買出しをしている最中或いは何らかの作業中のヘルンさんが、ベル君とシちゃってるフレイヤ様の感覚共有しちゃって生娘なのにベル君の形を遠隔で覚えさせられて悶絶、子宮をトントンされて悶絶、膣壁擦られて膝をガクガク、口の中に広がる雄の味に目をシロクロ、一緒に行動していたヘイズさんの目の前で絶頂するお話とか読みたい。
意識のない女の子の身体をお触りする。
普通はいけないことで、肉体関係にあっても眠りを妨げられれば不機嫌になる人もいる。それでもやっぱり一緒に寝ていれば異性の身体が気になってしまうのは仕方がない。僕は寝ている時に相手が手を出してきたのなら、僕もその人が寝ている時に手を出しても「いいよね」と思うけれど、それはやっぱり相互の同意や理解があってこそだ。
「きゅぅ~~~」
僕の目の前には、春姫さんが目を回して倒れていた。
いつぞやのように。
いや、いつものように。
メイド服を着て皿洗いをしていたかと思えば、僕が湯浴みしている時にやってきて「お背中を~」なんて言って……気絶だ。倒れる際に打ち所が悪く怪我をされても困るから受け止めたけれど、お互いに生まれたままの一糸まとわぬ姿で、抱きとめたときに彼女の温もりやら柔らかさやらが僕に伝わってきてドクンっと心臓が音を立てた。ゆっくりと仰向けに寝かせ、脱衣所やその外に誰もいないか確認してタイルの上で嘘みたいに安らかな顔で気絶している狐人のお姉さんの裸体を僕は目に焼き付けていた。
「はぁ……アイシャさん、春姫さんに何を言ったんだろう」
僕があの日あの
<春姫のことなら、安心しな。坊やの好きして構わないよ、何なら生娘だろうが坊やなしじゃ生きていけないレベルで身体の開発の仕方を教えてやろうか?>
なんて言われたけれど。
何を言ったんだろう、あの人は。
目が捕食者みたいで怖いんだよなあ……。
「………やっぱり、春姫さんって綺麗だ」
オラリオの女性は綺麗な人が多いと思う。
春姫さんも言うに及ばず、輝夜さんと隣り合えば『極東エロ姉妹』なんてライラさんが言うくらいの何か雰囲気がある。顔はやっぱりお姫様と言えるくらい綺麗で、ぷるっとした唇はつい指でなぞりたくなってしまう。おっぱいは大きくて形がよくて、美巨乳というやつだ。なのに腰は力を入れて掴めば折れてしまいそうなほど細くてくびれている。触り心地の良さそうなお尻に、誰も侵入したことのない閉じられた秘所、そしてむちっとした太ももから伸びる足。出る所は出て、引っ込むところは引っ込むという抜群の
「………えと、いいんだよね」
タイルの上に座り込んで、目の前で安らかな顔をして意識を失っている春姫さんの女体を見つめる。頬をつついても起きそうになくて、アイシャさんと話をしただろうに、それでも春姫さんがお風呂にやってきたということは好きにしてもいいということなんだろう。喉を鳴らして唾を飲みこみ、もう女神様やお姉さん達の身体を触ったこともあるのに緊張して、手を伸ばす。ゆっくり、そっと、彼女のいやらしく育った未だ成長する可能性のある
「…………んっ」
釣鐘型の美巨乳を覆うように触れると、春姫さんの口から甘い声が漏れた。それにドキっとして手を離してしまったけれど、ふと自分の手を触れてみれば冷えていたのだから当然だった。浴室とはいえ、裸でずっといればそりゃ冷える。ハンドルを回してシャワーからお湯を出し、春姫さんと自分の身体を濡らし、温める。もう一度彼女の身体、今度はお腹に触れてみてればさっきのような反応はなかったから問題なさそう。腕やお腹、足と全体を撫でるようにさわさわと触り、手のひら全体を使って押し込むようにしてみる。
「柔らかい……」
「ぅ……、っ、ぅぅ……あ」
アリーゼさん達のような年上のお姉さんとはまた違う、歳の近い異性だからこそのドキドキ。おっぱいの下、付け根のあたりに手を持ってきて揺らすと形の良い大きな果実はたぷたぷと揺れては元に戻ろうとする。力を入れれば入れるほど、手の方が吸い込まれるように潰れていく。ただ柔らかいだけじゃなくって、肌はピチピチで優しい跳ね返りがあるから、余計に異性の身体に対する興味が湧き上がってくる。自分とは違う肌の感触に、もう何年も女の人と暮らしていてもやっぱり不思議な感覚に囚われてしまいそう。
