まで一気にペニスを挿入したい。そしてそのまま子宮がパンパンになるくらい射精したい。寝ている僕にちょっかいを出した自分勝手な輝夜さんに、「許して」って言わせたい。でも、なのに、身体が動いてくれない。思い切り絶頂してしまったせいで力が、上手く入らない。
「ふふ――――では、次はこちらを」
「え………?」
不敵な笑みを浮かべた輝夜さんは、僕の腰を持ち上げて、下半身は上、上半身は下というでんぐり返しを途中で止めたような体勢に。流石Lv.5と言うべきか軽々と、あっという間に僕をその体勢に変えてみせた。訳が分からない僕は、背中に当たる輝夜さんのおっぱいの弾力を感じつつも状況がやっぱり読み込めない。というより、恥ずかしい。
「あ、あの……?」
「『ちんぐりがえし』というものだ」
「…………何、するつもりなんですか?」
「すぐにわかる」
嫌な予感がした。
何をされるのかはわからないけど、嫌な予感がした。そしてそれはすぐにやってきた。
「ひぅっ!?」
僕の股間……玉袋のある方に顔を埋めるようにして、ぴちゃり……と輝夜さんの舌が蠢いた。恥ずかしい体勢に咥えて知らない感覚に、悲鳴が漏れた。ナニコレ、ナニコレ!? 何されて……お尻を、舐めてる!? ナンデ!?
「ふふ、ひくひくしてて可愛い……たっぷりと
「あぅ、あぁ……っ!?」
舌で優しく肛門をほぐしてくる。
うずうずするような未知の感覚に変な声が漏れる。目を白黒させる僕に対して、輝夜さんは微笑み、にゅるんっと舌を入れてきた。
「く、はぁ!?」
「んふっ、んむっ、れる、んぷ、んんっ」
あああああ……。
気持ちいい、何で!? ナンデ!?
お尻、舐められて、舌が中に入ってきて、ほじられて!? ナンデ!? おかしい、輝夜さんは頭がおかしい!?
「ふふ、たーっぷりここを開発して、気持ちよく射精させてやる。安心しろ、痛くはしない。
「ひ、ひぃぃ!?」
妖しく瞳を輝かせる輝夜さん。
恐ろしいことを言った彼女から、僕は逃げることができなかった。襲われる女の子の気持ちを理解したような気がした……。
★ ★ ★
「はーっ、はーっ」
「うふふふ、ごちそうさまでした」
輝夜さん、すごい……。『ゴジョウ』の神髄を垣間見た気がする。『ちんぐりがえし』なんていう恥ずかしい体勢にされて、輝夜さんにお尻を弄られては訳も分からず絶頂をさせられた。何度も。たぶん、きっと、1時間ほど……じっくりといじめられた。
「精液の出ない絶頂も味わえて……ようございましたなあ、『メスイキ』体験できて」
「……ぐすっ、うぅ」
輝夜さんが何を言っているのかわからない。
絶頂しているのに精液が出ないのが何度か。そしてしっかりと射精させられたのが何度か。交互にされた感じで、僕には訳が分からないまま気持ちよくされて、顔も含めて身体中、自分の精液がかかって気持ち悪い。堪らず、鼻を啜ってしまう。
「泣くな泣くな、今、綺麗にしてやるから」
「い、いやっ、温泉入りたいっ」
「まだ駄目だ」
「まだするの!?」
「こっちはまだしたりないようだが?」
僕のお尻を撫でながら、輝夜さんは僕の身体についた精液を舐めて綺麗にしてくれる。でも、僕は未知の快感に対する恐怖の方が勝っていて、もう温泉に入って綺麗さっぱり忘れたいくらいだった。なのに、まだ終わらないらしい。というか、僕の視界に映る僕自身のペニスが、全然治まってない。ちゃんと女の子のナカに挿入したくて、射精したくて堪らない。やっぱり僕の身体、おかしい……帰ったらアミッドさんに相談……いや、できるわけない。
「勃起が治まらない、と成程―――――――は?」
とか言われて、流石に冷たい視線を浴びせられる。
そんなの嫌だ。
相談するなら、マリューさんしかいない。
