※この作品はR-18です。

異世界召喚されたユウキのスキルを知った女性達は今日も彼を愛する   作:昆布 海胆

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第25話 忘れられないレイラの苗床記憶

「一体どういうことなのかしら?説明してもらえる?」

「お前達は騙されてるんだ!あいつは魔物なんだよ!」

 

ローザに手を締め上げられたレイラは睨み付ける視線をユウキへ送る。

その後ろでは城の女兵士2人がローザに続いて部屋に入ってくるのだが、その光景を見て頬を赤く染めて口元に手をやる。

それはそうだろう、部屋ではベットにアソコから精液を垂れ流し、痙攣しながら潮を未だ吹きながら白目を剥いて失神するシズの姿。

そして、勇者であるユウキとハナが抱き合ったまま繋がっているのだ。

 

「あっ貴方達、ドアを閉めなさい」

「「はっはいっ!」」

 

状況に気付いたローザ、慌てて後ろに居た女兵士2人に声を掛けてドアを閉めさせる。

幸いレイラが凶行に走ったのを見ていたのはここに居る3人だけなのが幸いした。

本来であれば客人であってもこんな行動に出たのであればそれなりの処遇が即座に行なわれるのが当然である。

この世界では人の命は軽い、貴族や王族であるならば情状酌量の措置も取られるが、それなりの立場があるとはいえ一介の兵士であるレイラが取り押さえられればどうなるかは歴然であった。

尋問、拷問・・・

仮にも世界を救う為に呼び出された勇者を殺害しようとしたのだ、待っているのは地獄の様な仕打ちなのは当然であろう。

 

「貴方達、とりあえずこいつを拘束して」

「分かりました」

「くそっ!離せ!私が今殺らないと!世界が!!!」

 

既に目が血走っているレイラの様子が異様なのは当然だが、部屋の中央に居る2人は抱き合ったまま別の事を考えていた。

 

(えーっと・・・どうしよう・・・ローザさんはともかくとして、兵士さん2人の目の前でこの状況・・・)

 

ユウキがそう考えるのも当然であろう、レイラをローザから受け取り、縄で縛り付けている間も2人の事をチラチラと見ているのがよく分かるのだ。

SEX・・・人と人が愛し合うその行為の真っ最中で恥ずかしくて今すぐハナから離れてズボンを履きたいところなのだが、ハナがユウキを抱き締めたまま離していないのだ。

あれ絶対入ってるよね?・・・である。

しかし、そんなユウキの体を固定しているハナは片手で弾いたナイフを見詰めながら困惑していた。

 

(どういうこと?)

 

ユウキの命を救ったのは間違いない、だがそれはありえないとも言えるのだ。

何故ならばローザが鑑定してハナに知らせていたレイラのレベルは13、ソレに対してハナのレベルは6。

レベルが5以上離れていれば投げナイフを防いだとしても、その威力でその腕の方が骨折しててもおかしくない。

だが実際には反射的に動いた腕は軽い打ち身程度で済んでいるのだ。

 

「あっあの・・・ハナ?」

「えっ?あっごめんなさいユウキっ、あんっ♡」

 

考え込んでいるハナの様子に違和感を覚えたユウキは声を掛けた。

それに気付いて我に返り抱き締めているユウキの方を向き直したハナ、締め付けすぎていた腕の力を抜いた。

その拍子に少し後ろへ動いたユウキの男性器がハナの中へ少し押し込まれ、その刺激に軽い喘ぎ声が漏れる。

その声に勿論反応するレイラと拘束している者達。

特に兵士の2人はユウキの事を良く知らないのだ。

なので自分達の体に起こっている状況に違和感を覚えつつ仕事に集中していた。

 

レベルアップ時か、中出ししてレベルダウンした拍子に発動する周囲の女性限定で起こる色欲現象・・・

そう定義づけたユウキのスキル・・・ローザは女兵士2人にどう説明するか考えながら拘束されたレイラを見る。

実はローザ自身も今すぐユウキに抱いて欲しいくらい発情しているのだが!レベルアップ時よりもダウン時の方が弱いこともありそれは抑えられている。

何故ならば彼女は既に知ってしまったからだ。

今のユウキはシズに中出ししてレベル1、これだとあの気が狂う絶頂は味わえ無いのだ。

とはいえ、それが無くてもユウキに愛されたい気持ちは勿論ある・・・

だから王宮魔道士としての立場が彼女の欲求を抑えていたのだ。

 

「さて、色々聞きたい事はあるのだけど・・・どうしてユウキ・・・勇者が魔物だと判断したのかしら?」

 

両手を後ろで縛り上げられ両足は開いた状態で女兵士2人に抑えられ、武器を隠し持っていないか確認する為に下着姿にされたレイラ・・・

ローザに質問されてもユウキを睨みつけたまま血走った視線は外さない。

明らかに異様な様子に、ローザはジッとレイラのステータスを見詰めて鑑定する・・・

 

「これは・・・状況が狂乱になってる・・・」

 

狂乱・・・それは精神が狂い乱れ、理性を失って、言う事やする事が普通でない様子である。

本来であれば洗脳系のスキル効果で発動するこの狂乱であるが、実はその効果は極めて低い。

何故ならば軽いショックを与えれば回復するのが本来の狂乱であるからだ。

レイラを取り押さえる時に腕を締め上げて壁に押し付けたローザ・・・

本来の狂乱であればその拍子に解けるのである。

だが実際には今も狂乱状態のままレイラはおかしくなっている。

そんなレイラはユウキを睨んだまま口を開く・・・

 

