異世界召喚されたユウキのスキルを知った女性達は今日も彼を愛する 作:昆布 海胆
アリア国から遠く離れた魔国に最も近い小さな村が在る。
バラモヌの復活と共に避難勧告が出されていたのだが、生まれ育った村を捨てて逃げる選択をしなかった村人達は悲惨な目に在っていた。
「ぶぁッあッ!イクイクッイクッ!!」
前後から両穴を緑色の人型の体をした魔物に蹂躙されている女がいた。
その腹は中に注がれた精液で膨らみ、既に快楽の虜となり犯されるだけの存在となったその少女、昨日から犯され続けていた。
恐るべきは魔物の精液である、この精液を体内に取り込むと麻薬の様にその神経を蝕み、快楽によがり狂うだけの存在となる。
しかもこの精液以外の物を口にしなくても生きられる上に自らそれを欲するようになるのである。
「んぶッ・・・ふぅッ・・」
もう一匹の魔物がその場にやってきて女の口にイチモツを突っ込んで頭を前後へ激しく動かす。
だがその行為すらも喉奥を犯される快楽に襲われてる女はトロンとした光悦な表情を浮かべ、無抵抗でそれを受け入れる。
そして、そのまま喉の奥へ精液が流し込まれる・・・
「んぐッ・・・んぐッ・・・」
それを愛おしい相手からの恵みの様に幸せそうに飲み込む女・・・
視線を泳がせると次は自分の番だと待つ別の魔物の姿がそこに在った。
「じゅるりッ・・・」
まだまだ終わらない快楽の宴に更に中に注がれた精液の感触を感じながら女は次の魔物ちんぽへ手を伸ばす・・・
そして、その隣では女の息子が別の魔物に襲われていた。
全身が植物で出来たその魔物は少年の股間へツタを巻きつけ、中央に口の着いた花を被せていた。
「ぁぁぁぁぁ・・・」
少年の体を襲う快楽に精通が強制的に起こされ、未熟な精液がその花の中へ流し込まれる。
植物はその精液を得ると甘いみつを少年の口元へ垂らす。
「あぁ・・・美味しい・・・美味しいよぉ・・・」
その蜜は魔物の精液と同じように人間にとっては麻薬と同等の効果が勿論ある。
そして、それを飲む事で強制的に精液が体内で作られ、射精と共に新鮮な精液が魔物に注ぎ込まれる。
また別の家では男が下半身が蜘蛛の女型魔物に男性器を挿入していた。
「んぁぁ・・・好きだ!愛してる!お願いだもっと俺を受け止めてくれぇ!!」
必死に腰を振る男から出た精液が挿入された部分から逆流しているが、それでも男は腰を振るのを止めない。
既に男の自我は崩壊しており、アラクネと呼ばれる蜘蛛の魔物を犯すだけの存在となっていた。
脊髄に直接打ち込まれた毒のせいで彼には目の前の魔物が愛する人に見えているのだ。
その毒も他の魔物と同じような効果があり、精液が枯れる事無く麻薬中毒の様に魔物を犯すだけの存在となっていた。
「ひゃあああああああああああ!!た、たまたまが吸われるうううっ!」
また在る家では少年が両手が象の鼻の様な女型魔物にフェラをされていた。
睾丸をその手で据われながら口でペニスをフェラされている少年は今まで感じた事の無い快楽の真っ只中に落ちていた。
つい先程まで家の中で隠れていた為に他の人よりも発見が遅れたのだが、空腹で遂に我慢が出来なくなり外へ出て見つかってしまったのだ。
「でっでるぅ!なんか出るよぉおお!!!」
そう叫んだ少年のペニスから放たれた精液を飲み込み、その尿道へ女型魔物の細長い舌が進入していく・・・
「ひぐっ?!」
恐ろしい快感の中、尿道を通ってくる異物の恐怖に震える少年であったが、次の瞬間そこから染み込みだした女型魔物の唾液に更なる快楽が襲い掛かる。
「ふぁぁ・・・溶ける・・・体が溶けちゃうよぉおお・・・・」
この少年も他の者と同じようにこの後延々と精液を搾取されるだけの存在となる・・・
バラモヌの復活と共に魔物にも多種多様な変化が訪れていた。
その一番の特徴として今まで性別が無かった全ての魔物に性別が生まれ、異性の人間を相手に襲い掛かるようになっていたのだ。