「マリューさんに会いたい……ひっく」
「…………」
僕の身体、絶対おかしい。
病気だったらどうしよう。
射精が止まらなくなったりしたら、死ぬのかなあ……死因がそれってすごくやだなあ。
「おい、2人きりの旅行中に他の女の名前を出すな」
「だ、だってっ」
「悪かった、少し調子に乗り過ぎた。尻の穴を使った情事にちょっと好奇心が湧いただけなんだ。この通りだ、許してくれ。」
生まれたままの輝夜さんが、僕の上に跨ったまま土下座をした。身体にあった不快感は少し無くなっていて、僕が思考を巡らせている間に綺麗に舐め取ってくれたんだろう。
「―――なんでも言うことを聞いてやるから、許してくれ」
返事のない僕に、おろおろと輝夜さんは顔を上げて見つめてくる。流石にやりすぎたって反省してくれたんだろうか。でも、今、なんでもって言ったし……。
「ほんとに、なんでも?」
「―――――ああ」
視線を逸らして輝夜さんは頷いた。
「なんでもはまずったな」て呟いているような気がしたけど、だったらなんでも言う事、聞いてもらおう。年下の僕を寝ている傍から玩具みたいに扱い悪いお姉さんにはお仕置きが必要だ。
「じゃあ、輝夜さんの
「………する、のか?」
「うん……でも、僕、イキすぎてまだ動けないから、輝夜さんが動いてください」
ほんの少し、沈黙。
輝夜さんは僕の上から降りると、洗面所のある方へと姿を消した。ゴロゴロとうがいをする音がしたから、きっと口の中を綺麗にしてくれてるんだろう。音がしなくなると彼女は冷蔵庫から水の入ったボトルを取り出し、僕の元に戻るとグラスに注ぎ口に含んで口移し。ひんやりとして、とろっとした唾液交じりの水が舌を伝って流し込まれる。コクコクとゆっくり嚥下すると輝夜さんは優しく僕の頭を撫でて微笑んでくれた。
「私に任せておけ」
何故かかっこよく感じる台詞を吐いて、輝夜さんは『騎乗位』で仰向けに寝転ぶ僕の身体を跨ごうとする。そこで僕は、ただ輝夜さんに任せているだけじゃ『お仕置き』にならないと思って彼女を止めた。
「どうした? 私のナカで射精するんだろう? いいぞ、好きなだけして。なんなら馬車の中での時みたいに、私の口の中で放尿でもするか?」
「そうじゃ、なくて……」
首を傾げる輝夜さん。
僕は手を伸ばしてたぷたぷと揺れているおっぱいに触れながら、意地悪なことを言うことにした。
「さっきお尻弄られて、ちょっと怖かったから」
「うっ」
「……輝夜さんの顔を見たままだと、射精できるかわからなくて」
「そ、そこまで……なのか!?」
「……だから、後ろから」
「うしろ? 背中を向けてということか?」
「うん、ダメ……ですか?」
「……わかった、任せておけ」
なんでちょっとかっこよく言うんだろう。
心なしか顔つきがキリッとしてる。
セックスするだけなのに。
輝夜さんは僕に背を向けて、ゆっくりと跨る。流れる黒髪と傷一つない背中は綺麗だ。真正面からだったら大きなおっぱいが揺れているのが視界に納められるんだろうけど、今は我慢。
「ご主人様が一番好きな形で、一番気持ちよくしてさしあげます。……ンっ」
ぬりゅぅ……っと、前戯の類はしてないのに、スムーズに入った。輝夜さんの膣は既に十分すぎるほどに濡れていて……どころか、広がってる。それでいて締め付けは強くて、挿入したそばからぎゅうぎゅうと粘膜がペニスに食いついてきた。
「くぅあ……ひっ、あぃいぃいい……」
ぶるぶるぶると腰から上体、脳天へと、ゆっくり痙攣させる輝夜さん。背を向けていても頭の位置を少しずらせば大きなおっぱいがぽよぽよと弾んでいるのが見えた。挿入しただけで気持ちよくなってくれてるんだ。
「くっぅ……気持ちいい?」
「あは……はぁあう……。ああ、いい……んっ、うっ、うううう……っ」
