異世界召喚されたユウキのスキルを知った女性達は今日も彼を愛する 作:昆布 海胆
「ひぐぅぅッ!!」
騎乗位で結合部が密着した状態でハナは腰をグラインドした。
その結果、膣内の一番奥である子宮口を擦り上げるように擦られ、思わぬ声が漏れてしまった。
「あら?痛かった?」
「し・・・子宮が・・・んはァ!」
突然襲った痛みすらも感じる快感、それをもう一度味わいたくなりハナはローザの問いに答えずに腰を動かす。
日中に中出しを受けてはいたが、いつもの絶頂に至れなかった為に欲求不満が残っていた。
それが今の刺激で開花したのだ。
「んはァっあうっあ”あン”ッん・・・ん”ほぉっあああああッッッ!!」
ハナは先程の刺激の虜になっていた。
自ら深く挿入した状態で、膣奥を削るように腰をグラインドさせる事で何度も何度も子宮口をなぞらせたのだ。
その異様なまでの喘ぎにローザは少しの恐怖と疼きを覚えていた。
恐怖、それはハナの喘ぎ方が徐々に膣内射精を受けた時の快楽絶頂に近くなりつつあったのだ。
ユウキの能力で快楽絶頂が与えられる詳細を解明したつもりではあったのだが、女性側に副作用が起こる可能性を考慮しきれていない事にこの時初めて気付いた。
少なくとも別の男とのSEXでは満足できない体になる事は間違い無いのだと今のハナを見て確信していた。
「これ・・・ちょっと不味いかもね・・・」
既にユウキはハナ、ローザ、シズ以外にも3人のメイドやレイラとも行為済みだ。
最も膣内射精での影響を受けたのは、あの赤髪メイドだけなのだが・・・
そして、今後バラモヌを倒す為にレベリングSEXを行なわせる事を考えれば辿り着く答えは一つ・・・
「私の分が減っちゃう・・・じゃなくて彼以外の男とは付き合えなくなるわね」
肉体の相性、その点で見ればユウキを超える者はこの世に存在しないであろう。
実際中毒になるとも言われている魔物との性行為を行なった経験のあるレイラですら、ユウキとのSEXで上書きされたのは明白であった。
明日から彼女も仲間に加えるのは今の自分の状況を見れば必然と言えるだろう。
真面目に考えながらもローザのその手は自らを慰め続け、秘部から分泌される蜜が絶えず溢れているのだから。
この後、ユウキとSEXできる状況でなければ我慢できなくなっていたのは明白なのだ。
「アリア姫に報告する際は気をつけないと・・・」
そう思考を巡らせるが自慰を続けるローザ。
その目の前でハナが絶叫を上げる。
「ひぐっんふぁぁっ!! はー・・・はー・・・」
深く挿入したまま痙攣し天井を見上げながら深呼吸を繰り返す。
その目は既に虚ろで、結合部から溢れる彼女の愛液がユウキの腹部に広がる。
ユウキの射精前に彼女は絶頂したのだ。
だが、呼吸を整えて妖艶な笑みを浮かべたハナはユウキの胸板に両手を置いて今度は上下のピストンに移行する。
「あっ・・・はあぁ!!はぁ」
先程とはまた違った前後に膣壁を擦り上げられる快感にハナは再び目が虚ろになる。
そこに居るのは性欲と快楽だけを求める一匹の雌。
そんなハナに嫉妬したローザは眠るユウキにキスをする。
「ん・・・んんっ・・・」
それでもユウキは疲れすぎたのか、目を覚まさず口内をローザに蹂躙されながら眠り続けていた。
そして・・・
「んぁっビクンって・・・今ビクンってした!出るの?出るのユウキ?早く・・・早く私の中に沢山出して!!!んぁっ?!」
ローザのディープキスのせいなのか、ユウキが今にも射精しそうになった時であった。
ハナが自ら擦り上げたせいなのか、騎乗位ピストンで一番奥に出してもらおうと考えたその瞬間、亀頭が子宮口をこじ開けて中へと進入したのだ。
一瞬感じた破瓜にも似た痛み。
だがそれがユウキの男性器に与えられたのを瞬時に理解し、ハナは再び絶頂した。
その直後であった・・・
びゅぷっ・・・びゅるるっ・・・ドクドクドク・・・
膣内ではなく子宮内に直接注ぎ込まれたユウキの精液。
子宮内の奥壁にぶつかる精液と共にハナの全身が仰け反った!
