異世界召喚されたユウキのスキルを知った女性達は今日も彼を愛する 作:昆布 海胆
ローザとのキスが終わり、その視線がユウキの下腹部に向いていた。
「やっぱり連続で出しましたからね」
男性器が萎えているのを見てガッカリしたとユウキは考えて口にしたのだが、ローザはユウキの顔を見てそれを否定する。
既に彼女は目の前で3人に中出しする様をしっかりと目視し、レベルダウンの際に起こる周囲への発情現象を体感しているのはユウキにも分かっていた。
だがそれよりも今の彼女はユウキのスキルへの探究心の方が上回っていたのだ。
「ユウキ様、ここへ来る前にレベルを4まで上げましたよね?」
「えぇ、今日は実験も兼ねてということでしたので」
「そして、現在3人に中出しした事でユウキ様のレベルは1に下がっています。ユウキ様、まだSEXできますか?」
ローザの目は真剣そのものであった。
まだ出来るか?それはつまりまだ勃つかと聞かれているのだ。
だが・・・
「流石にもう・・・無理っぽいです・・・」
半勃ちよりも小さくなっている男性器に力を込めてもヒクッと反応するだけ、これでは挿入に至る硬さは期待できなかった。
それを見てローザは納得したように一人頷く、そのまましゃがみ込んでユウキの男性器を口で綺麗にしだす。
「んっんっんっ」
精液と3人の愛液でドロドロになった男性器を美味しそうに舐め上げ口に含むローザ、その顔は我慢していた発情のせいもあり赤く火照っていた。
しかし、その表情にゾクッと反応しても流石に今日は射精し過ぎたのか勃起する気配は無く、ローザのフェラは続く・・・
「ぷはっ・・・やっぱり駄目みたいですね」
「そりゃ流石にね」
顔を見上げる事無く男性器を指先で弄りながら会話をするローザ、少し気恥ずかしくなったユウキは何故か顔を反らしながらそう答える。
そんなユウキの男性器を左手で包み込むように包み込んだままローザは立ち上がる。
「それじゃ行きましょうか」
「えっ?何処へ?」
「約束したでしょ?」
一体何のことを言っているのか分からないままユウキ、下半身を露出したまま男性器をエスコートするようにローザに部屋を連れ出される。
まるで犬の散歩をする様にユウキの男性器を握ったまま引っ張られるので仕方なく付いて行く形である。
せめてズボンだけでも回収したかったのだが、『約束』と言うのが何なのか気になっている間に廊下へと出されていた。
そのまま通路を歩くローザとユウキ、夜の城内を下半身丸出しで歩くのには流石に抵抗があり、恥ずかしさにユウキはローザの手首を掴んで止めようとするのだが・・・
「ここよ、準備は出来てるわ」
数部屋先の部屋の前で止まったローザはそう告げて扉を開く。
そこには左手に巨大な水槽の様な物が一つ、そして部屋の中央に大きなベットが在った。
真っ暗になっているその部屋に入った時にユウキはベットから呻き声の様な物を聞いた。
「ん”ん”っ?!」
「ん”っんんん”ん”っ!」
「んんん”ん”ん”??!」
その呻き声が気になり、ユウキはローザに問おうと左を見てそれに気付いた。
左手に在った水槽の中にはユウキがレベルアップに使用している過去の勇者が生み出した人工生命体『バイオキャタピラー』が大量に入っていたのだ。
それを見てユウキはローザに一体何をさせる気なのかと尋ねようとしたのだが、ローザは先に短剣を差し出してきた。
「それじゃあユウキ様、レベルを上げましょう」
「えっ?あっあぁ・・・」
少々焦った感じのローザ、その言葉に含まれた威圧に少々押されたユウキは有無を言わさず差し出された短剣を手にとってバイオキャタピラーを取り出して刺す。
もう慣れたもので、刺す場所が上手くなったのか体液が殆どこぼれる事無く、バイオキャタピラーはそのまま絶命する。
その間もローザの左手はユウキの男性器を掴んだままである。
死んだバイオキャタピラーは水槽横に置かれたゴミ箱の様な物に捨て、ユウキは次のバイオキャタピラーに手を伸ばす・・・