ぬぷ……ぐぷっ、にゅぷぷ……とペニスを味わうように、噛み締めるようにゆっくりと腰を落としていく輝夜さん。僕はもう何度も射精させられているからある程度余裕あるけど、輝夜さんの様子を見ていると軽く絶頂しているようだった。
「くぁあ……っ、あっ、ああああっ、あっ……っ、ふとぉい……。旦那様の、旦那様のぉ」
輝夜さんの乱れっぷりはすごい。
ひく、ひくっと腰全体が反応して、膣肉が全て完全に形を覚えようとしているのか僕のペニスにくっついてきているようだった。彼女の身体が中も外も喜んでいる。
「はっ、ぁんっ、旦那様のが私のナカを押し広げて……ああああああっっ」
ペニスが一番奥まで到達したんだろう。
ぐりゅっと子宮口に亀頭が食い込むような感覚がして、輝夜さんはぐーっと背筋を仰け反らせた。
「はぅんっ、ひゃあうぅっ、ひぅっ、あうぅっ……あっ、く、ふとぉ……、奥にっ、奥にっ、あたってぇっ」
全身をぐねぐねよじってペニスを味わう輝夜さん。自分から子宮口に食い込ませてぐりぐりと亀頭を迎え入れる。挿入してそう時間も経っていないのに、本気で感じている可愛い声が出てる。第一級冒険者なんてことを忘れた、可愛くてだらしないセックスを覚えたばかりの喘ぎ声。さっきまで主導権をとられていたけど、感じやすいとあれば僕にだってチャンスはある。
「輝夜さんすごく感じてるんですね。何回イッちゃったんですか?」
「あはぅ……はぁあ」
「腰がさっきからクネクネしてて、すごくエッチです」
「あうぅう……」
「ほら、ちゃんと動いて、さっきまでイジメてたご主人様のペニスにごめんなさいしてくださいっ」
「んあぁぁっ」
ぶるっと震えるお尻を僕の腰や腿に擦りつけている様は、妖しいダンスをしているかのよう。ざわめく黒髪が散った白い背筋は、折れそうなくらい大胆にくねっていた。
「はんっ、あんっ、あはぁぅ……あああ、熱いぃい」
僕の言葉に恥ずかしそうにするけど、貫いているものに身体が勝手に反応しちゃうようで、止まらない。スリムな背筋がクネクネと動いていて、見ているだけで射精欲が湧き上がってくる。それくらいいかがわしかった。後ろ向きでするの……良いかも。それに加えて……今、僕の眼には、輝夜さんのお尻の穴が丸見え。
「………悪いお姉ちゃんにはお仕置き、しないと」
「えぅ? あぅっ、あっやっ」
見られてるとは思わなかったんだろう。油断していた肛門が、僕の視線を感じてキュッと窄まった。
「輝夜さん、動きます」
「はぅ……っ? あっ、ああああっ。そんなっ、そんな急にぃっ」
感じ過ぎていてあまり動けていなかった輝夜さん。
そんな彼女を多少動ける程度に回復した僕が下から打ち上げる。亀頭を、輝夜さんの子宮口に擦りつけてやる。どちゅどちゅ、とんとん、くりゅくりゅ、と激しく彼女の弱い所を徹底的に。
「ふぁ、はへぁあべる、ベル、まて、大人しくしていろ、私が奉仕しているというのにっ。急にこんな激しいの……あっ、わたし、もぉ……っ」
待てと言いつつ、輝夜さんも腰を振る。
輝夜さんの腰振りは、僕に貫かれるために動きを合わせるような腰振りだ。
「はぁんっ、やんっ、ふぁあああ」
ぱちゅぱちゅといやらしい音を立てて腰とお尻がリズムよくぶつかる。
打ち上げるペニスに、腰をまわして輝夜さんは応じてくれる。2つの粘膜がちょうどよく絡み、こすれ合う。
「ああんぅああぅっ、やぁっ、ああっ。奥に来るっ、熱いのがっ、熱いのがっ、奥でこすれるぅううっ」
腰を振る度に自分で自分の気持ちいい所にぶつけて喘ぐ輝夜さん。
「あうぁ……っ、あっ、あッ……………ふぇぁあああああああああっっ」
「んぁ……っ」
ぎゅーっと一気に膣の締め付けが強くなる。
「~~~~~~っ」