「っっ」
おっぱいを鷲掴んで、揉んでは離してを繰り返す。春姫さんのいやらしく、美味しそうなおっぱいは指を沈め形を歪めては、離れると元の形へと戻ってぷるぷると揺れ動く。彼女の体温は心地よくて、いつまでも揉んでいたいなんて思えてしまう。もう既に勃起していたペニスは先走りが滲むほどで、それくらい僕はムラムラとしていてこの衝動を吐き出したくなっている。春姫さんの手が瞳に映り、ゴクリと喉を鳴らして僕は彼女の手首を掴み、手のひらにペニスを乗せ握らせてみた。
「ふぁ……ぁ」
「ぅ、ん……は、ぁ……っ」
おっぱいを揉まれて、身体を撫でまわされて甘い吐息を零す彼女。さらに意識のない彼女の手には、ペニスが握られている。温かくて、細い指が優しく包んでいて何を馬鹿なことをやっているんだろうと理性が罪悪感を訴えてくるけれど、快感には抗えない。
「確か、付け根のあたりに『乳腺』っていうのがあるんだっけ」
春姫さんの手にペニスを握らせて、僕は夢中になっておっぱいを揉む。手全体を使って包み込むように胸を掴み、中央に寄せていくようにぐりぐりと圧迫、脇とおっぱいの境目当たりに指を沈めるようにして揉みこんでいく。アリーゼさんがその辺がいいとかこうやると気持ちよくなるらしいわとか言ってたっけ。
「ん……っ、は……ひ、ぅ……」
何分か揉み続けていると春姫さんの乳首はぴんっと勃起して、身体は火照ってたように上気しているようだった。乳輪から薄桜色のそこは口付けしたくなるほどにぷっくりとしていて、また喉を鳴らす。彼女の手に包まれたままのペニスは先走りを垂らして彼女の手を汚し、僕は我慢ができず彼女の手を使ってゆっくりと扱きはじめた。彼女の細い指がカリに引っかかり、その度に膝がカクついて腰が勝手に動いてしまって僕は片手で彼女のおっぱいを鷲掴み、片手で彼女の手を使ってペニスを扱く。
「ごめん、なさい……ごめんなさい、でも、気持ちよくて……っ、うっ、くぅ……っ」
ゆっくりと扱いていたはずなのに、あっという間に彼女の手のひらにびゅるびゅると熱い精液をたっぷりと放つ。強烈な背徳感や罪悪感、そして快感から自然とおっぱいを掴む手に力が籠り、ペニスを握らせている手にも力を入れて最後まで扱かせる。ビリビリと身体を震わせて綺麗な僕だけのメイドさんの手を汚す。彼女の手のひらには白濁の小さな水溜まりができ、それを越えて肘の辺りまで飛んで付着しているのが見えた。
「……春姫さんごめんなさい、ちゃんと、綺麗にするからっ」
そう言って、ペニスを握らせていた手をまず綺麗にする。湯船に入っていないのにのぼせているんじゃないかってくらいに頭がどうにかなってしまっていて、熱い。何度も荒い呼吸を落ち着かせようと快感の余韻もそのままに深呼吸を繰り返して、シャンプーに手を伸ばし春姫さんの髪を洗う。横から身体を触っていたのから移動して僕のお腹に彼女の頭が乗るように床と春姫さんの間に身体を滑り込ませて座る。彼女の背中に僕のペニスが押しあたってしまうけれど、気にしない。それ以上に後ろから見える彼女の肢体の方が絶景だった。
「んっ、……んっ……」
時折零れる悩まし気な甘い吐息。
わしゃわしゃと頭皮をマッサージするようにシャンプーで髪の毛を揉み洗う。耳の中にお湯が入らないように注意しつつ流したら、今度はリンスーを使うのを忘れない。女の子の髪の手入れはとても大変らしい。それが終われば、今度はボディーソープの入ったボトルを手に取った。
「春姫さん、身体、洗いますね? 春姫さんのこと気持ちよくするから、その、起きないでくださいね?」