それを3回ほど繰り返した時にローザの声が出る。
「はぁぁぁんんっ・・・」
まるで突然快感を感じたかのような声に反応したのかユウキの男性器は再び勃起をした。
それに合わせてバイオキャタピラーを殺す手を止める。
少し落ち着くのを待ってからローザは荒い呼吸のままユウキを見詰めて告げた。
「やはりそうなのですね、ユウキ様・・・どうやら貴方はレベルが2以上であれば、好きな時に好きなだけ勃起する事が出来るみたいです」
そう言われいつの間にかローザの手に包まれていた男性器が、片手からはみ出すほど勃起している状態で握られていた。
ユウキは告げられた言葉に当然疑問を持つ・・・
自分のスキルが女性に中出しを行なう為の能力しか無いのではないかと考えたのだ。
一応レベルが上がる度に少しずつ成長し、女性への中出しでレベルダウンしてもステータスは下がらないと言うのはある。
だがそれでは女性をただ道具にしているだけと考えてしまったのだ。
「ローザさん・・・俺のスキルの正体って・・・」
そこまで言ったユウキの口を人差し指を当てて止めるローザ。
優しい微笑みはユウキの考えてる事を見抜いているのか包み込むような雰囲気を含んでいた。
「これが終わったら今判明している事を全部教えてあげるわ」
そう言ってローザはベットの方へ視線を送る。
ユウキも部屋の中央にあるベットに視線を送って気付いた。
部屋に入ったばっかりの時は暗さに慣れていなかったから見えていなかったが、今ならそれに気付けた。
ベットの上にお尻である、お尻が3つ縦に並んでいたのだ。
「さぁ、それじゃあ今日最後の実験をするわよ」
そう言ってローザはユウキの男性器を握ったままベットの方へ移動する。
そして、それをユウキは見た。
下から緑、青、赤の色の髪の女性が重なるようにベットに固定されていた。
下の人間が重く無いように腹の部分に台の様な物が入っており、その上に体を乗せる形で3人が並んでいるのだ。
一体いつからその姿勢のまま固定されているのか分からないが、部屋で行なわれたユウキのレベルアップで発情したのか3人ともアソコから愛液が垂れていた。
「ユウキ様、最後の実験はこの3人に膣内射精してもらうわ」
「えっ?いや・・・でも・・・」
「それで、膣内射精したら直ぐに抜いて別の人の中へ挿入して」
「・・・えっ?」
そう、ローザが最後に行なおうとしているこの実験、それは膣内射精した時に女性へ究極の絶頂を与えるユウキの精液は1度の射精で2人以上を同時に絶頂させることが出来るのかと言う実験であった。
少し考えてローザの調べたい事がそれだと理解したユウキは未だローザに握られている勃起した男性器を見て頷く。
レベルを上げた事で勃起したままになっているこれならSEX出来ると考えユウキは動いた。
「失礼します・・・」
そう言って下の緑の髪のメイドのアソコへ男性器をあてがった。
「ん”ん”-!!!」
きっと彼女が求めていたのはこんなプレイではなかったのだろう、だが王宮魔道士であるローザの言葉には逆らえなかった。
日中にユウキとのSEXを許可する言葉を発した時、これを計画されていたのかどうかは分からないが・・・
みぢぢっ・・・ヌブブッ・・・
大量に濡れてはいるがそれほど経験が無い緑髪のメイドのアソコはキツく閉まっていた。
それをこじ開けるようにユウキは男性器を押し進めていく・・・
そして、ある一定以上中へ進入した時に抵抗が一気に無くなった。
グプンッ
それは彼女の膣内の形状にあった。
入り口が狭く奥が広いという男を喜ばせる形状だったのだ。
俵絞めと呼ばれる名器の一つで、俵の様に何回もの締め付けが在る膣内の形状が特徴的な形を現す。
そして、この緑髪メイドは子宮口の周囲が広く、まるでオナホールの様な名器だったのだ。
「ほらっ貴女の声を聞かせてあげなさい」
そう言ってローザは緑髪のメイドの口を巻かれていた布を外す。
「はー・・・はー・・・」
