異世界召喚されたユウキのスキルを知った女性達は今日も彼を愛する 作:昆布 海胆
魔王バラモヌがポルトガレに潜入を行なったその日の夜、アリアハノではいつもの行為が行なわれていた。
「んあ”あ”あ”あ”あ”あっギモヂぃぃいい!!!」
仰向けに寝転がるユウキの上で絶叫しながら喘ぐシズ、舌を突き出しながら喘ぐその様子から分かるように、いつものように男性器が子宮内に到達していた。
ハナとローザに続き、シズも子宮内射精による究極絶頂を体験してから子宮口が直ぐに開くようになっており、ユウキとのSEX時は直ぐにそこまで挿入するようになっていた。
「シズ!出るよ!!」
「はっお”っんぎゅん”ほぉぉおおおおおおお!!!!!」
まさに絶叫、ユウキが射精した瞬間に子宮内射精によって発生する究極絶頂は脳へと感覚が到達する前に全身が反応を示すのだ。
内股に力が入り、ユウキの男性器を締め付けるシズの膣内が蠢き、尿道に残る精液を残さず絞り尽くそうと動き続ける。
先端から精液が子宮内に送り込まれる度にシズの全身に抗えない快感の暴風が吹き荒れる!
「あ”ひっふっひゃぁああああああああ!!!!!あっぐぴったんしゅごぉおおおおいぃぃぃいいいい!!!」
レベルが上がったからなのか、回数をこなしたからなのか、子宮内射精を行なってから3人とも意識を失うまでの時間がかなり延び始めていた。
そのお陰でとんでもない快感を最後まで満喫できるのを喜んでいるのだ。
「おごあ”あ”あぁああああっん”ひぁ!!はひゃっ!!!んぶぅっ・・・ん・・・」
こうやって意識が無くなる直前まで快感を全力で満喫する彼女達の姿はとても美しかった。
だからユウキは最後の最後まで彼女達が満足出来るように、消え去る意識が完全に消え去る前に体を起こして唇を奪う。
それを切欠にシズは眠るように意識を失った。
その表情はとても幸せそうであるが、全身は未だ快楽が駆け巡りビクビクと痙攣している・・・
「はーい、シズ様終了です~」
「ユウキ様、次は私ですよ」
緑髪のメイドが意識を失ったシズを抱き上げ、ベットに寝かせている間にローザがユウキに詰め寄る。
だがそんなローザにユウキは少し待ってくれと手の平を向けて止める。
その仕草に絶望に満ちた顔を見せるローザであるが、直ぐにユウキが話があるのだと理解して自分の欲求を押し留めた。
「実は今日新しい人をレベリングしたんだけど、その人に魅了させられてしまったみたいでね・・・」
「あの拘束をされた状態で魅了ですか?」
ユウキの言葉に驚きを隠せないローザ、それはそうだろう、手足を拘束する拘束具は魔法やスキルを阻害する効果が付与されているのだ。
それをされたままユウキを魅了したのであれば、余程の実力者か特殊なスキルを持っているということなのだから。
「そうですか・・・もしかしたら決戦の時に戦える戦士かもしれませんね」
「そうなんだ、だからちょっと気になってね」
「えーでもあの人・・・気持ち悪いですよ」
「気持ち悪い?」
緑髪のメイドの言葉にローザは聞き返す。
ユウキは既に聞いていたが、紫の長い髪で隠していた火傷の跡ではなく、言葉が非常に気持ち悪いとの事だった。
だがそれももしかしたらあの火傷が原因かもしれないとユウキは考える・・・
女の顔が焼け爛れているのだ。
他者に対して思う事もあるかもしれない・・・
そう考えたユウキはローザに尋ねた。
「あのさ、火傷の跡を魔法で癒す事って出来ないのかな?」
「・・・残念だけど回復魔法で傷を癒す時って自然治癒力を高めて治すの、だから古傷とかって普通の魔法じゃ治せないの・・・」
「普通の魔法・・・じゃなかったら?」
ユウキの言葉にローザはゴクリと唾を飲み込んで頷く、ユウキであれば女性に特殊な回復魔法のスキルを付与させる事が出来る、そうなれば古傷も癒す事は可能かも知れ無いのだ。
だが・・・
「ねぇ、ユウキ様のスキル一覧に『パーフェクトヒール』って在る?」
「ちょっと待って下さいね」
ローザの言葉にユウキは左手親指を握り込んでステータスオープンと小さく口にする。
そして、表示された一覧をスクロールさせて探していくが・・・
「見当たらないですね・・・」
「今は無理って事ね」
その事実に目に見えて落胆するユウキを見て心にズキっと痛みを感じるローザ。
ユウキがこれほど興味を見せた女性は自分達以外で初めてだったのだ。
だからこそ・・・
「ユウキ様、その人が望むのであればこの城に常駐してもらうってのはどうかしら?」
「それってつまり・・・」