起きられると、彼女に僕がそういうことをしたいと知られていたとしても気まずくなる気がする。間違いなく。ボトルキャップをぎゅぽぎゅぽと押し込んで、ローション代わりにボディーソープを彼女の身体に垂らす。少しひんやりとした液体に春姫さんの身体は少し強張り、最初に触れた時のような冷たさを訴えるような声を漏らした。僕はその声にぞくぞくとしながら、手を伸ばし、身体を洗うと言いながら塗り込んでいく。
「……ぁ、ん………ぅぅ、はっ……ひぅ……っ」
ぬりぬりと白濁色のボディーソープを塗り込んでいるだけなのに、春姫さんの女体は僕の手のひらに合わせて沈んでは元に戻る。おっぱいも上から下へ行き付け根をぐるりとなぞるように指を這わせ、最後に乳輪や乳首を優しくタッチするようにするだけでいやらしく形を変えて、そして敏感な部分に触れたせいで甘い声はよりいやらしいものに聞こえた。手で触れられる距離に限界があって下半身にまで届かないことからまた移動して足の先付近に跨るようにして塗り込んでいく。足の裏は少しこそばゆそうで、指と指の間をにぎにぎと、そして徐々に上へ上へ行って太ももを揉むようにして付け根をなぞりくびれたお腹も少し力を入れて撫でるようにする。背中やお尻も丁寧に揉みこんで全体がボディーソープでテラテラとしだしたころ、僕は最後に触れていない部分に目を向け、ごくりと喉を鳴らした。
「春姫さん、意識がなくてもちゃんと感じてくれるんだ」
誰も振れたことのない場所。
本人すら知らない未だ純潔の場所。
その縦筋からはトロリ、とシャワーで濡らしたのとは違う透明な液体が溢れて垂れていた。指でそれをすくって指の腹どうしで擦り合わせて、それが『愛液』であることはすぐにわかった。膝を断たせてM字開脚させその間に座り込んで、ピタリと閉じているそこを左右に開いてみると、とろっとした愛液が零れてしっかりと濡れていて、いやらしくヌメリ、ひくついていた。指を離せば開かれたそこは閉じられ、僕はそこを手を前後に滑らせて洗っていく。ぬちゅぬちゅとした感覚が手に伝わって、春姫さんの口からは少し熱をもった吐息が吐き出され、指を食い込ませて前面へ滑らせたとき、小さく、けれど勃起していた突起に触れた時、春姫さんの身体が今までより大きく、腰がわずかに浮くほど、びくりっと反応した。
「っ、は……ぁ、っ………ふっ……んっ」
「イッた……? いや、敏感なとこに触れたから、ビクってなっただけだよね」
イケナイことをしていることからくるドキドキと春姫さんの反応によるドキドキで心臓がはちきれそうだ。ペニスは苦しいくらいに勃起していて、目の前にある女体で発散したい、春姫さんとこのままセックスがしたい。そう思ってしまう。
<純潔を散らすのは、春姫が気絶しなくなってから。これは守りな>
「………っ」
アイシャさんに言われたことを思い出して、ぐっと堪える。シャワーからお湯を出し、春姫さんの身体に塗りたくったボディーソープと僕自身の身体を流していく。それが終わって湯船に浸かって身体を温めたら、それで終わり。彼女の身体を拭いてあげて寝間着浴衣に着せて上げて、部屋に運んであげる。それで、終わり。
「………」
「………ぅ、ぅん……っ」
抱き上げようとして春姫さんの傍に膝をついた時。
艶めかしい声が聞こえて、理性の糸が切れたような気がした。駄目だってわかっていても、僕は自然と春姫さんの足元に行き、さっき洗ったばかりの純潔の場所を見つめながらゴクリと喉を鳴らした。膝を断たせ、腰を浮かせて持ち上げて顔を近づける。綺麗な色をしているそこにゆっくり、じっくりと。ドクンドクンと心臓の音がうるさい。顔が熱くて、近づくにつれて鼻孔に伝わってくる彼女の雌の香りにクラクラしそうになる。駄目なことだってわかってても、春姫さんが僕を見て気絶するのが今だけならもう少しだけ、もう少しだけ、と眠れるお姫様にえっちなことをしてしまいたい、味わいたい、汚したい、そんな黒い衝動に囚われる。
「ん……ちゅるっ、れろっ……」
「はぁ………んんっ」