ぐねぐねと流線的にうねっていた彼女の腰つきが、急にピンと張った。そのまま黒く長い髪が僕の喉にくるほど背筋を仰け反らせる。
「っ……ぅあ」
輝夜さん、イッてる。
全身の反応からも伝わって来るけど、繋がっている所の反応でよくわかる。絡みついたひだひだが、連続してペニスにぶつかってくる。
「これ……すご……出るっ」
絶頂している最中の彼女に、膣圧に搾られるようにどぷどぷと精液を注ぎ込む。輝夜さんのおまんこ、イッたときの反応が凄く良い。引き込まれてしまいそう。
「うぁう……あっ、ああああっ。しゃせ、!?、ましたら……またっ、またぁ……! ひゃうぁああああああぁああああ~~~~~~っっ!」
部屋の外にまで届いているんじゃないかというほどの絶頂の声。輝夜さんはまたイッた。絶頂している傍から精液が子宮を叩いたせいだ。輝夜さんはもう身体をよじらせながら喘ぎ叫ぶ。
「っはん……っ、あん……っ、んっ、あ………ぁ……はーっ……はーっ……、はぁあ……」
「輝夜さん、すごい気持ちよさそう」
意地の悪いタイミングで射精してしまった。
輝夜さんも続けざまの絶頂に、唖然としている。タイミングをずらすのは狙ってはなかったけど、お仕置きになったかな? と思ったけど……ひくひく、ぎゅうっと繋がったままの輝夜さんの膣は、むしろ嬉しそうにペニスに甘え絡んでくる。満足してない、足りてない……。僕は僕で射精したばかりなのに硬いままだし……。
「はぁ……、はぁ……」
僕をイジメていた時とは打って変わって疲れたように呼吸をする輝夜さん。そんな彼女を今、おまんこを攻めるのは可哀想だろうか……うーん……。
「あ」
そう思っていると、良いトコロが目に入った。
さっきキューっと窄まったお尻の穴が、緩んで皺のあいだのピンク色の皮を見せていた。それどころかひゅくひゅく口を開けて、薄暗いトロトロの中身まで見えそうで……僕は喉を鳴らして、今度こそお仕置きを実行することにした。
「……」
「んはん……っ?」
ツムツム、と指でお尻を突く。
「あっ、あっ? べ、ベル?」
少し触っただけで、穴はまたぎゅっと窄まった。
皺が集まって色素が濃くなる。
輝夜さんにされたみたいに、ゆっくりほぐしてみよう。おまんこから溢れた精液を指ですくって、塗りたってむにむにむにと弄ってみる。
「ふぁあっ? あっ、あっ、べ、ベルっ・やめろっ、そこは……ふぁううん」
僕にはしていたくせに、指を入れたり舌を入れたりしていたのに、自分になるとやめてなんて認めない。偉い人も言っていた。「やっていいのはやられる覚悟のあるやつだけだ」と。もちろん、お尻の穴を触るなんて初めてだ。お姉ちゃん達とお風呂に入ったり、えっちなことをしていれば自然と目にすることはあっても、まず触ろうとすら思わなかったし。アーディさんも「そこはダメ」って言ってたし。
「輝夜さんがはじめたことだよ」
リング状に盛り上がったぷにぷにの小皺をむにむにと突く。可愛らしい悲鳴が鳴った。
「ひゃっ、あっ、あんっ。や、やめっ、やめるんだっ」
嫌がる輝夜さんを無視して、しつこくしつこーく続ける。
精液と愛液が混じったものを丁寧に塗りたくっていく。
「やめ……くっ、やめ……ろぉ」
染み込ませるつもりで、執拗に、指を入れても問題ないくらい丁寧にむにむにとほぐしていく。
「あっ、ああぁぁああっ、あん……っ? お尻……お尻が熱ぃ……んぁああああ」
だんだん変わってきている自分を、自覚してきたみたい。十分ほぐれてきたかな……。
「あはぁん……っ」
つぷ……っと指が入り込むころには、すっかり甘い声をあげていた。硬いくらい窄まりの強い入り口から、ふわふわの内部へ。膣とは違う感触、その壁を撫でてみる。
「ふぅううふぁあああっ、そこっ、そこぉっ」