トロンとした表情のまま緑髪のメイドは荒い呼吸を続けており、ユウキが動くのを心待ちにしている様子であった。
だがユウキは奥まで挿入したまま動くのを中断していた。
何故ならば、膣内が気持ちよすぎて今すぐにでも射精しそうだったからだ。
「ぁはぁっ」
「うわっ!?」
だがそんなユウキの我慢を気にせずに緑髪のメイドは自ら腰を押し付けるようにグラインドし始めた。
上に重なっている青髪メイドが邪魔でなければ間違い無くユウキは射精していたであろう。
少し時間が空いた事でユウキはそのまま一気に緑髪のメイドの中から男性器を引き抜いた。
「あんっ・・・あぁ・・・もっとぉ・・・もっとぉ~」
甘えた声で要求されるユウキであるが、ローザから言われているのは1回の射精で複数人の膣内に精液を送ると言う事。
下手をすれば更に何回もSEXさせられる事も考えれば出来るだけ回数を減らしたかった。
約束したのだ・・・
ハナともう一回SEXすると。
「次は真ん中へ・・・」
そう言って青髪メイドのお尻を両手で掴んで両親指でアソコを開く。
青髪メイドはどうやら下付きらしく膣穴が緑髪のメイドよりも後ろに在った。
下付きとは日本人に多いと言われている形状で、膣穴が後ろ寄りに在るのが特徴なのである。
正常位よりもバックの方がSEXしやすいというのが特徴で、人によっては正常位が出来ないものもある。
「あっいいっ・・・響く・・・お腹の奥・・・しきゅ~」
下付きという事もあってか、すんなりとあまり抵抗無く奥まで入った男性器の感想を漏らす青髪メイド。
少し緩いと感じるのは緑髪のメイドのアソコが名器過ぎたからであるが、逆にユウキにとっては好都合であった。
パチュッパチュッ・・・
腰を動かすたびに愛液を押し潰す音が響き、その効果音で卑猥な感覚に包まれる。
その振動に緑髪のメイドはもっと中に欲しくて甘えるが、ユウキは気にせずに青髪メイドの中を蹂躙する。
「はぁ・・・ぅ♪ もっと・・・もっと続けてっ」
気持ちいいのだろう、SEX慣れしているのか青髪メイドは余裕の喘ぎ声を漏らしていた。
その様子に物足りないと言われているユウキは更に加速的に腰を動かす・・・だが。
「こらっ、上にも入れる分残しておきなさいよ」
そうローザに言われ我に返るユウキ。
そのまま男性器を引き抜き、中腰から立ち上がって完全なバックの体勢で上の赤髪メイドの中へと挿入する。
「ぅぁっ!キツッ・・・」
「ん・・・っ!!-----っ!!」
まるで万力の様な締め付けに驚きつつ、ユウキは2人の愛液でヌルヌルになった男性器を奥まで挿入する。
締め付けが凄いというより穴が小さいのだ。
今にも裂けそうな感じではあるが…ギリギリ受け入れられたようにユウキの男性器は赤髪メイドの中を蹂躙する。
「あっあっあひぃっ!!あっぁぁんっひぅっ!!」
締め付けは凄いのだが、やはり緑髪のメイドの膣内と比べると物足りない感じがユウキを助けていた。
だが赤髪メイドの方は大き過ぎると感じるユウキの男性器に苦しみつつ感じていた。
「ひぎっんほ・・・ォおっほおおォっ!」
普段から活発な赤髪メイドは本能のままに喘ぎ声を上げ数回動いただけで絶頂した。
それを見てユウキは男性器を引き抜き決めた!
「一気に行くぞ!」
「あっあはぁっ!」
そのまま緑髪のメイドの中へ一気に挿入し止る事無く激しく動き続けた!!!
パンパンパンパン!!!!と部屋に腰を叩きつける音が響き、ユウキの男性器は緑髪の膣内を蹂躙する!
余りにも気持ちよすぎて逆に射精が遅れるのを狙ったのは正解であった!
「あひっ!ひぃぃっ!子宮口にっはぅっ!」
止まる事無く激しく動くユウキに、先程物足りなかった緑髪のメイドは余裕が直ぐに無くなり絶頂に達する!
だがそれに気付かないユウキは止まらずに腰を動かし続ける!
そして・・・
「うっ!出るっ!」
「へぁっ?!」
緑髪のメイドから一気に男性器を引き抜いて立ち上がり、そのまま一番上の赤髪メイドの中へ挿入すると共に膣内射精を行なった!