そして、子宮内を押し広げるように注ぎ込まれていく大量の精液・・・
その精液がいつもの絶頂快感がハナへと広がっていく
「ん”っほぉったおおっっあ・・・あぁ・・・っオ”ッぎょっぽぶっ!!!!」
ハナの視界がチカチカし一瞬で目が潤む、それは今までとは一段階違った更なる快楽の波ではなく、まるで濁流そのものであった。
全身の筋肉が一気に収縮し、全身から体液が一気に噴出す・・・!
「ぷああ”ア”ア!?あ”むあ”っあ”あぁぁああ!!!」
彼女の中に広がるその気持ち、それは初めてユウキに膣内射精をされた時の様な道の快感の嵐!
「ぶひょぉおおおおぉぉららぁああああああおお”お”ごぉぉおおっっっっっッッ!!!!!イッイぐっぶヒグッぎゃひぃいいいい!!!凄っ気持ぢいぃぃいいいいい”い”い”い”い”い””!!!!!!」
恥じらいもなくただただ全身を駆け巡る快楽に答えるように絶叫を撒き散らすハナ、しかし直ぐに彼女は気付く事になる・・・
いつもの意識を失うレベルの快楽よりも一段落高い快楽の渦、それが体内を蹂躙している今・・・訪れるのは・・・
「あ”~え”ぉっイぐっイぎゅっ!!!イ”っあ”ぁ”~~~~」
意識が遠のく、満たされたハナはそのままいつもの様に意識を限界まで持っていたがそれを超えた。
全身がビグっビヂッビギュッ!!!と反応をし、涙と鼻水と唾液を撒き散らし、いつもの様に脱力して体を倒そうとした時であった・・・
飛びかけた意識が引き戻される!
「んふぇっ?!?!!!まっまらっまらきたあぁああああ”あ”あ”!!!!」
それは拷問の際、痛みによって気絶した者が更なる痛みで目を覚ます地獄にも似た光景であった。
「ひィっ!!もぅや”ら”ぇっしぬぅぅッしんぢゃああッうああああア”---!!!」
白目を剥いて絶叫するハナ、その間もユウキの尿道に残った精液は容赦なく子宮内に到達した状態のまま注ぎ込まれ、更なる快楽を与え続ける。
「イ”ってるっ・・・ずっとイ”ってるのぉおっ!!イ”ぐイ”ぐイ”ぐヒィイ”イ”ッ!?」
痙攣絶頂で飛んだ意識は直ぐにまた引き戻され、絶叫を再び強制的に上げさせられる。
「ッーーーーーーーッッッ!!!!!!!」
声にならない声を上げながら全身をビクビクと反応させ、仰け反りながら天国と地獄を行き来するハナ。
彼女の思考は最早正常に動作していなかった。
死を直感し自らが壊れていくのを自覚しながらも永遠と続く絶頂の中でやがて闇に沈んでいく・・・
「ピギィッ!!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ・・・」
まるで動物の絶叫の様な奇声を発し、ハナは声を上げなくなった・・・
僅かな痙攣と掠れるような呼吸音、それが彼女がまだ生存している事を証明する・・・
意識を失ったのではなく、脳が全ての感覚をシャットダウンしたその様子に、ローザは自慰の手をいつの間にか止めていた。
鑑定の能力を持つ彼女は目の前でハナが異常なまでの快楽に精神までも塗り潰された一部始終を観察していたのだ。
「ユ・・・ユウキが寝ているから・・・なの?」
ローザには想像も付かないのだろう、ハナが騎乗位で自らユウキの男性器を子宮内にまで到達させて中で射精させたなんて・・・
それでも膣内射精によるレベル変動の発情は起こっており、ローザはすっかり仕上がっていた。
もしかしたらハナと同じくらい飛べるかもしれない、それが期待と恐怖に入り混じりながらも彼女はハナをユウキの上から避けて横に寝かせる。
レベルが1に戻った事でユウキの男性器は萎えておりすんなり抜けていたのが幸いした。
「大丈夫・・・よね・・・」
そう言いながらも先程と同じ様にバイオキャタピラーを4匹用意して寝ているユウキの手に短剣を握らせる。
そして、4匹を殺してレベルが上がったのを確認してお掃除フェラに移った。
「んっ・・・れろっ・・・んぁっ・・・」
相変わらず、レベルさえ上がっていれば直ぐに勃起したユウキのそれを手で扱きながらローザは考える。
しかし考えても分からない事は考えないという性格の彼女は生唾を飲み込みながらユウキの上に跨った。
ローザは失念していた。
ユウキがレベルを上げるたびに強くなっている事を・・・
全開SEXした時と同じ感覚で入ってくると思い、一思いに体重を掛けたのが失敗であった。
「はっ・・・あ!・・・っあ・・・」
(な・・・何で!?こんな簡単に・・・いっ・・・イッちゃうなん・・・ひっ?!)