秘裂を覆うように口付けて、舌を使って閉じられた割れ目をなぞる。食い込ませて、内側のヌメリを舐め取り、硬く勃起したクリトリスを弾く。自然と彼女の身体はビクッと跳ねて艶めかしい声や悩ましい声を漏らしていたのが大きくなる。
「ちゅるちゅるっ……じゅるるっ」
「あっ、はぁっ……ひ、んん……っ」
愛液を舐め取っては、お代わりを求めるように啜る。雌の味を口に含んで嚥下してクリトリスに吸い付いては優しく舌で撫でるように舐め上げてはちゅうちゅうと吸う。敏感な場所だからか春姫さんの身体はよがって漏れる声も大きく、そしていやらしいものに。
「ちゅるれろっ、ちゅるるっ」
「は……っ、あ、っ、ふ、んんんっ」
へこへこと浮いて震える腰を抱きしめるように抱えて春姫さんの秘所を舐めて、啜って、味わう。そして舌でなぞっていても吸い付いてくるような感覚がする膣穴へ、まだペニスが侵入したことのない純潔の場所へそっと舌を伸ばす。狭くてきゅうきゅうと締め付けてきて、だけどつっかえのようなものがあってそこで侵入する動きを止める。
「これ、春姫さんの処女膜……だよね……」
僕、春姫さんの処女膜舐めてるんだ……冷静になればきっと死にたくなるのに、興奮が止まらなくて傷付けないように優しくチロチロと舐めて、入り口付近へ戻ってクリトリスを裏側から刺激した。
「あ、ひぅ……、っ、っ…んんんっ!」
そんなことを繰り返しているうちに、春姫さんは絶頂を迎えプシャッと潮を噴く。秘裂を覆うようにしていたせいで彼女の身体から吹き出した液体は全て僕の口の中に勢いよく流れ込んで、僕はそれをゴクンッと飲んでしまう。
「っっ!? けほっ、こくっ、んぐ………っ!?」
かぁーっと顔が熱くなる。
身体も熱くて、ペニスが苦しい。
このままふやけるまで舐めまわしてしまえば、ペニスを入れても痛みを与えることもないのでは……そう思うほどで、彼女の身体で発散してしまいたい。だけど意識がない春姫さんとの初セックスだけは厳禁、そういう約束でアイシャさんは春姫さんに話をしてくれたわけだからと断崖絶壁にいる理性さんが訴えてくる。約束を破って春姫さんがいなくなるのは嫌で、だからそっと口を離して名残惜しむようにひくつく彼女の割れ目に我慢なんて難しくて、口の中に残る春姫さんの味にクラクラとしながら両脚を閉じて抱えたまま、ペニスを食いこませるようにあてがい、擦りつけた。ひくついているそこは、滑って中に入ってしまうんじゃないかというほど、穴にひっかかる度に吸い付いてくる。
「あぅ、や、ば……ぃ……っ」
ぬちゅぬちゅ、ずりゅずりゅ、とペニスで素股を繰り返し物欲しそうにひくついている膣穴にひっかかっては、それを通り過ぎてクリトリスとぶつかる。ペニスは溢れ出る愛液でコーティングされて春姫さんは喘ぎ、僕はこみあげてくる快感に抗えず、彼女の太ももと割れ目の3点による圧迫と摩擦、そして最後にクリトリスを擦り上げた時、再びびゅるびゅると綺麗にした彼女の身体に精液をぶちまけた。
「は、はぁ、はぁ……」
「っ……、っ、……ぁっ」
春姫さんの両脚を抱きかかえて余韻に震えながら、ゆっくりと腰を振って割れ目を往復する。彼女の股の位置から出た精液はびちゃびちゃと女体を汚して、絶頂と共に震える彼女の姿に罪悪感を抱きつつもまた喉を鳴らした。
「……ん、ん………ふ、ぅっ」
ビクビクと女体が震える。
薄く開いた口からは、艶めかしい甘くて可愛い声が漏れて、そんな唇が気になって自分の唇を重ねたい衝動に駆られる。傷一つない女体は僕の精液でマーキングされ、未だ収まらない性欲に僕は抗えない。彼女の身体に馬乗りになっておっぱいの間にペニスを挟み込む。
「っ……、ぁん……っ」
「っ、っ……、もう少し、だけ……っ、ちゃんと綺麗にするから……っ」
谷間に挟み、そのままぎゅっと春姫さんのおっぱいを両手で鷲掴みにして、たわわな果実に手のひらを沈ませながら寄せ上げた。
「はぁはぁ……ぁ、んんん……っ」