「へァ・・・ッあっ!?」
中へ挿入された瞬間に中出しされた赤髪メイドは意識が飛びそうになるくらいの快感を一瞬味わうが、それに続けて込み上げてくる快感の波に急速に意識を引き戻された。
だが、その瞬間ユウキの男性器は引き抜かれ、直ぐ下の青髪メイドの膣内へ挿入される!
続けて射精している最中の差し替えで、精液を出しながら挿入された青髪メイドは驚きながら中に流れ込む暖かいそれに気付いた。
「んほォおッ!!!」
更に直ぐに引き抜いて一番下の緑髪のメイドの中へ挿入するユウキ。
残った精液は全てそこへ流し込むように一番奥まで挿入して残った精液を送り込む!
「あっあはぁ~」
「ふぅ・・・んんんっ・・・んはぁ~」
下の緑髪のメイドと真ん中の青髪メイドが中出しの余韻に浸っている中、一番上の赤髪メイドだけ様子が違った・・・
プルプルと体を震わせていたと思ったら徐々にガクガクと下半身を痙攣させ始め・・・
「びあ”あ”あ”あ”あ”ぁ”ぁ”ああああ!!!がががあぁああががががあああ!!」
快感に包まれた声を出し叫びだした。
膣から精液と愛液を潮の様に噴出しながら失神と覚醒を繰り返しているのか、絶叫が一瞬途切れ直ぐにまた絶叫の様な悲鳴が響く!
「るぐぅっひっひぎぁあああああああっ・・・んぎぃぁあああああ”あ”あ”あ”あ”!!!!!」
「ふぇっ?!何っ?!一体どうしたの?!」
「えっ?!ふぇっ!?」
緑髪のメイドと青髪のメイドの2人がすぐ上から聞こえる絶叫を聞いて驚きに体を硬直させる。
だが一体何が起こっているのか全く分からないまま困惑するしか出来ない。
その間も赤髪メイドは悲鳴の様な絶叫を上げ続ける!!
「はぎゅるぎゃあ”あ”あああぁ・・・あああ”あ”ん”ぎぃぎゅあああぁぁぁ!!!!・・・ぁ・・・あひっ・・・あぅ・・・ぁ・・・」
失神と覚醒を繰り返し飛びそうな意識の中、赤髪メイドは体力の限界なのか、遂に意識を失ったままグッタリとした。
その様子を確認したローザは納得した感じに頷いて、混乱しながら怖がる青髪と緑髪メイドに尋ねる。
「貴女達も体験したい?」
「ひっ・・・い、いえ・・・」
「私も・・・もう満足です・・・」
そう言われれば無理強いするのも酷、なによりユウキの体力の方がそろそろ心配になってきたのでローザは彼女達を解放する事にした。
上に居る赤髪メイドのアソコから流れ出た精液と愛液は下に居た2人のお尻とアソコを伝って滝の様になっていた。
それを用意してあった布で拭き取ってやってからローザは拘束を解いた。
「貴女達は彼女の介抱をしてあげて、まぁ朝まで寝てれば気が付くと思うけどね。それじゃ今日はここで休んでくれていいから」
「はっはい・・・ありがとうございます」
「ありがとうございます」
1人痙攣を続けながら失神している赤髪メイドと、震えながら手を繋いで赤髪メイドの様子を見続ける2人。
赤髪メイドの様子を見て恐怖したのは確かだが、ユウキのレベルダウンの影響もあり実は再び発情していたりする。
それでも赤髪メイドの様子を目の当たりにして恐怖の方が勝ったのだ。
「それじゃユウキ様、行きましょうか・・・やっと・・・私達の番ですから」
そう耳元で告げるローザの妖艶な笑みは何度もユウキのレベル変動の発情を受け続け、結果発情しきっているのが見て取れた。
女性と言うのは発情すると匂いが独特の物となるのだが、現在のローザはかなりそれが強く、まるで獣の様な匂いを発していた。
そして、ローザは言ったのだ。
私達・・・と。
そのままユウキとローザは部屋を出て行く。
残された部屋の片隅には残されたバイオキャタピラーがそのまま残されているのであった。