「私は知っているんだ。魔物に犯されて苗床にされた者は、あそこで倒れている女の様に性欲に溺れ劣情に狂るんだ」

 

それはレイラ本人が体験した忌まわしき記憶。

魔物に犯され子を孕ませるだけの道具にされると共にその精液に溺れる自身の記憶・・・

 

 

 

 

 

 

 

「あっあっふわぁああああああ!!!」

 

牛の顔をした魔物の上に嬉々として自ら跨り、挿入された快感に淫らな表情を浮かべるレイラ。

 

「あ・・・は・・・っあんっ」

 

口をだらしなく開いたまま全身がガクガクっと振るえ涎が垂れる。

 

「アレがおくまでっ・・・ハイってぇ・・・はあぁぁ~」

 

じゅぽっじゅぽっと生々しい音が響き、自ら体を上下へ揺らすレイラは目の前の忌まわしい魔物を愛するように抱き締める。

その目は既に肉欲の虜となり堕ちた女の目。

 

「んぶっ・・・・!?ん~~~」

 

無理矢理奪われた唇の中へ入ってくる牛の舌の感触に身悶えする・・・

そして・・・

 

「ん”ぎゅ・・・う”ぅうぅ~~っ!!」

 

まるでアニメの様にその部分に精液の塊が入っている状態で、魔物のペニスをゆっくりと上がってくる・・・

その部分だけが一回り大きくなったそれはレイラの膣内を刺激しながら上へ上へと登り、やがて先端へ到達する・・・

そして、そこで弾ける!

 

「あばっ?!」

 

膣内で爆発するように精液の塊が弾け、子宮内に一気に飛散する魔物の精液。

その精液自体が媚薬の効果を発揮するのは言うまでも無いだろう。

膣内を一気に圧迫した精液は子宮内に溜まり、レイラの腹部を膨らませる。

熱を持った精液は行き場をなくし、膣から外へと排出されようとするのだが・・・

 

「んぅっ?!ん・・・んぎぃがぁああああ・・・・」

 

外へと出ようとする精液が逃げ場をなくし、そのまま子宮へ押し戻される。

そう、牛顔の魔物の精液塊第2弾である!

再び先程よりも小さい膨らみが膣内に挿入されているペニスを押し広げながら上へと上がってくる。

それによって押し戻される膣内射精された精液は膣壁へと媚薬効果を撒き散らしながら擦り上げられつつ、更に奥へと押し込まれる。

そして、先端へ再び到達して・・・弾けた!

 

「ふぅぅッうんぐぅ・・・んはあああああああ!!!!」

 

二度目の爆発。

だがレイラに訪れたのは苦しみを上回る快楽の渦であった。

まるで下腹部を内部から押し上げられたように魔物の精液によって膨らんだ腹。

苦しいのが気持ち良い。

そんな快楽に満たされたままの状態で引き抜かれたペニス・・・

行き場を無くした精液は一気に穴の開いた風船の様にそこを目指して突き進む!

 

「んぐうーーーー~~~~!」

 

魔物の精液は媚薬である、それが子宮に満たされ膣を逆流しながら一気に放出された!

人間が生まれて最初に得る快楽は排便である、人は体内から何かを排出する時に快楽を得るように設計されている。

排便、放尿、嘔吐、射精、号泣・・・どれも快楽が設定されているのだ。

そして、レイラは新たなる未知の排精と言う快楽を体感する・・・

 

「おっおばぁああああああ!!!!!」

 

仰向けに寝かされたレイラのアソコから次々と噴出す膣内射精された精液・・・

それは股の部分から噴出しながら精液溜まりを作っていく・・・

全身をぶるぶる震わせながらありえない快楽に我を忘れて幸福感を得る・・・

勿論あふれ出した精液は内股に付着して、その体の中と外から媚薬が浸透していく・・・

一生忘れる事の出来ない消える事の無い快楽と言う地獄の記憶が植え付けられた瞬間であった・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

「あそこで意識を失ってる女もあの魔物のせいで!あいつを今すぐ殺せ!殺すんだ!!」

 

そう叫ぶレイラの様子に溜め息を吐くローザは女兵士2人が居る前で堂々と宣言する・・・

 

「何言ってるのよ、私も今繋がっている彼女も毎日彼から愛されて精を貰ってるのよ」

「な・・・」

 

それはおかしい・・・そんな筈が無い・・・

レイラが知る魔物に犯された女の末路は悲惨な筈である。

性欲に溺れ、自我を失い、自らを犯して快楽を与えてくれる者へその全てを捧げる家畜と成り果てる・・・

だからそんな筈が無いのだ・・・

そう考えたレイラの前でローザは告げた。

 

「ハナ、今日のユウキのスキルを確かめる実験はまだ続いているわ。そのまま続けなさい」

「えっ?」

 

ローザの言葉に驚いたのはユウキである。

ハナと繋がって膣内の快感だけでまだ萎えてはいなかったが、このまま続ける指示が出るとは思わなかったのだ。

だがそれを嬉しそうにハナは返事を返す。

 

「はいっ!」

 

そしてそのままユウキをベットに押し倒して騎乗位で深く挿入し直す。

少々乾き始めていたのかズズズッと音を立てて挿入されたユウキの男性器は捲られ、痛みを双方に与える。

 

「「んっ!」」

 

同時に出た声に少しおかしくなった2人は見詰め合い、ゆっくりとスローペースでSEXを再開する。

そんなありえない非日常の光景に目を丸くしたまま視線の外せない女兵士2人とレイラ、そのSEXを生唾を飲み込みながら見詰め続けるのであった・・・

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