「私達の誰か、もしくはその当人がユウキ様がパーフェクトヒールを付与出来るようになった時に古傷を癒すって事よ」
その言葉に子供の様に表情を変えるユウキ、だがそうなるとユウキの一日のノルマが1人増える事になるのだ。
それを理解した上でユウキは強く頷いた。
であればユウキを愛する彼女達はそれを応援するしかなかったのだ。
「分かったわ、その人には明日聞いてみて頂戴」
「畏まりました」
緑髪のメイドがローザの言葉を受け取り返事を返す。
そのやり取りにローザがこのアイアハノ城の王宮魔道士だと言う事を再認識したユウキ、最近見ているローザとは違う一面にに見惚れていたのだが・・・
「それじゃあ・・・あの・・・ユウキ様・・・そろそろ私にも・・・」
突然甘えた表情に変化してユウキに体を預け始めるローザ。
緑髪のメイドも少し引くくらいの変化に苦笑いを浮かべながらユウキはローザの衣類を脱がしていく・・・
「んっいきなりなんて・・・だっ・・・めぇ・・・」
わきの下から胸に向かって舌でなぞられるのがローザの最近のお気に入りであった。
経験を詰めばつむほどユウキはSEXもどんどん上手くなってきており、最近では前戯に少し時間を費やす事も在った。
これはハナ、ローザ、シズ、そしてメイドだけに行なう特権で、その誰もがそれを理解し喜んでいた。
「ふあっあぅ・・・ひっ・・・そこ・・・はダメェ・・・」
「止めた方が良いですか?」
「違う・・・止めないで・・・お願い・・・」
胸の谷間からヘソへ舌をなぞらせ、ローザの許可を得てヘソの中へ舌を入れる。
「はぁはぁはぁああんっあ”っくあっ・・・あっ・・・あ・・・ひぃひぃ・・・」
自分ですら殆ど触れた事の無いヘソの中にユウキの舌が侵入し中を味わう。
これも最近のローザのお気に入りであった。
そうしている間にユウキの左手に短剣が手渡され、先端にバイオキャタピラーが押し付けられる。
緑髪のメイドがユウキのレベルを2に上げるお手伝いをしているのだ。
「あっおっきくなりましたね」
緑髪のメイドのその言葉でローザはチラリとユウキの下半身を見る。
レベルが2に上がった事で勃起したユウキの男性器が目に入った瞬間、ローザの膣はジュンッと熱を感じ愛液がトロリと垂れる。
まさに調教済みと言えるその様子に恥ずかしがりながらも、それ程ユウキを愛している証拠だと自分を納得させ、ローザは自らのヘソを舐めるユウキの頭を更に下へとずらす。
「あっあっあっあっ!!あ”ぁ~」
ジュルリと音を立ててローザの愛液を吸うユウキ、その音と刺激がローザに快感を与える。
膣内射精に比べればあまりにも些細な快楽ではあるが、それもまた良し。
口から漏れるハァ~ハァ~と言う吐息が甘い声色に変わり、ローザの体が高揚し続ける。
「ユ・・・ユウキ・・・さま・・・もぅ・・・私・・・欲しくて・・・」
「うん、分かったよローザ」
ローザのアソコから顔を離してローザに覆いかぶさるユウキ、ローザの両手に自分の両手を重ねて指を絡ませて握る。
そのままフル勃起した男性器は触れる事無くローザの膣口をこじ開け中へと侵入していく・・・
「くふっ・・・ん”お”っおおお~」
毎日子宮内射精SEXをしているにも関わらずローザのアソコの締め付けは変わらず、ユウキの男性器は全方向から締め付けられながら奥へと入っていく・・・
「おっきぃぃ・・・」
子宮口まで到達したところで一度止めたユウキ、その太さにローザは気付いたのだ。
昨日よりもほんの少しだが大きくなっているという事に・・・
そしてユウキは子宮口をノックするようにピストンを開始する!
「あ”っんっ・・・ん・・・あっ・・・」
ゆっくりと、だが少しだけ早くしたりと変化を付けながら動きを続け・・・
いきなり勢い良く一突きする!
「ひゃうんっ!」
突然漏れた予想外の自分の声に口を塞ごうとするが、両手はユウキと指を絡めていて使えない。
そして、直ぐに訪れる欲求・・・
子宮の中に入れて欲しい・・・
「まだよ・・・そこじゃ・・・だめ・・・もっと・・・おく・・・奥に・・・」
ローザは気付かない、いつの間にか子宮内射精じゃないと満足できない体になっていると言うことに・・・
ローザだけではない、シズもハナももう別の男とのSEXでは満足できない体になっていたのだ。
だが誰一人それを知っても悲しむ事はないだろう、彼女達にはユウキがいるのだから・・・
「ローザ、欲しいなら欲しいって言わないと・・・ねっ?」
「ゆ・・・ユウキ様・・・お願いします・・・奥に・・・私の子宮に入れて下さい!」
「良く出来ました」
その言葉に合わせてユウキは一気に腰を叩きつけるように押し込んだ!