挟み込んだ次に、僕はおまんこに入れない代わりとばかりに盛った獣のように腰を打ち出していた。愛液を塗りたくったペニスが汗やお湯が混ざった液体でヌメる谷間の感触が、ペニスを包み込んでくれる。にゅるにゅると柔肌にペニスが滑って、もちもちの乳肉が吸い付いてくる。
「ふぁ、あっ、んんっ……はっ、あ、んっ……っ」
ここまでされてれば意識を取り戻したっておかしくないはずなのに春姫さんは目覚めず、どころか散々触られたせいで火照り、小さな口から徐々に大きくなった喘ぎ声を漏らす。女神様やお姉さん達にしてもらうのとは違う、それこそ玩具のように女体を扱って快楽を貪る僕は、そんなデキあがった女体を前にがっついてしまって、やめることができない。
「春姫さんの、おっぱい……気持ちいい……っ」
柔らかくて、温かくて、なのより、エロくて。
水音と肌がぶつかる音が混じった音が浴室内に反響して、それを耳が拾って余計に興奮してペニスがびくつく。射精欲を堪えて臭いを染み込ませるように擦り付けて、その激しさに女体は震え、肌は上気し、口からは甘く可愛い声が何度も漏れ、唇に触れるほどペニスが近付いた時には熱い吐息が亀頭に当たって、意識がなくても身体はしっかり発情しているような気がした。
「んぁっ、はぁ、んっ……」
全力で手を広げてもなお全然治まらない豊満なおっぱいをグッと強く寄せ上げて、乳圧を高める。柔らかいのにキツくい矛盾したムチムチ加減がたまらない。壁に設置されている鏡には馬乗りになって春姫さんを犯す僕が映っていて、だけどもうそれは行為を止める材料にはならなかった。それ以上に、気持ちいいが勝っていて、春姫さんを好きにしたかい気持ちが強い。痛いくらい強くおっぱいを鷲掴みにして、したいようにする。膨れ上がった欲望は天井知らずに膨れ上がって、滲み出る先走り汁が彼女のおっぱいの中で溢れていく。
「あ、んんっ……はぁ、っ、ゃ、ぁんっ」
「はぁ……はぁっ……これ、春姫さんのおっぱいにマーキングしてるみたいで……っっ」
興奮が止まらない。
目が覚めた春姫さんは、自分の身体に染み付いた僕の雄の臭いに気付くだろうか、気づいて欲しいような、そうでないような。でも、街中を一緒に歩いている時、きっと僕は春姫さんの身体をこうして貪ったことを思い出す気がする。そう思うと膨れ上がった欲望が弾けて淫らで自分本位になっていく。手のひらで隠れている乳輪と勃起した乳首は圧をかければ手のひらに触れて、次はここを味わおうなんて考え付いて、心臓が余計にうるさく音を立てる。度重なって与えられる快感のせいで春姫さんの身体は強張り、足は悶えくねらせていた。ふとそこに手を伸ばし、割れ目をなぞれば、もう下着を履かせても意味がないほどに愛液を溢れ出していた。こうしておっぱいを使っていても気持ちよくなっているんだとわかる。そのことが、僕の心に喜びを広げていく。もっと、もっと悦ばせたい。知らない間に淫らな身体にしたい。僕だけの
「ふあああっ、あっ、くぅ、っ、ふぁああんっっ!」
気持ちいいんだ、春姫さんは気持ちよくなっているんだ。
腰を思い切り振り続けながら、親指と人差し指で乳首をこねくり回す。その勃起具合が分かるほど乳首は硬く、ツンと尖っている。ただでさえいやらしい春姫さんの女の部分を見て、ゾクゾクとした快感が背筋を走る。意識がなくたって感じてくれている。感じさせられている。そんな達成感のようなものも湧いてくる。
「ひぁあんっ、あ、っ、ふぁっ、あぁっっ」
春姫さん、乳首が好きなのかもしれない。
コリコリに勃った乳首をぎゅうっと指ですり潰す。それだけで春姫さんの身体が跳ね上がる。僕のお尻の下にある春姫さんの腹筋にググっと力が入って、そんな動きが伝わることで、僕の股間まで弾けそうなほど猛っていく。
「っ、っ……は、ぁっ、イッ……っ」