輝夜さんは全身をガクガク言わせて悶えた。
未知の快楽を植え付けられて戸惑っている輝夜さんに、ほんの少し留飲が下がる。
「輝夜さん、お尻、気持ちいい?」
「ふぁあ……うぁ、あ、あ……」
返答がない。
指を入れただけで、半分意識が飛んでいるみたい。僕がされたことをやり返しているようなものだから、反応としては満足だけど……物足りない。
「輝夜さん、気持ちいの?」
少し強めに言って、ずんっと子宮を叩く。
「――――かっはぁあああああああっ!?」
「新婚旅行で年下の旦那であり派閥の最年少をイジメて、お仕置きされている今、どんな気分なのか、報告してください副団長」
ずんずんと再度腰を振って打ち上げながら聞く。
「うぁっ、あっ、あぁ……っ。くっ、はぅ……うぅっ、わかっ、た……」
頭がぽやーっとしてきているらしい。瞳が蕩け切っている。無理矢理引き戻された意識で従ってくれた。
「あぅ……はんっ、私はぁ、愛しいご主人様の……あぐっ、ペニスでし、子宮をぉ……子宮口をっ、トントンとこずかれています。あくはぁあああ……すごぉいいぃ」
「そんなに凄いんですか?」
「はぁあ、熱くて焼けるよう……うぅぅ」
「好き?」
「はぃ……好き、です」
「何が?」
「………うぅ」
「フ―――ッ」
「きゃぅっ!? ペニス、ベリュのペニスっ、しゅきっ、だから、突き上げないでっ!? おかしくなるぅ!?」
大きなお尻がぶるんぶるんと揺れて、内部の粘膜そのものを味わうように僕のに食いつく。イッたときみたいな反応で、油断するとすぐ射精してしまいそう。
「えい、えいっ」
輝夜さんにセックスの実況みたいなことをさせて、それに気分が良くなってゆさゆさと身体を揺する。すると切羽詰まったような喘ぎ声が漏れてくる。私は何を言っているんだと恥ずかしくなったのか、輝夜さんは眉をひそめている。チラリと見えた耳が赤かった。輝夜さん、イジメるのが好きな印象だけど……こうやってイジメられるのも好きなんだ……。
「変態」
「ひぅっ」
手の届く範囲で腰や背中を撫でる。
「寝ている弟を食べる変態っ」
「んぅぅ……」
輝夜さんは複雑そうな顔をしている。
「弟の精液を飲むのが大好きな、変態っ」
「ふぁああ、またペニス、来たぁあ……ベル、ずるい、ずるいっ」
言葉責めっていうんだろうけど、自分で言っておいて頭がおかしくなりそう。誤魔化すように、輝夜さんが抵抗してこないようにズンズンとペニスで膣内を擦りつけて子宮をノック。また呻くように可愛らしく彼女が喉を鳴らす。
「ベル、謝るっ、謝るからっ、もっと、もっと奥にっ」
振り向いて潤んだ瞳でおねだりしてきて、その表情にゾクリとさせられて子宮の中に入れるつもりで突き上げる。
「はぁーっ、あぁあーっ。奥、来てるっ、子宮の中に入っちゃっっ!?」
もちろん入らないことはわかってる。
でも、それくらい押し込まれて輝夜さんをたっぷりイジメる。羞恥心が壊れたみたいに叫びながら、輝夜さんはとうとう目に涙まで浮かべて叫んだ。
「輝夜さん、奥が好きなんですね」
「うっ、うるさいっ。だまれぇっ」
「む……ごめんなさいは?」
「は、ひゃぁぅんっ!?」
ぐりゅっと控えめに浅い所を摩っていたお尻の指を、一気に根元まで押し込む。それだけで輝夜さんは軽くイッたみたいで、目を丸くして背筋をピンと伸ばした。
「輝夜さん、お尻、好き?」
「う………そ、それは……」
「お尻も、好きでしょ?」
ぐりぐりと指をねじる。
食いついていたお尻の皺がそれについて怪しくよじれる。
「あく……っ、はく……」
輝夜さんは口をぱくぱくさせ、やがてコクコクと何度も頭を縦に振った。
「すっ、好き、好き……です。旦那様にお尻を弄られるの…好き……」
そう言わないとやめてくれないんだろう? と言いたげな悔しそうな瞳。