「あぎへぇぇええええええ!!!!おっっっほぉぉおおおお!!!」
子宮内にグニュッとユウキの男性器が挿入され、ローザは一瞬で何度も絶頂に達した。
そして、その体勢でユウキにしがみ付いて初めて気付く・・・
ユウキがいつもよりもS気が強く、主導権を完全に握られている事に・・・
「くひぃいいいいいっっ!!!や・・・やばいっまた・・・ッいっあ”あ”あ”あぁぁあああああ!!!」
ユウキに主導権を握られて犯されている、そう考えただけでローザは達していた。
だがそれで止まるユウキではなかった。
そう、あの紫の女との膣内射精SEXをした時のレベリング・・・
あれが全ての原因であった。
実は他者へのSEXでレベルを上げて自身のレベルを下げているユウキであったが、その際に相手の求める性癖に答えられるように自身を進化させていたのだ。
これがユウキの隠されたスキルのもう一つの効果であった・・・
つまりSEXした相手が多ければ多いほど、ユウキはSEXが上手くなっていくのだ。
「らめぇっ!!らめェ!!いつものセックスと違うぅ!!!こんなの!!!こんなのぉおお!!!」
「ローザ、愛しているよ」
「っっっ?!?!!?!!!!」
いつものユウキからは聞いた事の無いその台詞、ユウキは本心から3人を愛していた。
だがそれを口にする事は今まで無かった。
その不意打ちにローザは完全に堕ちた。
そして、それに合わせてユウキはローザの子宮内に無言で射精をした!!
「はっはぁぅぐっや・・・あ・・・あ”あんあ”っはぁああああ!!!!トぶッ!トぶッ!トんじゃうううううう!!!」
ローザの一番奥に腰を押し付けたまま子宮内に射精をするユウキ。
それによって与えられた究極絶頂は昨日のそれよりも更に凄いものだとローザは理解していた。
回数をこなし、他の二人よりも長い時間快楽を満喫しながら意識を保ち続けていられた筈のローザが狂ったように叫ぶその様子に緑髪のメイドは恐怖を覚えていた。
既に意識の無いシズとこの場にまだ来ていないハナが知らないまま、ユウキが更にパワーアップしている事実に・・・
「あ”あ”ぁあ”があぁ”あああ”あァ”ががぁああ”ァ”ァ!!」
口を開けたまま全身を痙攣させ、シズよりも凄まじい快感が全身を駆け巡り蹂躙されているローザ。
足の踵が浮いたまま腰を浮かせて、狂ってしまうほどの快楽から少しでも逃げようとするローザであるが、ユウキの両手はローザの腰をガッシリと掴んだまま逃がさない。
既にローザの意識はそこには残っていなかった。
にも関わらず子宮内に挿入したままユウキはローザの中から抜かない・・・
まるで・・・
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ごくり・・・」
正常位のまま腰を抜く事に抵抗を感じていたユウキ、だがそのユウキの暴走状態にも似た雰囲気に緑髪のメイドは危機感を覚えた。
そう、ローザからレベリングした相手を続けて犯した場合どうなるか分からないと告げられていたのだ。
1回膣内に射精するだけで意識を失って、翌朝まで目が覚めないレベルの絶頂を体感するユウキとの膣内射精。
それも今ローザに行なったのは更に強い快楽を与える子宮内射精だ。
そのまま続けるのは危険だと判断した緑髪のメイドはユウキの背中に抱き付いて後ろへと引っ張る!
「ユウキ様!ローザ様はもう堕ちてます!私が、私が相手をしますので落ち着いて下さい!」
今日は緑髪のメイドの番ではない、だが今のまま意識の無いローザを続けて犯した場合どうなるか分からないのだ。
だからこそ緑髪のメイドはハナが来るまでユウキの相手をして時間を稼ごうと思ったのだが・・・
「大丈夫、ちょっと気持ちが入りすぎただけだから・・・」
予想外に落ち着いた様子で返事を返したユウキに緑髪のメイドは安堵した。
ゆっくりとローザの中から抜き取られた男性器、それを見て緑髪のメイドは目を疑った。
ローザの中からドバッとユウキの精液が大量に逆流してきたのだ。
まるで子宮内を風船の様に膨らませていた精液が膣圧に押されて噴出した様に逆流してきたのを見て驚いた。
たった1回の射精、しかも日中に5人と膣内射精SEXをして赤髪のメイド、更に今さっきシズとSEXしたばかりだというのにありえないくらい異常な量の精液であったのだ。
「凄いいっぱい出したんですね・・・」
もしも自分の中にあれほど精液を注ぎこまれて子宮を一杯にされたら・・・
3日に1度とは言えユウキと膣内射精SEXをしている緑髪のメイドはそう考えてしまい、自身の体が火照るのを我慢できなくなり始めていた。
いつもと違うS気の強い感じのするユウキが男らしく見え、体が本能が反応していたのだ。
だが・・・
「ちょっと疲れたからお茶でももらえるかい?」
「えっ?・・・あっはいっ!」
突然ユウキに言われた言葉に驚き、一瞬間を置いてから返事を返して緑髪のメイドは部屋を飛び出していく・・・
その様子に小さく笑って、ユウキは最後にSEXをする予定のハナが来るまでの間、快感に痙攣をし続けるローザの金髪を優しく撫でて待つのであった・・・