つらそうな、だけど、嬉しそうな切羽詰まった荒い吐息が唇に近付いたペニスにぶつかる。そんな春姫さんの様子に、僕も射精欲が押し寄せていよいよ我慢の限界が近付いてくる。春姫さんがイクところを見たい。そして僕自身も、春姫さんのおっぱいでイキたい。春姫さんのおっぱいに、綺麗な顔に、このまま精液をぶちまけたい、誰にも取られないように僕の臭いを染み込ませたい、そんな黒い情欲が湧き上がる。
「春姫さんっ、春姫さん……っ」
限界が近付き何度も何度も彼女の名を呼び、腰を打ち付ける。熱を帯びるおっぱいに先端からにじみ出てきた精液の混じった先走り汁をずりゅずりゅと擦りつける。もう喘ぎ声しか出せなくなるくらい感じてくれている彼女の吐息が亀頭を包み込み、それがトドメになって欲望が爆発する。
「もうダメっ、出っ……るっっ!!」
「ふっ、んっ、んっ、あっ、あっ、んんぅ~~~~~~~~~!」
力強く挟んだ春姫さんの大きな乳肉の中で、おっぱいも顔も汚しきるほどどれだけ溜まっていたんだと思うほど大量の精液を吐き出した。
「ふぁっ、はぁっ、はぁっ、はっ」
ペニスが隠れるほど寄せた谷間の間から溢れ出た精液は彼女の顔まで届いて、閉じられた瞼の上や鼻、そして唇にびちゃびちゃとかかり、まるでマーキングをしたみたいになっている。僕も春姫さんも快楽の余韻を残して洗い呼吸を重ねて、僕は僕で尿道に残っているものを全部絞るようにおっぱいを寄せてペニスをゆっくりと往復させた。すごく、気持ちよかった……。今後、春姫さんが僕の裸を見て気絶しなくなってもこうやって挟んでもらいたい……。そんな馬鹿みたいなことを考えてブルリと身体を震わせる。身体を前に倒すようにして手を伸ばし、絶頂のせいで呼吸を荒くしている春姫さんの頬を撫でた。
「はぁ、ふぅ、ふぅ……っ」
吐き出すだけ欲望を吐き出して、理性が戻り始めてくると、力を入れ過ぎて痣になってしまわないかと思いつつもシャワーで春姫さんの身体をもう一度洗い流そうとする。その時、唇にかかった精液がトロリと流れて、小さく開いた彼女の口の中に入っていくのが見えた。
「あ」
「んっ、はぁ、んくっ、ふっ」
春姫さんの喉がわずかに動く。
まさか起きた? そう思っても彼女の瞼は閉じられたままで、身体をゆすっても起きる素振りもない。なら、ということは……春姫さんは、意識のない状態で少しとはいえ、僕の精液を飲んでしまったということで……。
「………っっ、なんでそんな、えっちなんですか……っ」
僕は春姫さんの身体を綺麗にしてあげた後、彼女を抱えて湯船に浸かった。向き合うようにして膝の上に座らせると、割れ目へ食い込ませるようにまだ萎えきっていないペニスを押し付けた。クリトリスが触れれば彼女の口から甘い声が零れて、そんな彼女の甘い声に背筋を震わせながら僕は大きなおっぱいを口いっぱいに頬張り、乳輪を舌でなぞり乳首を転がすように舐め、押し込んで、吸い続けた。お風呂から出たのはそれから30分後のことだった。
「春姫さん、濡れすぎてて下着穿かせても意味ない……かも」
脱衣所で身体を拭いて、着替える。
春姫さんを着替えさせる時、穿かせても意味がないほど濡れているのを確認すると僕は寝間着浴衣だけを着せて部屋に運ぶ。本拠の中は僕達2人だけで、誰にも咎められることもない。夕飯はどうしよう、春姫さんさすがに起きてくれたらいいけど……。
「ちょっと、疲れた……」
春姫さんをベッドへ寝かせ、疲れから眠気が来た僕は倒れ込むように彼女の横へ横たわる。春姫さんを抱き寄せ、もぞもぞと谷間に顔を埋める。パイズリに使ったとはいえ、彼女の豊満なそこは石鹸の良い匂いがした。
「ベル様、今晩は一緒に眠ってもよろしいでしょうか?」
夕食の後、春姫さんはそう言った。
夕食前に目覚めたらしい春姫さんは、僕が目覚めるまで頭を撫でてくれていた。右手だけは何故か彼女の太ももに挟まれていて、指は少しぬめっていた。どこか艶めかしい顔をした春姫さんと一言二言、言葉を交わしてから2人で一緒に夕飯の支度をしてこうして今、食べ終わってのんびりとしていた。
「は、春姫さん……」
「はい、どうされました?」
何ともないですか?