「ぁああぁぁあベル、もうどちらも……!」
輝夜さんはイキそうになっていた。
僕は気持ちいいし、可愛い輝夜さんを見れたし……このまま終わってもいいけど。
「反省してますか?」
輝夜さんに謝らせたい。
突き上げて、その勢いでペニスを抜いて「えっ?」と絶頂の波を止められた輝夜さんに再びペニスを挿入。そして絶頂が近くなるとまた抜いてを繰り返す。
「ごめんなさい、好きすぎてイジメて、ごめんなさいっ! だから、ご主人様の子種、子宮に沢山出していいから、イカせてくださいっ!!」
繰り返される意地悪に、輝夜さんは根を上げて謝罪。
イカせてもらえないせいで膣はひくひくと寂しそうにひくついて、ペニスが挿入されるたびに逃がすまいと絡みつく。子宮は子種を求めて降りてきていた。
「いいよ」
「あぅっ、んっ、ああぁっ」
「僕も射精するから、好きにイッていいですよ」
「はぁぅっ、あぅっ、あぅっ、あううう」
お尻の穴に指を入れたまま、ペニスを深々と押し入れる。お許しが出たと輝夜さんは涙を散らし嬉しそうな笑みを浮かべて腰を振る。
「ん…イクッ…ナカが熱いっ」
「っ、……くっ」
「うぁああベル、べるぅうっ! いくっ、いくっ、いくっ、い……っ、いっ」
パンパンパン! と肌がぶつかり合って極上の女体が震え上がった。溜めに溜めた絶頂が訪れ、絶叫が木霊する。
「イク~~~~~~~~~~っ!」
「――――っ!」
分かりやすく引き締まる輝夜さんの膣内に合わせて、精液を注ぎ込む。
「ふぁぅっ、ああああうっ」
出来立ての熱い精液が、それこそ馬鹿みたいな量が、彼女の中に流れ込んでいく。
「あぁあぁあうぅううぅ……っ。熱いのが子宮にっ…ベルの子種が子宮に来て…奥にどぷどぷ当たってるぅ」
精液が注ぎ込まれている間、絶頂が続いているのか輝夜さんはもうかすれかすれの声で喘いでいる。そしてそんな彼女を見ていると、射精が長続きしてしまう。ペニスの硬度が未だ衰えない……。
「あ、はぁ……ふぅ……んっんんっ……」
お尻から指を抜き、その感触にぶるりと身体を震わせた輝夜さんが仰向けに僕の上に倒れ込む。その動作でペニスは抜けてしまったけど、おしっこが出る所を刺激されたせいかぷしゅっと透明な液が飛び出ていく。倒れ込んだ女体は重いけど、心地いい重量感と柔らかさで、僕は後ろから輝夜さんを抱きしめて、右手でおっぱいを掴み、左手で下腹部を撫でる。輝夜さんの手は僕を導いていた。荒い呼吸を繰り返しながら、輝夜さんは僕に振り返り、頬に唇を当ててきた。
「ちゅっ……ベル……まだ、怒ってるか?」
「……ちょっとだけ」
「……どうしたら、許してくれる?」
別にそこまで怒ってはいない。
もう輝夜さんに「ごめんなさい」を言わせられたし、輝夜さんと夜通しでセックスできたし。良い思いできたし。でも、全然欲求は治まらないから、このまま輝夜さんを求めてしまいたくなる。
「……温泉、入るか?」
「うん……ねえ輝夜さん」
「?」
疲労でだるい身体を無理矢理起こして部屋の外にある温泉―露天風呂―を目指そうとする輝夜さん。僕もそれに続こうとして、彼女の張りのあるお尻に目が止まる。まだ、精液を注ぎ込んでいない場所があって、躾にはもってこいな気がした。イケナイコトのはずだけど……反り返るペニスと身体の奥底から湧き出てくる情欲を前に理性なんて保つのは難しかった。
「こっちに入れてみてもいい?」
「―――――ぇ?」
まるで死刑宣告でも受けたような凍り付いた表情。
そして自分でやっておいて後悔を浮かべる輝夜さん。
へとへとと力なく外に連れ出され、湯で身体を温めた後。
「ぐ――――ぃ、ぎ……ぁあああああああああああああっ!?」
僕は輝夜さんの最後の『初めて』を奪っていた。