そう、ユウキはレベルアップと共に身体能力も強化されている。
つまり、ユウキの男性器も昨日よりも僅かではあるが肥大化していたのだ。
更に挿入時に与えられる快楽も強くなっている。
そして、それは処女を失って日の浅いローザにとっては大きな差であった。
「あっおぉぉっ変になっちゃう・・・」
自らユウキに跨り、騎乗位SEXをしているにも拘らずローザは寝ているユウキに言葉を伝えていた。
まるでそうしなければならないかのように言葉に出して自分の感覚を伝える。
それはエルフの本能であった。
長寿で性欲が非常に薄いエルフにとっての性行為、それは相手をどれだけ興奮させる事が出来るかが大切なのだ。
その為本能的に雄が喜ぶ仕草や行動を取るようになっているのだ。
処女を散らしたばかりの前回はそんな余裕は無かったのだが、今は違っていた。
自らが主体となり、好きなタイミングで好きに動けるという事が彼女に猶予を与え本能を呼び覚ましていたのだ。
「ね・・・ねぇ・・・ユウキ様・・・私・・・本気で貴方を・・・お慕いして・・・いますのよっ・・・」
口調まで甘えたように代わり、ローザはゆっくりと腰を動かす。
慣れない挿入からは快感と共に痛みを感じるが、溢れんばかりの愛液によって直ぐにそれは麻痺する。
そして、後に残るのは快感のみである・・・
「あ”っ奥までぇっ・・・ぅっ・・・」
小さく絶頂したローザは足を挟むようにユウキの腰を締める。
それで少しだけ腰を浮かせる事で少しだけ結合部を浮かせて落ち着いたら腰を再び落とす。
「はぐっ!!」
それは本能の反応だったのかもしれない、偶然の産物かローザは絶頂の余韻を避ける為に腰を少し浮かせたのだ。
そして、再び奥まで挿入した際に先端が子宮口の割れ目に突き刺さった。
ハナ程ユウキとSEXしていなかった為に子宮口はそれほど開いていないのが幸いし、その中までは進入しなかったのだが・・・
「い・・・いまの・・・」ゴクリ・・・
痛みと快楽が入り混じった感覚。
経験の浅いローザはその感覚こそが愛する人と繋がる証だと受け止めていた。
痛みを感じなくなると物足りない感じがしたそれ、辛さの足りない辛い食べ物を食した時の様な感覚であった。
そうなると必然的にローザは再び腰を少し浮かせて一気に落とす。
「んあっ?!あひっ!!」
そこからはただひたすら子宮口をノックするかのようにローザは腰を少し浮かせては落とす行為を繰り返した。
「はぁっ! あひっ! あっ! んあぁっ!!」
ドン!ドン!ドン!ドン!っと子宮口を繰り返しノックし続けるローザ、その度に少しずつ少しずつ子宮口はこじ開けられていく・・・
そして・・・
ぐぷりっ・・・
「あびゃっ?!」
ローザもまた子宮口が開きユウキの男性器は子宮内に進入するのであった。