痛い所とか、違和感とか、ないですか? 聞こうとして口ごもる。身体も頭も冷えれば、自分がしたことに死んだ方がいいんじゃないかと思えるくらいの罪悪感が付き纏う。そんな僕が立ち上がって側にやってきた春姫さんを見上げながら言うと春姫さんは可愛らしくコテンと首をかしげていた。
「ベル様?」
「………身体、大丈夫ですか?」
「いえ、とくには……目が覚めるとベル様が春姫の乳房に顔を埋めて眠っていたことは驚きましたが、あのような愛らしい寝顔を見せられれば文句など言えませんし……このまま眠られているベル様に奉仕するのもいいかな、と」
「………」
「そうでございますね……しいて言えば、身体が少々熱っぽい……あ、えと、体調が悪いということではなく、こう、子宮が疼くような感じといいますか……」
そう言いながら、彼女はおへその下あたりを摩る。
ごめんなさい、そこは僕はあなたのおっぱいをしゃぶりながら手でぐいぐい押していた所なんです。
「………」
「あ、あのベル様? それで掘り返しますが今夜、
「……………うん」
承諾すると春姫さんは嬉しそうに尻尾を揺らす。
寝間着浴衣の胸元からは谷間がわずかに見えて、頬を染める春姫さん顔へ視線を向けるとふと唇が目に映る。春姫さん、僕の……少しだけど、飲んじゃったんだよね……僕もつい口に春姫さんのが入ってきてびっくりして飲んじゃったけど……。
「ベル様、お顔が赤いですが大丈夫ですか? お熱でも?」
「だ、だだ、大丈夫れす!?」
「??」
春姫さんの女体をあますことなく精液で汚した。それを思い出して、またムラムラとしたものが湧き上がってくる。顔が熱くなっていると自覚したときには春姫さんに心配され、額と額をくっつけられる。そうだ、この人は歳が近いけど、年上のお姉さんなんだ……っ。
「も、もう、僕、寝ますっ」
「あ、デザートはよろしいのですか?」
貴方を味わったので大丈夫です!
僕は逃げるように春姫さんの部屋にあるベッドへ飛び込んだ。布団をかぶってもぞもぞとして身体を丸める。ベッドは春姫さんの香りがして、ついこの間まで他派閥の人だったということを思うと変な気持ちになってしまう。
「ベル様、ベル様、大丈夫でございますか?」
「…………大丈夫、です」
背中をさすられて、布団から顔を出せば春姫さんは心配そうな表情で僕を見ていた。そんな顔をされると罪悪感が胸を刺すから、やめてください……。そう思っているとベッドの上に乗り、僕のお腹の上に跨った春姫さんは僕の頬を優しく撫でてきた。
「春姫、さん?」
「ベル様……そのっ」
灯りをついていない部屋。
昇華した器のおかげで表情がわずかに見えるけど、それだけで、どうして跨ってきたのかまではわからない。春姫さんは何かを言おうとして、だけどどう言葉にすればいいのかわからず、口ごもり、そして、何か決意したようにえいやっと僕の唇に自分の唇を重ねてきた。
「ちゅっ」
「!?」
ただ重ねているだけの、だけど少し長い
柔らかくて弾力のある感触が伝わってきて、それでいて彼女の吐息が顔に当たる。まさか
「私の英雄様……ご主人様と、その、してみたかったのです。いえ、その、アイシャ様に一緒に暮らしているのだからいい加減、接吻ぐらいしろ、とそう言われまして」
「………」
「アリーゼ様達にも相談しましたら、私達のことは気にしなくていいと言っていただけましたので……春姫もいずれはベル様の妾にしていただければと思っておりますので……」
熱い顔を団扇で仰ぐように顔をパタパタさせる春姫さんは、僕の上から降り、隣に寝転がり抱き枕にするように抱き着いてくる。太く長い尻尾はくるりと僕の腰に巻き付いて、すらりとした足が僕の足に絡みつく。
「お、お、おやすみなさいませ、旦那様」
「………」
浴衣越しとはいえ、腕に伝わってくるのは春姫さんの温もりと柔らかさで、それが僕の雄を疼かせてくる。悶々とした気持ちのまま、僕は胸の上に乗る彼女の手を握って、ムラムラとしながら瞼をぎゅっと閉じた。
♡ ♡ ♡
歓楽街 某所
「春姫、坊やと風呂に入っているのかい?」
「へ!?」