この生態の変化には大きな特徴があった。
人間の女には同種族の魔物を生ませる苗床として・・・
人間の男には自らを繁殖させたりその精液を食料として取り込んだり・・・
ユウキがこの世界へ来てから初めての人間の村が襲われて2日目、一つの村が世界地図から消えたのであった。
「んっんん・・・」
ゆっくりと目を開いたローザは人肌の温かさに包まれていた。
チラッと上を見上げると、そこには自室とは違う天井が目に入り思考が少し混乱する・・・
ふと、左向きに抱きつくように寝ていた自分の右手が何かを握っているのに気付き視線をやる・・・
「えっ?!」
それはユウキのアレであった。
昨夜処女を奪ったそれを愛おしく一晩中握り締めていたのだ。
その手にはカウパー液と思われる液体が付着しており、握っていた手を開くと透明な液体が糸を引いた・・・
ローザは自然とその手を自身の顔に近づけ舌で舐める・・・
「これが・・・ユウキさんの味・・・」
極自然にその行動をとった自分にハッと気付き、ユウキの脇に顔を埋めるが視界に朝立ちしているユウキのそれが入る・・・
子宮がキュンッと疼くのを感じ、アソコからトロリと昨夜流し込まれた精液と自身の愛液が流れ出るのを感じたローザ、少しだけ顔を上げてユウキの向こう側を確認する・・・
そこには反対側を向いて寝たままのハナの姿が在り、今ならとローザは自分で驚く行動に出る。
ゆっくりと寝ているユウキの上に跨り、自らユウキのそれを手で誘導して自分の中へ挿入したのだ。
「んん~んはぁ~・・・凄いわぁ・・・こんなに大きいのに・・・」
殆ど抵抗無くローザの中へ挿入されたユウキのあれに自分との体の相性が抜群なのだと感じ、嬉しくなったローザはまだ寝ているユウキに優しい口付けをする・・・
そのまま繋がったままで居たい気持ちが溢れるが、ハナに悪いと感じ、彼女が起きる前に終わらせようとベットを揺らさないように上下ではなく前後へゆっくりと動くのだが・・・
「ふぁぁ・・・な、なにこれぇぇ・・・しゅ・・・しゅごぃいい」
音を立てないようにゆっくりと動いた事が逆に快感を高め、ローザは涎を垂らしながら痙攣するのだが、何処か物足りなくて切ないのだ。
激しく動けば間違い無く絶頂ける!
だが動くとハナを起こしてしまうかもしれない・・・
そう考えローザは我慢しながらゆっくりと腰をグラインドさせるのだが、それが更に快感を高めていく・・・
「すごひよぉ・・・も、イッちゃいそうだ・・・でも・・・んんんっイケないぃぃ・・・」
普段の威厳を持った口調とは打って変わって堕ちたローザは1人の女であった。
彼女の頭の中は既にどうすればハナを起こさずにユウキだけ起こして犯してもらえるかと言う思考に流れていた。
だがそんな彼女の予期せぬタイミングでそれは訪れる。
「んぁっ?!」
ビクンビクンッと挿入された男性器がローザの中で脈打ち、腹部に暖かい物が流れ込んできたのだ。
それにビクビクッと体は反応を示し、不完全ながらもローザは絶頂くことが出来たのだ。
しかし、今度は挿入されたユウキのそれを抜きたくないという願望が溢れ出て、彼女はあと少しだけとその状態を維持し始める。
若さからかユウキのそれは萎える事無く、ローザの中で硬いままだったで抜ける心配は無かったのだが・・・
「も・・・もう一回くらい・・・大丈夫・・・よね?」
そんな誰も答えない独り言を言いながら、まだ起きないユウキに再びキスをしようと顔を近付けた時に偶然にもそれに気付いてしまった。
ローザのスキル『鑑定』である、対象を一定時間見詰める事でそれを見抜く事が出来るスキルである。
中出しが終わってから暫くボーとユウキを見詰めていたせいで彼女はユウキを鑑定してしまったのだ。
そして、その事実に驚き思考が停止するのであった・・・
「えっ・・・レベル・・・1?」