いきなり姉貴分のアイシャにそう言われた春姫は素っ頓狂な声を上げた。そんな春姫に構わずアイシャは溜息をつき、ジトリとした目で彼女を射抜く。
「坊やから相談されてね……お前、坊やの身体を見て気絶しているらしいね」
「え……い、いえ、そんな!? 私はしっかりご奉仕をして……!? 私の身体をベル様の身体に擦りつけて綺麗に……!」
「お前の幻想だよ、それ」
「そんな!?」
そこからカクカクシカジカとアイシャの口から聞かされる失態に次第に表情を青ざめさせる。女の味を覚えたばかりの思春期の性欲旺盛な時期だろう少年になんという酷なことをしてしまっていたのだろうと春姫はオロオロ。愛しい雄の裸体を見てひっくり返るを繰り返せば、彼に「僕の身体は醜いんだろうか」と少なからず傷付ける要因にもなろう。ましてや歳の近い異性の身体だ。据え膳にもほどがある。
「坊やが【アストレア・ファミリア】だったなら、まだよかったんだがねえ」
「?」
「意識のない女を抱く……泥酔した女を宿にお持ち帰りして、意識がないうちに種付け……そういったことがないわけじゃないさ」
「それは犯罪では?」
「ああ、犯罪だよ? 馬鹿な奴らが田舎からやってきた娘を攫って売りさばくなんてこともあるし、薬を盛ってダメにしちまうってこともある。イシュタル様は自分の息がかかった者は守るお方だったから、まあそういったことは見つかったら潰されてたんだけどね」
「は、はぁ」
「で春姫、お前だ」
グラスの中にある氷を棒でかき回して、頬杖をつくアイシャは言う。お前に当てはめてみろ、と。
「場所は浴室、2人きり、互いに裸って状況だ」
「……今アイシャ様がおっしゃったように、意識のない春姫をベル様が手を出せば犯罪になる……?」
「簡単に言えばそうだ」
「ですが春姫はベル様と同じ【ファミリア】、春姫はベル様のことを……!」
何の問題もないのでは? そう言いたげな春姫に「待った」と手を突き出す。
「自分が『正義』の派閥だってことはわかってるかい?」
「!!」
「坊やはやっちゃいけないことだってわかっているから春姫に手を出していないんだよ。出したい気持ちはあるみたいだけどね。春姫、お前……坊やに抱かれたいかい?」
「それは、もちろん……春姫は身も心もあの方に捧げるつもりでございますし、ベル様が望むことはしてさしあげたいです」
「ほぉ……んじゃあ例えば、お前が眠っている時に坊やが手を出すってのは?」
「それは……春姫の身体を使って、ベル様が自慰をされるということでしょうか?」
「……まあ、そういうことになるね」
「春姫はそれでベル様がご満足いただけるなら、構いませんが」
「へぇ……」
「その、ベル様が春姫の身体を貪って、知らない内に孕まされている……そういうのも、っ、」
「何を想像してんだい、このエロ狐」
ポコッと頭を叩かれて「コンッ」と悲鳴をあげる春姫。
アイシャは、やっぱり問題ないじゃないかと溜息をついて再度春姫に顔を近づける。
「春姫、お前……今度坊やと2人きりになれる時があるんなら、坊やが湯浴みにいった後に入りな。惚れた男にこれ以上、変に気を遣わせるんじゃないよ」
「ですが、犯罪とさきほど」
「お前の同意があれば何の問題もない」
「……!」
「坊やには私からそれとなく言っておく。話はつけたってね。お前は坊やの裸を見て気を失わなくなるまでの間、坊やの自慰の道具にでもなりな。それと、あの坊やはきっと冷静になれば罪悪感に苦しめられるだろうからその辺りのケアもしてやるんだ。お前は坊やより年上ってのもあるからね」
「ケアと言われましても……どのような?」
「添い寝か接吻か……あるいは、寝ている坊やの手で自分を慰めてみればいいんじゃないか? そうすりゃあ、春姫がしているんだから自分だっていいはずだって考えるだろうさ」
「わ、わかり……ました」
「今度会った時、何も進展がなかったら許さないよ」
「はうぅ……」
「ったく、惚れた男と暮らしてるってのに何してんだか……【アストレア・ファミリア】の連中に目をつけられててできないってわけでもないくせに……それじゃ頑張んな」
「あぅ……ありがとうございます、アイシャさん」
背を向けて去っていく世話焼きな
春姫編Aはこれにて。